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11月23日日曜日。またしても早朝出発して東京駅発7時02分のひかりに乗って一路名古屋へ。名古屋からガイドの車で岐阜県美濃加茂市にある里山・高木山へ向かった。これが中々遠くて途中、犬山市を通過して更に田舎に入っていき、およそ2時間は要した。高木山はクライミング専門誌ロック&スノウで旧知の松原尚之ガイドによって紹介された「里山でアルパインクライミング」で最近知られるようになった地方の岩場である。彼のタイトルでは「より高くなく より困難でもない岩稜」高木山南稜とある。関東地方のマルチはあらかた経験してしまったので「知らない場所を訪ねてみたい、どこか遠くに行きたい」とばかりNガイドとともに初めて訪れたのだった。初日の今日はまず北尾根に昇る。草むらの中の駐車場から徒歩10分もかからない超便利な取り付きから開始。クライミングシューズは履くがチョーク不要という気楽なスタイルである。ほんと、岩のルートというよりほとんど岩稜なので斜度も低くスイスイと昇れてしまう。 手前 高木山南稜 奥 北尾根 眼下すぐに道路何の困難もなく昇れるのでグングン昇って先行者も追い抜いて快調に進んだ。小さなピークをいくつもいくつも超えて最後に終了点に到着した。標高400mにも満たないのだが山頂からの展望は抜群で穏やかな田園地帯の温かい風景が広がっていてとてもよかった。 そこからはせっかく来たのだから高木山をぐるりと一回りしようということになり、縦走路をたどった。落ち葉を踏み、オレンジ色の紅葉を見ながらのんびり歩いた。途中で愛宕神社もあり、そこが山頂のようだった。下山途中に770段の階段があり、驚いた。私たちは下りだからよいが、登ってくる皆さんは大変そうだった。下った地点がみのかも健康の森で紅葉が真っ赤で見事だった。 名物770段階段 みのかも健康の森 暑くてアンダー1枚になっている!!」こうして美濃加茂市の初日が穏やかに終わった。晴天でとても暖かく、無風、人も少なくて今回も恵まれた。
2025年11月23日
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休足日の日曜日、運良くNHK3チャンネルで喜多流の能「賀茂 御田(おんだ)」を観ることができた。能「加茂」は、賀茂(かも)神社の縁起をもとに、御祖(みおや)の神と別雷(わけいかずち)が出現して国土安泰・護国豊穣を誓う能である。まず舞台正面に置かれた白羽の矢の作物(つくりもの)が目に入り、賀茂神社の縁起を想起させる。とても華やかでにぎやかでよくわかる能だった。通常の能は登場人物が極端に少ないが、着飾った早乙女(勿論演者は男性)が5,6人出てきたし、後シテも優美な女体の御祖の神と赤頭で勇壮な別雷の神と二人も登場した。それぞれの神は目を奪う豪華な装束に身を包んで舞をみせ、観るだけでもうっとりした。 御祖(みおや)の神の面と装束 四拍子にのって舞う 別雷の神の面と赤頭をつけた装束 勇壮でかっこいい舞いワキに宝生 閑、山本東次郎、山本則俊、地謡に友枝昭世などなじみの名人の顔が見えるが、どんどん世代交代して若返っているのだろう、知らない人が多い。 とても長かったが、ゆったりした休日の午後になった。 参考に・賀茂神社の縁起播磨室(むろ)の明神に仕える神職(ワキ)が京都の賀茂の社を参詣すると川辺に新しい祭壇があって白羽の矢が立てられている。水汲みにやってきた里の女に尋ねると「昔、とある女が朝夕水を汲んで神に手向けていると、ある日白羽の矢が流れ着き、これを自分の家の軒に挿したところ結婚もしていないのに身ごもり男児を出産。その子が三歳の時、矢を指して父だと言う。矢は雷となり、子は神となって天にいってしまう。これが別雷(わけいかずら)の神であり、その母も御祖(みおや)の神となりこの三柱の神が賀茂三所(みところの)神として祀られるようになった」と縁起を語りきえる。・御田(おんだ)とはこの「御田」は一種の演出法を示している。いつもの間狂言は、賀茂神社の末社の神が出てきてこの神社の由来を語り、三段の舞を舞うのであるが、「御田」は神田の田植えに奉仕する早乙女(さおとめ)たちが華やかに着飾って登場し、賑やかに早苗を植えていく演出である。
2009年05月25日
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12月2日金曜日に遠路有楽町の角川シネマ有楽町まで出かけて映画「人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版」を観てきた。登山家山野井泰史さんの生き方をメインにしたドキュメンタリーである。特殊分野の映画なので千葉県での上映はなく、都内でも2館しか公開していないのではるばる有楽町まで出かけねばならなかった。 山野井さんは世界の巨壁に単独・無酸素・未踏ルートで挑み続け、2021年には登山界最高の栄誉であるピオレドール生涯功労賞をアジア人として初めて受賞した人である。その後も彼の挑戦は終わらず、伊豆半島にある未踏の岩壁に新たなルートを切り拓くべく奮闘している。貴重な未公開ソロ登はん映像や、同じく登山家である妻・妙子さんへの取材、関係者の証言などを交えながらその軌跡を振り返り、“垂直の世界”に魅せられた男の生き様に迫る。はっきり言って期待したほどではなかった。ドキュメンタリーではあるが、彼の登山活動が年代順ではなく、最近の伊豆だったりギャシュンカンになったりマカルー西壁になったりごちゃ混ぜ状態なので、変化があって良い気もしたがイマイチ時系列的に理解しにくかった。山野井さんのぶっきらぼうな語りにもあまり心に響かなかった。私が注目したのは奥さんの妙子さんである。以前から注目されていた登山家だったが山野井さんと結婚してその陰になった感がする。でも妙子さんは全く素のままの飾り気のない姿で登場し、凍傷で欠けた鼻や手を隠すこともなく自分のなすべき仕事を淡々としていた。すごく心に残った。 山野井泰史・妙子夫妻 凍傷で指を失っているまたお世話になった亡き篠原ガイド、橋尾歌子さんが登場し、最後には林恭子さんも姿を見せて知人が何人も登場してとても親近感があったし、嬉しかった。
2022年12月06日
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7月19日土曜日。三連休初日。小川山の屋根岩三峰に佐藤勇介さんによって新しく開拓されたトイ・ストーリーというマルチルートを登攀した。三連休とあって特急あずさは激混みで座席未指定席で韮崎まで立ってゆく。廻り目平の駐車場も混みあっていたが岩場は空いていた。 廻り目平から見る屋根岩いつものソラマメスラブでは人の声が聞こえたが、その上の屋根岩3峰の取り付きまで登ると無人で一日中、貸し切りでゆったり昇れた。スラブとフェースを主体にした全5ピッチでグレードも5.10a位で手頃だった。2ピッチ目のクラックの処理に多少手こずったが、あとは特に困難はなかった。超低身長の私のためにガイドが手が届かないと思われる個所にはスリングを垂らしてくれていたので楽だった。 どんどん高度を上げていくと眼下に広々とした景色が広がって爽快憾があった。セレクションルートの辺りには数人のクライマーの姿が見え、廻り目平がよく俯瞰できた。 セレクション最後のピッチを昇ると屋根岩3峰の山頂で特徴ある岩が見え、左手には巨大な海老のしっぽという大岩壁がそびえていた。 海老のしっぽ山頂からリスキーな岩場をクライムダウンして懸垂pointまでたどり着き、短い懸垂下降1ピッチで地面に降り立った。登攀用具を仕舞い、樹林帯を歩いて廻り目平まで下山した。夏山第一弾が無事終了した。
2025年07月19日
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3月28日土曜日。佐久の岩場2日目。今朝は体調がおかしくて参った。朝食を済ませ、パッキングも済ませ、後は出発するだけの時刻になって猛烈に睡魔に襲われて靴を履いたままベッドで寝てしまった。集合時刻を10分すぎて、部屋の電話が鳴って起こされた。ひょっとしたら間違えて睡眠導入剤でも呑んでしまったのか?更に岩場に向かう頃にお腹の調子が悪くなって、一人離脱して用足しする羽目になった。その後もほぼ一日中、お腹の具合が悪くて不安定だった。今日の岩場はまず奥の奥の院。肩慣らしして易しいスラブを1本昇り、次に「くろがね」を昇り、「春眠スラブ」に取り付いたけど、全く体が上がらない。その上、ファイトも湧かない。いつもならできないなりに「なにくそ!!」とか思って無理やり頑張るのにその意欲が出ない。2回トライして全く駄目だった。その次に「金の斧」にトライ。ハングした部分が難しくしんどかった。午後は奥の院に移動した。ここで「初見参」と「深山桜」の2本を昇り、二日間のクライミングが終了した。初日はともかく、2日目は体調が整わなかったし、気力も湧かなかったのが辛く、不本意だった。 やはり高齢者の私には二日間連続クライミングというのはもう、しんどくなってるなあと実感した。帰りの新幹線の中でもギター音楽を聴きながらぐたーとしていた。これが現実だ。
2026年03月30日
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4月25日土曜日。前夜N響定期公演を聴いて帰宅したのが夜11時、それから入浴などしてすぐベッドに入り、今朝は早朝4時半起床して新幹線に乗って佐久平に8時51分に到着。久しぶりに佐久志賀の岩場で日帰りクライミング、参加者も6名いて楽しく過ごせた。一本杉エリアは既に何人ものクライマーが岩に取り付いていて賑わいをみせ、その中には友人女性もいて懐かしく声を掛け合った。まずハブアナイスデーを昇った。このエリアはどのルートも長いので1本昇ると結構疲れる。続いてエアースタンスにトライ。下部はほどほどなのだが上部が5.10bということでしぶとく粘り、何とかトップアウトできてホッとした。 賑わう1本杉エリア Nガイド エアースタンス 午後は一本杉から日向エリアに移動。いつもやってた左側岩場が満員だったので右側の岩場で「羊」。これは下部がハングで難しく上部も一筋縄ではいかない。Oさんが鮮やかで乗り越えて素晴らしかった。私は途中までクラックで上がり途中から「羊」ルートに入った。上部は垂直に立った平面でここがとても難しく、更に力を求められたがNガイドの指示でこちらも何とかトップアウトした。いつか「羊」下部から昇ってみたい。続いて「サウスポー」というスラブの初めてのルートにトライした。こちらも難しかったが頑張って曲がりなりにもトップアウトした。その後、左岩場が空いたのでそちらに移動し、最後に「フナ」を昇って終了した。とても充実した一日になった。 羊 フナ岩場のアプローチには初夏のような清楚な花が咲いていて心を潤わせてくれた。季節は確実に進み、巡っている。 エンレイソウ 一人シズカ スミレ
2026年04月25日
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5月12日火曜日。今日は先週に続いて2回目の甲府幕岩にクライミングに行った。朝から良い天気だったので薄着に出発したところ、それほど暑くもなくて結局一日中、長袖で過ごした。今日の参加者は4人で、私以外は割とお久しぶりの皆さんだった。平日だったがコンディションが良いせいだろうか、駐車場は満杯だった。でも皆さん、新しく開拓された遠くの岩場に行ってるのか旧来からの岩場はそこそこだった。最初にナベちゃんとその隣にラインでアップし、イエローマウンテン、ピリカと進んだ。ピリカは前回についで2回目だったがやはり前半部分で苦労した。次はワイルドトットちゃん(5.10bc)昨秋触ったことがあったがとても難しかったという記憶がある。今日は前半はスムーズに昇れたが、後半の縦ホールドの付近から苦戦した。まだまだ修行が足りない。Nガイドからはいつも「足で立て」「腰を落とすな」「手を出せ」である。頭ではわかっているが体をその通りに動かせない。加えて今日はふくはぎの筋肉をもっとつけるようにとも言われた。その後はこれまで無名ルートとして昇っていたが、きちんと命名されていた2本のライン(エントランス、ポルテ)を昇って終了した。7本も昇ったことになり、とても充実感があった。 ピリカ wildトットちゃん イエローマウンテン岩場で親友のMさんにぱったり遭遇してとっても嬉しかった。Mさんは高グレードのラインをトライしているように見えた。いつ見てもスリムで鍛え抜かれたアスリートの体がまぶしい。 Mさんと私
2026年05月12日
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5月22日金曜日。本来なら今日は甲府幕岩にクライミングに行く予定だったのに、この雨で中止になった。昨日からの雨が止まず、朝から冷たい雨が降り続き、何もする意欲が湧かなかった。とはいえ一応の朝のルーティンをゆっくりこなし、所在なくテレビを観ていたが、この暇をいかそうと美容院に電話したら運よく当日飛び込みで予約が取れた。雨と風の中、歩いて大久保のジギー美容室へ行き、午後2時からヘアダイとカットをしてもらった。前回は4月初めだったからかなり伸びていて、沢山切ってもらってさっぱりした。とにかくこの寒さで意気消沈だ。冬物衣料は既に洗濯して収納してるから、今ここでそれを出して着るのはあまりにも腹立たしい。と言ってもこの寒さは辛い。結局登山用のダウンを出して着こんで一日を過ごしたのだった。全く一昨日までは30度越えの夏、昨日今日は3月末の天気、そして明後日からはまた暑くなるらしい。この不安定な天気にはまいってしまう。こうして遂には四季が二季に変動していってしまうのだろう。哀しい。
2026年05月22日
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日本の秋山を歩いて落葉松の黄葉に見とれた。同じ黄葉でも落葉松はどうしてこう胸を打つのだろう。笹尾根の落葉松は美しい時期に見ることができたし、晩秋に訪れた湯川ではすでに葉を落として枝だけだったがそれにも枯れた風情を感じた。そんな折も折、FM放送から松本美和子さんの「落葉松」の独唱が流れてきた。清冽なソプラノで日本的情感に溢れ、ひそやかでもの哀しく、一方では激情がほとばしる。 笹尾根の落葉松落葉松という詩に曲をつけた有名な作品が二つある。白秋の詩はしみじみと心の中までしみこんでくるが曲はいまいち、野上 彰の詩に小林秀雄が作曲したものは両方バランスがとれてすばらしいが、私は曲の方が印象が強い。 白秋の落葉松を読み、小林秀雄の落葉松を聴いてゆく秋の情趣にひたった。この秋の私はかなり感傷的になっている。 詩 北原白秋 作曲 長村 金二 作詩 野上 彰 作曲 小林秀雄 落 葉 松 落 葉 松 からまつの林を過ぎて、 落葉松の 秋の雨に からまつをしみじみと見き。 からまつはさびしかりけり。 わたしの 手が濡れる たびゆくはさびしかりけり。 からまつの林を出でて 落葉松の 夜の雨に からまつの林に入りぬ。 からまつの林に入りて わたしの 心が 濡れる また細く道はつづけり。 からまつの林の奥も わが通る道はありけり。 落葉松の 陽のある雨に 霧雨のかかる道なり。 山風のかよふ道なり。 わたしの 思い出が濡れる からまつの林の道は、 われのみか、ひともかよひぬ。 落葉松の 小鳥の雨に ほそぼそと通ふ道なり。 さびさびといそぐ道なり。 わたしの 乾いた眼が濡れる からまつの林を過ぎて、 ゆゑしらず歩みひそめつ。 からまつはさびしかりけり、 からまつとささやきにけり。 からまつの林を出でて、 浅間嶺にけぶり立つ見つ。 浅間嶺にけぶり立つ見つ。 からまつのまたそのうへに。 からまつの林の雨は さびしけどいよよしづけし。 かんこ鳥鳴けるのみなる。 からまつの濡るるのみなる。 世の中よ、あはれなりけり。 常なれどうれしかりけり。 山川に山がはの音、 からまつにからまつのかぜ
2009年11月17日
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トレッキング3日目、どんぐりさんとの約束をはたすべくシェルパ・ベンパ・テンジンに会いにクムジュン村を訪ねた。ホテルエベレストビューのある小高い丘から遥か下に村全体が緑色の屋根に統一されたクムジュン村が広がっていた。背後にはまるでクムジュン村の守護霊のようにタムセルクが天空に屹立している。見事だった。タムセルクは3500m以上の標高差で村を見下ろし、美しいヒマラヤひだをまとっている。 緑色の屋根で統一されたクムジュン村 ベンパ・テンジンさんの自宅ここはとても静かな落ち着いた村でナムチェよりも好む人が多く、植村直己がこの村で越冬したという。植村直己はペンバ・テンジンとゴジュンバ・カンに登り、その家に2ヶ月ほど暮らしてシェルパと同じものを食べ、同じように生活し、毎朝この村をランニングしてトレーニングしたという。標高3,800m、我々にとってはそろそろ高度障害が出そうな高さである。サーダーと一緒にクムジュン村の中に入る。テンジンの家はすぐ見つかった。ネパール語でサーダーがいろいろ話してくれて、テンジンは病気にかかっていてあまり元気ではないらしい。でも何とか二階から下まで降りてきてくれた。小柄な男性だった。挨拶をし握手をした。奥さんが二階から顔を出してくれた。奥さんはとても明るく元気そうで笑顔がはじけていた。 ベンパ・テンジンさん 二階から元気な顔をのぞかせた奥さん過ぎ去った歳月を感じた。植村直己とともに活躍したベンパ・テンジン、その植村はマッキンリーに消え、高山病で苦しんだどんぐりさんをテンジンがケアする、そしていまここに病を得ながらも立っているテンジンをまったく関わりのなかった私が訪ねている・・・。何十年という歳月の流れの中にタムセルクだけが不変の姿で天空にそびえていた。 クムジュン村からのタムセルク
2009年04月13日
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私の住む習志野市の市花はアジサイである。マラソン道をはじめ様々な場所にアジサイが植えられているし、一般の家庭のどのお宅にもアジサイが咲いている。以前は子供が誕生して出生届を出すと市役所でアジサイの鉢がもらえたが、今はどうもそのサービスは無くなっているようだ。この季節、街中どこに行ってもアジサイだらけ。ちなみに我が家には普通のアジサイと柏葉アジサイの二種があるが、土の成分があわないのかどちらもよそのお宅のように盛大に咲いてくれない。最近は従来の普通のアジサイではなくて新しい品種や凝った品種が増えてみるのもすごく楽しみだし、これがアジサイ?と思うような花もあって見ごたえがある。昨日の10キロジョギングで疲れたので、今朝はウォーキングしてアジサイを沢山見てきた。 大きな房が沢山垂れ下がる柏葉アジサイ 墨田の花火 渦アジサイ 珍しい斑入りの花びら 一見アジサイではない花のように見える 純白のアナベル
2019年06月12日
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1月14日新年度初めての押し花教室に参加した。今日から新しい作品作りに入った。押し花手まりである。今日はまず手まりの形を作る方法を教えてもらった。前回までの苔から開放されてとても楽しかった。まず1.手毬の基本形を色紙の上に貼り、同時に花張りシールも同形に切り抜いておく。続いて2.手毬の網目以外をカッターナイフで切り抜く。 1.手毬の基本形を切り抜く 2.網目模様を切り抜く更に3.花貼りシールの上に切り抜いた網目を貼る。4.網目の隙間に小さな押し花を乗せて貼る。 4.網目の隙間の空間に押し花を乗せていくのだが、小さな花がなかなか無くて苦労する。最期に5.ラメを全面に振りかけて地の色を作って完成。 5.ラメを振りかけて地の色を作っていくのだが、何色のラメにするか悩んだ。でもラメがかかるとキラキラ輝いてとても綺麗でとても楽しい場面だった。技能上特に難しいことはほとんどないのでストレスなく取り組めた。でもこの押し花手まりを大きさやラメの色、押し花の種類を変えて大小12個作成しなければならない。これは大仕事だ。でも前回の苔よりはよっぽど楽しそうで少しやる気になった。
2020年01月14日
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5月7日木曜日。連休明けのこの日は山梨県の甲府幕岩にクライミングに行った。韮崎からクリスタルラインを通って甲府幕岩に向かう道中は谷を埋める新緑と清流の流れでものすごく気持ちがよかった。肺の中まで浄められた気がした。 今日はどういう訳が受講者が私一人でNガイドとのマンツーマン講習になった。岩は乾き、クライマーはまばら、無風で快適なコンディションの中でトライできた。まず最初にナベちゃん、イエローマウンテンで肩慣らしし、次に秘密の花園、ピリカと進んだ。この二つは5.10Cだから私にはかなり難しい。Nガイドの指示に従いながら頑張って何とかトップアウトできて嬉しかった。これまでもこのルートにトライしたことはあるがきちんと最後まで行けたことはあまりなかったのだ。 秘密の花園 ピリカ イエローマウンテンこの2本の5.10Cでかなり疲れた。その後は無名ルートを2本昇って終了した。6本昇ったから充実したし、マンツーマンなのでNガイドがリードするのをビレーしてすぐクライミングし、またビレーとクライミングの連続でゆったりする暇がなく忙しかった。岩場の下の草地にはヒトリシズカが群生していたが花が咲いていたのは一株だった。標高のせいか日陰のせいか花はまだ少ししかなかった。 ヒトリシズカ ニオイスミレ 稚児ユリ帰りの韮崎駅からはニセヤツの稜線がくっきりと見え、富士山も見えて晴れ晴れした気分になって帰路についたが、特急アズサが人身事故で40分も遅延してものすごく疲れのだった。 韮崎駅からのニセヤツと富士山に特急アズサ
2026年05月07日
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4月13日月曜日。今日は朝のうちは曇り空だったが、その内晴れてきた。でも案外と気温は低く、風が吹くと肌寒い日だった。春の天気は不安定なので要注意だ。先日、福島県の白河不動岩にクライミングに行った。この岩場は中根穂高さんが沢山のルートを開拓されたことで知っていて馴染みがあった。しかし現在は米沢市在住の本田さんと言う方がいつも訪れて岩場の保全や管理をしながら新しいルートを開拓されているという。2日目に私たちがクライミングしていたら、丁度その本田さんとスリムな女性が岩場に姿を見せた。そのスリムは女性は駐車場で会った方だった。挨拶を交わして本田さんとはFBで友達になって頂いた。自分たちも昇りつつ、お二人のクライミングを見学させて頂いたが驚愕の連続だった。そもそもこのお二人は5.13のクレードを昇るサーティーンクライマーでこの岩場で新しいルートを開拓されていて、トポにもお二人のお名前はかなり出ている。でも私たちのようなグレードの者にとってはそんなすごいクライマーを見る機会がないので、どういう風に昇るのか実際に目の前で見たことはなかったのだ。スリムな女性はMHさんと言い、高難度のルートをスイスイと日常茶飯事のように昇っていく。岩と闘って昇っていくという感じは全くなくて、とても自然な動きだった。 対して本田さんは大柄でリーチも長く、見るからに筋肉質の男性である。ハングした5.13レベルの開拓をされていて、とても難しそうに見えた。パワフルで無駄がなく、ダイナミックなムーブに圧倒され、目が離せなかった。 ひとしきり昇った後は岩場付近の枯れ木を運んで岩場を整えたりされていた。本田さんはここに1000日通ってくる「千日回峰行」に挑まれているとのことだった。すごすぎる!!。とにかくこんな素敵なクライマーに出会えた上、クライミングを見せて頂いて貴重な一日になった。
2026年04月13日
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4月24日金曜日。今日は出勤して仕事に励んだ後、夜はNHKホールまでN響定期公演Cプログラムを聴きに行った。上の娘から母の日のプレゼントにもらったチケットである。NHKホールは久しぶりなのでアクセスに多少緊張しつつ、原宿で下車。くれなずむ大都会の景色を見ながら代々木公園内のNHKホールまで迷うことなく無事到着。第一の核心通過だ。N響定期Cプログラムは邦人作曲家シリーズを組んでいて、今回も外山雄三、伊福部 昭の二人の作品が演奏された。どちらも日本民謡を使っているのでとても馴染みがあった。 コンサート案内 パイプオルガン 続々と聴衆が入るNHKホール圧倒的迫力で迫ったのはプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番でソリストは反田恭平、指揮はN響正指揮者の下野竜也でこの日一番素晴らしかった。ピアノと管弦楽がまるで格闘技でもしてるように丁々発止でたたみかけるように演奏を続け、興奮した。反田恭平さんは大きな体を全身で駆使してダイナミックな演奏ぶりだった。これまで聴いてきた彼のショパンの作品とは異なる彼の別の面を発見した。やはりすごいピアニストだ。 NHK交響楽団 総合プログラム何の期待もせず予備知識もなく、最後に演奏されたブリテンの「ピーター・グライムズ」がものすごく心に響いた。こんな響きの曲は初めて聴いたという感じだった。いわゆる美しい旋律というようなものはほとんど出てこず、断片的な音が連続し、決して綺麗とは思えないが何か心を惹かれる音響が連続した。冷たい風の吹く夜の海などの風景を独特のオーケストレーションで表現しているのだった。新しい音響世界に古典派音楽に慣れきってしまっている旧型人間の私の頭はかなり刺激された。およそ2時間で終演し、再び代々木公園の中を一人歩いて帰宅した。なかなか新鮮で刺激的なコンサートになった。娘よ、有難う。 終演後の代々木公園
2026年04月24日
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5月21日木曜日。久々の雨の日になった。予報通り朝から雨がシトシト降っている上に風もでてきたので、walking出勤はリスキーだと判断し、車で出勤。なあんて楽なんだ!!気温が上がらず一日寒かった。昨日は30度近い暑さで今日は長袖着てても寒い。この温度差がホントにきつい。最近、我が家で飼っている2匹の猫のうち、弟猫のヨーリーの体毛が円形脱毛のように抜けたり薄くなったりしている。娘が心配して動物病院へ連れていき、検査の結果、アレルギーだと診断された。アレルゲンは何とカモガヤ花粉、鶏、卵、マグロ、トウモロコシだそうだ。猫にアレルギーがあるとは知らないし、そんなに何種類ものアレルゲンが同居するとも知らなかった。娘はもう我が子が不治の病にかかったかのように真剣になり、大金を投入して治療にあたっている。一切、保険がきかないから大変な支出になる。 何とか早く回復してほしいものだ。
2026年05月21日
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きつい靴を履いて縦走し、後半は足先の痛みで正直泣きそうになった。そこで買った登山用品店に行って足先の拡張を依頼したのだったが、そこで目から鱗の方法を教わった。登山靴の靴紐の締め方では下りをきつく締めることは知っていたが、単にきつく締めただけでは効果が少なかったのである。名物店長の凹スケさんから直接教えてもらった方法は以下の通りである。1.靴紐をゆるめてかかとを合わせる 2.足首を自然な角度に調整 3.甲を締めるがここはきつく締め付ける必要はない。 4.足首をしっかり締める。この時は靴紐を短く持って足首方向をきっちり締める 5.靴紐をフックにかける。フックの方向に引くのでなくあくまでも足首をきゅっと締めるのであり、かけるのはその後 6.フックは上から下にかける 7.タン(べろ)の位置が真ん中になるよう調整する。左右にずれているとフィット感が悪くなる 8.上まで締めていく。ひとつひとつしっかり締める 10.最期に蝶結びをして完成 左 従来の結び方 右 新しい結び方なるほど、よーくわかった。これまでやっていたのと異なるのは4から6までのやり方。特にフックの方向に紐をきつく引いていて足首方向はあまり締まって無かった。先日足先が痛かったのは靴が小さく慣れてなかっただけでなく、きつく結んだつもりだったけど足首がしっかり固定できてないから下るにつれて足先が前に(つまり細い足先に)詰まっていって一層痛かったというわけだ。実際、凹スケさんに締めてもらったら足首がキュッと締まって快適だった。いいことを教えてもらった。自宅で練習してこれからはこの方法で行こう。
2015年09月11日
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極めつけのこの風景、教会からお祈りを済ませた信者の皆さんがたくさん出てきて教会が飾りではなく生きていることを感じました。マッターホルンを一目見て「絶対これに登りたい」と強く思ったが、さすがにこのドリュを見たら登りたいという発想は出てこなかった。教会の尖塔のように鋭く細く尖った鋭角の岩山、もう登る対象ではなかった。
2010年07月25日
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今日も穏やかな秋の一日だった。私のいる仕事場は昼前からお日様が惜しみなく入ってきて陽だまりになる。窓の外にはプラタナスの大きな葉が褐色に色づき、さざんかのつぼみが目につく。仕事がひと段落してほっとした。ゆゆさんから頂いた鳩サブレを取り出し、コーヒーも淹れて一人でゆったりと味わった。鳩サブレは厚みがあってバター味たっぷり、程よい甘みでおいしかった。鎌倉を訪ねたあの時、この時が思い出された。 今週も今日で終わり、このところ少しマンネリズムに陥っていた。さあ、明日はクライミングに行って気分転換しよう。
2010年11月12日
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坂本龍一の「音楽は自由にする」というとても内容の濃い本を読んだ。彼のことは名前だけしか知らず、音楽も映画「ラストエンペラー」しか聴いた(観た)事がなかった。この本を読んで彼の全貌を始めて知った。彼の音楽を中心とした多方面の活動や膨大な作品一覧を観て驚いた。何と言う才能の持ち主だろう。更に驚く事実ばかりだった。新宿高校時代は学生運動の闘士で4週間もストライキをし、バリケード封鎖した高校の中で、アジ演説をし、ヘルメットをかぶったままドビュシーを弾いていた(という伝説)。そんな骨のある音楽家なんて聞いたこともない。芸大時代あの武満 徹を批判するビラ撒きを2回もし、武満と話をしてかえって引き込まれて感動したという、何と言う恐れをしらぬ若者だったんだ!。 音楽は自由にする 教授こと 坂本龍一読書もよくし、吉本隆明・埴谷雄高・安部公房・大江健三郎などを読む一方で映画館では高倉 健の緋牡丹博徒などを見ていたという。私はこんな固い本には全く近寄らない。高校時代も終盤のころ、西洋音楽はもう行き詰まってしまった、従来の音楽でブロックされた耳を解体しなければならないと考え、現在につながる彼の現代音楽・電子音楽などの方向性の基ができたという。~西洋音楽はもう行き詰まってしまった~確かにシェーンベルクが登場する前の段階で西洋音楽は行き詰っていたと思うが、それを自分の実感として捉え自分の音楽活動が現代音楽につながっていくというのはすごく新しくとらわれのない感覚の持ち主だと思う。私はそんなことは音楽史で知っているだけで、40年以上もバッハ・モーツアルト・ブラームスなど西洋の古典音楽を愛してきた。シェーンベルク以降の現代音楽に自分の感性がついていかない。 聴いて美しいとかいいとか感じられないのである。幼少期の音楽との関わり、YMO時代や矢野顕子との結婚、映画出演と映画音楽の作曲、など様々なできごとが語られているが、音楽・美術・演劇・映画などあらゆるジャンルに広がるその交友関係の豊かさも驚愕だった。それは現代の芸術に関して著名な活動をした人々のほとんどと思われた。それも音楽以外のほうが圧倒的に多い。音楽以外のジャンルとの交流が彼の音楽を形づくったのだろう。ぜひとも音楽を聴いてみようと言う気にさせられた。間違いなく日本が生んだ現代を代表する音楽家である。
2009年11月13日
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カラクリ湖の手前にゲルがあったので、お願いして中に入らせてもらった。赤いカーペットやソファが置かれ、限られた空間ではあったが快適そうだった。キルギス人の母娘がとってもお洒落をしていたのには感動を覚えた。赤ちゃんの無垢な表情がとっても印象的だった。 カラクリ湖脇のゲル 居心地よさそうなゲルの中 ゲルに住む母娘と赤ちゃん昼食後は再びバスでもと来た道を引き返しカシュガルへ戻る。 検問所前のお店、例の甘味料入りのお茶がずらりと並ぶ 牛を連れて歩く少年 捌かれた肉がぶら下がる店頭 初めて見た白い桑の実とさくらんぼあまりに暑くて喉が渇くのでカシュガルで再びバザールに立ち寄り、果物屋さんで梨とりんごとプラムを買った。10元。試食したメロンがこの上なく甘くて絶品だったが、大きいし切るナイフも無いので諦めた。隣の店でナンも買った。とっても固くてネズミのように少しずつ齧って食べた。この後、国内線でウルムチへ飛んだ。
2011年06月13日
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剱岳からの眺めを楽しみ、ゆったりと時間を取って山頂で寛いだ後、下山にかかった。登りもしんどいが注意深く上を向いて登ればよい。心臓は楽だが下りの方が危険度が多い。滑落しないよう慎重に一歩一歩下っていった。ダイナミックな形をした岩壁が連続して登場し、とても楽しかった。周囲の絶景に気を取られて足元がおろそかにならないよう用心した。 そうこうして下っているうちにカニの横ばいになり、長い鎖を慎重に確実にたどって下る。 ぐんぐん高度を下げ、眼下に剣沢が見事に俯瞰できる。すごく大きな圏谷だ。 剣沢俯瞰 怖そうだが実際はそうでもないどんどん下ってしまうのがもったいないような天気と景色だった。途中でイワツメクサが可憐に咲いていて喜びを感じる。剣沢の紅葉も昨日より更に鮮やかになって山肌に広がっていた。 イワツメクサ 剣沢の紅葉ガイドのMさんと楽しく話ながら剣沢小屋に到着。朝6時出発午後2時到着で8時間の行程だった。若い時より少し遅いが安全に楽しめて満足した一日だった。
2020年10月02日
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11月7日御在所初日。6時半にガイドと落ちあい、コメダコーヒー店に寄り、車で登山道入り口の道路わきに駐車。裏道から藤内小屋へ。6年ぶりの裏道だったが沢沿いの道を30分ほど登るとすぐ懐かしの藤内小屋についた。ここに泊まりたかったのに最近は日曜日の夕方には小屋主さんが下山してしまうため泊まれなかったのがすごく残念。小屋は6年前と同じだった。小屋前から山道を登る。途中ウサギ岩もあり、ああ、ここで苦労したなとMガイドとの思い出を手繰りながら沢沿いの道を登って藤内壁分岐へ。何人かのイカーやクライマーにも出会った。皆さん、気さくに声交わしてフレンドリー、さすがは関西の岩場だ。 前回、達人さんも来て楽しかった藤内小屋 ウサギ岩 紅葉が鮮やかな藤内壁分岐藤内壁分岐で登攀装備を着ける。後尾根は登攀と言っても本格的クライミングではなく岩稜が主なのでハーネス、ビレイ器具と靴もアプローチシューズでよかった。岩だらけの道を登るとテスト岩の前辺りで後尾根と前尾根の分岐があり、今日は後尾根に進む。後尾根はホントに岩稜ルートだったのでガイドのビレイも要らず、ショートロープで快適に高度をかせいで昇れた。花崗岩の灰色の岩は乾いてフリクションがよく効き、眼下には紅葉の谷が広がり、その先は伊勢湾の海やコンビナートの煙突なども見えて申し分ない眺望が広がっていた。六甲の岩場や広島の岩場もそうだったが海を見ながら昇るのは開放的で贅沢で嬉しい。関東の山の中だとこうはいかない。 快適な後尾根登攀 狭い岩と岩を這い上がる 中腹の紅葉 はるかに御嶽山後尾根の終了点から上に登るとロープウエイ駅があるようでそこに向かっていくハイカーが行きかって賑やかだった。一休みした後は少し下って次は富士見尾根に取り付いた。富士見尾根は短くてすぐに終了した。ここからの下山の方法をいくつか提案されたが見どころの多いという中道を選んだ。
2022年11月07日
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11月8日御在所2日目。朝6時40分宿を出発し、藤内壁分岐までは昨日と同じ。分岐から進んでテスト岩で装備を固めて前尾根に取り付く。前尾根はP7という岩壁からスタートしP6、P5、P4、P3、P2と次々と岩壁を昇っていき、P1でやぐらと呼ばれるハイライトのようなすっきりした壁を昇って終了点に到着する。標高を下げた前穂北尾根みたいなものである。最初のP7はクラックから始まり、その後の連続するピークもクラック、スラブ、フェースと変化に富んでいて面白かった。岩の形も独特で迫力があり楽しめた。ガイドはアプローチシューズでガシガシと昇っていくが私は今日はクライミングシューズを履いたがチョークは持たなかった。今日も時々ビレイすればよくて楽だった。 クラックから始まるP7 ピークが連続して繋がっていく次々とピークを越えていく。そう難しい所はないので快調に前進していったが、P3あたりで身を切るような冷たい風が吹いてきてダウンを着こんだ。 P2とやぐら遠望 クラックが多い 最終ピッチやぐらやぐらを昇り終えると穏やかな山道に出、一般道と合流する。そこから15分ほどスキー場のような丘を登った所が御在所岳山頂だった。これま岩場が信じられないほどのどかな風景が広がっていた。別世界だった。 終了点にて のどかな御在所岳山頂にて山頂でしばし寛いだ後は山頂駅でカツカレーを食べ、ロープウエイに乗って湯の山温泉駅に下山した。ロープウエイから眼下に広がる紅葉の谷がものすごく見事で美しかった。一番きれいな時期に見れて超ラッキーだった。楽しく充実した二日間が無事終了した。 御在所ロープウエイ 片道1500円
2022年11月09日
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5月15日金曜日。今日は朝のうちこそ涼しいというより肌寒くて長袖を着て出勤したが、午後はやはり暑くなった。先週金曜日から毎日体育祭練習が続いている。通常、一日位は雨でグランド練習ができず、体育館練習になって少し楽なのだが、今年は連日の晴天で屋内練習日がない。今日で5日間も紫外線を沢山浴びてグランドで練習したので、生徒は元気いっぱいで練習しているけど、私はかなり疲れてしまった。退勤する時も元気が出ず、トボトボノロノロ歩いて帰宅した。寒暖差が激しいのと連日の紫外線浴がシニアの私にはこたえている。明日がいよいよ体育祭だ。あと1日、何とか持ちこたえようと思いながら歩いた。マラソン道路沿いの道に花が咲いているのが気分転換になり、疲労感が多少和らいだ気がした。 ブラシの木 アリウム ジューンベリー帰宅したら、すぐリンゴ酢に蜂蜜をたっぷり入れ、そこに炭酸を加えて蜂蜜リンゴ酢ソーダを作って呑んだ。これは酸っぱいけど疲労にはとても効果的なので気にいってる。
2026年05月15日
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5月18日月曜日。体育祭の代休で休み。午前中は家事をこなし、午後はこの暑さでアウトドア活動をするのはとてもじゃないが気が乗らなかったので、久しぶりに「プラダを着た悪魔2」という映画を観に幕張新都心まで出かけた。。この映画はほぼ20年前の前作「プラダを着た悪魔」の最新作である。ものすごくテンポよく進む映画で話に追いついていくの懸命になったが、メリル・ストリープの背筋がシャキッとまっ直ぐに力強く伸びている姿、高いピンヒールを履いて颯爽と動く姿、輪郭が崩れていない顔だちなどにとにかく驚いた。私が知っている彼女は更に大昔の「マジソン軍の橋」という映画だ。中年過ぎの男女の一夜の恋を描いたもので、その時も演技力が光っていた。現在彼女は73歳ということだが、20年前より更に魅力的になっている。アン・ハサウエイも当時と変わらぬチャーミングさとテキパキ感のある言葉や立ち居振る舞いは全く変わってなくてこちらも驚きだったが、彼女はまだ若いからね。ファッション業界誌の話なので超ハイセンスな衣装をまとった女性やニューヨークの高層ビルの林立する夜景がふんだんに出てきて、別世界だった。メリルの姿におおいに刺激された。
2026年05月19日
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5月19日火曜日。仕事から帰宅した後、都内の娘宅まで出かけた。両親の都合で夜、大人不在の時間があり、その間のサポートに来てほしいとのことで暑さの中、出かけたのだった。夕方6時半頃に到着したら、結ちゃんと咲ちゃんの二人だけだった。結ちゃんは小学5年、咲ちゃんは小学1年と成長してるので、特別手はかからなかった。夕食を作ろうと思い、冷蔵庫とその付近にある食材でカレーライスと野菜サラダを作った。 そうこうしているうちに中学3年の葵ちゃんも帰宅、夕食もできたのでみんなで食べた。お肉を大量に入れたので美味しかった。その後かなり遅くなって翔君も帰宅。すっかり成長して男子になっている。翔君はサッカー部で運動量が激しいのでカレーライスも沢山食べてくれた。みんな成長して以前のように手はかからないけど、やはり子供4人は大変だ。父親が帰宅して一段落ついたところで、私も帰宅した。退勤後のサポートでなかなか疲れたが、久しぶりに孫たちの成長した姿を見れて良かった。
2026年05月20日
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フェルメールの重要かつ人気ある二つの作品が来日していて、どちらも今日17日で展示が終了する。東京都美術館では【特別展】リニューアルオープン記念「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」が6月から「真珠の耳飾りの少女」を公開。 真珠の耳飾りの少女 真珠の首飾りの少女一方国立西洋美術館ではベルリン国立美術館展「学べるヨーロッパ美術の400年」が「首飾りの少女」を公開している。 私は9月5日に耳飾りの少女を、9月8日に首飾りの少女を見にいった。どちらも大混雑、特に耳飾りの方はチケットを買う段階から延々と並び、入場に50分、以後自由に移動できない混雑の中であれこれ名作を見、やっと耳飾りの少女に対面した。最前列で少女を凝視しながらも「止まらないで下さい」という係員の声に従わざるを得ない。幸いにも二列目でゆっくり味わって見ることができた。青いターバンと大きな瞳が印象的でとても魅力的だった。学べルリンも混雑していたが待ち時間なしで入場できた。しかし日本の真面目に学ぶ人たちで1作1作混んでいて自由に進めず、やはり少女の前では黒山の人だかり、しかしきちんと見れた。人物が小さいし、横向きだし、主役は少女というより光だと思った。とても疲れた。しかし長年本物を見たいと思っていた作品をたくさん見ることができ、満足した。このところ私はやたらとアートづいている。タイトルの山への情熱・音楽への愛を 々 アートへの愛 にしたほうが内容とあってると突っ込まれそうである。
2012年09月17日
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5月17日日曜日。今日も朝から太陽がギラギラ照り付けて、まだ5月半ばだというのに7月のような天気になった。体育祭で盛り上がった昨日の疲れを引きずっているので、のんびり過ごすことを意識した。午前中は冬用マットや毛布を洗濯し、押し入れを整理した。午後は満開という情報をもとに谷津バラ園に出かけた。これが激混みだった。まず駐車場に入るのに30分ほど待ち、チケットを買うのも行列だった。やっと入園したら、まさに見ごろで園内どこも満開のバラが咲き乱れて、圧倒され息詰まりそうなほどだった。このバラ園には30年以上春夏来園しているが、ここまで最大に咲いている時期に来たことが無い気がする。とにかく圧倒された。 あまりに見事に大量にバラが咲いているのととにかく暑くてたまらず、いつもほどじっくり観ないままにバラ園を出た。暑くてたまらず、かき氷を買って食べた。
2026年05月17日
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