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2022.10.14
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今は、小学生から不登校になる子どもが多く、私の教室にも、通っている生徒がいます。

不登校になってしまう理由は、一人ひとり違います。

イジメ、担任の先生と合わない、集団行動が苦手…等、
理由は様々ですが、発達障害や学習障害等の特性により、学校生活が苦しくなってしまうこともあります。

私の教室に通っているH君は、2年生の頃にイジメにあい、学校に行けなくなってしまいました。

イジメにあった理由は、詳しくは聞いていませんが、発達障害をお持ちなのと、少し気が弱いことが原因だったのかもしれません。

学校に行けなくなってから、パニック症状が出たり、精神的に傷ついてしまっていたので、少しゆっくり休んでいたようです。

大人も子供も、心も体と同じように、疲れたり傷付いてしまった時には、ゆっくり休養を取る必要があります。
その休養時間は、疲れ具合、傷つき具合によって、一人ひとり違いますが、少なくとも、子供に対しては、あせる必要はありません。
勉強が遅れる、等という心配はいらないのです。



H君は、お家でゆっくり休んで、少し落ち着いてくると、学校の勉強ができていないことに、あせりを感じ始め、私の教室に通うことになりました。

1対1で、自分のペースで落ち着いて学習を始めると、どんどんやる気が出てきました。

算数は得意だけど、国語は苦手。
計算は得意だけど、図形は苦手。
漢字は、「へん」がある漢字は覚えやすいけど、画数が少ない方が覚えにくい。
等、自分自身のことを分析しながら、自分自身の得意不得意を受け入れながら、自分のペースで学習をしています。
算数は、学校の進度に、ほぼ近いところを学習していますが、国語は1学年下の学習をしています。

5年生からは、フリースクールにも通ったり、プログラミング教室にも通っています。

大人も子供も、人は、自分が心地よく居られる場所が1つでもあれば、生きていけます。
それは、どこでも良いのです。
学校でも、家庭でも、習い事でも、図書館や、バスや電車の中、公園、動物のいるところ…
どこでも。



苦しい、辛い思いをしてまで、無理することはありません。
その子が、一番楽しく、心地よく居られる環境を探したり、そんな環境を作ってあげたいですね。





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最終更新日  2022.10.14 20:29:02
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