美作的日々

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ここ数日、何度か話題にしましたが、
先ほどケータイにもお知らせが届きましたね～



台湾のドラマ「麒麟館戀史」主演にて
出演決定！

原作は、「麒麟館グラフィティ」
吉村明美：小学館。
内容含め、詳細は随時オフィシャルサイトにてご報告いたします。


･･･とのこと。

主演っ

すごいじゃんっ


で、この前、このドラマに出演、
ってわかってから、
古本ですが、
この 原作漫画 を即、入手した私。

原作の漫画を、ドラマ化されてから買う、なんて
まず私にはありえないんですけど 、
全く読んだことが無いし、絵柄は好きなタイプじゃないけど
一応読んでおきたい･･･

なんて思いまして～

冬冬くん作品に関しては、
７クリ で耕治役が決まってから
原作本読みました。中古本で

あまり時間がなくて、　　　
やっと半分と少し読んだんですがね～
（全１３巻＋番外編１巻）

主演、って、、、、、
ダレの役？？？？？

男性で、本筋に絡んでくる人は、
今私が読んでいる８巻あたりまでだと
２名いるんだよね～

多分、すごーーーく性格の冷酷な
宇佐美 、って人かなあ･･･

ま、冬冬くんの、
悪役とか非道な役って、すごく見たいので、
それはそれで、とっても期待しちゃいます。

もう一人、本筋にかなり絡んでくる男性がいるけど、
すごく性格のいい、素直で一途な学生→社会人、
火野 くん。

こっちは、そのまま冬冬くんの性格っていうか、
フツーに出来そうな感じなので、
出来れば、前者の、
いやーーーーーな性格のオトコ役、

ちょっと期待しちゃいます～

機会があったら、皆さんもちょっと見てみては･･･
結構古い作品なのかなー、
私は知らないんですけどねー
絵のタイプもあまり好きではないし、
人物の書き分けもイマイチな感じなんだけど、

「麒麟館グラフィティ」

という、下宿モノ（？）でありながら、
かなり人物の設定がディープで、
フジテレビ昼ドラ顔負けというか･･･

かなりな人間ドラマであります。

舞台が北海道、札幌なので、
その点では懐かしくて、とっても和みます

コミック版入手したので、
ところどころ、作者が北海道弁について解説していて、
今更ながら、なるほどーーー
なんて思ったりして。

とにかく、まずは最後まで読みまして、
冬冬くんがどの役なのか、
想像してみたいと思います～