美作的日々

記事修正中です。

過去記事の参考にしてください

遅くなりました・・・・
先日台湾で行われた

麒麟館之恋

制作発表 に関して、
１８日付 で 日本語記事 （ｙａｈｏｏ）が出てましたー。


タミー ＝菊子とカップル役（夫婦）の 冬冬くん 、
メーガン ＝妙との三角関係なんだけど、
やっぱキャスティングされた冬冬くんと 藤岡くん は
アンジーＰ の希望で起用、となってましたねー

実際、取材でアンジーとは会っているもの、
彼女の作品に出たことがあるわけではない冬冬くん。
日本版 花より男子 は台湾でも人気なようで、
面識もあり中国語もＯＫ･･･てな感じでの起用なのかな。
もちろん、ビジュアル面でも認めてくれてると思うけど･･･
この記事関連して、別な写真もありました。
先日とは別な日？の藤岡くんとメーガン。


以前も書きましたが 、
原作は、このドラマのことを知ってすぐに入手し、一読しました。
ちょっと描写が重かったり、
冬冬くん演じる 宇佐美秀次 というキャラがキツイこともあって、
なかなかすぐにリピして読む気が起きなくて･･･


でも、キャストが見えてきた今、また１巻から読み直しています。


宇佐美を、原作のままに演じるには、
結構、理不尽で横暴なテンションをキープしなきゃいけない部分が多く、
役作りは大変かな～･･･
イマまでにない役柄だと思いますねー


冬冬くんにとっては、また演技の幅を広げるため、
多くの経験を積むための大きな仕事、
といえるでしょうね。



その後、本当に話がないので、すっかりポシャったんでしょうが、
残念だよなあ～～
この話題を書き直すたびに、見てみたかった、と今でも思ってるし
いつかやってくれるのでは、と淡い期待もあります・・・