美作的日々

先日、 冬冬くんが出ていた 、という話をしました、

君につづく道： 第８話

ゲストさんに教えていただいて、
画像確認できましたぁ～っ
本当に本当にありがとーございますっ＞yuki優さんっ

本当に、簡単なシーンで、
些細なことで口論していた男女が、男性に抱きしめられて
一件落着っ・・・みたいな、ありがちなシーンですけど～

やっぱ間違いなく冬冬くんでございましたっ
相手は、何かとご縁の 頼雅妍 （メーガン・ライ）。

以下、簡単に登場シーン御紹介。
画像編集の関係で、真ん中にプレイマーク出ちゃうけど
ゴメンなさい、気にしないでっっ
本編のドラマとはほとんどカンケーなく、エピソードのひとつ、って感じです。

女：どうしてそうなの？　　　　　　
冬冬：何のことだよ？
女：電話も取らない、うそつき！

冬冬くんの左頬を殴って、通りがかった（ヴィックの運転する）タクシーを拾う。
車に乗り込むと、

女：出して！
ヴィック：行き先は・・・？
女：いいから！
ヴィックが戸惑いながら車を出すと、　
車の前に冬冬くんが飛び込んできて車を止め、
女の隣に強引に乗り込む。

冬冬：どうしたい！？　　　
女：家に帰るのよ！
ヴィック：行き先は・・・・
冬冬：任せる！！

運転手のヴィックはタメイキ交じりで車を発進。

女：構わないでっ
冬冬：ほっとけない！
女：いいわ、私が降りる！

車、急停車。

冬冬：おい！
女：独りにして！
ヴィック：あの・・・・
女は車を降りてしまう。　　

冬冬：おい！？聞けよ！！
女の後を追いかけて走る。　　
腕を捕まえて、顔を見る。

女：待ってたのに、ひどいじゃない・・・

冬冬くん、無言で抱きしめる。　

ヴィック、にっこりと笑って　　
「目に見える世界がインスピレーションの源か・・・」
などと考えている。
光る観覧車をバックに、冬冬くんは女を抱きしめる。
その横を、何事もなかったかのようにタクシーは走り去る。


くぅ～っっ
王道だねっっ

多分、出番はこれだけ
以降の話には出てこないかなーと思われます・・・残念。
でも、久々に北京語の芝居みた。
やっぱ、カツゼツいいように聞こえるんですが～