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用事済ませついでに、本屋にも直行、
本日発売
TVTaro
(月間テレビタロウ)2010年11月号
表紙は、 小栗旬
。
三浦春馬
ピンナップ&インタビューってのもあります。
最近、映画( 君に届け
)の番宣でやたらと忙しそうですね・・・
さて、冬冬くんの掲載は、
結局HPでの告知が無いまま発売になってしまってますが、
P30で見開き2ページ分、共演した 大野拓朗
くんとの対談になっています。
Actoer's Interview #12
阿部力×大野拓朗
僕はこんなバイトやらないです
絶対危なさそうですもん(笑)!/大野
怪しいし大変そうだけど、
その分一生懸命やるでしょうね/阿部
高額な時給の求人広告につられて集まった男女10人が
命を懸けた心理戦を繰り広げる究極のサスペンス
「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」がついに公開。
阿部力と大野拓朗の2人に撮影を振り返ってもらった。
8月4日の、
diary with photo
に載っていた、ヘッドフォン型のネックレスしてます。
でも、あとはまたもや大人しい無難なファッション、ってかんじ。
まあ冬冬くんに会ったら、そういうセレクトをしてしまうかもしれませんが、、、
ちなみに、スタイリングもヘアメイクも、対談用?
冬冬くん個人のチームの方ではありませんでした。
阿部の大ファンだという大型新人大野拓朗、
なんて冒頭から書いてましたが・・・
以下、抜粋。
Q:俳優デビュー作でそうそうたる先輩たちとの共演はどうだったか?
拓:すごすぎて、終始夢の中でした。
冬:とても堂々としていた。自分の最初の映画のときよりしっかりしてると思った。
拓:花男の美作が大好きで・・・最初のシーンは平山あやさんとの3人だったんです。
冬:ごめん、覚えてないや(笑)
拓:そんな~!阿部さんの顔がすごく近くて、カッコいい!って固まりました。
撮影中もずっと話しかけてくださって。
Q:映画のようなバイトに誘われたら?
冬:俺は多分やりますね。怪しいしすごく大変だと思うけど、
時給が高いから一生懸命やる。でも映画のようだと同じことはしないし
したくないかな。
拓:僕はバイト自体やらない。絶対危なさそうですもん!
Q:役作りで気をつけたところは?
冬:台本のキャラははっきりしていたが、登場人物が10人いるので
声のトーンが同じにならないよう変化を出す事を意識した。
拓:演じた真木は感情を顔にも声にも出さない役なのでそこを意識。
冬:監督が細かいところまでこだわっていたので、微妙な表現が大変だった。
Q:役柄で印象的なシーンは?
冬:あやちゃんとの棺桶に寝ているシーン。CGもはいってこだわってるので
観てほしい。
拓:その後すぐ起こる真木のシーンも印象深かった。
関連して、大野君別雑誌に出てたし
平山あや
ちゃんのインタビューも別雑誌にあったけど、
映画の写真にはこれが使われていることが多くて・・・ラッキー
巻末のほうの、映画のページには、
インシテミルの映画評も載ってましたが・・・・
んーーー、中くらい、って感じの評価かな。
藤原竜也
が カイジ
にしか見えない、なんて評価まであった
なんとなくわかる気もするけど。
私も、原作がイマイチ・・・ガツンとくる結末でもなく(うすうすわかる)
まあこんな感じかな~・・・っていう印象だったんで
映画も中くらいなのでは、という気持ちでいます、じつは。
好みの問題ですけど。
でも、個々の役者さんがどんな感じで出てくるのかは
とても楽しみにしています。
インシテミル
【中古】単行本 インシテミル
May'n / シンジテミル 【CD Maxi】
なお、本誌には、巻頭の小栗旬インタビューはじめ、
高良健吾、岡田将生
、これから公開の邦画の取材ページなどなど、
結構興味あるインタビューページも多々あったため、
なかなか読み応えあってですね、嬉しいのでした。
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14