美作的日々

まとまるかどうか・・・
今後、もっともっと内容濃いエピ満載なのに、
今からそんなことでどーする？？

私たち結婚しました　
ソン・ジェリムキム・ソウン

ep02
2015年07月10日（韓国放送日：2014年09月27日）
初めての出会い(2)
新居入居のミッションカードを手に新居へ
大学の同窓生同志という共通点を発見したジェリム
「先輩と呼べ」というジェリムに対して、
「演技では私が先輩」とやり返すソウン
新居に満足するソウンと、不満気なジェリム
ジェリムが求める、重要なものとは？
きちんと整理整頓されたジェリムの荷物に比べ、
ごちゃごちゃなソウンの荷物
（番組紹介ページより）

エピ２も、まだリアルタイムでは見ていなかった。
さかのぼって見て、お？おお？？おおお？？？
となった回でもありました。
まあ、今後もっと、おおおお？？？？ってなるんだけど。
暗闇で探り探りの初対面？
そしてやっと明るい公園でこれが本当に初対面、
で、ジェリ氏の
誰？？
発言
で終わった前回エピ。
今度はちゃんと自己紹介して握手して、すかさず、
さっき（暗闇の店内で）握った手の感触と一緒だ、と言い放つジェリ氏・・・
言うことがいちいち予想できない。

そして、あからさまに　
ソウンちゃんをじろじろじろ・・・
こりゃやっぱ、ひとめぼれだなっ
人は内面を見るから、と番組内で何度か言っていますが
それでもこの時は、いきなり惚れただろ！？って感じ
多分、暗闇で話した時に一筋縄ではいかない女性だな、
と感じていたようだから、もうちょっとキツそう？な想像してたのかな。
そしたら思ったより華奢で小柄な可愛い女性が来たから
思わず見とれちゃったんでしょ～
・・・正直だー

いちいち書くと　　　　　
記事終わらない気がするんで
少しづつ端折るけど、
ミッションカードをソウンちゃんが受け取って読むときも、実はガン見
どんだけ気に入ったかね～
新居に荷物持っていくように、というカード内容でしたが、
いきなりビデ（ウォシュレット的なものを指す）があるかが問題、
快便には大切、と言い放ち、新妻を戸惑わせるダンナ、すげーっす。
さすがに、顔合わせてまだ数分なんで
ほんとに反応に困ってるソウンちゃん・・・そりゃそーだ。

そして、思い切り　　　
戸惑わせた後に、真顔で名前わからなかったことを謝るんだが、
あーいいっすよー
みたいにあしらわれ（からかわれ）立場ないジェリ氏の反応が小学生
そしてもう一度、よろしくお願いします、といいつつ
いきなり１回目のハイタッチ！（ハイファイブ）
これも、予想できない・・・
見てるほうがええ？ってなるんだから、
ソウンちゃんも、ええ？？？の連発だったろうに・・・

　移動のため公園を出る時も
本当に私のこと知らないのか、この前も映画撮ったのに、
ドラマ見ないのか、と聞き続けるソウンちゃんと、
クソまじめに見てない知らない、と言い続けるジェリ氏・・・
笑えるでも、目を、顔をしっかり見ながら話してる二人がいいね。
普通初対面なら、照れて目を伏せたりしそうなんだけど。

そして駐車場について　　　
移動の段取りを決め、またもハイタッチをするジェリ氏。２回目。
彼が手をかざせば、一応手を出すソウンちゃんはエライ。
で、男同士くらいの勢いで、手をパチーンとあて、
そのまま力で引き寄せて肩も当てようとするダンナ、
そりゃソウンちゃんも驚くさ。
しかも、左手はすでに背中に回ってるしねっ
でも、わはははーって無邪気に笑われると
なんか怒れないって感じもある。

　エスコートしつつ、後ろを
気にするダンナ。車線変更したりしてるから、気になるんだろう。
実際、間に車入られた感じだったし。
無事にジェリ氏のマンションについて、荷物用意。
ジェリ氏の飼い猫にあいさつし、
ソウンちゃんの猫にも・・・と、ここでクンという名前にひっかかるダンナ。

彼は、相手をのぞき込むように
話すのが癖のようですね。
ソウンちゃん相手じゃなくても何度か見たことある、この顔の角度。

ジェリ氏ってなんか行動が　　
猫っぽいなーと思ったけど
実はソウンちゃんもそうなんだよね。
おなかすいた、っていうこの表情、可愛い・・・
猫が増えた、って後々言うジェリ氏、確かにわかる。
にしても、MCにも突っ込まれた、妹の残したものを
初対面の女性にあげようか、というんだから、笑える。
多分普段からこういう人なんでしょう。

自分の荷物から　
何やら食べ物を出してきたジェリ氏、くわえてるし。
でもソウンちゃんも知っていて、嬉しそうにしたんで
ジェリ氏も嬉しそうでした。
ちなみに、開ける側をくわえてはいなかった・・・良かった

これ、早朝から収録してるんだろうか、
それでもすでに夕方の気配漂う街中を移動。
車内では、呼び方を決めるのに、ソウンちゃんの名前間違って怒らせたり、
猫と似てる、とソウンちゃんがジェリ氏のことを言ったら
呼び名をクンママ、オッラパパにしよう！となって
きゃ～～って・・・
バイクに感性を給油、とかの件もそうなんだけど、
鳥肌コメント、のポイントがイマイチしっくりこない、というか
日本人とは、いや私とは？感覚が違うのかなー
鳥肌たつ、恥ずかしい、というときに指が伸びない、
みたいな表現するようだけど、
そんなに聞いてて恥ずかしコメントなのか？と何度か疑問に思った。
お国柄の違いなんでしょうかね～
戸惑いすぎて、私たち合わないんじゃないか、と言っていたソウンちゃん。
逆に、手ごたえある女性で、気に入ったジェリ氏。
・・・ふふふ

同じ大学出身だけど年次がずいぶん違って
先輩と呼べだの演技は私が先輩だの、話は結構はずんで？
やっと新居到着～

　まずは猫ちゃんたちを
寝室に放してあげるあたりが、なかなかリアル。
もちろん、本当にここに住むわけじゃないんだけど
（会話では、そのまま住むみたいにしてるけど）
まずは猫たち、ってのが普通っぽい。
猫ちゃんたちは、ほんと最初のほうしか登場しなかったけどね。
だって、猫がいなくたって、どんどん二人が仲良くなるから。
動物きっかけなんて、必要なかったってことですなー
家も、結局映らない部屋（奥の扉）とか紹介しかされなかった
広いロフト部分とか、もうちょっと見たかったですね。
家賃結構するみたいだから、本当はそれなりの広さのはず。
まあ確かにキッチンは狭いけど。

そして、センサーカメラ？で遊ぶ
いい大人なふたり。
部屋の固定カメラは数か所あると思うけど、
それ以外にカメラマンもいるよなあ。
部屋撮影の場合は、スタッフでぎゅうぎゅうなんだろうか・・・
ソウンちゃんが小柄なことを暗に言うジェリ氏のおなかをぽんっ
自然だし～～
実は、案外ソウンちゃんも隠れたスキンシップ？
あまりお互いカッコつけてないし、自然体なんだよな～
ジェリ氏の突飛な言動にも、戸惑いつつも
実はちゃんとついてってるソウンちゃん、見逃しそうだけど
機転の利く女性、って感じです。
いちいち、きゃーーーっってならないのがいいんだよな～


・・・ああ、書き過ぎた
荷ほどき行く前に字数制限が
続くことにします・・・
今日はかけないけどっ