美作的日々

公開3日目、紅実も見るというので二人で見てきました。


劇場版　　　

（2023年「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会）
監督：片桐崇
脚本：大河内一楼
原作：遠藤達哉

　こっちの劇場は
ちゃんとフライヤー入れてくれてるところ。
同じTOHO系でも違うのです。

そして無事、入場者特典頂きました。　　　　
単行本の体で、内容も充実してて、スゴですねー
百々椛曰く、アニメ系はこういう特典結構充実してる、とのこと。



カラーではないにしても、キャラの解説やらインタビューやら
書下ろし短編やら、キャストのイラストやら、、、、

　我々は、中村倫也の画力は
結構知ってるものの、マヂでうまい。

先日のトークライブでは、逆に　　
面白いのが書けるほうがいいのに、、、とお悩みでしたが、
まあそれはそれとして、マヂでうまい。
そういや舞台挨拶の動画出てこないけどなんで？？？
その時もイラスト書いてて、そちらもかなりのうまさでしたが
確かに賀来賢人のイラストの方がおもしろいっちゃ面白い

さて、パンフは当然買いましたので、、、、　
私が観る映画では経験してないけど、パンフ平積みしてた

　ドミトリとルカは悪役は悪役なのだけど
スナイデルやタイプFみたいな冷徹、な感じではなく、ちょっとおとぼけなので
賑やかし、でしたね。憎めない系。
そして、紅実は私が観に行くんだから出ることは知っていたけど
ナニ役か知らずにみていたらしく、エンドロールで初めてしった、と驚いてました。

中村倫也も賀来賢人もわからんかった、と。
そりゃ演じたほうも、本望でしょうねえ。
たしかに知ってて見てるからわかるけど、しらなかったらかなりわかりにくい。

話はこちらもエンタメに振り切っていて、
ツッコミどころはいろいろあるけど（そんなにヨルさん戦ったら飛行機落ちるって！）
やはり人気作品なんだなあ、と実感しましたね、客層の広さに。

　もう冬休み期間だし、家族連れ多かった。
当たり前。なので、終わった後はもう、ポップコーン散乱してました
子ども多い作品は、お掃除大変だよね

そして、とにかくグッズが多い！
で、飛ぶように売れていました。すごいねー、人気作品て。
さすがに推しビジュが載ってるわけじゃないので、購入はしていませんが。
パンフ買ったしね。
推しが出てなきゃ、さすがに劇場で観ることはなかっただろうし
いい経験です。
で、まだムビチケあるので、新しく出来たすすきのＴＯＨＯで休み中に見ようと思うのだ！
やっとサッポロにもＴＯＨＯできたから～


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劇場版 SPY×FAMILY CODE:White ノベライズ みらい文庫版 （集英社みらい文庫） [ 遠藤 達哉 ] ​
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