サブとユミの「恋愛セックス研究室」

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サブ&ユミ

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October 4, 2004
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カテゴリ: 初体験
ある日の午後、職場の同僚から、
「ユミ、最近楽しそうね。特に今日はきれい・・・夕べ彼氏と何かしてたんでしょ・・」
といたずらっぽく声をかけられた。

「あ~ぁ、ユミったら正直ね~  どんなことしてるんだぁ、私に教えてよ?」
思わず昨夜を思い出して顔を赤らめたユミを、同期入社の同僚は肩をぶつけながらからかった。

共同生活がスタートして3週間、彼とのさまざまなふれあいを思い起こした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ずっと手を握り合いながら映画を見た。 映画館の暗闇の中で頭を彼の肩に預けながら・・・

レインボーブリッジの夜景の中、車の中でのキス。

彼の舌が歯茎をなぞり、舌と舌が触れ合った。

灯りを落としてもらった浴室で、はじめてお風呂に一緒に入った。
後ろから抱きかかえられながら、ゆっくりと全身を洗ってもらった。
石鹸のついた両手で、乳房を丹念に洗われるうちに、下半身が濡れてくるのが恥ずかしく幸せだった。
男性自身をお尻に感じたときは、まだ体が少し硬直した。

「まだ、怖くなるかもしれないけど少し頑張ってみようね・・・」
ディープキスのあと、彼の手はユミの下半身に伸び・・・膝から愛撫がはじまり、もも・・内腿へと進んだ。
固く閉ざした両足は、乳房への口による愛撫のうちに緩んだ。
クリトリスに進んだ指が、やさしく丁寧に円を描く行為にも、彼の首にしがみつきながらあえぎながら応えた。


そして、昨夜・・・
彼の中指がユミの中に入れられた。 舌を絡めながら・・どのくらいだろうか・・5分・・10分・・

「入ってるのがわかるね?」と囁かれた。

うなずくと、ゆっくりと指が動き始め、やがてユミの体があえぎ声と共にくねり続けた。

「サブさん、今日・・・して・・・」

しかし、ユミのお願いは拒否された。

「今日はまだ、だめ。 ユミの記念日なんだからちゃんとお祝いの準備をしてね・・・。

ユミがそれも大丈夫だと決意できたら、その日を決めようね。
今日はこれを確認してごらん・・」

ユミは導かれるままに、サブの男性自身を握りしめた。
それは想像を越えて大きく感じられた。

早く複雑になるサブの指の動きうちに、両脚がつったように震え頭の中が白くなり記憶がなくなった。
気がついたとき、サブにやさしく抱かれていた。
サブの寝息にいとおしさがこみ上げ、そっと小さくなった彼の分身に触ってみた。
さきほどの猛々しさとはくらべものにならない可愛さだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日、帰宅してきたサブにユミは申し込んだ。

「今度の土曜日、お願いできますか?」






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最終更新日  October 5, 2004 01:12:37 AM
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