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2005/08/28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
人生の中には、選ばれたり落ちたり…そういうシーンがある。

クラブ活動でのレギュラーなども。

社会人になると何気にさらに多くなる。
大小さまざまな場面で、受かったり落ちたり、
選ばれたり外されたり…を経験する。

そんな大小の経験を十分に満喫?してみて思うことは、
そういう中にも「痛い」ものとそうでないものがある、ということ。

例えば、

視力が弱くて…と言った、
持って生まれた能力や身体的なものは
いつしかその悔しさは忘れる事ガできる。

しかし、
「英語が話せない」などは大変痛い。
別に特殊な能力はなくても、
毎日コツコツで話せるようになってしまう人もいるから。
(NHKのテレビ英会話で話せるようになったひともいる)
現に、そうしたことを採用の選考基準にしたいる大手企業がある。

英語力そのものが必要なのではないが、
「持久力」があるのか?ないのか?を知る上では、

を身につけているか?いないか?の選考基準が重要になる場合あるらしい。

考えようにっては、誰にでもやろうと思えばできるものである。
これができないで落とされた場合は悔しい。
(英語に限らず)

反対に、こういうことで逆転できるシーンが


中国語…こそ、コツコツ行きたいと誓うのであった(笑)。





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Last updated  2005/09/03 04:18:54 AM
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