レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2012/06/04
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知人と会食後、ホテルの前のファミリーマートに買出しに行きました。

水、ビール、パンなどをカゴに入れてレジに向かって会計します。
そして、スタッフ商品をひとつずつスキャンしながら
「ビールは2本だと割引なんです」
と教えてくれました。

「なるほど!」ともう一本カゴに入れました。

そして、
「合計で65元です」ということで、100元札と5元を出しました。



中国は20元札があるので、2枚返してくれるわけです。
ふとスタッフの手元を追いかけてみました。

レジのドロアーを見ると、20元札は汚い札でした。
(少し破れていたり、、、)

すると、スタッフはすかさず20元札を全部取り出して
その中から、比較的きれいなお札2枚を選んでくれたのです。

これには驚きました。
もちろん中国では、まだまだ珍しいのもありますが、
(店によってはお釣りを投げてよこす)
本当に驚いたのは、上海のファミリーマートは2004年に進出した時から、
これを続けていることに驚いたのです。


その当時、たまたまテレビで上海にオープンしたファミリーマートのトレーニングシーンが放映されてました。
その際に、
レジのお札の向きを揃える。
汚いお札は渡さない、、、
などのトレーニングをしてました。


ブランドとはそういうことなんだと。

これに驚いたわけです。
商品の陳列や渡し方、接客マナーみたいなのはどんな会社でもやりますが、
コンビニの「お釣り」でも、他社との「差」が積み重なって行ったということです。

ちなみに、上海のコンビニラインキングではファミリーマートがNO1です。

===

先日、とあるテレビ番組で、
ソフトブレーンの創業者の宋文州氏が
「日本のコンビニはサービス業の圧倒的な総合力で
世界に誇るサービスだ」とコメントしていたのを思い出しました。

いやー素晴らしい!







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Last updated  2012/06/05 01:21:25 AM
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