あたたかな光と相思相愛-永遠の旅へいざなう虹粒子の流れ

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2014.01.01
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カテゴリ: 詩心のある風景


それは、
ルノワールの光でした。

ルノワールの光
http://item.rakuten.co.jp/prettyw/a00005133bl/



ここ数日間において、上記したようなエトセトラにつながる伏線が多々あり、それは非常に大きな、実に大きな、これまで経験したことのない大きなカルチャーショックとしてのうねりをもたらすものであったことから、うまく言葉に変換できずに歯がゆかったのだけれども、それでも、そうした歯がゆい中、おぼろげなイメージの像へ結びつく何か、そうした何かと確かにつながるものが過去の画家の存在を通じ僅かに見えていました。
ひとりは、ルノワール。もうひとりは、モネ。もうひとりがフェルメール。
上に記した3人の画家の作品の共通するものは何か?それを詳細に説明する術は私にはないが、半ば強引にも、おぼえおげなキーワードとして浮かんでくるものを挙げるならば、「光」の存在があげられると思う。ただの光ではなく、美しい光、あたたかい光。


そんなこんなで、雲をつかむような内容の話で申し訳ありませんが(毎度のことですけど笑)、とにかく、謹賀新年、どうぞ2014年も宜しく御願い致します。







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最終更新日  2014.01.01 01:38:15


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