2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全29件 (29件中 1-29件目)
1
圭ちゃん(かなり本名に近い仮名)という男がいる。友人のひとりだ。 彼は「何でも有り」の人で、幅広い趣味の男である。ファッション、音楽、仕事、釣り、株、外食・・・etcetc、と、まさに何でも有りだ。 ウエイト・トレーニングにも一時期だが傾倒していた。 ちなみに彼は俺のみっつ前の職場の同僚である(←何回職場を変わってるんだ!)。 その職場の1室には何と、1台数百万円もするセノー社製のウエイトスタック式のコンビネーション・トレーニング・マシンが2台も完備されていたのだ。 当時の俺は勤務の後、週に2~3回、その部屋でウエイト・トレーニングに励んでおり、きっかけは憶えていないが、なぜか彼と一緒にトレーニングに励むことになった。 今のところ、俺にとっては最初にして最後のトレーニング・パートナーだ。 なぜか多趣味な人間に有りがちなのだが、多聞に漏れず圭ちゃんも運動神経が良い。 そこで俺は、ハード・マルチパウンテッジ法という高強度のトレーニングを一定期間、彼に課してみたのである。このトレーニング方法はかなりキツく、長くとも4週間以上は用いてはならないという程のシロモノだ。 このトレーニング方法はウォームアップの後に、ひとつの種目で自分が扱える最大重量の90%で最大反復回数をこなし、限界に来た時点で70%に重量を下げて限界まで反復、次に50%で限界まで。それが終了したら2分間の休憩の後、同じように80%、60%、40%で限界までトレーニングを行なう。 専門的かつ簡潔に言えば、ディセンディングセット法を2回こなすのである。重量を落としてゆくにあたっては、限りなくその動作を素早く行なう事が求められるため、独りではまず出来ないトレーニング方法だ。 ちなみに彼のマシン・ベンチプレスのMAXは普段は70kg程度だった。 そして、この種目に限ってハード・マルチパウンテッジ法を採用してみたのだが、何とわずか3週間でMAXが90kgにまで伸びてしまったのである。 もちろん彼の才能も大きく関与したのだろうが、驚きの伸び率だ。 その後、俺も圭ちゃんもその職場を離れたのだが、今も交遊はある。 数ヶ月前に我家に遊びに来た彼に、ウチのトレーニング・ルームに入ってもらい「いつでもトレーニングしに来てくれ」と言ったら、「フリー・ウエイト(バーベル)は厭だ」と断られてしまった・・・。 まことに残念である。 【ベンチプレス大会まで あと45日】
2005年03月31日
コメント(200)
本日のトレーニング(脚・腹)スクワット 50kg*10、80kg*20リバースクランチ 30 今日はこれだけ。 試合に向けてベンチプレスに集中するためにベンチ以外の種目は大幅にカットするつもりで組んだメニューだが、大丈夫なんだろうか・・・。あまりにもボリューム不足のような気がする。 だが、全身の疲労蓄積を避けるという観点から言えば、これでイイのかも知れない。 さて、疲労の蓄積を取り除くのに最も効果の大きい手段は、やはり睡眠だ。良質な睡眠はアナボリックホルモン(成長ホルモン)の分泌を促すという。そのうえ、睡眠中は筋肉の分解を早める「コルチゾル」という物質の分泌が抑制されるという。 すなわち、筋肉にとって睡眠は必要不可欠なものであると言える。 ああ、それなのにそれなのに、ウチの小僧は俺の睡眠を邪魔して憚らない。特に下のほうが。 眠っていると、ヤツは必ず俺の布団にもぐり込んでくる。俺の横に寝てくれるのならば良いのだが、なぜかいつも俺の上にのしかかって来るのである。5歳児なのだがガタイが良いので、かなり重い。おそらく20kg強といったところだが、さすがの俺も何時間もその状態では安眠できない。 石臼のような重量をカラダに乗っけて眠るのは、どだい無理なハナシだ。 夜中に何度も目覚めて、ヤツを自分の布団に戻す作業を行なうのだが、これがほぼ1時間半おきである。戻しても戻しても、気が付くと俺の上で眠っている。 おかげで俺は常に睡眠不足だ。 小僧よ。 睡眠不足で発達しそこなった俺の筋肉を、どうしてくれるんだ・・・。 【ベンチプレス大会まで あと46日】
2005年03月30日
コメント(135)
ホーム・トレーニーには3種類あって、ひとつはまず自宅でトレーニングに励み、ある程度の体力を養ってからスポーツクラブなどにデビューするタイプ。 もうひとつは、スポーツクラブなどでのトレーニングに不都合を感じてホーム・トレーニングに移行してしまったタイプ。 残りのひとつは、ずっとホーム・トレーニングというタイプ。 俺は2番目のタイプで、以前は某大手スポーツクラブに通っていた。 スポクラ通いに「不都合」を感じる事は多々あった。 その1。器具の順番待ち。 これは本当にストレスになる。俺の通っていたところは、ベンチプレスが出来る設備が2台しかなく、いつの時間帯も埋まっている。 俺はすぐにベンチプレスがしたいので、2台のうち強い方の人に「すみません。混ぜてもらえますか?」と声を掛ける事にしていた。すると相手はなぜか100%「あ、もう終わります」と言って、そそくさと去ってしまうのである。 相手の襟首を掴みながら、声を掛けていたわけではない。念のため。 それなのに俺が無理にどかせたようで、非常に気を遣う。 そうやって自分自身が気を遣うのも厭なので、出来るだけ空くのを待つようになったのだが、これが酷くストレスを感じさせる。「いつでも好きな時にベンチプレスがやりたい」という思いは募り続けた。 その2。他人に映る自分。 俺にはベンチプレスの前、気合を入れるための「儀式」のようなものがある。 鼻から思いきり息を吸い込み、口から「ハッ」と思いきり息を吐く。これを繰り返しながら自分の感情を昂ぶらせてゆくのだ。「すーっ」「はッ!」「すーっ」「はッ!」「すーっ」「はッ!」 スポーツ・クラブには当然露出度の高い服装のお姉さん方もいるので、そんな人たちが気合を入れている俺のそばを通り掛かったら、あらぬ勘違いをされてしまいそうだ。 さらに俺には「癖」がある。ベンチプレスを行なっていて、チカラが限界に近づくと喉の奥から「ふんぎー!」という、世にも奇怪な唸り声を上げてしまうのである(実際には「フンー!」と「イー!」と「ギー!」を混ぜたような声なのだが、文字表記できない)。 この唸り声はかなりの音量らしく、ベンチプレスを終えて起き上がると、周囲の視線を独り占めにしている事がよくあった。「誰の目も気にせずにベンチプレスがやりたい」という思いは募り続けた。 その3。あまり通えない状況。 俺はシングルであるうえに、下の小僧がまだ保育園児なので、いつでも通えるわけではなかった。 週に1度、土曜日だけ、あたかも仕事があるかのように装って小僧を保育園に預け、スポーツクラブでのトレーニングに励んだ。 当時も自宅にはダンベルとベンチがあったのだが、当然スポクラでは家で出来ないようなトレーニングを中心にメニューを組む事になる。俺が愛してやまないベンチプレスもそのひとつだ。 ところが土曜日に本当に出勤しなければならなくなったり、小僧たちの行事が入ってしまったりすると、当然その週はベンチプレスはお預けだ。次の機会まで2週間ものブランクが出来てしまうのである。 やむなく夜になってから小僧たちを連れて公共体育館でトレーニングしようかと思えば、そういう時に限って器具点検などでトレーニング室が閉まっていたりする。「定期的にベンチプレスがやりたい」という思いは募り続けた。 そして現在は晴れてホーム・トレーニーである。今は何の不都合もなく、快適にワークアウトに励んでいる。 上記のような「不都合」を感じておられるスポーツクラブやジム通いのみなさん、ホーム・トレはイイですぜぇ♪。【ベンチプレス大会まで あと48日】
2005年03月29日
コメント(73)
本日のトレ(ベンチ・腹)サイクル2回目/6回ベンチプレス 50kg*11、90kg*8、90kg*8、100kg*5ナローグリップベンチプレス 100kg*6クランチ 30 お、重い・・・。 前回のベンチの日の3reps狙いで、いきなり疲れてしまったのか。ナローベンチもOFF前は105kgで8回だったのが、この有り様だ。 ところで、おとといは腹筋の種目にシットアップ(いわゆる腹筋運動としてもっともポピュラーな「上体起こし」の事です)をやってみた。回数は100回。 一般的に中級者以上のトレーニーの間では「シットアップは腹筋の強化には向かない」と言われている。 シットアップの動作を繰り返すうちに脚の付け根の筋肉などに頼ってしまい、腹筋が刺激されない、というのがその理由だ。 だが俺の場合、今回は効いた。腹直筋下部が今なおバキバキに張っている。 普段は腹筋のワークアウトにはクランチ(←フリーページ参照)か、リバースクランチしか行なわないから、カラダがシットアップの動作を忘れてしまい、効率的に脚の付け根の筋肉を使えなくなった・・・、つまりダイレクトに腹筋を刺激できたらしい。 たまにはシットアップも悪くはないようだ。今後は低頻度で取り入れて見る事としよう。 この刺激、クセになりそうだ。【ベンチプレス大会まで あと48日】
2005年03月28日
コメント(180)

ウエイト・トレーニングを行なうにあたって、俺には自己満足の追求というか、小さなこだわりがある。「えっ、トレーニングそのものが自己満足やこだわりじゃなかったの!?」 ・・・そんな突っ込みは、やめてくれ。 さて本題に戻ろう。 俺が行なっているトレーニングは、フリーウエイト(つまりバーベルやダンベルの事ね)を用いる。バーベルもダンベルも、シャフトと呼ばれる鋼鉄の棒にプレート、つまり鉄の板をはめ込む事で重量を調節するタイプの一般的なモノだ。 重量調節については、チョイとこだわりがある。 例えばバーベルの重量を90kgに設定するならば、10kgのバーベルシャフトに左右それぞれ20kgプレートが2枚ずつでないと厭なのだ。130kgなら左右各20kgが3枚ずつとなる。 間違っても、20kg、15kg、10kg、7.5kg、5kg、2.5kgが付いているような状態は望まない。バーベル通信販売のカタログ写真じゃあるまいし、美しさを感じない。 ダンベルに対してもこの思いは変わらない。 上の写真は1個35kgに設定したダンベルである。2.5kgのダンベルシャフトに5kgプレート6枚と1.25kgプレート2枚が付いている。 写真では判りにくいが、このダンベルが非常に格好イイのだ。もう、見ているだけで惚れ惚れするほどだ。 俺がダンベル・ベンチプレスをやる時はこの重さで行なう。両手にそれぞれ35kgの美しいシンメトリーのダンベルを持ち、ベンチプレスをするのだ。 そうすると、「こんなに格好いいダンベルでトレーニングする俺もまた、なんて格好イイんだ!」と思えてくる(←ちょいとバカ)。 つまりバーベルは20kgプレートがメイン、ダンベルは5kgプレートがメインで構成される。 おかげで俺のホーム・ジムは20kgプレートや5kgプレートだらけだ(10kgプレートや15kgプレートは1枚も存在しない。不便と言えば不便である)。 バーベルやダンベルの重量設定に対して、こんな妙なトコロで自己満足を求めるのは、俺くらいだろうと思っていた。 ところが最近、某トレーニング関係掲示板で同じ意見を語ったヒトがいて、少し驚いた。意外と、珍しいこだわりではないのかも知れない。 【ベンチプレス大会まで あと49日】
2005年03月27日
コメント(10)
本日のトレーニング(背・肩・腹) ベンチプレス大会まであと50日ワイドグリップチンニング 自重*10ケーンレイズ 7.5kg×2*10 (←ケーンレイズについてはフリーページ参照)シットアップ 100 なんと本日のトレーニングはこれだけである。 今回サイクルは、ベンチプレスの頻度を上げる代わりに、他の種目を大幅にカットする(驚きの当社比70%OFF!なんてね)という予定であったから、べつに構わないのだが・・・。 しかし、あまりにも少な過ぎる気がしないでもない。 どうしても余力があるようであれば、もう少し自分の筋肉と相談しながらセット数を増やしても良いだろう。 さて、今夜は総合格闘技のイベント「HERO’S」が開催され、TV放映もされる。 俺は格闘技中継を観るのが大好きである。かつて空手や柔道に没頭した経験があるから、という事もあるが、それだけではない。 彼らは試合のために、毎日筋力トレーニングに励み、持久力トレーニングでスタミナを養い、スパーリングなどで技を磨く。食事などにも気を遣っている事だろう。 試合が近づけば、戦略を練る事も必要だ。恐怖との闘いもあるのかも知れない。 もう、生活のほとんど全てが闘いのためにあるといっても過言ではあるまい。 そうやって、自分の全てを闘いのために捧げてきた人間同士が、マット上で互いの持てるもの全てをぶつけ合う。 試合に勝てば、それまでの生活が報われる。戦績も残る。大きな名誉や、そしてビッグマネーが転がり込む事もあるだろう。 だが、負けた方は・・・。 試合に向けての苛烈なまでの努力は何だったのか、という思いににさいなまれる。同じ負けるのなら、もう少し気楽に生活すれば良かったのでは、とさえ思う。 勝負の結果は、実に残酷に両者の明暗を分ける。 その日のために全てを犠牲にしてきた者同士が闘う。両者とも負ける訳にはいかない。 格闘技の試合には、そんなギリギリのシチュエーションが、いつも漂っている。そいつが俺を惹きつけてやまない理由だ。 マスコミにちやほやされ、ろくに鍛錬せぬまま試合に出場し、無残に敗北する選手も勿論いる。 そんな人生の転落を演出する事もまた、格闘技の魅力のひとつである。 さて、今夜はじっくりと人生劇場を堪能する事としよう。
2005年03月26日
コメント(0)
肉が好きだ。 とにかく旨い。 かつて牛丼の「吉野家」で牛丼が普通に販売されていた頃は、よく通った。 当時は宝クジで高額賞金を当てたら、吉野家の牛丼を大量に購入し、風呂桶に敷き詰めて「牛丼風呂」に浸りたいという願望を夢想したものだ。 当然、焼肉も大好物だ。 立ち昇る香ばしい煙は、どんなに高級な香水よりも俺の脳髄を刺激する。 頻繁に「じゅんッ」という音を立てて落ちる脂は、美女の甘い声よりも俺を誘惑する。 そして口に入れたときの悦楽感は、世界中の幸福を凝縮したかのような錯覚を覚えさせてくれる。 俺が愛するのは牛だけではない。 チョイと変わったトコロでは馬も素晴らしい。通称「タテガミ」と呼ばれる首の肉。マグロの大トロにも劣らない。 口に含んだ途端にふうわりと溶ろけるコクと甘味。そいつを存分に味わったところで流し込む焼酎もまた最高だ。 もちろん豚も鶏も旨い。それぞれに本当に旨い。肉はいつも俺を桃源郷に誘(いざな)ってくれる。 こんなにも愛しい肉類・・・。 そのうえ肉は、筋肉の維持・成長に必要な蛋白質も豊富だ。マッチョには欠かせない。 「食生活が肉食に偏り過ぎなんじゃないか?」 親しいヒトによく注意される。 だが、こんなに素晴らしい食べ物をどうして控えられようか。 ああ、肉類よ。 これからも俺を惑わせてくれ・・・。(我家には小僧たちもいるので野菜もちゃんと食べてます、念のため)
2005年03月25日
コメント(4)
本日のトレ(ベンチ・腹)サイクル1回目/6回ベンチプレス 60kg*3、75kg*3、90kg*3、105kg*3、115kg*3、120kg*4、85kg*8、85kg*8クランチ 30 さてOFF明け初日。 OFFの間におそらく神経系統がなまっているだろうと思い、メインセットの前に3発狙いで重量をガンガン上げてみた。 トレ日誌をちゃんと読み返さないと判らないが、何と、たぶん自己新であろう試合フォーム120kg×4回が挙がった。本当に嬉しい。 当初は3回のつもりだったがイケそうな気がしたので、4発目に挑戦したらグ・ググ~ッという感触で挙がってしまった。 ガッツリと休んだおかげだろう。 今日は高重量をやり込んだので、メイン85kg×8回×2セットの後に行なうべきメモリー・セット(フリーページの「サイクル・トレーニング」を参照してください)の90kg×5回は省略した。メインセット前にこれだけやり込んで、重さ慣れもあるまい。 で、本当に気分がイイ。「昨日の自分を追い越した今日の自分」がここに存在する事は最高の気分、まさに法悦境だ・・・。 これこそ成長が数値で具現化されるウエイト・トレーニングの醍醐味であろう。 サイクル・トレーニングにおいては、初回はかなりの軽負荷で行なうのが理想なのだが、つい思い切りやってしまった。 次回からは少し自重して、チカラをためようと思う。
2005年03月24日
コメント(130)
昨日の日記に、彼女のガン検診の事を書いたことで、このブログを読んでくれている皆さんからメッセージを戴き本当に感謝しています。 ありがとうございました。 で、日記には検診の結果が「異常なし」であれば祝杯の予定と書いたのだが、彼女自身が最近、精神的に疲れているようだった。 そこで職場からメールで「晩ゴハンは、また今度にしよう」と伝えた。検診の結果はまだ聞いてはいなかったが、一緒に食事をとるとなれば当然ウチの小僧たちも一緒なワケで、よけいに疲れさせてしまうのではないかと思ったからだ。 ところが夕方彼女から連絡があった。 検診結果に異常がなかった事(Wao!最高だ!!)、そして晩ゴハンを一緒に食べましょうという内容である。 本当にホッとした。 今日は仕事がクソ忙しくて、なのにその事ばかり考えていたから、本当に脱力した。 ウチに来た彼女は、メシの後は歌番組を見ながら、ひとしきり楽しそうに歌っていた。どうやら検診結果が良好だった事で、だいぶ元気が出たようだ。 本当にありがとう。「ありがとう」の言葉が彼女の健康に対してなのか、神様に対してなのかは判らないけれど。 あるいは皆さんに対してかも知れない。 では、明日から本格的に始動します。
2005年03月23日
コメント(186)
今日でOFF終了! 明日からはまた、楽しい楽しいトレーニングの日々だ。 さて、OFFの期間にかなりトレーニング計画を練ったつもりである。試合を目標にする限りは、結果を出すための特別な努力をしなければならない。 今までのトレーニング・ルーティンはベンチプレスを中5日で行なっていたが、今後は中3日でメニューを組むつもりだ。 そのぶん腕の種目は全てカットする。脚や背中の種目も最低限にしか行わない。余計な疲労の蓄積を避けるためである。 具体的に言えば、 従来は1.胸&腹2.休み3.背&三頭&二頭&腹4.休み5.脚&肩6.休み というルーティンだったのを1.ベンチ&腹2.休み3.背&肩&腹4.休み5.ベンチ&腹6.休み7.脚&腹8.休み とする。 背中も肩も脚も、1種目1セットしか行なわない。出来る限りベンチプレスのトレーニングを優先させたメニューのつもりだ。 まずはこれで、6回/1サイクルを組んでみる。 明日が初日である。 ところで、明日は彼女の検診結果が出る日だ・・・。 実は彼女は過去に卵巣ガンをやっているので、定期的に検診を受けている。明日の診断結果に何も問題がなければ、明日の晩はトレーニングは中止してウチで祝杯を上げる予定だ。 いきなりトレーニング・メニューが1日先送りになるが、それくらいは大目に見てくれるよな。 神さまよ。
2005年03月22日
コメント(166)
散髪が嫌いだ。 髪の毛にまで神経が張り巡らされていて、散髪されると痛くてしようがない、というワケではない。決して。 見ず知らずの人間が刃物を持っているにも関わらず、こちらが無防備である状態が、いやはや何とも落ち着かないのである。 小学校の卒業生が、包丁持参で母校を襲撃する時代だ。何が起こるか分からない。 当たり前だが理容師の彼らは、常に何本ものハサミを腰に携えている。すぐに手の届く範囲には、鋭利なカミソリだってある。 もし突然、理容師さんが何らかの原因でキレてしまい、我が身に対して危害を加えんとしたならば、対処する方法はまずあるまい。 何せこちらは、散髪中はビニールシートに上半身を包まれ、肘掛付きの椅子に鎮座させられている。咄嗟の防御もままならないのではあるまいか。 さらに悪の理容師さんが、俺を倒す事に確実性を見出そうとするならば、顔剃りの前に蒸しタオルで顔を覆った瞬間に、頚部に致命傷を与える方法を採るだろう。 恐るべし、散髪屋さん。本気になった彼らに勝つ術はない。彼らを決して敵に回してはなるまい・・・。
2005年03月21日
コメント(70)
おととい、下の小僧の保育園で「進級式」なるものがあった。いよいよ来月から年長組となる。 進級式と同時に、年長組の子供達の卒園式も行なわれた。 卒園式で歌われる唄といえば、やはりお決まりの「一年生になったら」であろう。実はあの唄、あまり好かない。 歌詞を思い出していただきたい。「一年生になったーらー、友達100人できるかなっ♪」 いくら何でも100人は無理だろう。「100人で食べたいなっ、富士山のうえでオニギリを♪」 ・・・ん? ともだちが100人なら、自分も合わせて101人のはずだが。どうやらさっそく仲間ハズレを1人作ってしまったらしい。 まあ上に書いたようなことは冗談として、この唄には「とにかく沢山の人間と仲良くしなさいよ」というような、大人の勝手な教唆を感じるのだ。 子供にしてみれば大きなお世話だ。 同じクラスには、きっとイヤな奴もいれば、どうでもいい奴もいる事だろう。 個人的には、相手との相性の良さや、相手に対する信頼や尊敬、あるいは逆に許容みたいなものが感じられないのなら、無理に多人数と友達付き合いなどしなくても良いと思うのだが。 下の小僧が保育園を卒園する際には、歌ってやりたい。「一年生になったーらー、ホントに良い友達できるかなっ♪」 あ、すごい字余りだ・・・。
2005年03月21日
コメント(0)
今日は競技ベンチプレスについて書いてみよう。 競技ベンチプレスは、一般的にジムやスポーツクラブで教わるベンチプレスとは、若干異なる。 そのルールを大まかに言えば、1.両手幅は81cm以内にしてバーベルを握らなければならない。2.ラックから外したバーベルは審判の合図があるまで降ろしてはならない。3.降ろしたバーベルは、バーをきちんと胸につけて一旦静止してから挙げなければならない。4.一連の動作の間、尻がベンチから浮いてはいけない。カカトが上がってもいけない。5.挙上後も、審判の合図があるまでバーベルをラックに戻してはいけない。 と言ったところだ。 俺にとっては1.の手幅がネックとなる。 実際にやってみれば分かるが、手幅は広げれば広げるほど、バーベルをトップで保持した際にバーは胸に近くなる。すると稼働距離が短くなり、その分高重量を扱える事になる。 だから当然、ほとんどの選手が81cmラインぎりぎりまでグリップを広げて試技を行なうのである。 しかしながら、身長160cmの人間と180cmの人間が同じ81cmラインを握っても、腕を広げる角度がまったく違うのだ。腕が短ければ短いほど角度が広くなり、これは大胸筋の稼働率を上げる事を意味する。また、バーベルの稼働距離もかなり短くなる。 かたや腕の長い人間の場合は両手を広げる角度が狭くなり、そのぶん三角筋や上腕三頭筋に負担が掛かってしまうのだ。稼働距離もそれほど短くはならない。 さて、俺の身長は・・・。 187cmもある。 通信販売などで、背を伸ばす薬や器具を見掛けるが、縮めるほうは売ってくれないのだろうか。
2005年03月20日
コメント(6)
つい先日、ベンチプレス大会への出場を決めたわけだが、今なお迷っていることがある。 出場する階級だ。 俺の普段の体重は90kg台。普通ならば90.01kg~100.00kgまでのカテゴリに入るので「100kg級」に出場することになる。 参考に、昨年の大阪大会の100kg級の試合結果を調べてみた。 エントリーは6人。優勝者の記録は190kg。2位の選手ですら155kgを挙げている。3位は105kg。 俺の場合、試合当日にどんなに体調が良くても、135~137.5kgが限界だろう。つまり昨年と同じメンバーが、昨年と同じ実力のまま出場すると考えて、ようやく3位に入賞できる程度なのである。 ちなみに去年の結果をさらに調べてみると、すぐ上の110kg級や、すぐ下の90kg級はエントリーそのものが1名しかいない。 これも昨年と同じメンバーであればという仮定であるが、出場して失格さえしなければ、2位以内の入賞は確実なわけである。 激戦区に身を投じ、男を磨くか。 成績至上主義と割り切って階級を上下させるか。 迷うところである。
2005年03月18日
コメント(136)
しつこいようだが、俺はシングルパパである。プロフにも書いてあるが、最近読み始めたヒトのために敢えてまた書いた。 さて、今日は夜7時半から下の小僧の通う保育園の保護者懇談会があった。別に強制参加ではないのだが、余程の事が無ければ毎回出席するよう努力している。 4月からは小僧も年長組だ。リコンしたのが彼が2歳の時だから、ここまで良くやってきたもんだと我ながら思う。 上の小僧も、下の小僧も、良く頑張っている。いつも怒ってばかりだが、たまには褒めてやらねば。 さて、極端に言ってしまえば2歳児なんてのは、ほとんど動物である。本能の赴くままにしか行動しない。乳児に関してもそれは同じコトが言えるのだが、2歳児ともなると赤ん坊とは違って動き回るだけに始末に追えない。 間もなく年長組となる下の小僧も、ようやく人間になってきたカンジだ。 なお、人間の人間たる所以(ゆえん)は、欲望を抑え、己の向上に努める事にあると言えよう。 たとえば「自分の怠惰な心に打ち克って、トレーニングを続ける」といったようなことに代表される。 すなわち筋肉追究の道は、人間追究の道なのである。 小僧たちよ。 早く大きくなって、俺と一緒に人間追究の道を歩もうではないか。
2005年03月17日
コメント(164)
ついに参戦決定! いや、K-1やPRIDEの話じゃなくて。 俺のハナシ。 来たる5月15日(日)に大阪府ベンチプレス大会が行なわれる。この試合に出る事に決めた。 まだ参加申込書は提出していないが、自分の中で「参戦決定!」なのである。 今はOFFなので、もちろんゆっくり休養する予定だ。 そして休養明けから試合まで2ヶ月弱。この間にサイクルトレーニングを1サイクルこなしたうえで、もう1度休養を取りたい。その後はトレーニングのたびに、試合に向けて自分の能力を最高の状態に持って行くために、ガンガン負荷を上げていく「ピーキング」を行なう。 そのためにはトレーニングの頻度を、かなり上げる必要がある。 ちなみに去年の大阪大会は、上の小僧の運動会とバッティングしてしまっていた。秋の近畿大会は、下の小僧の運動会とバッティングしてしまった。 今回の試合は、子供達の行事と重ならない事を祈っている。 さあ、いくぜ! 一流ジムの所属選手たちに混じって、『ケーン’S トレーニング・ルーム』代表が参戦だ!
2005年03月16日
コメント(188)
いきなりだが、本日のトレ。(脚・肩・腹)スクワット 50kg*10、80kg*20シーテッドサイドレイズ 12.5kg×2*12、12.5kg×2*7リバースクランチ 30 これで本当に今サイクル終了だ。次回のトレは1週間後となる。 いつもの事であるがサイクル終盤は疲労がキツイ。全身がダルくなる。メニューを読み返してみると、それほど種目数やセット数が多いわけではない。 まあ、それだけ少ないトレーニングで筋肉に「効かせる」事が上手くなっているのだろう、とは思うのだが。 次回サイクルからは、もう少しベンチプレス以外の種目の強度を下げる必要があるかもしれない。今日も晩メシのステーキ(安物。そのうえ賞味期限寸前で30パーセントOFF)を焼きながら、三角筋が携帯電話のマナーモードのようにブルブル痙攣して参った・・・。 さて、次回サイクルまでの1週間のOFF期間は筋力トレーニングは一切行なわず、サプリメントの摂取も最低限に減らして過ごす予定だ。休養期間は、いつもそうしている。 だが、その間に過去の鍛錬日誌やトレーニング雑誌を読み返して、今後のワークアウト・メニューを練るコトも怠らない。これが実に楽しいのだ。 ウエイト・トレーニングに嵌っているヒトならわかると思うが、初心者の頃は「ああでもない、こうでもない」とトレーニング内容を吟味し、そうやってメニューを仮想する行為そのものを楽しんだ事だと思う。 俺は今でもそれが楽しいのである。そして実践してみて、また考える。 カー・マニアが自分の愛車の調子を見ながら部品を取っかえ引っかえして、少しずつ性能を上げて行く過程に似ているのかもしれない。 筋肉も、機械の部品のように金で買えれば楽なんだが・・・。
2005年03月15日
コメント(81)
本日のトレーニング(背・三頭・二頭・腹)ワイドグリップチンニング 自重*10、自重*7ベントオーバーロー 50kg*15ナローグリップベンチプレス 50kg*10、95kg*10、105kg*8ワンハンドトライセップエクステンション 左右各 17.5kg*11 ワンハンドプリーチャーカール 左右各 17.5kg*7、17.5kg*5クランチ 30 今日の大阪は雪が降った。3月も半ばだと言うのにまだまだ寒く、外出する時は冬ものが必要だ。 しかし、トレーニング時はこれくらいの気温でちょうどイイのである。俺のトレーニング室には暖房設備など無いが、ワーク・アウトにより筋肉が熱を帯び、その熱が俺のトレーニング魂に火をつけることで、寒さなど気にならない。 トレーニングも中盤に差し掛かれば、タンクトップ1枚でも平気だ。うっすらと汗ばみさえする。 暖房いらずのウエイト・トレーニー達は、きっと地球温暖化の抑止にも大きく貢献しているに違いない。 筋肉は地球を救う、のである。
2005年03月13日
コメント(185)
学生時代、スポーツテストというものがあった。背筋力を計ったり、垂直跳びをしたり、ハンドボールを投げたりして、身体の性能を計測するイベントである。多分どこの学校でも行なわれているだろう。 当然俺もやった。 ところで皆さんはご存知だろうか。スポーツテストは厳密に言えば「体力テスト」と「身体能力テスト」に分かれるのである。「体力テスト」とは懸垂や背筋力、握力、垂直跳びなど、おもに筋肉の性能を評価するものであり、「身体能力テスト」は、走り幅跳びやハンドボール投げなど、身体を複合的に動かせる能力を評価するものだ。 ちなみに最近はほとんどの学校においてスポーツテストの結果を専門業者に提出し、分析させている。俺の通っていた高校もその方法を採っていた。 数週間後、分析結果が個人に配られる。 さて、俺自身の高校の頃の分析結果はどうであったか。 当時は空手修行の一環として身体を鍛え抜いていたおかげで、「体力テスト」はA~Eの5段階評価で「A」。当然である。フフフ・・・。 ああ、しかし「身体能力テスト」のほうは1級~6級の6段階評価で「3級」。 つまり「運動神経は大した事ないのに、体力に任せてスポーツをするタイプ」なんですね、俺は。さすがに分析結果にそんな事は書かれていなかったけれど。 そう言えば空手時代も「相手の攻撃を華麗に捌いて、的確な攻撃を決める」タイプではなく、「俺も殴るからお前も殴れ。どっちが強いか勝負だ!」というタイプだった・・・。当時は性格的なものだと思っていたけど、実は能力的なものだったんだと、この日記を書いていて、今気づいた。 みなさんのスポーツテストの結果はいかがでしたか。自己分析をしてみると、意外な自分を発見するかも知れません。
2005年03月12日
コメント(186)
(胸・腹)サイクル6回目/6回ベンチプレス 50kg*12、95kg*4、105kg*3、110kg*7、50kg*50クランチ 30 本日はベンチプレスのサイクル最終日。目標の110kg×8repsには結局届かず。だが前サイクルのピークが110kg×6repsであったことを考えれば、間違いなく伸びている。 なので次回サイクルも110kg×8repsを目標に設定してみるつもり。 トレーニング方法は色々あれど、頻繁にトレ方法を換えるのではなく、今年はサイクル・トレーニングのみに照準を絞って行なう予定だ。キツイが頑張ろう。 さて、今回のトレーニングで胸に関してはサイクル終了である。なので今日は休養前に遊ぶつもりで50kgの重量でどれだけベンチが出来るか試してみた。結果は50回。 40回目を過ぎた当たりから大胸筋や三頭筋がバーンし始め、結局50回でギブアップ。まあ、良しとしよう。だが正直に言えばメインである110kgで目標回数がこなせなかったので、心が折れかけていたかも知れない。精神的に追い込めば、あと5・6回はこなせただろうか。 この辺りが少し甘い。もっと徹底的に自分を追い込む事が必要だったのだろう。 ともあれ今週はサイクル最終週。あとは背、腕、脚を少しずつワークアウトしたのちに休養期に入る。 今サイクルも良くやったぞ、俺。 次回も頑張れ、俺。 そして、この日記を読んでくれたあなたも頑張れ。。。!
2005年03月11日
コメント(163)
自分が二人いたらなぁ・・・。 誰しも、一度は抱く願望だ。俺は最近シゴトの密度がとてつもなく上がってきて、そんなとりとめも無い事をよく考える。 もう一人の俺に仕事を任せて、とにかく自分はゆっくり眠りたい。何せ、最近は気温も上がってきて、まさしく「暁を覚えず」といった状態だし・・・。 といった冗談は置いといて、さて、現実に自分がもう一人いたら何をするだろう。 俺ならば間違いなく、彼(俺)をトレーニング・パートナーにするだろう。当たり前だが、俺自身と同じ能力なので、実に気楽に違いない。 たとえば2人でベンチプレスをするにしてもレベルが同じなので、セットごとに重量を変更する手間が要らない。限界を迎えるタイミングも解っているので、素早く補助に入る事が出来るだろう。 潰れそうになったパートナーに対して気合を入れる事も実に簡単に違いない。何しろ相手は自分自身だ。気持ちもよく解る。「おいこら、おまえのチカラはその程度か!この玉無し野郎!あとたった1回くらい挙げられないのか! いや、お前なら出来るはずだ・・・、よしっ、挙げろっ!挙がるっ、挙がる挙がる!よーし!!行け行け行けェ~~!!火の玉になれぇ~~ッ!!!!」 てなもんである。 だが当然ながら、もう一人の自分などいやしない。現実世界では、自分で自分を鼓舞するしかないのである。 さて、明日はベンチプレスのサイクル最終日だ。果たして目標に達するか。ここは自分を励ますしかあるまい。 行け行け行けェ~~!!火の玉になれぇ~~ッ!!!!
2005年03月10日
コメント(180)
何が楽しくて、ツライ思いをして鉄のカタマリを挙上するのか。 そして、その先には何があるのか。 ウエイト・トレーニングを習慣としないヒトには理解できないかも知れない。 だがお立会い、自分自身の成長が数値となって現れるようなことが成人になって以降、果たして何度あっただろうか。前の自分よりも向上している自分を実感できる事ほど素晴らしい事は、普段の生活では滅多に無いのだが。 しかしウエイト・トレーニングの実践者は、そういった充実感や満足感を何度も味わう事が可能なのだ。 前回のワークアウト時よりも使用重量が2.5kg伸びた。使用重量は同じだが挙上回数が1回増えた。ウエイト・トレーニングにおいては、こう言った事で常に自分の能力向上が数字で把握できるのである。 仕事や、スポーツ(特に対人競技)、あるいは他の趣味では、これほど自分の成長が如実に表面化する場面はそうそう無いのではあるまいか。 俺自身も含めて、ウエイト・トレーニングにはまるヒトの所以である。 もちろん筋肉量のアップなど外見的な要素の変化も、トレーニング継続のモチベーション維持となろう。 さて本日のトレ。(脚・肩・腹)スクワット 50kg*10、90kg*15シーテッドサイドレイズ 12.5kg×2*11リバースクランチ 30 今日も軽く流した。 本当ならサイクル最終日に向けて、全てのメニューをカットしようかとも思っていたのだが、その勇気が無い。 取りあえずは疲労を溜めない程度にとどめておいた。
2005年03月09日
コメント(139)
下の小僧のインフルエンザも完治して今日からまたシゴトに集中。と言っても彼の保育園のお迎えがあるので、残業などは出来ないのだが。 だがやはりシゴトに没頭していると、精神的にとても楽だ。雑念を追い払い、今やるべき事と少し後に回しても大丈夫な事とを天秤に掛け、最終的な結果を想像する。良い結果を得れば、第三者からの賞賛を受ける事もある。正直、充実している。 かと言って、じゃあシゴト漬けの人生はどうなんだと訊かれたら、答えは「ノー・サンキュー」だ。 当然シゴトには行き詰まりもあるわけで、そういう時にはウエイト・トレーニングが最高のストレス発散になるのだ。「普段の生活では有り得ねぇクソ重い鉄のカタマリ持ち上げて、ハアハア言って何がストレス発散だ!」と思う向きもあるかも知れない。けれども、いや、だからこそ楽しいのだ。 常人では扱えないような重いモノを意思どおりに動かせる。すなわち自身の超人性を確認する瞬間であり、これは本当に気持ちイイのだ。 では常にバーベル並に重いモノを扱うような生活はどうだろう。答えはやはり「ノー・サンキュー」だ。地獄の責め苦じゃないんだから。 しかもウエイト・トレーニングにおいてもスランプはある。挙上重量の停滞、酷い時には後退もする。 そんな時はトレーニングの事ばかりが頭を支配しそうになるのだが、そこで助けになるのが小僧達との会話だ。時に、実に安らぐ事がある。「ああ、これが主婦の醍醐味だ~・・・」と実感して、陽だまりにいるような気持ちになる事さえある。 本当に幸福で貴重な時間だ。 だが、小僧達とて人間である。当然俺を激怒させたり、世にも情けない気持ちにもさせてくれたりする。本当にストレスが溜まる事もしばしばだ。 そういう時は日中はシゴトに没頭する。 雑念を追い払い、今やるべき事と少し後回しにしても大丈夫な事とを天秤に掛け・・・、あれ?なんだか初めに戻ってしまった。 そう。俺の生活は、シゴトとトレーニングと小僧達が3本の柱になっているのだ。「4本の柱でしょ!」と、彼女に叱られそうだが・・・。
2005年03月08日
コメント(86)
下の小僧のインフルエンザも治って、ホッと一息。本人は何事もなかったのように暴れまわっている。なのにインフルエンザの場合は、熱が下がってから丸2日間は保育園に登園禁止。やむを得ず自宅待機となった。 だが、どうしても今日中にこなさなきゃいけない業務があったので、上の小僧が小学校から帰ってきて即、留守番と下の小僧のお守を頼んで仕事に向かう。 まるで綱渡りのよう・・・。 こういうトキは本当に我が身が情けなくなる。職場でパソコンに向かい、やるべき事だけ済まして帰宅。正直、自宅待機よりもシゴトの方が気が楽に思えた。 さて今日のトレーニング(背・三頭・二頭・腹)。昼飯前の僅かな時間帯に、ほとんどノー・インターバルでやっつけた。ワイドグリップチンニング 自重*10ベントオーバーロー 50kg*15ナローグリップベンチプレス 50kg*10クローズドグリップベンチプレス 50kg*10、50kg*10ワンハンドプリーチャーカール 左右各 17.5kg*7クランチ 30 サイクル最終日のベンチに向けて、疲労を溜めないように軽く流したつもり。果たして成果はいかに。
2005年03月07日
コメント(182)
つい3日ほど前、ウチの近所の郵便局で強盗事件が起きた。上の小僧が通う小学校から連絡があり、犯人は刃物を持ったまま逃走中なので、帰宅のために子供を迎えに来るようにと言う内容だった。 シゴトはクソ忙しいが仕方が無い。早退させてもらって小学校に出向いた。「おー○○、迎えに来たぞー!」と言って、小僧のいる3年3組の教室に顔を出したら、なんと「わー!○○のお父さん、格好イイ~!!」という声が教室内のアチコチで上がったのである。ヒーロー願望の強い俺としては、ガキどもに「格好イイ」と言われ、かなり嬉しかった。 身長と横幅はかなりあるし、髪型はオールバック風(自分としては変形リーゼント)だし、ヒゲをたくわえているし、サングラス掛けてるし、パッと見はいかにも「悪役キャラ」なのだが、ガキどもには逆に格好良く見えたのだろうか。 さて正直に言えば、容貌には自信は無い。 たまに周りに対して、自分の事を「俺は男前だ!」と臆面も無く言う事があるが、誰も言ってくれないから自分で言っているだけの事だ。 仮にもし、今この場に神様が現れて「おまえをジャニーズの○○君と同じ姿にしてやろう」と言われたら俺はどうするだろうか。 一も二も無く、是非お願いするだろう。やはり見た目だけで女の子にキャーキャー言われてみたい。 では晴れてジャニーズ系になった俺はどういう生活を送るのか、と考えてみた。 たとえ容貌が変わったにせよ、俺はきっと大好きなウエイトトレーニングに没頭するだろう。そしてやはりベンチプレスで120センチオーバーの胸囲を手に入れ、高重量のスクワットで椎間板ヘルニアを患うまで足腰を鍛えるに違いない。 そしてジャニ顔の首から下には不釣合いな、マッチョなカラダの出来あがりだ。 せっかくの神様の好意も台無しである。 だから今の俺の姿は、バカボンパパ風に言えば、「これでイイのだ」
2005年03月06日
コメント(182)
高校時代は、自転車通学だった。 毎日ウォークマンのヘッドフォンを耳に突っ込み、チャリンコを走らせていた。 特に3年生のときは東に片道8km離れた学校へ往復してから家に戻り、これまた北に8km離れた繁華街に100円ラーメンを食いに行き、再びジャージを取りに家に帰って、さらに南に8km離れた市営体育館にトレーニングをしに行った。 この時期は事情があって、それまで通っていた空手道場を休会し、有り余るエネルギーを持てあましたのであろう、このような生活を送っていた。計算してみたら約50kmも自転車で日々移動していた事になる。 そう言えば、この頃はケツの皮膚が硬化してガビガビだった・・・。 そんな事はさておき、相変わらずチャリンコで学校に向かっていたトキの事。たしか梅雨の頃だったはずだ。 何日も振り続いてきた雨の中を、傘を差し片手でハンドルを握りながら、いつもの登り坂を上がり切ったその時。 突然雨が止んで、「俺の季節だ」と言わんばかりに初夏の太陽が顔を出した。 つい先ほどまでの雨に濡らされたアスファルトの路面が、強烈な陽光に照らされて、純白とも銀色とも言えないような色で、眩しく輝き出したのである。 ヘッドフォンから流れる音楽は、当時大好きだった白井貴子&CRAZYBOYSの「グローリー・ロード」だったろうか。 そこはクルマもほとんど通らない、だけど幅の広い一直線の道路。 わけもなく昂奮した。 無性に感動した。 輝く道。 これは俺の未来を暗示している。 心からそう思った。 そしてあの日から16年。俺は「グローリー・ロード」を歩いているのだろうか。 きっと、歩いているのだろう。
2005年03月05日
コメント(83)
昨日から、下の小僧がインフルエンザに。高熱爆発、しかも腸炎を併発してしまった。 本当なら昨日はベンチの日だったのだが、病院やら寝ゲロの監視(事実1回やられた。目を離した隙に、寝ゲロで窒息でもされたんじゃ悔やみ切れんので)やらで、目が離せず、ほとんど眠れなかった。ベンチは今日に先送りする事に。 今日はどうやら小僧も少し良くなったようだ。熱は残っているものの、暴れ回り始めた。 という事で、本日のトレーニング(胸・腹)。サイクル5回目/6回ベンチプレス 50kg*12、95kg*4、105kg*8、110kg*7ダンベルフライ 25kg×2*15クランチ 30 前サイクルの最終日が110kgで6発だったのだが、今回は最終を待たずしてメモリーセット(←フリーページの「サイクル・トレーニング」を参照して下さい)でチャレンジして110kg7発。イイ感じだ。次回のベンチの日は今サイクル最終。さて、どうなる事か。目標の8発が達成できるか。 しかし、確かな筋力の伸びを実感して、現時点で満足してしてしまっているような気がする。何せ、ほとんど不眠というバッド・コンディションでも前サイクルのピークより記録は伸びていたからだ。 本当に体調と筋出力との相関関係が掴めない。 いよいよ今週は背中や腕、脚のワーク・アウトは控え目にするか、もしくは削除する。ベンチプレスのサイクル最終日を万全の調子で迎えるためだ。 いくぞ、俺!
2005年03月05日
コメント(65)
高重量を扱うウエイト・トレーニング。一瞬でも気を抜いたり、自分の能力を的確に把握せずにワークアウトすれば、思わぬ事態に陥る。 今日はそんなアクシデントについて書いてみよう。 まずはベンチプレスにおいて。 よくあるのが、いわゆる「潰れる」というヤツだ。限界を迎えてバーベルを押し上げる事が出来なくなり、胸の上にバーベルを乗っけたまま身動きが取れなくなってしまうのである。 この事故の極致は、胸の上のバーベルが首にまで転がってきて、そのまま逃れられず命を失うというものだ。 痛いのを我慢して胸→腹→太腿とバーベルを転がしたり、あらかじめプレートの留め金をつけずにいて、潰れたら左右にプレートを落として難を逃れたりする脱出法がある。 一度、市営体育館で「ハーッハッハッハッハ!」という笑い声が聞こえたので、そちらの方を見ると外人さんがベンチで潰れていた。彼の相棒であろう、もう一人の外人さんが潰れている彼を指差して笑っていたのだ。・・・助けてやれよ。 次にスクワットにおいて。 高重量でスクワットを行なっていて、潰れた時に前方に転倒する事がある。極めて危険な事故だが、この日記ではもっとユニークなアクシデントを紹介しよう。 スクワットは「キング・オブ・トレーニング」とまで呼ばれるほど運動量が多い。夏場などはセットを重ねていくと、全身汗だくになる。そうするとトランクスが尻にピッタリと張り付くのだ。 その状態でバーベルを担いでスクワットを続けると、ボトムポジションまで降ろし切った時にトランクスの尻のトコロが張り裂けてしまう事が良くある。 最近は俺はヘルニアのため、何セットもスクワットを行なう事はないが、腰を悪くする前は高重量でガンガンやっていたので、この事態に良く遭遇した。何枚のパンツをスクワットで亡き者にしてしまった事か。 トレーニングのために散っていった、勇敢なトランクス諸君よ。俺は君たちを忘れない。 トレーニング中の事故はなにも、ベンチやスクワットのような比較的高重量を扱う種目でのみ起こるわけではない。 いかなる時も油断・慢心せずワーク・アウトに取り組もう。 という事で昨日のトレ。(脚・肩・腹)スクワット 50kg*10、90kg*15シーテッドサイドレイズ 12.5kg×2*11、12.5kg×2*7リバースクランチ 30 スクワットにおいて、このような運動量ではもちろんパンツは無事だ。
2005年03月03日
コメント(6)
またしても、通信販売の鍛錬器具のハナシ。 但し、今回の登場人物は俺自身ではない。小学校時代からの友人、ジャッキー(仮名)だ。 ジャッキーは俺と同じく、小僧の頃から武道や格闘技に深くのめり込んでいた。特に彼は、小学校時代からたぐいまれな運動神経が目立っていたので、当時大人気のカンフー・スターであったジャッキー・チェンを連想させた。そこで付いたあだ名が「ジャッキー」だ。 もちろん、今でも親しく交友している。 中学時代、彼もやはり少年雑誌やプロレス雑誌の裏表紙に載っているような、怪しげな通信販売広告に魅せられた。20世紀少年なら誰でもココロ動かされたに違いない。 そしてジャッキーは、ある製品を買った。購入先は、今や伝説となりつつある鍛錬器具販売会社である「○武会」。買った製品は「剛拳マキワラDX」。「マキワラ」とは、古来伝わる空手の鍛錬用具だ。地面に突き立てた木材に荒縄を巻きつけ、そこを叩いたり蹴ったりする事により手足を強化し、攻撃力を増す事に主眼を置いたものだ。 販売元の「日○会」の広告によると、この「剛拳マキワラDX」があれば木材を地面に設置する手間もなく、いつでもどこでもマキワラと同じ鍛錬がこなせるというものだった。 購入申し込みの数日後、ジャッキーの手元に届いた「剛拳マキワラDX」は、横10センチ×縦30センチ、厚さ5ミリほどの単なるフェルト生地に紐が付いただけのものだった。価格は数千円はしたはずなのだが・・・。 使用法は簡単。「剛拳マキワラDX」を紐でどこにでもくくり付けて、とにかく殴り、蹴りなさい、というものである。 何と馬鹿げた商品・・・。 いかに中学生相手といえども、何という商売をするのか。 しかしジャッキーは何の疑いもなく、自宅裏の電柱に「剛拳マキワラDX」を取り付け、一心不乱に正拳突きの稽古を始めたのである。 彼は来る日も来る日もその鍛錬を継続した。 指の付け根の皮が破れ、血が出ても叩きつづけた。 もともと純白であったはずの「剛拳マキワラDX」は、付着した血が乾き、さらに血を重ね、いつしか焦げ茶色に変色していた。 その後ジャッキーは高校に進学すると同時に、某巨大空手団体に入門し、空手歴1年半にして他県の選手権大会に招待選手で出場し、3位に入賞する事となる。 じつにたいしたヤツである。
2005年03月01日
コメント(200)
全29件 (29件中 1-29件目)
1