理学療法士前ちゃんのコンディショニングブログ

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Sep 5, 2026
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カテゴリ: 脳卒中







「退院後も、まだ身体は良くなるのでしょうか?」

「歩けるようにはなったけれど、以前のようには動けません」

「もっとリハビリを続けた方がいいですか?」


脳出血後の方やご家族から、このようなご相談をいただくことがあります。



脳出血後の回復には個人差があり、

◯ 出血した部位

◯ 出血の程度

◯ 麻痺や感覚障害の状態

◯ 高次脳機能への影響

◯ 発症からの期間

◯ 年齢

◯ 体力

◯ 生活環境


など、さまざまな要因が関係します。


そのため、 「発症から何か月経ったから、もう変わらない」と期間だけで判断することはできません。


大切なのは、今の身体の状態を確認しながら、生活の中で必要な能力を整理することです。







🔶 脳出血後に残る症状は人によって異なります





脳出血後には、


◯ 手足の麻痺

◯ 感覚の低下

◯ バランスの不安定さ

◯ 歩行の難しさ

◯ 筋肉のこわばり

◯ 疲れやすさ

◯ 言葉の出にくさ

◯ 注意や認知機能の変化


などがみられることがあります。


同じ「歩ける」という状態でも、「家の中だけなら歩ける」という方と、「屋外を一人で長時間歩ける」という方では必要な能力が大きく違います。

そのため、リハビリでは単純に「できる・できない」だけではなく、 どの場面で、どの程度できるのかまで確認することが重要です。







🔶 退院後に初めて分かる困りごともあります



病院では歩けるようになっていても、自宅へ戻ると新しい問題が出てくることがあります。


例えば、


◯ 玄関の段差が怖い

◯ 狭い場所で方向転換しにくい

◯ 疲れると麻痺側の足が出にくくなる

◯ 買い物へ行くには体力が足りない

◯ 人混みでは歩行が不安定になる

◯ 階段を一人で使えない


などです。


病院内と実際の生活環境では、求められる能力が異なります。


そのため退院後は、 「身体機能を高めること」と「生活の中で使えるようにすること」の両方が大切です。







🔶 回復だけでなく「使い方」を考えることも重要です



リハビリでは、麻痺そのものの変化だけを見るわけではありません。


例えば、


◯ 麻痺側へ体重を移せるか

◯ 立ち上がるときに左右差が強くないか

◯ 歩行時に身体を過度に傾けていないか

◯ 股関節や足首を十分に使えているか

◯ 疲労すると歩き方が崩れないか


なども確認します。


身体の使い方に偏りがあると、腰や膝、反対側の脚などに負担が集中することもあります。


そのため、 残っている機能をどう生活の中で使うかという視点も重要です。








🔶 自主トレは「たくさんやればよい」とは限りません




退院時に自主トレーニングを教わることも多いと思います。

継続することは大切ですが、「毎日たくさんやれば、その分だけ良くなる」とは限りません。


特に、


◯ 疲れが翌日まで残る

◯ 痛みが出る

◯ 動きが崩れる

◯ 転倒しそうになる

◯ 麻痺側をほとんど使えていない


という場合には、運動量や方法を見直す必要があります。


大切なのは、 今の身体に必要な運動を、適切な負荷で続けることです。







🔶 退院後の目標は人それぞれです



リハビリの目的は「歩けるようになる」だけではありません。


例えば、


◯ 一人で買い物へ行きたい

◯ 仕事に復帰したい

◯ 電車に乗りたい

◯ 趣味を再開したい

◯ 家族と旅行へ行きたい

◯ ゴルフやスポーツへ戻りたい


など、その方によって目標は異なります。


目標が変われば、必要なリハビリの内容も変わります。

そのため、 「何ができないか」だけでなく、「何をできるようになりたいか」を明確にすることが大切です。









🔶 こんな変化がある場合は医療機関へ



脳出血後の方で、


◯ 急に手足が動かしにくくなった

◯ 言葉が出にくくなった

◯ 顔の左右差が急に出た

◯ 強い頭痛が突然出た

◯ 意識状態がおかしい


などの変化がみられた場合は、リハビリではなく速やかな医療機関への相談が必要です。


以前からある後遺症と、新たに起こった症状を混同しないことが重要です。







🔶 T-performanceでは「その先の生活」を確認します



静岡市のT-performanceでは、脳出血後の方に対して、理学療法士がマンツーマンで自費リハビリを行っています。


身体の状態だけではなく、


◯ 関節の動き

◯ 筋力

◯ 麻痺の状態

◯ バランス

◯ 歩行

◯ 身体の使い方

◯ 日常生活で困っていること

◯ 今後やりたいこと


などを総合的に確認します。


単に「歩く練習」を繰り返すのではなく、 その方がもう一度どのような生活を送りたいのかまで考えながらリハビリを進めることを大切にしています。



「退院したけれど、もっと歩けるようになりたい」

「病院のリハビリが終了して不安」

「仕事や趣味への復帰を目指したい」


という方は、脳出血のリハビリについて詳しくまとめた専門ページもご覧ください。


▶︎ ​ 静岡市|T-performance 脳出血の自費リハビリ


※本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療を目的とするものではありません。脳出血後の症状や回復経過には個人差があります。急な神経症状などがみられた場合は、速やかに医療機関へご相談ください。











🔶 ご相談・お問い合わせ





【事業名】T-performance

【代表】前田 幸亮

【店舗場所】〒422-8061

静岡県静岡市駿河区森下町3-40 フレシールコート森下町506

静岡駅南口徒歩圏/理学療法士による自費リハビリ・コンディショニング



📩 LINE |  https://lin.ee/9T9FM2d

Instagram|  https://www.instagram.com/t_performance.gram

Instagram| 【T-performance|リハビリ部門(KARADA LAB)】



ホームページ| https://t-performance.com

📞 TEL | 080-6431-3965



「どうしたらいいか分からない」から、1歩踏み出すあなたへ。

あなたの“整えたい想い”を、全力で支えさせていただきます。




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Last updated  Sep 5, 2026 07:30:03 AM
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