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カテゴリ: マジックの本
 今日は Tricks with Your Head: Hilarious Magic Tricks and Stunts to Disgust and Delight (Mac King &Mark Levy)というマジックの本を紹介します。この本は、2つの理由で紹介するのをためらいそうになってしまった本です。1つ目の理由は有力そうなトリックが多いため内緒にしておきたいなぁという思いが働いたこと。しかしそういうわけにも行かないので紹介します。2つ目はもっと深刻な理由です。紹介されているネタに、お世辞にも上品とはいえないものが多いということ。すべてがそうではありませんが。したがって、発想自体は面白いものの、実演しづらいトリックも多いのです。

 難易度自体は、演技力や大胆さがかなり要求されますが、技術や道具等はほとんど必要ありません。演技するのが好きな人、ギャグが好きな人、あまり上品でないトリックに目をつぶれる人にはお勧めできます(問題ないトリックもしっかりと載っています)。反対に、シリアスな展開を好む人や観客とのやり取りを好まない人には向いていないように思います。

 文章については、内容にふさわしく、著者が友人あたりに話しかけるように(リスニングが全く苦手な私でも問題ない。文章ですから)書かれていて読むのがとても楽しい本です。ジョークに笑いながら読んでください。

 最後に一言。『頭を使ったトリック』とは言っても、そうでないものがたくさんあります。

 紹介されているトリックの実例を紹介します。

Nose Card Rise(良いリズムのタイトルだ)・・・観客の選んだカードを、鼻の力でデックから競りあがらせます。

Thumb Through Ear・・・その名のとおり、親指が耳を貫通します。

A Singularly "Pourous" Head・・・耳に入れた水が口から出ます。(だから上品じゃないって言ったでしょ)



Nosebreak・・・鼻の骨で音を出します。

A Really Good Nosebleed Gag・・・消える鼻血を出します。

Seeing Through a Body・・・カードを透視します。トリック自体は一般的なものですが、演出は参考になるかもしれません。

French Fry Up Nose・・・タバコなどを鼻の中に入れてしまいます。

Blow Hole・・・ものすごく強力な鼻息でハンカチを吹き飛ばします。

他にもありますがおもなものとしてこれくらい紹介しておきます。














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Last updated  2008.03.05 16:38:34
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