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ずいぶん前に憧れて買ったのに、今度はしまいこんでしばらくの間使っていなかったウルトラファイン。今になって、たまに持ち出したくなります。今回もなんとなくそんな気持ちになって一緒に木曽に連れて行きました。7フィート9インチ、#2。スペック的にはJクラスで残っているようですが、アクション的にはなくなってしまった感じですね。この名前もなくなってしまったようで、残念。 巻き上げのグリップは今でもしっくり来ます。今も愛用しているCFO123と久しぶりのセットで、釣りました。少し冷たい空気が入ってきたようですが、新緑も少しずつ深まって、虫も明らかに多くなっています。 今回は、蕨採りの人たちもずいぶん来ていたようですし、沢ではウドとコゴミをお土産に出来ました。コゴミはもう終わりですね。ところで、先日の雨でずいぶん大水が出たんでしょうか? 2週間前にずいぶんヌルが付いていると思った本流の川底の石もあらわれたようで、支流も含め、どの渓も古いゴム製のソールでも滑りません。各支流やイブニングの本流の魚の活性もずいぶん上がっていました。 大きな魚はでず、8寸どまりのことのだけが不満。普通の#14や#12で数はかなり出ました。28尾。この時期ならではデスね。・・・そろそろ尺を釣りたいです。
May 30, 2010
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行きたかった泊りの釣りも、日曜に予定が入って、断念。。ただ、明日の土曜は空いているので、〇〇までちょこっと出かけようかと思っています。なんとなく、以前のORVISのULTRAFINEを使いたいな、なんて。7F.9IN. #2。今となっては無骨なデザイン。使うとなると、やっぱりCFO123とセットですね。それでは。
May 28, 2010
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友人たちと飛騨に行ってきました。土曜は天気が良く、気持ちよい釣ができました。渓流は新緑に覆われて、生命感があります。水の色も青空と新緑を映してなんとなく華やいでいます。午前中は、少し早いかな、と思ったのですが、他のみんなが中流部のメインエリアに行くというので、様子見がてら上流部に入りました。上流部は、水温9.6度。ハッチも多いので、問題は無いのですが、どうやら先行者にやられた直後のようで、2時間やってアマゴ2つ。本当はイワナが優勢な場所なのですが。 駐車スペースに、先に車が1台停めてあったので、そこから釣りあがったのかな、と下流へ少し歩いて入ったのですが、どうやら同様な動きをしたようで、ダメでした。道端には、八重桜。新緑と濃いピンクが綺麗なコントラストです。 昼ごはんは集合して、持ち寄った鉄板・コンロや食材で、ヤキソバを作り、リバーサイドパーティ。だいぶ時間をかけて楽しみました。 午後は暗くなるまでの3~4時間。下流部のエリアでやったのですが、川幅が広いだけ、先行者がいても関係ありません。魚の反応は明らかに上流と違います。 結局、尺をかえるような良型は出ませんでしたが、良い型のイワナとアマゴで9つ。都合11匹でした。 昨年が良すぎる結果だったので、釣果だけなら、どうもイマイチの感じなのですが、イワナは8寸平均だったので、下流部の水量の多い場所では、良く引いて楽しめます。それに、友人たちとある程度の人数で行くと、1人や2人のときと違い、みんなでいる楽しさからか、あんまりガツガツ釣る気もしないので、なにか余裕が出ます。今回は、それが食い気に移った感じです。夕暮れが近づいて、宿に戻りました。夕食は、飛騨牛の焼肉とイワナの塩焼き。そして、山菜尽くしと宿のおばちゃん定番のジャガイモの煮っ転がしなどで、したたかにお酒を飲み、コロッと寝てしまいました。朝食も、朴葉味噌で何杯もご飯をお代わりして、この週末で十分太ってしまった。(笑)翌日は朝から雨で、釣もせず早上がり。 お土産にもらった炊き込みご飯と、ウドやコシアブラ、ハリキリとウルイなどの山菜をお土産にして、食い気満載の旅が終りました。道の駅や農産品の直売所などを転々として帰ってきましたが、思いの他早く16:30には帰着です。・・・さあ、次はドコに行こうか。。
May 23, 2010
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少し前に帰ってきました。明日は3時には起きなくちゃ。また寝不足だ。睡眠時間3時間。ヘロヘロになって"沈”しないように気をつけましょ。早くお風呂入って寝ナイト。。。
May 21, 2010
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週末は今シーズン最初の飛騨行。友人6名で泊りがけのリバーサイドパーティです。そういえば、今シーズンはどうも良型に恵まれていません。9寸くらいは釣りたいんですが。。。何とか。
May 20, 2010
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中央道を走っていると、気持ちの良い青空が広がってきました。冷え込んでいますが、日中は暖かになるようで、釣り日和。今シーズン初めての開田高原。楽しみです。諏訪湖SAからは静かな湖面と水を張った田んぼが見渡せます。レストランで朝食バイキングをやっていて、よせばいいのに食べてみようか、なんて。。。少々時間を要してしまいました。中央道は諏訪湖を越えると、長野道と分かれ、大きく南に進路を変えます。その後、左前方に仙丈ケ岳等の南アルプス。正面の将棊頭山(2730M)に向かう尾根越しに真っ白の頂が望めます。中央アルプスの主峰群は3000Mはありませんが、それでも2900Mは越えています。まだまだ、真っ白なのは理解できます。いつもだったら、この時期の木曽は大体木曽福島周辺の釣りですが、今日は一緒に行く友人が先週開田で良い釣りをしたというので、出かけてみることにしました。現地では信州で仕事があり、現地泊したもう一人の友人が待っています。伊那ICで降りて、いつもどおり権兵衛トンネルに向かう道の脇では菜の花が咲いていました。南関東はやはり、1ヶ月違うんですね。開田高原では桜が咲いていましたしね。木曽路から黒川沿いの山の新緑も芽吹いたばかりのものが結構ありました。 新地蔵トンネルを抜けると青空を背景に真っ白の御岳の頂付近が少し見えました。 九蔵峠の展望台で、久しぶりの御岳を眺めていたら、ちょうど現地泊の友人と落ち会えました。どうも山のエリアはまだ少し早い気がしますが、暖かになるようですので、とりあえず山に入ってみようということになって、2手に分かれて、上流に向けて林道を進みました。のんびり行動していましたが、10時ころでも水温は7度チョット。今朝の開田は、冷え込んで霜も降りたようです。水温も下がったのででしょうね。一度いかにもというところで、出てきてフライを咥え損ねた7寸クラス以外の反応はまったくありませんでした。仕方が無いので、河畔林の中でみつけたコゴミをお土産に。先々週の岩手のコゴミに比べると細めですが、この時期だけの自然の恵みです。そういえば、帰りの道でワラビを持っている年配のご夫婦がいましたので、そろそろ山菜も始まるんですね。ただ、9度ほどになった11時半以降は、ハッチも見られ、それとともに活性が上がり、楽しめました。大きくても8寸程度でしたが、川底の色を映した綺麗な魚体にまた逢えることが出来ました。ハイブリッドも多かったですが、ほぼまっさらのヤマトも混じって。 御岳の望む自然の中での仲間との昼食。。。掛け値なしに楽しい。やはり開田って良い場所ですね。昼食後は、再び二手に分かれ、2時間半程度を別行動。僕は、まずカフェレスト花猿亭に年券を買いに行きました。お洒落な綺麗なお店。木曽猿&花子さんには初めてお目にかかりましたが、色々と教えていたいただきました。ウェーダーのまま、どかどか入ってごめんなさい。日ごろは友人たちと出かけるとリバーサイドパーティになるのですが、独りで行くときなんかは、昼ご飯を頂こうか、と思います。さて、そんなことで午後の部は2時間弱。暗めで深みでは川底が見えない小渓流。駐車場所に車が1台とまっていましたが、試しに入渓し、とりあえず反応があったので、そのまま釣り上りました。暗い水色から出てくるのは、暗めの色の魚体。20~23CM級のイワナが主体で、アマゴも少々。 16時半から本流エリアに移動しましたが、日が陰って少しずつ冷え込んできました。さすがに高原はイブニングにはまだ少し早いですね。木曽福島の方に降りればよかったな。結局、まったく釣れる気がしなくって、上がりました。その後、黒川沿いの「せせらぎの湯」の赤褐色の炭酸泉で十分に身体を温めて、家路につきました。この「せせらぎの湯」、関東に帰るFFにとってちょうど良い場所にあります。お勧めですね。そうそう、九蔵峠では、今年、新しく生を受けた明るい新緑の葉の中に、これから出てくる葉の赤ちゃんが陽光に透けて見えました。あと1~2週間も経つと、高原は最高のシーズンに突入しそう。ようやく釣りで忙しい季節が到来です。(笑)*娘に貸したコンデジを回収し忘れて、友人に予備カメラ(オプティオ)を借りました。あやうく魚の写真を掲載できないところでした。感謝!
May 16, 2010
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この間の土曜にちょこっとだけ、大町の安養院に出かけました。ここはツツジで有名なお寺。岩手に行く前、29日に車で前を通った時は、まだ2~3分くらいでしたが、この日は株によっては花が散りだしているものもありました。境内にある市の天然記念物の立派な槙の木の根元にあるエビネも綺麗でした。ここのツツジは例年GWごろが良い時期です。
May 13, 2010
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岩手遠征も4日目に入りました。朝は5時におき、朝食前に宿の近くにある穴通磯までいってきました。三陸海岸の代表的な景観地として、北部の北山崎。中部の浄土浜。そして南部のこの穴通岩。もっと、いろいろな名勝もあるのでしょうが、上の3つは、昨年と今年の三陸FF遠征で全部見ることが出来ました。(嬉)そういえば、昨年の北山崎に立ち寄った釣りは、ブログアップしていませんでしたネ。こんなところです。ドコもすばらしい風景の場所で、そのすぐそばの山にイワナやヤマメが棲んでいるわけですから、少々釣のコンディションが悪くたって、十分の楽しみがある魅力一杯の地域です。三陸の海の幸も最高ですしね。釣りに来ているんだか、観光に来ているんだか、わからなくなっちゃいますが、なかなか普通は見れないですものね。季節や時間をしっかり選んで来れば、さらにすばらしい風景に出会えるんでしょうけれど、半分以上(?)は釣りなので、その場所を直に見られるだけでもまんぞくしなきゃ。GW後半は少しぐずつく予報もあったのですが、最終日も天気が良く、気温が上がりそうです。今日も沿岸の川の沢に入ってイワナを釣って、夕方、遠野にチョットだけ寄って帰ろうと思います。民宿あかどくらの近くも、水仙の咲く草地やタンポポが沢山咲いている草地、そして桜並木なんかもあって、春の気配満載です。水仙は冬から春への変わり目に咲くいわば冬の花ですが、春の訪れが駆け足なので、この時期に残るんでしょうね。これ全部水仙です。すごいでしょ。野原になんて。。。面白いなぁ。こちらはいかにもGWの頃の風景です。タンポポが沢山咲いています。こんなに沢山咲いている場所は。。。あんまり身近では思い出せません。三陸道にのって、北上し、最後の沿岸河川に入りました。最初は、ガイドブックにコメントくらいは出ているような沢。あんまり反応がよくありません。川に沿った林道を何台か上って行く車もあります。仕方が無いので、脇から流れ込んでいる道のついていない沢に少し入って行くと、小規模ながら深みもあってよい雰囲気です。 沢の本流を先行している友人がいるので、ここには少しだけもぐりこんだだけですが、反応は俄然上がりました。22cmほどですが、なかなか、良い面構えです。最大は8寸。フライを巻き返しにしばらく静かにおいておくと、ユックリ出てきて咥えて棲みかに戻ろうとします。その一部始終がみれて楽しい釣りです。他も6寸程度が淵尻に出ていたりして、そいつを狙うのも結構面白い釣りでした。今日は昨日以上に活性が高そうです。#14のフライではほとんど全部口の中に飲み込んでいます。このため、途中でフライを良く見える#12に変えました。それでも、 あとは先行者次第。この後、もうひとつ。地図で気になった小沢に入りましたが、ここもまずまずの状況でした。ココにも立派で良いコゴミが沢山ありました。もちろん、お土産。(嬉)それから、ここでも熊の足跡をいくつか見ましたが、まあ、実際には僕の足跡のほうが大きいですから、やっぱり相手のほうが怖がるでしょうね。(笑)14時半頃まで沢の釣りを楽しんで、遠野に向けて出発です。気がつくと、渓の周囲の木々に新芽が出てきていました。 この4日間でずいぶん芽吹いたようです。満開だった沿岸の桜も、散りだして桜吹雪になっています。どうやら、北東北の沿岸も春本番が到来したようですね。山を越えて遠野へ。16:30ころから、里川で釣りをはじめました。これが今回の遠征最後の釣りになります。そういえば、去年もここが最後でした。ほぼ、帰り道沿いにあるものですからネ。その上、結構魚影が濃い里川です。1~2時間もやれば大体満足させてくれて、そろそろ帰ろうかなって気分にさせてくれるのです。5月4日の夕方。。。ほかには誰も釣り人はいませんでした。みんな、もう帰っちゃったんでしょうか?そういえば今日の新幹線で帰られるJ.Jさんからメールいただきました。岩手の釣りを満喫したようで、どうやら気持ちよく一杯やっているようです。いいなぁ。僕らはこれから延々約600KMの運転です。川底の石にだいぶヌルが付いて、僕の古いゴム底のウェーディングシューズでは滑りやすくなっています。フエルト底も持ってくればよかったとちょっと後悔しながら慎重に歩を進めました。それでも、この川の魚たちにも沢山楽しませてもらいました。最後に薄暗くなったときに良く引く岩魚が出て。。。これで、今回の遠征は終了。これから、北上まで出て、24時間営業のスーパー銭湯で一風呂浴び、仮眠してから自宅に向けて出発です。北上のICに2時頃入り、まずは、前沢のSAで女房からリクエストのあった、一関松栄堂のごま摺り団子を忘れずに買って。。。(ごま摺らないと・・。(笑)) 運転を交代しながら、順調に走行。5日の8時頃無事に自宅に到着しました。いやぁ、楽しかったです。4日間も丸々釣りしたのなんて初めてですからね。でも、終っちゃいました。楽しい時間は過ぎるのが早い。。。 ~あぁ、早くまた釣りに行きたい!!
May 11, 2010
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さんずろ家は大槌の北側にある浪板海岸に面しています。3日目も、穏やかな陽気で暑くなりそうです。波打ち際の光がまぶしく感じます。(冒頭の写真)湯豆腐と焼き魚を中心とした優しい味の朝食を頂きました。昼間に料理店の客席になっているところでの朝食は展望にもすぐれ、ちょっと高級感があります。風呂場が一つしかありませんので、少し不便というマイナス点以外は、僕らには十分すぎる民宿でした。この日は、今回の僕にとっての釣り旅のメインイベントの日になります。行きたかったのは、おそらく本州最東端の渓のひとつ。ガイドブックなどには出ていないと思いますが、以前から岩手の地図を見るたびに、”ここ行ってみたいな”と良く思っていた渓です。僕自身、ガイドブックはしっかり持っていますが、釣りに行く前の愛読書は大体地図で、後は現地の方々から頂く情報頼みです。地元の方々の情報は本当に貴重ですよね。特にこの時期は、天候に左右される場合が多いので、エリアの選択に大いに役立ちます。どうしても行きたいところっていうのは、大体地図を見ているうちに、出来てくるんですけれどね。地図で、想像を?き立てられて、どうしても行きたくなってしまい、行ってみて”あ~あ”という場合も結構多いです。特に小渓流は、水が無かったり、三面護岸されていたり。思っていた風情のかけらも無い場合もあって。それはそれで自分の中で結論が出たわけですから良いのですが。。。(笑)そんな川は、当然有名な川ではないので、放流量も少なかったり、まったく放流していなかったりする場合も多いのですが、それでも、時々、すばらしい雰囲気の渓流に出逢うこともありますし、そんなところでは数少ないながら、すばらしくコンディションのよい魚に出逢うこともあります。そんな魚はフライへの出方もすばらしい。思い出としては、本当に記憶に残る光景です。ついでに、何より地元の方以外にはほとんど会いません。って言うことは空いているって言うことです。。。エヘヘ。。。街の匂いから離れたい僕にとっては、とても良いことです。話がそれましたが、海を横に見ながら車を走らせ、到着した渓は広葉樹に囲まれた思った以上に水量豊富なすばらしい渓でした。大きな石。深み。川底の色。渓畔林。 どれをとってもすばらしい!まあ、ひとことで言えば、この渓が欲しくなりました。渓への道は一つしかありませんので、皆で、フライ専用区かC&Rでもして、しっかり放流して管理すれば、すごいことになるだろうな、って思いました。。魚自体はそんなに沢山ではないと思いますが、ところどころに綺麗なヤマメがいましたので、”ある程度は”か、”以前は”か、放流しているんでしょうね。良い天気になり、気温も上がってカエルが沢山出てきて、脇のたまりでうごめいています。少し気持ち悪いくらい。命の躍動を感じます。 さらに上流に上がると、本流に流れ込む支流の大きな滝にもしっかり水があったりして。この渓は、まだほとんど新芽の出ていないですが、周囲の落葉広葉樹の渓畔林の保水力を感じさせてくれました。 この辺りでも、あと数日で新芽が出て、鮮やかな新緑に覆われて行くことでしょうね。ひとしきり渓歩きを楽しんだ後、少し南に戻り、沿岸としては少し大きめの独立河川に入りました。中流域に左岸から入る沢。入ってみると思いの他水量もあって、良い感じ。良い感じで、イワナが出てきます。そうそう、今回は一緒に行った友人が作ってくれたネットを頂いたので、今回の釣りでは、メタボおやじさんの黒柿ネットと併用しています。花梨材のグリップで、シンプルなつくりで少し幅が広め。掬いやすいネットです。魚の反応は、引き続き順調。5~6寸が多いのですが、時折、7~8寸クラスも混じってきます。 まだ、黒い魚体のものもありましたが、十分に太ってコンディションの良いもののほうが多いです。前日の不調がうその様に、反応も良く、イワナらしい引きを楽しみました。それにしても、この渓には、立派なコゴミが多いです。コゴミは直ぐに伸びてしまいますので、一瞬の山菜です。我が家の好物。数日前までの低温からいきなり夏の陽気になって、あわてて出てきたのでしょう。ちょうど良い時期にめぐり合わせたことを感謝して、お土産に摘んで帰ることにしました。山里の桜が綺麗です。今日の宿は大船渡の先にある民宿あかどくら。だいぶ南に戻ります。有名な穴通磯や碁石海岸の至近にある海辺の民宿です。明日の朝は、食事前に付近を散歩してみることにします。
May 9, 2010
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2日目は昨日より天気が良く、気温も上がりそうです。朝食前に海を眺めに行きました。 穏やかな港町での渓流フライフィッシャーの休日。なんとも妙な取り合わせです。小さな干潟があって、カモメや他の水鳥が羽を休めています。朝食を摂って、さあ、出発。今日は、三陸沿岸の有名河川予定です。とりあえず情報収集と思い、宿のそばの釣具店で入漁券を購入したのですが、あんまり川の状況はおしえてもらえませんでした。上の方に行ったほうが良いですよ、と言う程度。味気ない釣具屋です。しかたがないので、適当によさげな沢を見つけて入ろうと、川沿いに車を走らせて行くと、右岸から良い水量の沢が流れ込んでいます。まだ、河口からそんなに離れていないところです。ここなら、そんなに釣り人にも出会わないだろうと、その程度の理由で渓沿いの林道に入りました。思いの他、落差と水量のある小沢です。ある程度奥に入ったところで、車を停めて入渓しました。水温は8.6℃。ただ、底石が妙に白っぽくなっています。釣り始めましたが、反応は鈍く、どうやら先日の大雨で底が洗われたようです。魚はいますが、どうも付き場に困っているみたい。出方も安定しません。ここでいくつかのヤマメと遊んでもらった後、他の支流に転進することにしました。 その後、いくつかの支流を転々としましたが、この水系はドコも底石が洗われているようで、川底が白く見えます。その上、釣り人が多く、林道沿いに車を短時間停車させているだけで、数台の車が行きかいます。こんな状況で、釣りをするモチベーションも保てません。この時期ですし、本当は本流沿いや里川のほうが良いんだとわかってはいても、このエリアに来ると、なんとなく半分くらいは山に入りたくなります結局、友人と相談して、少し大きく川を変えることにしました。天気は良くて釣り日和なんですけれどね。周囲の民家の周囲の花達も明るい陽光を受けて、ようやく訪れた春を満喫しています。 ただ、次に訪れた隣の水系も同様で、仕方ないので、沿岸の河川はコンナ状況なのかなぁ、と不安になってきました。最後は川底の黒く見えるところを求めて、遠野の外周部へ。直ぐに23CMほどのイワナが普通に岩の前の巻き返しに漂わせていたフライに出てくれて、とりあえずホッとしました。はっきりとした熊の足跡もありましたが、魚も見えて、とりあえず2日目も無事に終了。大槌の「民宿 さんずろ家」に向かいました。たまたま、本日は休みだった大槌の観光協会にたまたま出勤していた職員の方に聞いて、当日電話で予約しましたが、大当たりです。さんずろ家は初めて泊りましたが、気さく過ぎる位楽しい女将さん達と活魚料理家さんだけある美味しい地産料理の夕食に満足しました。ここも、僕らが泊った部屋は1泊2食で6500円ですから、これもリーズナブル。翌朝、遠野に来ていられたJ.Jさんと電話で話して、結構人気の民宿だって知りました。冒頭の写真は翌朝の宿からの風景。ロケーションも抜群ですヨ。
May 7, 2010
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GWは昨年に引き続き岩手に行ってきました。友人と2人旅です。釣りは5月1日~4日の4日間。ずいぶんのんびりFFをさせてもらいました。行き帰りの高速の渋滞を心配していましたが、幸いな事に今回も、渋滞の影響をあまり受けずに往復をしてきました。片方が運転している間、もう一人は助手席で、遠慮なくぐっすりお休み。長距離運転では、2人運転手がいると移動時間を効率的に使えます。そして通行料金やガス代も半額。貧乏会社員には助かります。さて、空が白んできた仙台付近では桜が満開。事前の情報収集では、低温や大雨の影響で芳しい情報ははいってきませんでしたが、このGWの天気はまずまずの予報ですし、しばらく風邪をこじらせて、FFをしていない身としては、白んできた空に青空を見つけると、否が応でもワクワクしてきます。今日は、宮城北部で釣りをして陸前高田で宿泊予定。一関で東北道を降りて東に向かいました。一関でも、磐井川沿いの桜並木が満開で、本流にわたしてある鯉のぼりとが、良い季節感を感じさせてくれます。 最初の川までの道も順調。周囲の様子を見て回った際に会った漁協の監視員の方に地図を示して色々伺い、最初は里川エリアにある支流に入ることにしました。この渓は山里にありながら、適度な落差もあり非常に変化に富んでいて、底石の感じも良く、好きなタイプの渓です。 落差のある渓相からはイワナも混棲していそうですが、釣れたのはオチビのヤマメだけ。魚は多かったですけれどね。 土手の上にはコゴミが出ていて、思わず採ろうかとも思いましたが、まだ旅は始まったばかり。自重です。午後には、イワナがいるか確かめたくなって上流に移動。少ないながら目論見どおりイワナを釣って本流に戻り、(お約束の?)でかいヤツをばらして、初日の釣りは終了。 宮城北部の渓もよいなあと、来年(?)はこの辺りも探索しようとの思いを持って、陸前高田の民宿に向かいました。陸前高田の民宿は、「民宿 吉田」。直前に予約したのですが、地産の海の幸のオンパレード。写真を撮るのを忘れましたが、出てきたホヤはさすがに絶品。ホタテをふんだんに使った料理のほか、アイナメの塩焼き、朝出てきたドンコの焼き物も美味しかった。毛がにもついて、お腹一杯になって、料金も1泊2食付6500円とリーズナブルです。残り2泊。予約をしていないので、結果がどうなるかわかりませんが、できれば今日と同様、海沿いの民宿に泊まりたい!三陸の旅のもう一つの楽しみ”海の幸”を満喫しないと。そうそう、川にかかる橋からの風景。青空を写す渓流、そして石造りのディーゼル線の橋桁とその奥に見えるこの時期だけの桜がベストマッチ。田舎に帰ってきたような実感が湧いてきました。2日目以降の釣り旅が楽しみです。
May 5, 2010
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