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翌土曜日も朝のうちは快晴、庄内地方も30℃を超える真夏日になるようです。朝のうちに露天で一風呂浴びて、8時半頃出発。今日は午前中、友人が昨年入ったという麓の小渓を目指します。道すがら、羽越本線と鳥海山。少し遠すぎてはっきりしませんが、田園地帯を走るローカル線は絵になります。山形の庄内といえば、米どころ。はえぬきとどまんなかですね。さらに品種改良が進んでいるとも聞きました。ちょっと写真を撮ろうと日差しの中に出ているだけで、汗が噴き出してきます。まだ9時前だって言うのに、先が思いやられます。目的の渓は思いの他近く、田園地帯を少し山に入ったところにありました。 見た目は底石も黒く、よさそうな感じですが、少し川に入り易すぎるし、人家に近いところが。。。どうなんでしょ?初めて30分ほどで、20CMほどのヤマメが出ましたが、案の定、パッとしません。 友人は木の陰や倒木を丹念に攻めて、良型のイワナを引き出しましたが、バラシ。1時間くらいであきらめて、1~2KM上流に移動しましたが、やっぱりダメでした。午前中はヤマメとイワナを各1つだけ。友人はなんとボです。代わりといってはなんですが、ミズの群落を見つけて、お土産にしました。ミズはクセがなくて、コゴミと共に我が家でも喜ばれます。その後、結局、午後はもう一度山に行こう、と言うことになりました。昨日の釣りで、まだ気になっているところもあるし、鳥海ならではの山のイワナ釣りをもう一度味わいたい、ということで。ただ、午後の釣りの前に、昼食がてら鳥海山2合目の湯の台温泉で一風呂浴びようということになって、鳥海山荘に行きました。無色透明でそんなに特徴のある温泉ではありませんが、海に向いた露天風呂は気持ちよく落ち着けます。食事をしたレストランは逆に山を向いていて、山荘というよりリゾートホテルです。まあ、こういうところに来て550円のもり蕎麦一杯だけの僕らには少々もったいないですね。(笑) その後、15時から19時過ぎまで山に入りました。地図で、地形や等高線、そして距離を確認してから入りましたが、林道までだいぶ離れていて、さらに堰堤もいくつか巻きましたので、結構体力的にもきつく、最後には暗くなる前に林道に戻るためのルートを間違えないよう、少々精神的にも疲れました。ただ、そんな時間に道から離れた山の中で釣りをする人も少ないでしょうから、魚の反応は暗くなるにつれてよくなりました。 フラッシュを使うのが好きではないので、だいぶぼけていますが、雰囲気はこちらのほうが伝わるでしょ。 結果として、昨日よりも数は少なかったですが、釣った12尾中8尾は25CM以上。その半分は9寸クラスで、大きな胸鰭の威力を再び味わいました。友人は15尾でしたが、その差3匹はすべて尺クラス。ちょっと、大きな差になってしまいました。大堰堤のプールの第1投で掛けた尺ちょうどは、底から動かず、上げるのに何分かかったでしょう。大物を釣りなれた友人もあげてからしばらくは、心臓バクバクだ、と言っていました。 それでも、そんなに悔しさが無いのは、自分自身も存分に楽しめたからでしょうね。車に戻るまでの"熊出没注意"の看板のかかった林道歩きは、既にヘッドランプが必要で、道を横切る野ネズミや野うさぎも見ましたが、そんな中、幸いそれ以上大きな動物たちとは遭遇しませんでした。"明日は雨そうだし、釣はもういいか、"なんて、大声で話しながら帰ったんですけれどね。(笑)そうそう、昨日の釣は75尾ではなくて78尾でした。結局、2日間で2人合計107尾。こんなに釣ったのは久しぶりですが、それ以上に、そのうちの半分以上が胸鰭の張った8寸オーバーという、超ラッキーな釣行。天候や水量など、きっとドンピシャのタイミングだったのでしょうが、激流に棲むイワナの強さには強烈な印象を受け、日ごろのオフィスワークでなまった体力の限界への挑戦とあわせ、まさに自分自身のFFの歴史に残る釣行となりました。
Jun 29, 2010
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ここのところ仕事が結構忙しかったので心身ともにだいぶ疲れました。FFも3週間空けてしまったので、今週末はどうしても行きたくて、結局、友人と2人で鳥海山麓にイワナ釣に行ってきました。今回も前夜発で運転を交代しながら、東北道をひた走り、山形道に分岐する頃には空が白んできました。どうやら今日は良い天気。その後、雲ひとつ無い山形盆地を越えて、向こう側の山に入ると前方に雪をつけた月山の頂が見えてきます。飛行機の上からはべっとりと雪をつけて台地状に見えるなだらかで丸い頂上付近の形状が特徴です。朝6時半頃には酒田の町で朝食をとって、鳥海山麓の谷に入ります。店員さんに雨の状態を聞くと、少し前は雨が結構降ったらしく、期待度倍増、ってなところです。ただ、鳥海は、ずっと”行きたい、”と思っていながら、訪れたことが無く、よくはわからない場所です。地図を見ると、谷も深そうですし、道も限られているようで、行ってみないことには見当が付きません。そういう意味では夢がかなったわけですが、一緒に行った友人も昨年1度来ただけで、よくはわからないと。。。まあ、いつものことなのですが、地図と実際の地形を重ねあわす頭の整理からはじめます。基本的には”匂う”渓を探す2人の勘頼みってわけです。とりあえず、最初は、山に入る前に給油したGSの親父さんに教えってもらった谷に入ることにしました。今日は、鳥海の数多い雪渓から流れる谷が目標なので、1時間だけってことで。明日の土曜の逃げ場になるかも知れないので、下見だけしておこう、ということになったのです。その渓の下流付近と上流付近は、林道との高低差がそんなになく入りやすい渓ですが、中流付近は函になっていて、林道から高低差も数十Mほどあり、谷底に下りる最後が崖になっているので、入渓点を探すのに苦労しそうです。そんな中、今回は下見なので上流部分の入りやすいところをやってみました。 美しい森の中を流れる緑の渓。結局正味30分位で8寸近い数匹のイワナが遊んでくれ、ばらしたものの9寸クラスのいることも確認できたので、下見は終了。移動の途中、鳥海の美しい姿に感動。10時半過ぎに次の渓に到着しました。ここは雪渓から流れて来る谷だけのことはあって、階段状の流れが激流になっています。人の背丈ほどの大きな岩がごろごろして、さらに堰堤も多く、登って行くのにも体力を使いますが、要所要所に狭いながらも緩流帯もあって、まさに”山のイワナ釣”というフレーズがぴったりのロケーションです。初めて直ぐに激流の向こう側で、9寸イワナがフライをひったくって、ドキドキ・ワクワク感は現実に変わりました。激流にもまれたイワナは、胸鰭が発達していて、激流を味方につけ、容易には上がってきません。 なんとすばらしい!コレぞ、山のイワナ釣!さらに次の渓では、ダブルヒットも何度か。その上、1人が写真を撮っているうちにもう1人がさらに1つ掛けて、トリプルヒットになったりして。ここも、同じように体力を使う渓ですが、強烈な引きも存分に味わいました。(嬉) 18時ころから、別の川の有名なC&Rエリアで濃密なイブニングも味わい、ここでも身動きできない荒瀬の中で、掛け、その荒瀬をくだられて、ばらした明らかな尺オーバーも迫力はありましたが、その前の、山のイワナ釣の印象は、はるかにそれを上回るものでした。少し季節は遅れているのかわかりませんが、テレストリアルよりメイフライパターンのほうが反応は良かったです。昼食もそこそこに切り上げて4つの渓をまわって、2人で都合75尾。尺には足りないものも、普通の渓の尺クラスの引きをみせる9寸クラスもいくつか出て、存分に楽しめました。宿は吹浦の”遊楽里”。舟盛と岩ガキ。すこぶる美味!地酒も米どころだけに旨い。2人で祝杯です。品数は少なかったですが、心地よい、身体の疲れを癒すには十分。それに、1泊2食で9000円もしませんからネ。部屋は、客室最上階の角部屋でラッキー。隣の温泉施設も経営が同じとのことで、自由に入れますが、朝は6時から開いていて、地元の人が結構来ていました。ちなみに、朝食も良かったです。寝るだけに帰る僕らにはもったいない宿。綺麗な宿がお好みの方にはお勧めです。さあ、明日はどんな渓が待っているでしょう。日ごろの運動不足を解消するに十分な、体力を使う釣り。そしてそこでは、どんなヤツで出逢えるか。楽しみです。。。
Jun 27, 2010
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今日の夜発で鳥海に行ってきます!岩ガキも楽しみです。詳細は後日……!!
Jun 24, 2010
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明日は株主総会。前後に役員会もあるし。。。忙しい。。。あ~ぁ、ずっとこんな感じです。・・・明日終ったら、、、はじけるぞ!!なんて思っても、北の方は渇水状態がつづいているようですねぇ。そろそろ地面をぬらすだけでなく、少々水が溢れ出てくるような雨が降らないかな。やっぱり、釣行きたいな。 ・・・ただなぁ、終ったら終ったで、次は来月から適用する今年の皆の給与ランクきめなければいけないし。あ~ぁ。
Jun 22, 2010
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暑い夏のような1日でした。午前中に北鎌倉に出かけましたが、人も多く、雑踏嫌いな僕にはちと厳しい散歩になりました。東慶寺と明月院。6月の定番のアジサイも少しずつ色づいています。もう少しで見頃。今はともに花菖蒲です。このほか、東慶寺には岩たばこと岩がらみが咲いています。特に岩がらみは、この季節だけの特別公開なのですが、土日は15:00~16:00だけとのことで、見ることが出来ませんでした。・・・残念。。。 それにしても、明月院の拝観料は高いです。特に東慶寺は100円なので、一緒に行くと際立ちます。お寺に入るのに500円、さらに庭園に入るのに500円の都合1000円ですからね。紫陽花寺として非常に有名ですが、長谷・極楽寺周辺の各寺のアジサイも有名ですので、そちらに流れる観光客も増えているような。それでも、今日は大混雑で、なんだか人を見に行っているような感じでした。天気が良すぎるので、今回はだいぶコントラストを落として撮影しています。東慶寺お釈迦様。背景のボケは花菖蒲です。その花菖蒲。そして、少し奥にある岩たばこ。きっと来週末は、もっと沢山咲いていることでしょうね。東慶寺の柏葉紫陽花です。その名の通り、葉が柏のようです。その後、紫陽花で有名な明月院へ向かいました。道すがら、小川の脇に紫陽花が咲いていました。まだ、少し緑がかっていますが、やはり紫陽花は水に合いますね。特に白だからいいのかな。明月院の紫陽花も少しずつ色づいています。その他3種。そして、庭園内の花菖蒲。冒頭の写真もこの明月院のものです。 最後は、明月院の花想い地蔵。いつもお花を抱いているお地蔵様です。
Jun 12, 2010
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この頃、釣りに出かけすぎているので、今週末は一休みの鎌倉散歩。アジサイも少しずつ色づき始めているでしょうね。ドコに行こうかな。。。
Jun 12, 2010
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この週末、本当は泊りがけで東北に行こう、と考えていたのですが、天気予報を聞いて、出かける方向を西向きにかえました。なんとなく、知らない場所をあるいてみたくて、年券を持っている木曽川漁協管内での初めての渓へ。結構、要所要所に駐車している車があって、ドコにしようか、少しウロウロしましたが、結局午前中は、開豁なエリアに。最初に出てきた9寸クラスをまたまた掛け損なって、やっぱり最大22~3CMでしたが、水もきれいでイワナも綺麗。 明るい場所からは薄い色のイワナ。そして、岩の陰からは濃い色のイワナ。ニッコウも。。。ヤマトも。。。周囲の新緑と青空が鮮やかで、さわやかな空気とあいまって気分に爽快にさせてくれます。 食事は湖を見下ろす高台で。ここは、ニュージーランド?と思えるような景色です。周囲にウドがあってお土産に。午後は、少し下流の森の中。光量の不足した薄暗い森で、コンデジを手持ちでスローシャッター。チョットぶれてしまいました。林道から離れる渓を釣上がり、往復。綺麗なイワナが歓迎してくれました。結局、今日は、全部で15匹のイワナに遊んでもらいました。元気で、写真を撮ろうとしている間に逃げた魚は何匹も。見知らぬ場所で新鮮なワクワク感。結構満足。そろそろかな。夏の訪れを感じた一日でした。汗を搾り出す爽快な釣の季節。そろそろ主体をテレストリアルに移そうかな。
Jun 6, 2010
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