2007年11月の記事
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Renaissance des Appellations その２ ♪ムフフ♪ 大御所沢山来てました
いきなりマダム・ルロワに邂逅できるなんて感動ひとしおおまけに、意地汚い性分ですんでワインは全部胃袋へそうそう張り付いていても迷惑なんで次ぎ行ってみましょう♪ マダムの隣のテーブルでちょっと暇そうなご夫婦あー あなた様は！！！そうだ湯河原行こう♪ムフフ♪温泉 et ワイン 温泉仕様... でも、登場いただいたジュラのティソさんご夫婦では！ないですかー2000のグラヴィエールを先日飲んだんだよ～カーヴにはまだ数本あるんだよ～って、申し上げたら、それはそれは満面の笑みでこれさ 飲め～これも 飲めさ～こっちは、どないや～？攻撃若くたって やっぱり まいう～ です こんな素晴らしいワインが輸入されなくなるなんて・・・ジャポネは何考えてるのかね？って、言ったら、隠してた？ワインまで出してくれてこれ 飲んでみれさー と、甘口のワイン(名前忘れたｗ）素朴で人柄のいいお方でした 奥さん怖めでしたがｗ インポーター見つかるといいですね幸運祈ります♪と伝え（ﾅﾝﾁｬｯﾃ英語通じたかな・・・）ではでは～ んで、シャンパーニュではベデルさん夫人がいらっしゃいましたちと怖そう・・・ピノムニエ１００%ではないEntre Ciel et Terreを、いただくも、んー 微妙です１００%にまだしないの？ 聞いたらc#&5〇□”；：＊＊♪不♭と、流暢なフランス語で・・・理解不能につき、またね～ｗ 沈 自然派シャンパーニュのフルーリーP&Fブラン・ノワール系を数種いただく線の細いブラン・ノワールなんですねそうなんですよ～ヘルシ～ et メルシ～ 攻撃目標を定めるため徘徊してますと 行く手を阻む壁が・・・ ア ア ア アンドレ ザ ジャイアントかよっでかい フランス人でしたｗ アンジェリさん、ジョリーさん 3人でこれまてデカイ声でもしかして喧嘩でもしてるの？ いや、討論中でしたｗその、でかいフランス人ウンブレヒトさんでしたｗ背の大きさはフェヴレさんくらいもがたいがでかいの何のってあんなに繊細なワインを造るんですね～2005を出展されてました以前も04数種リリース時飲んだのですが２００５の方がゼンゼンまとまっているかんじでした買いﾃﾞｽ！ お金ないｹﾄﾞｗ マルセル ダイスさん征服！悪い噂風ではなく、美味しかったんですね これが ジョス・メイヤーさんちょろちょろっといただくもんー 琴線に触れなかったなぁ昔より薄い印象が・・・って、いつからビオ生産者になったのでしょう・・・？ この会の主催者？ニコラ・ジョリーさんのクレ・ド・セランは、1番最初に受付場すぐ隣にて左、安価な方には若干のシェ●ー香が・・・ 完 そしてその夜8時だよ！アジトに集合！が、あったとさ♪
2007年11月29日
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Renaissance des Appellations ♪ムフフ♪ マダム・ルロワにイチコロ
おいしい♪ムフフ♪一応飲んだワインのブログなんです（結構、例外もありますけどｗ） 寒さがつのるもので、日本酒～な日々を過ごしておりましたなのでネタが尽き、ちょっとご無沙汰してしまいました 昨日は、自然派ワインの大規模なテイスティングRenaissance des AppellationsReturn to Terroir と、題される試飲会へ朝からレツラゴー ヘロヘロになりながら一度戻って仕事をこなし 夜には、も1度都内へ繰り出し［ヒロゾちゃん、いらっしゃい♪の会］にて、ヒロゾちゃんの猛毒をツマミに素晴らしいワインを堪能1日でタクシーに6回も乗るという大盤振る舞いな日でもありましたｗ っで、試飲会からレポってみます この手の、大規模試飲会となりますと最近は芋洗い状態が恒常化 ルフーレーヴ等々大御所さんも出展なんて、アナウンスされてたものですから・・・開催時間のAM11:00をちょっと過ぎた頃でもすっごい人です・・・ でも、そんなの関係ねぇーおっぱっぴー 狙いは決まってますからｗ 空いていた昔の試飲会では、ご丁寧にも端から端までしゃぶり尽くすほど試飲をこなしていましたが 今では、あの国や、あのエリア、あの生産者さんは、自然派、高額ワインといえども興味が薄くなってきていますてか、ありましぇーん なのでｗ正味1時間ちょっとで試飲完了と相成りましたｗ ルフレーヴさんは、出展してませんせしたｗですが、夜の部で1996が2種類も！なので、不参戦、許してあげちゃいましたｗ そのかわり！！！ 一際 後光の差したご婦人が！！！ はい、自然派ですが、自然派を超越した扱いを受ける方が参戦 くださっておりました♪ あ あ あ あなた様はーーーー！！！！ ら ら ら ら・・・ ラルー・ビーズ・ルロワ夫人 ではないですかーーーー！ 撮影禁止の御触れでしたが・・・パパラッチゃいましたｗｽﾐﾏｾﾝ赤ワインの付着したグラスを差し出し、ムルソーくれ！って客にも、笑顔でお水で濯いでからね♪と、水を注いでくれて、そして、上品でかわいらしい笑顔でムルソーを注いでくれておりました♪セ ボン？ なんて、顔をのぞきこんでもくださいますいやー 今では日本でも今や絶滅してしまったような一期一会を大切にする控えめで美しき大和撫子に逢ってしまったような程、感動でしたそして、所作や立ち居振る舞いの素晴らしき婦人でありました マダムにハートがドッキュンしちゃいましたのは言うまでもありませんｗだけど、ワインのほうは高くて買えませーん ｗｗなので、お代わりしてまで飲んできちゃいましたｗｗｗ ×２に、始まり2002 サヴィニ レ ボーヌ×２を頂き2002 ヴォーヌ・ロマネも捨ててたまるか！で、ゴックン×２2002 クロ ド ヴージョ × ２まだまだ早いものの、昇天しそうな美味さ＆感動ですどれも、価格を考えてしまうと所有したとしても開けられませんが？総じて驚きましたは、ルージュにはかのDRC香が！！！ちゃんと、血筋が通っているのには、びっくりんー お得な瓶詰め？2004が、とっても欲しくなってしまいました・・・ DRCの経営権で、未だに確執があるのかどうだかはわかりませんがA&P ﾄﾞ ヴィレーヌさんも出展、そして、ご当主さんまでも！！！2006のディゴワーヌ赤・白、メリキュレでしたお約束アリゴテ・ブーズロンマダムに比べると・・・ｼｮﾎﾞｸﾈｪｶｧ・・・・ｳｿまぁ、DRCではコスト高すぎますし？ビオじゃないし？（現在はビオ？？）それにしても、マダムって太っ腹ですね・・・ ちなみに、マダムとヴィレーヌさんのテーブルは離れていましたｗ 試飲会の項 1話完結の筈でしたが・・・電池切れのため、続きはまた明日～～
2007年11月28日
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warabi in aoyama tokyo ♪ムフフ♪ 来い乞い故意濃いワイン会
warabi in tokyoでした今回は、初の試みｗ ブルゴーニュ縛り無しとのこと、後で知り慌てて他のワインで参戦どれも、特徴を捉えたワイン達でありましたが、結論から先に言いますとやっぱ、ワインってブルゴーニュなのかなぁ・・・と・・・charさん、santaさん奉納ピュリニーとシャンパーニュに印象が残ります1997 Vilmart Cuvee Creationヴィルマール キュヴェ・クレアシオン2005 Beaujolais Nouveau(Ch.Cambon - Marcel Lapierre)ボージョレ・ヌーボー（シャトー・カンボン - マルセル・ラピエール）2000 Pouilly-Fume Baron de L(Ladousetto)プイィ・フュメ バロン・ド・エル（ラドゥセット）1997 Puligny-Montrachet 1er Cru Folatieres(Paul Pernot)ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ フォラティエール（ポール・ペルノー） 2003 Domaine Serene Pinot Noir Yamhill Cuveeドメーヌ・セリーヌ ピノ・ノワール ヤムヒル・キュヴェ1996 Cuvee El Palomar(Abadia Retuerta)キュヴェ エル パロマール（アバディア・レトゥエルタ）2002 Coteaux du Languedoc Clos des Truffieu(Chateau de la Negly)コトー・デュ・ラングドック クロ・デ・トリュフィエ（シャトー・ド・ラ・ネグリ） 2001 Rosso di Sera(Poggiopiano)ロッソ・ディ・セーラ（ポッジョピアーノ）1968 Domaine de Chevalier Blancドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン1995 登美（サントリー） アジトですとMｙ名機が余計に冴えませんｗオサーン's 7名で11本・・・オ●●ダ、麻●、ト●コ、●青、栽● 等々アナダーグラウンドな、オヤジギッシュな話題で盛り上がり・・・終電なくなるよーで、戸〆となりました楽しかったッス ここで、不思議発見 ↓ ブルゴーニュだと真摯な紳士の会になるのにな・・・ ムフフ度 測定不能ｗ ｷｮｳﾃﾏ♪little wing by tristan klein ｼﾗﾅｲｵｯﾁｬﾝ ｳﾏｲ♪
2007年11月22日
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怪禁2005古ジョレー・ヌーボー♪ムフフ♪熟成するの？しないの？
宴たけなわですね。2007ボジョレ・ヌーボーで。 (んなことないか・・・ｗ？) とかくヌーボーは早く飲んでしまえとにもかくにも早く処分しろ熟成なんかするもんかヌーボー飲むなんてアホかマヌケだヌボーとしてるおまえだからなヌーボーいらねヴォーヌーロマネを出せヌーボー知らねー、ヌードはないの？昨晩 ボンジョルノ～・ヌーボー飲んだんだぜーばか それって、ボンゴレ・ヌーボーだろよ！等々と、この季節になると揶揄され＆騒がれますね えーとー 在庫処分か何かで買った2005物ヌボーが転がっていましたｗ んで、怪禁してみますた 2005ｗ Beaujolais Villa Nouveau "Centenaire"Louis Tete 当然半信半疑で開けてみたんですけどねこれが、嬉しい大誤算開けた瓶口から、流麗なるエレガントお香です♪お、お、おおおおおおお一口コックンおったまげましためっさ まいう～ です熟成感はさほど出ていませんがヌーボによくある、刺激臭、バブルガム臭ありません良作2005＆100年樹齢のキュヴェだからでしょうかジワ～っとくるエキス感がなんともNICEです赤が６で黒が４の果実ｗ スルスルと質感の良い喉越し完全無欠のピノ化ッスまぁコートドール村名レベルまでには到達はしませんがしょぼきACブルは軽く凌駕しましょう んー 在庫処分のヌーボーはマジで買いです！ ただし、生産者は選ぶが吉でしょうけど ムフフ度☆☆☆☆★☆★Louis Tete "Centenaire"★☆★ ｷｮｳﾃﾏ♪Nakashima Mika - Yuki no Hana♪
2007年11月21日
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ミシュラン東京♪ムフフ♪ペタっとな
出ましたね ミシュラン東京んで、ペタッと貼り付けてみますた 【３つ星】かんだ（日本料理）カンテサンス（フランス料理）小十（日本料理）ジョエル・ロブション（フランス料理）すきやばし次郎（すし）鮨水谷（すし）濱田家（日本料理）ロオジエ（フランス料理）【２つ星】石かわ（日本料理）一文字（日本料理）臼杵ふぐ山田屋（ふぐ）えさき（日本料理）エメ・ヴィベール（フランス料理）菊の井（日本料理）キュイジーヌ［ｓ］ミシェルトロワグロ（フランス料理）湖月（日本料理）さわ田（すし）サンパウ（スペイン料理）鮨かねさか（すし）醍醐（日本料理）拓（すし）つきじ植むら（日本料理）つきじやまもと（ふぐ）トゥエンティワン（フランス料理）ピエール・ガニェール（フランス料理）菱沼（日本料理）福田家（日本料理）ラトリエドゥジョエル・ロブション（フランス料理）リストランテＡＳＯ（イタリア料理）龍吟（日本料理）ル・マンジュ・トゥー（フランス料理）レイ家菜（中華料理）和幸（日本料理）【１つ星】あさぎ（天ぷら）味満ん（ふぐ）阿部（日本料理）あら井（日本料理）あら皮（ステーキハウス）アルジェント ＡＳＯ（イタリア料理）アルバス（フランス料理）アロマフレスカ（イタリア料理）うを徳（日本料理）うかい亭（鉄板焼）うち山（日本料理）海味（すし）恵比寿（鉄板焼）大野（日本料理）オオハラ・エ・シーアイイー（フランス料理）小笠原伯爵邸（スペイン料理）翁（そば会席）オーグードゥジュール ヌーヴェルエール（フランス料理）おざき（日本料理）おはらス（フランス料理）ガストロノミー フランセーズ タテルヨシノ（フランス料理）きくみ（日本料理）キャーヴ ひらまつ（フランス料理）久兵衛（すし）銀座寿司幸本店（すし）銀座ラ・トゥール（フランス料理）クーカーニョ（フランス料理）クチーナ・ヒラタ（イタリア料理）クレッセント（フランス料理）けやき坂（鉄板焼）コジト（フランス料理）古拙（そば）小室（日本料理）近藤（天ぷら）桜ヶ丘（日本料理）櫻川（日本料理）笹田（日本料理）さざんか（鉄板焼）ザ・ジョージアン・クラブ（フランス料理）三亀（日本料理）シェ・イノ（フランス料理）シェ トモ（フランス料理）シェ・松尾（フランス料理）シグネチャー（フランス料理）重よし（日本料理）シュマン（フランス料理）招福楼（日本料理）真（すし）すがわら（日本料理）すし おおの（すし）鮨 さいとう（すし）すし匠 齋藤（すし）鮨 なかむら（すし）すずき（日本料理）赤芳亭（日本料理）竹やぶ（そば）たつむら（日本料理）タテル ヨシノ（フランス料理）田はら（日本料理）竹葉亭（うなぎ）チャイナブルー（中華料理）中国飯店 富麗華（中華料理）トゥールダルジャン（フランス料理）とうふ屋うかい（日本料理）と村（日本料理）とよだ（日本料理）ドン・ナチュール（ステーキハウス）中嶋（日本料理）なだ万山茶花荘（日本料理）なだ万ホテルニューオータニ店（日本料理）ナルカミ（フランス料理）花山椒（日本料理）青空（すし）万歴龍呼堂（日本料理）ピアット スズキ（イタリア料理）樋口（日本料理）ひのきざか（日本料理）ひらまつ（フランス料理）ひろ作（日本料理）深町（天ぷら）福樹（日本料理）ブノワ（フランス料理）ベージュ（フランス料理）まき村（日本料理）未能一（日本料理）ミラヴィル（フランス料理）六雁（日本料理）室井（日本料理）メゾン・ド・ウメモト 上海（中華料理）メゾン ポール ボキューズ（フランス料理）モナリザ（フランス料理）桃の木（中華料理）森本ＸＥＸ（鉄板焼）山さき（日本料理）やま弥（ふぐ）有季銚（日本料理）ゆう田（すし）幸村（日本料理）よこ田（天ぷら）与太呂（天ぷら）よねむら（日本料理）よねやま（日本料理）ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション（フランス料理）ラ・トゥーエル（フランス料理）ラノー・ドール（フランス料理）ラプリムラ（イタリア料理）ラ・ボンバンス（日本料理）ラリアンス（フランス料理）ランベリー（フランス料理）リストランテ濱崎（イタリア料理）リストランテホンダ（イタリア料理）ル・シズィエム・サンス（フランス料理）ル・ジュー・ドゥ・ラシェット（フランス料理）レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ（フランス料理）レザンファンギャテ（フランス料理）レセゾン（フランス料理）分とく山（日本料理） ☆のついたお店スタッフの方々おめでとうございます☆
2007年11月19日
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ぽんしゅ♪ムフフ♪灘・伏見がいいんだなぁ
ぢつは、ワインよりポンシュ比重が高いんですあたし ポンシュって云えばやっぱり灘伏見ですよーーー！って、感じがしまする今日この頃です 最近ツボに凸ってます原点回帰で 灘、伏見 各県の引く手あまたなポンシュとはまた違う品位がありますね 櫻正宗は安いヤツほど美味いっすｗ名誉冠は雅な酒ですよん いろいろ飲んではいるのですが、空瓶捨てちゃいましたｗ日本酒もちゃんと、うｐしよっと 久々の本日2回目カキコでした
2007年11月18日
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このクラス最強かも♪ムフフ♪モンショヴェ 1998 おことぼぬ
一時期輸入が途絶えていた記憶ですがまた輸入されても、やんわり人気なのでしょう売り切れ続出であります たしか、新井女史が日本で始めて紹介した時も ビオ流行りだしの時でしたし、話題の蔵だったんですけどね？ モンショヴェさん同じワインをこのブログを始めた約2年前頃書いてますそのときは、メッサ不味いボトルで、放置3日後チェックをしたらアラ美味しい なんて症状まで出す不思議ちゃん1998 Hautes Cotes de Beaume Didier Montechovet なので、あたしてきには、ガチャポン的ブルゴーニュの 最右翼と認識しているのが、こちらｗ1998というオチャメなVTの由来でしょうか・・・当れば、まぁまぁ美味い (苦笑)外れれば、メッサ不味い (悶絶)勝率は1割４分２厘で、ノーコンテスト１回ｗ今回は、いきなり加齢(枯れ)臭です・・・久っ々に嗅げて嬉しいっす 嘘液質シャバシャバはい、放置～～ 夜中の3時に目が覚めてチェックｗあららららららららあプラム、ラズベリー、アンズちっくでまいう～まぁ、お上品なスタイルではありませんがｗ 溜まり溜まった「からくりTV」の録画をみながら完飲注*これでも1勝換算ですｗ 過大なるタイトルお詫びもうしあげます ｲﾋ ムフフ度☆☆☆★☆★Didier Montechovet★☆★ ｷｮｳﾃﾏ♪Monte Montgomery - Little Wing♪
2007年11月18日
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鮨にフランってどうなのよ♪ムフフ♪ブルトン＆ヴィルヌーブ
久々にワイン引提げお寿司屋さんフランって合うのかなぁ？ 知りたくてｗ 1996 Bourgueil "Galichets" Catherine et Pierre Breton ロワールに凝っていた頃の残党です青臭くないフランで大好きだったんですが こちらは、確か1番のお安いキュヴェだったかと 先日飲んだフラッグシップのLes Perrieresと比較しますと エレガント感に10馬身くらい離されます ちとピーク過ぎちゃった感もあってフィネスにぎこちがなく不味くはないけど、垢抜けなさを感じましたさて、肝心なお寿司との相性ですが生臭さを引き出さないまでも、寿司ねたと、ワインが 口の中でバラバラに存在してしまうので・・・フランとは駄目相性なのかなぁ・・・と 1997 Saumur Champigny "Le Grand Clos"Chateau de Villeneuveんで、もう1本はもちっと相性いけるでしょうよな、予測のソミュル・シャンピニロワールここにあり！を、教えてくれたCHヴィルヌーブのトップ・キュヴェ今では、輸入が途絶えてしまっていますね 残念ちなみに、同じソミュル・シャンピニのクロ・ルジャールは、 後に日本で紹介されました(と思う）ここで、ヴィルヌーブの1番高いキュヴェと、クロルジャの1番安いキュヴェを 比較できたことになるので、さてさて、どっちが良いのか！？もちろん、同地区、葡萄も同じで、近似した雰囲気ではありますがヴィルヌブさんは、どちらかといえばボルドー寄りクロルジャさんは、ブルゴーニュ寄り色合いも濃いのがヴィルヌブさんですお寿司との相性もこちらは好ましいもののんー ブルゴーニュほどの相性は見えませんでしたグラン・クロのブランの方がやっぱり相性は良かったのでしょうねワイン単体では、十分美味しゅうございました♪チャンチャン ムフフ度☆☆☆★ ｷｮｳﾃﾏ♪Van Halen - When It's Love♪
2007年11月17日
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皆勤・解禁ボジョレ宴会♪ムフフ♪開襟ｼｬﾂでﾚｯﾂらｺﾞー
寝不足にて、ボケボケです 11月15日 第3木曜でボジョレ・ヌーボー解禁ですね もう何年目になりましょうか 毎年地元のバーで午前0時カッキリに催される 解禁ボジョレーでボンジョルの～？ｗの会に皆勤参戦 マドーヌラピエールシャソルネルイテット 100年樹ヤンロエルシャサーニュ 6種類のラインナップでござりました 前評判の悪き2007ボジョヌボですがさて、いかがでしたでしょう？ んで、偏見的2007のボジョレの感想です ぶっちゃけ いいです！ｗ ０３、０５、０６に見られた解りやすさ万人向けする造りでないところがｗ 色合いも、前者のVTより、テリのある薄めのルビーを呈します （前者はかなり濁った黒っぽい色合いだったかと？）総じて、香はハイトーンで強めですが、お味はタニック、そして頑固に閉じてます (０４の強めの酸ではない） なので、自分的にはオッケーです 謎 ボジョヌボは早く飲めー！の格言は07には除外されましょう なので、自分的にオッケーなんですｗ 謎 ブルゴーニュに喩えますと、00、01初めはガンとして味わえなかったですねいまは、９９、０２よりも味が乗っているものが多いですねそんな印象を受けるのが2007ですねはい、これは、今後リリースされますブルゴーニュの赤を予測できることができますね ０７のブルゴーニュは買いです！ これ以上暴騰しなければ 凹○ どてっ (ﾎﾞｼﾞｮﾚｰ ドコ 行った・・・？） なので、付け足すとｗ 07ボジョヌボは、年明けとか、もっと我慢してが美味しいのではないかと まぁ、待ったところでボジョヌボには変りありませんがｗ ムフフ度☆☆☆＋ ｷｮｳﾃﾏ♪Little wing by Korean girl♪
2007年11月15日
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Dracula～な ♪時間差ムフフ♪ 2002 AC Rouge fut de chene Dm Dupre
ACブルゴーニュ限定・・・な生活です・・・ 苦手やなぁ～的印象があったんですが あたしを飲んで～ って微笑んできたワイン在り また、それかい・・・ｗ ずいぶんと口にしなかったエリアのルージュです でも、ちゃんと Bourgogne と 書いてあるんで紛らわすぃい ま、一般的には好まれません的、味なので、生産者さん達はブラン用の樹に 植え替えちゃった。のかは、わかりませんが、露出は少なです 売れないんだからブルゴーニュって表記してもいいでしょよっ！なんとも今時流行りの産地偽装チックでいいですね～もトッピングされてったので飲んでみるべｗ2002 Bourgogne Rouge"Eleve en fut de Chene"Domaine Dupre 数年間は飲んでなかったマコンのルージュですまぁ、あまり見かけないのもありますですが 開けてみますと うはー やっぱり・・・苦手・・・ 以前その悪印象を植付けられた香りがフラッシュバックまるで、堅牢な鉄の棺に封印されていドラキュラがいい匂いなので お目覚めしちゃいましたよ～的香です石灰質土壌からの由来でしょうか垢抜けのしない、血液、錆鉄、鉄クズ置き場、鉛筆の芯みたいな香 ﾅﾝｼﾞｬｿﾚ･･･ お味だって同じで、鮮血味＆鉄棒齧っちゃったよ風情こりゃ、若い頃はとても飲める代物ではなかったのかもしれませんんで、良い年＆熟成感少々あーんど、eleve en fut de chene ！樽にて熟成も付けちゃいますよーう。やっぱり話題のなんちゃら偽装に近しニオイがｗ その日は、グラス１杯にて give up 意地汚いので、明くる日チェック ！！！ アラら不思議、あの生々しい香が鳴りを潜め 垢抜けはいまだも、ちゃんとした、熟成ピノ・ノワール香 味わいにも和らぎと、赤黒果実の旨みが出てきて さくさく～っと完飲 あの、あたしを飲んで～＆微笑偽装ではなかったのでした♪ ムフフ度☆☆☆+ ★☆★Domaine Dupre★☆★ｷｮｳﾃﾏ♪Aerosmith - Draw the Line♪
2007年11月12日
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牡蠣火気爆発♪ムフフ♪和牛テキ with 無名の01ヴォルネ
その牡蠣は、あたしに向かって確かに微笑んでました わたしを食べて～ と、悩ましげに誘う よしよし、今宵は君を食べちゃうぞ～ むひひひひ さて、堅く剃刀のような貝殻に閉じ込められた牡蠣子ちゃん どう、ゴチになってやろう パカっとやる器具も無い、手を守る軍手もない よし！ 前にTVでやっていた火あぶり責めじゃ ぐへへへへぇ パチパチ♪ パチパチ♪ ジュクジュク♪ホワ～～～ン 妖艶(？ｗ）なる音と共に、淫らに香り立つ香ばしき匂 そろそろ、いただいちゃいますよ～ パッチ--------ン乾いた甲高い音と共に 1人の牡蠣子が大きく爆ぜた 見れば、辺り一面真っ白な粉と牡蠣汁でまみれて・・・そして、マドモアゼルの怒りは瞬間沸騰・・・一転、そこは、あたしが血祭りにあげられる修羅場へと・・・ 良い子のみんなはマネしちゃダメ！ 焼き牡蠣子は室外でやりましょう！ ■一応飲んだブログのワインなのでｗ■ やってまいました～・・・ 怒りを納めのるべくお神酒を捧げませんとｗ 2001 Volnay "les Echaeds" Domaine Parigot pere et fils 1年ちょと振りに進化お伺い地味地味無名ドメーヌですが、某有名仏料理店●ｲｰﾝ・●ﾘｽにて ハウスワインとなっていた筋金入り？のヴォルネっす って、ことですが残り在庫放出・破格ﾆﾃ購入めっさまいう～の、はずなんですが、このボトルはちと、前印象より閉じてますも、モリモリと、えっちぃ味わいが込み上がってきてやっぱ、まいう～ブラックベリーに、ちと赤果実 シルキーなる喉越しも健在ッス お神酒でご奉納するならばこうじゃないとです 怒り心頭、火がボウボウの鬼マドモアゼルもやがて、福マドモアゼルに後、半額和牛ステーキにて終戦～良かった～良かった～ ムフフ度☆☆☆☆ ＥＣではなくて、最近のローラン・ポンソさんｗｷｮｳﾃﾏ♪Robert Cray Eric Clapton on Nightmusic♪
2007年11月10日
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生涯忘れえぬACルージュ♪ムフフ♪いや～美味かった～
昨日はど～もすんずれいしましたいっぺんに書けや！こらーですよね 何せネタ不足なもんでｗお許ちください さてさて、我が拙ACブル・ルージュ歴でこんなに引っ張るまで 感動的に美味しかっワインとは！ じゃーん 2004 Bourgogne Rouge Emmanuel Rouget え？ ベタ杉でしょうか・・・？ だってー だってー 初めて飲んでみたら あたし的・空前絶後・美味さだったんですもん 色合いはテリのある薄いルビー エレガントで柔らかくたつベリー系の香 じゅわ～ っと湧き起こる優しいエキス感淡雪のようにフェードアウトする余韻 んー 思い出しても涎が出ますｗ 1年1本5年分押さえてしまいましたもちっと安ければなぁ、10年いきたかったッス ムフフ度☆☆☆☆☆ ←最安くん ★☆★2004 Emmanuel Rouget★☆★ ｷｮｳﾃﾏ♪Bad Company - Ready For Love♪ 忘れえぬ1本となりました♪但：ACﾌﾞﾙﾙｰｼﾞｭでですｗ
2007年11月09日
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((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル♪ムフフ♪04ACルージュ の後にもう1本AC04ルージュ
←似合わねぇー・・・ 昨晩 ((((;゜Д゜)))ガクブルブル劇旨我人生最強ACルージュ と出会ってしまいました まぁ 有名造り手さんではありますけんどいやー あそこまで旨いとは・・・いやぁ 本当恐れ入りました・・・詳細は次回 帰宅後もしばらく感動ひとしお お！ こんなん転がっておるではないか！ ﾊｲﾊｲ 役者不足はわかってまんがな 枕元に於きまして シュッポ 2004 Bourgogne RougeJ.P-Marchand06ブランで 凹○ ｺｹッ しましたネゴスさんｗ いきなり化学薬品的還元香お味垣間見れずだめだこりゃあたし、やっぱり撃沈してましたも、朝5時目が覚め残ったワインをチェックおまぁ 薄旨～まいう～な、ワインへと1歩前進 さて、今晩はより美味しくなってましょう♪375ｍｌ ￥1000 まっ、許容範囲内ッス ムフフ度☆☆☆＋ ★☆★J.P-Marchand★☆★ ｷｮｳﾃﾏ♪Stevie Ray Vauhgan- Little Wing Live♪
2007年11月08日
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貧乏性備忘録 ♪ムフフ♪ ビンゴ！美貌のシャトヌフ・マルコー
忘れてました某日、某所、棒々鶏(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｼﾞｰ）じゃなっくって赤坂・新進気鋭御仏蘭西料理ッ！ 欠員出ました～参戦要請同級生の誼みｗ？で先着1名あたし行きます！ スクランブル発進レッツらゴー ←拝借 1985 Charles Heidsieck Cuvee Charlieシャルル・エドシック キュヴェ・チャーリー珈琲香少々 ま い う ～♪ ←拝借 2001 Hallgartener Jungfer Riesling Kabinett PRINZ ハルガルテナー・ユンクファー・リースリング・カビネット プリンツ久々独逸 ま い う ～♪ ←歯医者苦 1998 Ch.Monbousquetシャトー・モンブスケﾔﾔ久ボルド～濃いけど濃いね～ ま い う ～♪ 以上、自称同級生このプチ・ワイン会幹事さん busuka-sanさん ご奉納 しんがりであたし持参葡萄酒 それは～ ぢゃなくって ぢゃなくって ぢゃなくって 近くなってきたどー ←自前 1998 Chateauneuf-du-Pape Domaine de Marcouxマルコ！パプの１９９８ じ、じ、ジミやのぉおでも、しっかりｂｕｓｕｋａさん知っおりてましたさ、さ、さすがやのぉお１９９８は南仏最強作柄ですよ～ ウスウマ系の癒し系のはずだったんですけどぉ～熟成を経たらしっかりしてましたｗ自然派なんですけどね何時開けても裏切りません ﾊｲ しっかり、まるこ節が効いていてま い う ～ ♪でしたおー このワインもやっぱり女性醸造家ですた 近年は輸入途絶えてますようで・・・ 安かったはずの、たっかーいＶ．Ｖの方は楽天にあります お料理etWine とっても美味しかったですまた、お誘いくださいませませ busukaさん！同級生ですからね～ ﾊｲ オゥ レギュームhttp://r.gnavi.co.jp/g972900/東京都港区赤坂2-15-15 赤坂プラザビル2F03-3582-0831ランチ 11:30～13:45（L.O.）ディナー 18:00～22:00（L.O.）↑料理画像からここまで拝借ｗ ムフフ度☆☆☆☆++ ｷｮｳﾃﾏ♪Fleetwood Mac-Dreams♪
2007年11月06日
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衝撃の2006 ブラン ♭またもやトホホ♭ マジで最高作柄なんですかー！？
10月25日２トップ崩壊後♭やはりムむむ♭ 2006 Chablisの行方 といった見出しのブログ書きました 所謂2006ブランの不安を書いたんです も、やっぱり気になって昨晩2006ACブラン但し及び腰にて half 瓶をｗ 2006 Bourgogne Blanc Jean-Philippe MARCHAND 栓を抜いて気ぜわしくグラスへ うげ やはり・・・ ぼってり、そして、どんよりと漂う香り・・・まさに2003を回想させスタイルいやいや、2003の方がまだリリース時は香りあったよ？ お味も香り同様ぼってり＆ダレダレ・・・ もしやと思い 目覚めのチェック ぼってり、ダレダレ変わりません・・・ｗ このブログ書くあたって [2006 ブルゴーニュ 作柄]でググってみますと2番目にYOMIURI ONLINE ブルゴーニュ白ワイン、05、06年共に高評価2005、2006年のブルゴーニュ白ワインについて、インターナショナル・ワイン・セラーのステファン・タンザー氏は、9/10月号で高い評価を下した。 05年は偉大な作柄という評価が定着しているが、06年についても「早くからアピール」し、「最良のワインだけは05年と同じくらいゆっくり熟成しそうだ」とした。シャサーニ・モンラッシェの村名は05年より06年の方が優れ、ピュリニー・モンラッシェは甲乙つけがたいとしている。ドーメヌ・ドーヴネィは「クリオ・バタール・モンラッシェ」の06年が94～97点、05年が93+点など安定した 評価。ジャン・ボワイヨも「シュヴァリエ・モンラッシェ」が06年（93～96点）、05年が（96＋点）、「コルトン・シャルルマーニュ」が06年（91～94点）、05年（98＋点）と全般的に高い評価。コシュ・デリは06年も05年も同様に得点が高く、すべてがほぼ90点以上。ヴァンサン・ジラルダンも「シュヴァリエ・モンラッシェ」「バタール・モンラッシェ」を筆頭に高い評価となった。 どっひゃー 凹○ ドテっ まさか、あたしの飲んだ2006はボトル差・・・？評価落ちてるヴォコレだから・・・？ネゴス物だから・・・？ それとも、味盲・・・・？ さて置き、2006ブランあたしは完全スルー決定ですはいはい、ただのボンビーの遠吠えですよ？ ムフフ度☆ ｷｮｳﾃﾏ♪Carlos Santana- EUROPA♪
2007年11月03日
コメント(16)
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新潟土産♪ムフフ♪お味はシンプル
弟くんが新潟へ行ったとかでおみやもらっておいてこう言うのも何ですが新潟＝サッカーってどうなのよｗ香り et お味いたってシンプルｗ香味 et 裏ラベルのヤツレ具合を窺いますと04辺りのヴァン・ド・ペイ・ドックでしょうか熱に当ってなかったのは立派ｗ ワインは賞味期限騒ぎの渦中にいないのがいいですネ♪ 次ぎ新潟行った時は海産物でよろ～ ムフフ度☆☆ キョウテマ♪Nena - 99 Luftballons♪
2007年11月02日
コメント(8)
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