全国の名物研究所

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2005.10.21
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カテゴリ: お米の話題
 やっぱり、美味しいごはんが基本中の基本でしょ。
 ということでしばらくはお米の話を続けます。

 そういえば、昨日の昼食は「オーガニック&ヘルシー」の店へ。ごはんは胚芽米と玄米から選べるのですが、わたしは玄米を選びました。
 正直いって玄米って、なんか口の中に異物が残るような、そしてぼそぼそっとした食感が苦手だったんですが、このお店の玄米ごはんは、モチモチしてとても美味しかったなぁ。
 うちで炊いてもこうはいかない。どんな秘訣があるのだろうか……。

 さて、おいしいお米を選ぶための判断材料の続きです。

 お米のデータというか、スペックというのか、お米の袋に記載してあることから、何がわかるのか、以下に箇条書きしましょう。

1.品種
「コシヒカリ」「あきたこまち」「ひとめぼれ」といった品種名。それぞれに持ち味があり、粘りが強いとか味を吸収しやすいといった特徴ごとに分けることができます。人それぞれの好みで好きな品種は違い、また使う料理によって向き不向きがあります。「コシヒカリ」が一番美味しい品種と思っている人がたまにいますが、それは大きな間違い。また、「コシヒカリ」だったらすべて同じ美味しさと思っているのも大きな間違いです。

2.産地
 新潟県の魚沼産コシヒカリはブランド米として有名ですね。でも、魚沼産だったらみんな美味しいと思ったらいけません。お米の良し悪しは、産地の環境(水、土、空気《気温》)、生産者の技術とやる気によって左右されるそうです。魚沼というエリアはとても広いのです。日当たりのよい田んぼもあれば悪い田んぼもあり、熱心で高い技術を持っている生産者もいれば、そうでない生産者もいます。だから、品種と産地だけで判断するのはまったくナンセンスなんです。ちなみに、魚沼産コシヒカリとか秋田県産のあきたこまちとか、実際の生産量よりもかなり多い数量が流通しているといううわさを聞いたことも……。

3.等級について


 ◎ここで研究報告◎

 私の家で普段食べているお米は、富山県産コシヒカリ、石川県産
 コシヒカリ、石川県産ハナエチゼン、秋田県産あきたこまちなど。
 どれも一等米か同等クラスのお米だと思います。
 にもかかわらず、同じコシヒカリ、あきたこまちでも美味しさは
 かなり差があります。しかも、同じ年度の同じ石川産コシヒカリ
 でもかなり違うこともあります。
 それだけ、お米にはバラツキがあるということでしょうか?

4.生産年
 まあ、これは新しいに越したことはない。どんなに保管がよくても夏を越した米は粘りが減り美味しくないといいます。ただ、パエリアやチャーハンといった粘りがないほうがよく、米に味をしみ込ませるものは古米でもいいと思います。

5.精米日
 これもなるべく新しいものがいいです。お米屋さんは精米したてのお米を売ってくれますが、スーパーで売っているものは、この日付をチェックしてください。保存状態にもよりますが、精米してだいたい1ヶ月以内が美味しく食べられる期間だといいます。

 ◎ここでまた研究報告◎


 い食べ方。研究所は田舎にあり近所にはコイン精米機がたくさん
 あります。でもコイン精米機が近所にない都会の方は、ぜひ家庭
 用精米機を購入しましょう。精米についてはまた別の機会に詳し
 く触れますね。




 そういえばさっき、わたしの家の近所の道路に世界一周中だったイギリス人の軽飛行機が不時着したと、報道ステーションでやっていた。冒険もいいけど、他人まで冒険させるのはやめてほしいですね。
 では、また。








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最終更新日  2005.10.21 23:28:24
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