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でも、名前もさることながら、コラーゲンたっぷりの粘液に全身包まれ、ミッキー風のパッチリとしたおめめがどうも食指を動かさず、今まで食さずにいましたが、今回、意を決して買って帰りました。
聞くとこの魚は、足が非常に速くて、鮮度がよくないと美味しくないといいます。産地である山陰や北陸ではよく見かける魚ですが、それ以外のところではほとんど馴染みがないでしょう。
活きのいいやつを、ぶつ切りにして、煮たったお湯に入れて味を調えるだけでおいしいすまし汁になります。とても良い出しがゲンゲから出るので、昆布やカツオを入れなくても良いのです。
これが、魚の駅のオバちゃんに聞いてカミさんが作ったすまし汁。プルプルのゼラチン質と、淡白な白身。小骨が多いのがちょっと玉に瑕ですが、とにかくこんなにもおいしいとは知りませんでした。
温泉以上にお肌もツルツルになりそうな気がします(笑)。
すまし汁以外に鍋の具やから揚げにしてもおいしいそうです。
加賀野菜のドーナッツ 2011.10.10 コメント(8)
清ちゃんの塩焼きぞば 2011.06.11 コメント(2)