全国の名物研究所

全国の名物研究所

2008.02.05
XML
テーマ: ニュース(96643)
カテゴリ: 食べ物の話
 この間、大人気ない行動でぶっ壊してしまったスピーカーの替えを購入しました。その時の日記は こっち

 価格.COMで欲しいスピーカーの価格を調べたら、最安値がかつて購入したことがある店だったんで、迷わずゲット!!それが今日届きましたウィンク
 エレガントなデザインで小さく、それでもなかなかいい音で満足していますが、箱には「MADE IN CHINA」と……。どうも最近、この表記には機敏に反応しちゃいますね。
 食べるわけではないから、いいんですけど。

 それにしても、最近は家電製品も中国製が多いですね。
 中国製品は優秀ですが、環境問題を考えると、あまり素直には褒められません。

 どれも日本のブランドですが、中国製。物作りの国、日本は何処へ……。

 前回、食糧自給率の話を書きました。ギョウザ事件で、この自給率も話題になっていますね。


 食の安全に関して、いくら国内で作っても偽装やら悪いことをする人はたくさんいますので、信用できない部分もあります。とはいっても、国内の方がそれでもまだ監視は行き届きやすいといえます。

 昔は地元で採れた旬の食材を食す「身土不二」が当たり前でした。これは近在で作られたもの、つまりは産地も生産者もはっきりしているという点で大きな安心感があります。

 しかも、食の安全だけではなく、「身土不二」は環境にもいいんです。日本が世界でダントツといわれるフードマイレージ(要するに世界中どこからでも食材を輸入しちゃう国。輸入には当然エネルギーがかかり、二酸化炭素も排出している)を小さくします。さらに、「旬の食材」がミソで、季節はずれの野菜や果物は、暖房をたいた温室など膨大なエネルギーを使って作られますが、旬の野菜はそんな必要はなく、しかも栄養も豊富といいます。

 遠くから輸入された食材や季節はずれの野菜・果物をありがたがって食べちゃいけないのです。

 ええっと、話がそれました。自給率でしたね。

 「今の日本で自給率を上げるのは難しい。国産でまかなえるのは米くらい……」 そう思っている人が多いようですが、米は実はあまっており、「生産調整」の名のもとに、今も生産量を年々減らしているんです。つまり増産可能な数少ない食糧なんです。

 でも、米の値段は下がる一方で、しかも生産量も減らされる……。これでは稲作農家はやっていけません。働ける若い人は転作をせず、離農していく。残ったのは高齢者だけ。これが「限界集落」という新たな問題となっています。放っておくと自給率は下がる一方です。

 もうお分かりですよね。自給率を上げる手っ取り早い方法は、米を食べることです。米食中心となると、そのおかずとなる野菜などの食材の自給率を上げるのは、肉食などにくらべるとたやすいそうです。

 国民がもっと米を食べ、おかずはなるべく近在で採れた旬の野菜や魚を食べるようになれば、質のよい自給率アップと、環境問題、さらには限界集落など地方が抱える問題の解決につながる、そう思うのは短絡的過ぎますでしょうか?

 究極の自給率アップ方法は、自給自足を一人でも多く増やすことかな。


banner.jpg 豆本工房 わかい

banner_02.gif 人気blogランキング参加中  1日1ポチお願いします





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.02.05 23:36:53
コメント(18) | コメントを書く
[食べ物の話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: