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前回までに「白き者」がなぜ生まれたかを話しました。でも何故私がこの作品にこだわるかと言えば、理由は一つです。この主人公が初恋の人だったからです。だからこそ完全な形にしたかった。今までも何度か書く機会はあったのですが、私の中でまだ吹っ切れない物があって今に至ったのです。その詳しい事はまた後で。 さて今回のスズランは主役ではありません。今回あえて主役も敵も出しませんでした。この作品では、全ての人が主役です今まで脇役だった人も主役として登場する事になり物語を盛り上げます。敵が出ないのは、人一人一人の物語を描く為です、敵とは一体何でしょう?貴方の取った行動が必ずしも正しいとは限りません。それが人生です、人の生き方に正も不もありません。ただ結果がついて回るだけです、この物語の人たちも、そういう人達なのです。
October 31, 2003
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でも注文が難しい。パソコンにない字もあるし。これはワープロ経験者でないと難しいです、私は昔ワープロ作家していたので文字撃ちは得意なのですが数字は嫌いなのだ。MSのIMEなかったらもうダメ状態です。ここの機能は98から良くなりました、まだ使っていない方はどうぞお試しあれ。これはこれで良しと思えるはずです。私も最初は抵抗がありました、でも使ってみるとこれも良いと思えたのです。騙されたと思って、思い切って使うのも、良いでしょう。色々便利な機能もありますよ。
October 30, 2003
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「永遠の伝説」ではリリー・スズラン・ローレルと三人の白き者が登場しました。今回は内容をおうはばに変更した為に、白き者はおろか三人の王女の設定にも手を加えました。素のため全く新しいストーリーとして話しが展開していますので前回読まれた方ももう一度読んで見て下さい。今回もリリーとスズランは登場しています。
October 29, 2003
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風邪が治らないけど、少し良くなった。ネットの仕事に手を染めました、どうなるか解りませんが小説と本業と兼ね合わせながら頑張ります。最近詩を書かないとお叱りがあります。スミマセン書く切っ掛けが見付りません。詩小説もストップしたままです。ファンの皆様もう暫く時間を下さい。
October 28, 2003
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まだ治らない風邪喉が痛い。ビックバンに付いて宇宙の誕生はビックバンによって起こったことは今は殆どの人が知っている、だが何故起こったかに付いては誰も語らない。此処からが私的推察となるビックバンによって宇宙は誕生したと同時にその大きなエネルギーによって宇宙自体が歪み始め、初に空間の歪み次の段階で時間の歪みが始った。これが時空の始まりである、それにより最初の宇宙が誕生した後に歪んだ空間に時空のビックバンが起こったと考えられる。それによってビックバンは、歪み時空の中で永遠に起こり続ける事になる。だがこれでは宇宙誕生の謎を解明した事にはならない。そうして誕生した宇宙が収束した事によってビックバンは起こった。時空の中で、ビックバンは起こり続けるのだが私達が体感する宇宙はその中の一つでしかない。つまり私達がその真実を知るには、時空を超えなければ成らない。今の科学力ではそれは不可能な事だから私の考えも今は絵空事でしかない。
October 27, 2003
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まだ風邪が治らない。私にとっての時空は、哲学的通念に基づいたものではなく私的考察による物なので学術的要素はありません。従ってそれぞれの時空に同じ自分が居ると言う考え方ではない。私はこの空間には異なる時間の流れがありそれぞれの世界に少しずつ違う人間が存在すると言う考えである。同じではなく少し違う自分と時間と空間が無数に存在する。「白き者」では私達の世界とスズラン達の世界が混在して存在するので話しがあっ地こ地ちに飛んでしまうしかも時空・次元・世界の言葉が縦横無尽に飛び交う。次元は精神生命の世界でエネルギー体として私達は感じる事ができる。時空とは時間と空間が少しずつずれた世界が重なった世界。世界とは人間界・魔界・と言うような時間は同じで空間のずれた世界。だから同じ人間も住む場所によっては全く違う生物として見える。
October 26, 2003
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「しあわせさん」の歩み前作品が終る前からこのタイトルだけが決っていた。最初は普通の日常を描いた作品がメインだった、しかし何か足りない気がしてならない、其れを探す日々が続いたが何も解らない。そんな時ふと心によぎったのが、「永遠の伝説」のイメージだった それはまるで私に描き切れなかった部分を描いてと言っている様に思えた。それからは過去の作品を探す日々が始まった、そこで気付いたのが設定のないことだった。そう昔は設定を書いても直ぐに書き換えてしまうので、これといった設定書は存在しないのだ。そんな中やっとの思いで記憶を頼りに書いたのが「白き者」なのです。
October 25, 2003
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ではまず私の作品の軌跡に付いて前に書いたとうり私の作品は題名の無いものから数えるとキリが無いほどですが、今回の「白き者」に付いて書くならば、それは「日記シリーズ」から始まったと言えるでしょう。原作「永遠の伝説」で初登場し「マイン王女 最後の戦い」で再登場とたった二回しか登場していません。主役級のキャラであった筈なのに、これでは余りに可哀想なので新シリーズ「しあわせさんシリーズ」での主役級の扱いでの再登場となりました。このシリーズ当初はどんな方向性で書くか決っていませんでした。タイトルのイメージは今まで悲しい話が多かったので主人公達に幸せに成って欲しくて命名しました。とは言っても作品のイメージが時空創生のごたごたした時代の話ですから中々幸せは見付りませんが努力してみます。
October 24, 2003
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今回の「白き者」は種族ではなく人物を指す固有名詞として扱っています。最初は「白き者 スズラン」でしたが後にスズラン一人の物語ではなく白き者達の物語にしようと今の「白き者」に変わりました。この物語には残念ながら前作の「天空の民」は登場しません、前に散々書いているので今回は別のキャラを用意しました。
October 23, 2003
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まつたけか食べてみたいものだ。其れはさて置き「白き者」を書く事に成ったのはつい最近の事だった。もう一度スズランの話しを書かないかという話から始まった、とは言っても「永遠の伝説」で一度終った話しなので当時はお断りしていたのだが、最近に成ってもう一度書いてみようかと思う様に成った。其れというのも前回、「天空の民」の話が中心で「白き者」は余り登場させなかった経緯があったためだ。またスズラン復活の声も多いという事情もある。
October 22, 2003
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「白き者」誕生秘話其れは一冊のノートとの出会いだった。何かの付録にノートが付いていた、その絵柄が余りに可愛い物だったと記憶している。そこに思い浮かんだ文章を書いたのがことの始まりであった。その時の最初の作品が、「永遠の伝説」だった。最も作品は其れが始まりではない、それ以前にも作品はあった。ただこの作品が今の「白き者」に繋がる唯一の作品だった。その時は種族として登場した、その他に「光の子」「天空の民」がありこれを「日記シリーズ」呼んでいる。名前の由来はこの作品が「小泉夏美」の日記として描かれた作品だったからだ。そして現在「しあわせさんシリーズ」として今の作品が描かれている。
October 21, 2003
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まだ何も考えていない。アイディア募集中
October 20, 2003
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