1月
2月
3月
4月
5月
6月
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
入札企画提案書の作成サポートを始めてから10年以上経ちます。当社の基本的なスタンスは、クライアントから基本的な考え方や方向性をお聞きした上で、基礎的な資料やデータ、情報をいただき、当社で入札企画提案書としてまとめるというものです。この間、多くの企画提案書を作成してきました。そうしますと、ある分野や特定の範囲の入札に関しては、当社なりの方法や、知識、経験、ノウハウといったものが自然と蓄積されていきます。そのため、ある分野であれば、入札の仕様書や説明書を読めば、クライアントから情報やデータをいただかなくても、ある程度のイメージをつかむことができます。といっても、提案する主体は当社ではなくクライアントですから、入札企画提案書を作成するにあたっては、やはりクライアントの考え方や強みといったものが一番重要になってきます。ただ、クライアントによっては、自社のやり方よりも企画のプロに任せたいという希望をもつ会社も時々あります。こういう場合でも、最終的な責任ややり方というのはクライアントの側にあるわけで、そのことを確認した上で、入札の仕様書や説明書を読んで当社なりにできそうだという判断ができ、事業や企画のあるべき論からであれば作成できるという見込みが立てば請け負うこともあります。このケースでも、入札企画提案書に求められる実績だとかスタッフプロフィールとかに関しては、こちらでタッチすることはできませんし、クライアントにしか存在しない情報は出していただく必要があります。ただ、企画のプロとして行って欲しいという依頼をいただく中で、もっとも対応が難しいのが建築、建設、医療といった分野です。建築、建設、医療に関する入札の仕様書を読んでみても、当社として企画提案書のイメージを作れないのです。建設、建築、医療であれば、それなりの技術的な話になってきますが、その辺の知識が基本的に足りないのです。生半可な知識や情報、インターネットのどこかから取ってきたような情報や知識では対応できませんし、無責任なことを書くわけにいきません。というわけで、建設、建築、医療といった分野の入札は、クライアントから基本的、基礎的な情報をいただくことによってのみ当社は対応できるのです。ただ、時々こういった分野のお問い合わせをいただくので、当社としてもできるだけ対応できるようになりたいと思っています。本もいくつかあるようですから、まずそのへんからやっていこうと思っています。ということで、読んでみましたが、本書の場合は、具体的な入札企画提案書の作成の仕方までは踏み込んでいません。公共工事の入札がどのように行われているかということが書いてある本です。公共工事の基礎的な知識として読むことができます。よくわかる公共工事入札のしくみ 建設業の許可から落札まで [ 建設経営サ-ビス ]楽天で購入というように、前から考えてはいるのですが、実際は当社でできる範囲の仕事が入ってきてしまうので、建設、建築、医療といった分野までは、なかなか手につかないというのが現状です。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行入札企画書・入札提案書作成サービス企画書・提案書作成代行サービス羽切のtwitter
2020.11.26
コメント(0)
![]()
ニュースで時々、談合や官製談合の事件がありますから、官公庁や自治体の仕事を民間企業が請け負っているというのは、多くのビジネスマンなら理解していると思います。ただ実際に官公庁や自治体の仕事をやってる会社というのは、ごく限られるのではないでしょうか。当たり前ですけれども、官公庁・自治体ビジネスをやってる会社はやっている反面、やってない会社は自社とは関係ないと思ってる会社がほとんどのような気がします。ただ官公庁・自治体の実際の仕事は、物件の納品から役務サービス業務まで幅広いので、自社が得意とするビジネスの領域で、できることがあるかもしれません。それが、大きなビジネスに繋がることもありえます(実際、私のクライアントの中にも、かなりの実績を積んでいる会社があります)。と言っても、官公庁・自治体とどう取引をしたらいいのか、今までやったことがない会社にとっては、とても難しいものかもしれません。そんな時に役立つのが本書でしょう。まず、自治体の仕事がどうして受注できないのかという話から始まり、そもそも自治体というのはどういうところか、自治体各部署の仕事にはどういうものがあるのかを説明します。そして、実際に自治体ビジネスは何から始めたら良いのか、そして入札の仕方、プロポーザルのやり方について解説しながら、コンプライアンスの話や会社として知っておくべきことなどについて言及しています。ポイントとなるのは、会社という組織の仕組みとして、自治体ビジネスに長期的に取り組むという姿勢でしょう。基本的には、とんと営業して仕事が受注できるというような話ではないのです。本書を読めば自治体ビジネスは少し難しいと感じるかもしれませんが、やはり会社としてそれなりの戦略や考え方、そして実行組織が求められるということでしょう。民間企業が自治体から仕事を受注する方法 アプローチから企画提案・入札まで**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行入札企画書・入札提案書作成サービス企画書・提案書作成代行サービス羽切のtwitter
2020.11.23
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1