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双子ちゃんのうち、小さい方はお空に旅だってしまった。 めーと三回鳴いた後。 もう一匹は必死に育ててるよ。 粉ミルク飲ませながら。。 ちゅーちゅー自分で吸う時もあれば、 気が向かないのよっとばかりに顔を背ける時もある。 でもそんな時、『お腹いっぱいなのかな』とか思ってはだめなのだ。 気力がなくて吸えないのかも知れないのではなっつら掴んで無理矢理飲ませるのだ。 結論、体力勝負である。 私も結構忙しい。 夕方は子供達に御飯食べさせて、 宿題みてあげて、牛の世話…… めーちゃんは、二桁どうしの掛け算で四苦八苦してるし、はる君はハングルがあやしい。 絵本を一ページずつ読みながら書き写すと良いときいて、少しずつ頑張る事にした。 めーちゃんは、掛け算の手順が面倒くさくって、後込みしちゃうらしい。 要領つかんでテンポ良く計算できる様に練習が必要。 はる君も今まで野放し状態だったので、 来年小学校入学までどうにか覚えてもらわないといけない。。 ひーちゃんは幼稚園で目覚ましい発展を遂げているようなので、まずは心配なし。 (ひーちゃんは小学校入学まで2年半あるのでそれまでなんとかなるだろうし) もうすぐ韓国のお盆。 陰暦8月15日だ。 うちではシオモニが亡くなったので 本当だったら新盆でいろいろあるのだろうけど、何もしないらしい。 お墓参りでおわりかな。 ケーキは作るかもしれないな。 その日は健作さんの誕生日なので。 そんなこんなで忙しい毎日。 忙しいって言うとアレだから 充実してるって事にしておこう。
September 4, 2014
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日曜日、子牛が生まれた。 双子ちゃんだった。 一頭生まれたけど、母牛の様子がおかしい。 普通、お産が終わると「あぁ、すっきりした」って感じで立ち上がったり、すぐに自分の子供の様子を窺うかするんだけど、それがない。 なんかまだ、お産が続いている感じ。 案の定、再び破水。 それでも、まだ信じられなくて様子見の私。 しばらくしたら羊膜に包まれた足が出てきたので、そこで畑に行ってた健作さんに報告。 近所のやもめのおっちゃん(そのおっちゃんの暴力がもとで奥さんが出て行った)と世間話をしてた健作さんもあわてて駆けつけてくれた。 二頭目は逆子だった。 双子だったのが幸いしたのか、逆子でも無事生まれてくれた。 すごく小さかったのよ。 母牛は初産。 双子だって分かってたらもっと餌を沢山食べさせるんだった。 初産の牛の場合、胎内で子牛が育ち過ぎると出産の時、骨盤が外れたりするリスクがあって、餌の料を調整したりするのだ。 双子の場合、母体にも大きな負担になるため子牛共々おじゃんになってしまう事もあると言う。 あんまり双子達が弱っていたので獣医さんに来てもらった。 栄養剤の点滴と輸血をしてくれた。 牛用の輸血用血液を持ち歩いている訳じゃない。 輸血用キットを持ち歩いているのである。 牛は血液型関係なく一度は輸血できるんだって。 そこらの牛から大人しいのを選んで首の太い血管から採血。 ストレス受けやすい牛や、気性の激しい牛だと、血液が固まったりするんだって。 点滴&輸血でなんとか持ち直した双子達。 健作さんがその後、二度ほど授乳。 うまく育って欲しいものである。
September 2, 2014
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