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I Will Always Love You" Linda Ronstadt オールウェイズ・ラブ・ユー リンダ・ロンシュタット(歌) オール・ウェイズ・ラブ・ユーのオリジナルはカントリーシンガーでシンガー・ソングライターのドリー・パートンDolly Partonです。1974年にドリー・パートンが作詞作曲してリリースしました。当時のカントリーチャートで全米1位です。 この曲が日本で知られたのはR&Bシンガーのホイットニー・ヒューストンWhitney Houstonが映画「ボディガード」の中で歌い世界的な大ヒット曲になりました。 因みにリンダもカントリーシンガー出身だったと思います。個人的にはホイットニーが歌ったものより昔からオリジナルのドリーの方が好きです。そしてリンダも素直な本当にいい味をだしていると思います。 作者のドリー・パートンは歌手だけでなく、ソングライターそして女優としても有名ですが事業家としても米国では有名です。元々は誰にでも愛されるキャラでしたが、今ではやり手の女性として米国内で広く知られています。 若い頃のドリー・パートンは童顔のセクシーで胸の大きいデカパイの少しお馬鹿キャラで知られていましたが、中身は全然違っていたようですね。 君子は爪を隠すでしょうか? 以前から、リンダとドリーはエミルー・ハリスを加えた三人組でザ・トリオ「the trio」という名前で1987年と1999年にアルバムを発売した女性カントリーシンガーの仲間たちです。 Linda Ronstadt "You're No Good" 悪いあなた(邦題) リンダ・ロンシュタット(歌) 1975年リリース。リンダが世に知られたのは得意なバラードよりはリズミカルな曲からだったと思いますが、オリジナルは60年代の女性歌手ディ・ディ・ワーウィックの曲。時を経てカバーをしたリンダの曲が大ヒットしました。リンダの特徴を生かしたアメリカ人好みの編曲です。ドライブ感のある乗りの良い出来になっています。短い曲ですが難しい曲をうまく歌っているのは流石です。 リンダ・ロンシュタットはバラード、R&B、ロック、カントリーなど何でも歌える歌手です。それが幸いして彼女の作品は圧倒的にカバー曲が多いです。ヒットした曲の大部分がカバーしたものです。これは他人の作品を見る目が大変に優れているのでしょう。 (余談ですがオールディズの時代には英国の歌手・ダスティスプリングフィールドも多くのヨーロッパの曲をカバーして、その作品が米国で再評価され世界的に大ヒットさせています) 昔から日本ではなかなかカバー曲を評価してもらえる環境ではありませんでした。それが近年カバー曲だけを扱ったアルバムが大変に増えました。これは良いことだと思います。 埋もれていた曲や新たな編曲と新たな歌手によって新しい命が吹き込めたら素晴らしいことだと思います。 個人的にはニューミュージックの時代・活躍されたシンガー・ソングライターの高木麻早や尾崎亜美などの作品が評価されてカバーされてもよいと思うんですが…どうでしょうか? 古いですか?(笑) 因みにオリジナルの女性歌手は一時代を築いたグラミー賞歌手のディウォンヌ・ワーイックDionne Warwickの妹でディ・ディ・ワーウィック Dee Dee Warwickです。つまり故ホイットニー・ヒューストンの従妹ということです。 ディ・ディ・ワーイックは当然と言えば当然でしょうが姉のディウォンヌに顔の特徴が似ている上に声もとてもよく似ています。 さらに展開しますと、ホイットニー・ヒューストンの御母さんは歌手のシーシー・ヒューストンCISSY HOUSTONです。つまりディ・ディの叔母です。そしてホイットニーの旦那がボビー・ブランウン。凄い相関図です。
2016.09.29
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お久しぶりです。 少し再開させていただきます。今回も数回程度の更新でまた長期休止といった状況になるかもしれませんが… 1年近く更新していませんでした。その期間、毎日平均してアクセス数が200程度ありました。想像以上に多い数です。1年の更新無しで、このアクセス数は本当なのか?未だに少々疑っています。 楽天ブログサイトをアクセス数増加のためにボットが人知れずに周回しているのでしょうか?そんな想像をしてしまいます。 しかし、最近はスマホでブログが見られるのでこのブログも見ていただける機会が増えたのかもしれません。ここは少しプラス思考に考えることにします。 好評でしたアメリカン・オールディズはやはり、このあと数回で恐らくネタ切れになるでしょう。 アメリカン・オールディズは150曲前後という予想以上の数の曲を紹介できました。アメリカで定義されるオールディズのルールは1950年代~1965年までです。当ブログで紹介できたのは圧倒的に1960年代前半が多かったと思います。また、プレスリーやビートルズなど超大物は除外というルールを決めて行いました。が、実際はかなりルーズな内容の選考でした。 さて、本日の「今日聴いた音楽」はリンダ・ロンシュタットです。 リンダ・ロンシュタットは、アメリカ合衆国アリゾナ州ツーソン出身の歌手、ミュージシャンです。活動期間は1967年~2011年。アメリカを代表する国民的歌手。リリースした曲の多くはオリジナルよりカバー曲の方が多かったと思います。Linda Ronstadt with Nelson Riddles band-Desperado リンダ・ロンシュタット(歌) ディスペラード(ならず者) ご存じ、イーグルスのバラードの名曲。イーグルスでは発売当時、シングルカットされませんでしたが、リンダやカーペンターズがカバーしてから注目されました。この「ディスペラード」の動画はネルソン・ライダースのストリングスが入ったものです。バラードなのでストリングスが入ったものは本当に心に染みます。しっとりと歌うリンダの姿に涙。現在はパーキンソン病を患ったことが原因で2011年に引退しているリンダ・ロンシュタット、その身体が心配です。まだまだ現役で歌って欲しかったと思っているファンは多かったことでしょう。 Linda Ronstadt - Long Long Time リンダ・ロンシュタット(歌) ロング・ロング・タイム 秋の夜長にこの曲を聴くとぐっと来ます。最近はステレオで毎日のように何度も聴いています。聴けば聴くほど味のある良い曲です。1970年リリースの古い曲ですが、この「ロング・ロング・タイム」を知ったのはつい最近です。 尤もリンダ・ロンシュタットの名前は昔から知ってはいてもあまり聴いたことはなかったのが正直なところです。知っていた曲はイッツ・ソー・イージー位ですかね。ですがYoutubeで探してみるととてもいい曲がたくさん。リンダのバラードがいい。Youtube万歳、感謝。
2016.09.23
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