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毎週土曜日の日本語補習校も、年中、年長と通って今年から一年生になった。ブル之助が日記に憧れていた「宿題」と言う単語も、速攻新鮮味も面白味も無くしたようだが、一応嫌がらずに帰って来るなりやっている。一週間経ったら本人は習った事を忘れてしまうし、わたしの方はやらせるのを忘れそうなのでさっさとさせるのである。何しろ、年間40日間そこらで、日本の小学校課程を終わらせるのだから、高学年や中高になると宿題も大量で、泣きながらする子も居ると聞く。採点は親がするのだが、答えを見ずに出来るのも、何年生までかなあ。今回は宿題とプリントの中に空白の原稿用紙が一枚入っていた。「これ何かなあ?」と何故か得意気なブル之助。プリントを見てみると、作文・詩のコンテスト用だそうだ。「へぇー、詩だね。詩。詩を書くんだってぇ、出来るのかなあ。」と思わず笑ったら、ブル之助は目をまんまるにして、「えっ?そんなに一杯???」し、し、し、し・・・と練習するのかと思ったようだ。わたしは爆笑。英語混ざりで説明する。(最近要領云々抜きで、英語を混ぜないと説明不可能な事が有る。)分かったような、分からないような表情のブル之助。日本の一年生だったら、こんな事すぐ分かるのかなー。一寸心配。
May 19, 2012
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万緑の中や吾子の歯生え初むる・・・最近痛い。まだ歯は見えないし、歯茎を触っても分からないけれど、明らかに噛む動作を楽しんでいるようで、そういう時は早々に「これは歯固めの玩具じゃないの。」とばかりに没収する。今の所、それで分かったのか、わざと噛む事は無くなった。赤ちゃんの内から、個性なのか性別なのか、随分違うものだと感心する。2005年生まれの長男と、2011年生まれの長女(9ヶ月・離乳食ハンスト続行中)。「女の子、可愛いでしょう?」と、女の子のママには「家にも居るから、言わなくても分かってるわよ。」と言う経験者のしたり顔で、男の子のママには「家の男の子の方がほんとは可愛いんだけど、想像したらまあ、女の子も可愛いかな。」と言う感じで、言われる。確かに、男の子だけ育てていた頃は、女の子のお洋服ってなんであんなにチャラチャラしてるんだろう?やーねーオマセで。なんて思っていた。今でも、好みの問題もあるけれど、女児があんまり大人びた格好をするのはわたしは好みでないし、アメリカの女の子の服は、早くからセクシー過ぎると思う。でも、自分の女児が着る服となると、スイカやお花のアップリケやレースやおリボンや丸い襟に、以前は消防車とかギターや四角い襟や大きなポケットなどに感じていた同等の愛おしさを感じるようになって来たから不思議だ。わたしの場合、兄弟、姉妹、を産んでやるのは叶わなかったけれど、両性を授かる幸運を体験して今思えば、確かに両方可愛い。比べれられない。敢えて言えば、男の子は子犬の可愛さ、女の子は子猫の可愛さ、と言う感じかな。二人共、比較的良く寝るし、生後一ヶ月くらいから夜も寝るようになって、時々寝言は言っているけれど、概ね6-7ヶ月くらいから自室で一人で寝ている。二人共、お風呂が大好きで、泣いても大抵抱っこしたら満足する。好奇心の塊で、一度落ちた所やぶつけた所でも、もう一度痛い目に遭いたいらしい。何度でも。二人目を育てながら、一人目の事を思い出す。比較研究の材料を使わない手はないと思うので、堂々と比べているけれど、これも、将来は心(と楽天)の中だけに留めておいた方が良い日も近いのだろうか。授乳の時にブル之助が両手の指をそっと揃えながらグビグビ飲むのも可愛かったが、相変わらず片足をぴょこん!と垂直に立ててわたしの上腕を抱き込むように絡ませこすり、クプクプ、と言う感じで飲むブルエも可愛い。どこから見ても男の子なのに実は太ももがムチムチのブルブル、と言うのも可愛かったし、女の子用の服を着せるだけでタイツ付きなら「バレエを習っている子豚」、暖かくなってタイツ無しのロンパースだけだと「シンクロに挑戦している子豚」みたいなのも可愛い。男の子なのに耳の周りの髪の毛だけ異様に生き残って伸びて、耳に掛けているのも笑えたけれど、女の子なのにおでこと頭の境界線がはっきりしない頭で、「頭」であろう部分に「おでこ」のシワを寄せているのも笑える。男の子が抱っこして欲しくて甘えて泣くのも可愛いかったけれど、(これは男の子を育てながら密かに想像していた事だが)女の子が立派なゲップをして心持ち誇らし気なのも可愛い。つかまり立ち全盛期のブルエは、まだ伝い歩きの可能性に気付いていない。大体、足首から一寸出ているだけのあんな小さな足で、あんな重い頭を支えて歩けと言う方が無理な話であろう。赤ちゃんの、あの、笑えるバランスも、良く見たら良く考えて出来ているなあ、と感心する。指がもっと長かったら喉に詰まっていただろうし、腕がもっと長かったらオムツ替えの時に届いちゃって大変だろうし、脚がもっと長かったらベビーキャリア-で持ち運びも難しかっただろう。鼻がもっと高かったらアチコチぶつけていただろうし、最初から歯が生えていたら、母乳哺育は困難だ。母乳と言えば、9ヶ月になってから人間用食べ物(離乳食は食べないので)一日3度、朝と夜だけ授乳、を目標に今調整している。ブル之助の時も思ったけれど、やっとリズムに慣れて来た頃、いつも次のハードルが待ち構えている、赤ちゃんの人生って可哀想だなあ。でも、TIMEの表紙を見て、ああ、やっぱり次々ハードルを超えてこその人生なのよね、と思った。他の人が別にどうしようと、どうでも良いのですが、人の振り見て・・・の自由は、きっと許される筈ですから。調整、と簡単に言ったが、こっちもこっちで痛いのである。ココナッツのように、カンカンに張って、重く固く、痛いのである。関係無い事でブルエが泣いても、反応して蛇口が開いたようになって大変。こういう色々な痛い思いと嬉しい思いを、ブルエも将来繰り返すのだろうか?ブル之助も将来誰かがこんな思いをするのを間近で見るのだろうか?ブル之助には、わたしが心得として伝えてやるのが役目なのだろうか?関係無いけれど、女の姉妹が居る男性は、良い彼氏・夫になる気がする。現実的に女性を毎日見ているから。そう言えば、もっと関係ないけれど、わたしが真剣にお付き合いをした人は、必ず姉か妹、若しくは両方が居た。ブルルにも姉も妹も居る。ブル之助にも、将来良い彼氏・夫になって欲しいなあ。そして思った。わたしには妹しか居ない。と言う事は、わたしはあんまり良い彼女・妻では無いって事・・・?(涙)
May 14, 2012
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今日で七歳のブル之助。特別に何が食べたいか訊くと、Golden corralに行きたいと!日本で言ったら・・・いや、日本には一寸無いなあ、こういうレストラン。親孝行な息子に育ったもんだ・・・。食べ放題だと言う事のみが売りの、巨大バイキングレストラン。日本でバイキングと言うとホテルを思い浮かべるけれど、食欲の鬼同士がぶつかって落としても割れない、何て言うのかな、重いプラスチックみたいなお皿、飲み物のコップもプラスチック、ナプキンは紙である。初めはケーキを焼いてと頼まれていたが、このレストランにはデザートも沢山有るので、「じゃあ要らないね。」の一言に軽く納得。沢山色んなケーキが食べられるんだから、文句は無いようだ。やったー。実は、妊娠糖尿の時にお買い物中みんなが好きな物を、わたしは許される物を食べられるので立ち寄った。そこで、シュガーフリーのケーキも結構有ると発見して、数回行ったが、出産後糖尿が治って以来、とんとご無沙汰していたのである。実は名案だと思った理由は、ケーキを焼かなくて良いだけでなく、ガヤガヤした活気の有るレストランなので、ブルエがちょっとくらい泣いても、目立たずに脱兎の如く外へ連れて行ってあやせるからである。レストランでそこまで愚図った前例は無いのだけれど、日本語補習校の卒園式、空手教室では、乳母車ダッシュをしましたとも。この、運任せで落ち着かないのも、どうせ数年だもんね、仕方無い。ブル之助が七歳だなんて、わたしも母親を七年もやってきたなんて、何故か、今までのお誕生日はそれなりの感じがしていたのに今回は嘘みたいだ。多分、ブルエ(0歳九ヶ月:依然離乳食ハンスト中)が生まれて100%構ってやっていないから、若干、勝手に大きくなっちゃった気がするからかもしれない。ブルエが生まれたと言うだけで、手も足も巨大に見えるようになったと言うのもあるかもしれない。「スパゲッティー」も言えるようになったし、この一年で幼児語と大分オサラバした。突然「ママー大好きよぉー」とダンス付きで歌ってみたり、夜寝る前に見に行く時にたまたま起きていたら大喜びで、足音が聞こえるだけでベッドでバタバタしている。お休みのキスを待ち焦がれるマルセル・プルーストの主人公みたいだ、と思ったらわたしの顔を見て、寝たまま自分の片脇を叩くいて「こっちおいで。」!思わず釣られそうになるけれど我慢して、ベッドの脇からハグをして寝かせる。子供って、なんであんなに一緒に寝たくなる空気を発するんだろう。そんな彼の将来の夢はエジプト考古学者。里帰り中に神戸で見た「トリノ・エジプト展」以来、ハマっている。天保山のツタンカーメン展なんて連れて行ったら、興奮して爆発するかもしれない。シンケンジャーの、赤だけ持っているので他も揃えて、日本には赤いのを持って行ってみんなで遊ぶんだー、と意気込んでいたのに、調べたら放送終了、製造も終了らしい。くぅぅ。「でもきっとまた新しい何かもっと格好良いのが有るよ!」と言ったら「それで大丈夫!」と明るい返事。ケーキにしても、玩具にしても、わたしは7歳の時こんなに諦めが良かったかな?今年は夏の里帰りが叶う。ツタンカーメン展は、終わった所のようで残念だけれど、暑いだろうけれど、それでも家族でとても楽しみにしている。今回はブル之助も色々覚えていて楽しみにしているので、いつもはブルルと合わせて二倍の楽しみが、今回は三倍だ。でも、ブルエも居るので飛行機内の事が心配で心配で、・・・心配だ。さ、そろそろ出掛ける準備して来ます。沢山食べられて汚れても良くて、走れる服・・・最近そんなんばっかり。(涙)
May 6, 2012
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