前回の流れで・・・・?
ロータスエランのバックボーンフレームの再現でボディとフレームの脱着式ギミック試みている事を紹介しました。また、その中でエランや他のオープンカーはゼンマイレスにて製作する事に方向転換?して、今まで悩んでいた?自作チョ〇Qは絶対?ゼンマイを搭載しなくてはいけない?と言う製作に対する自分なりのレギュレーションに見切りをつける事にしました。
その事で、今回紹介するロータス スーパーセブンも製作予定からほんの一歩進んだ感じになっています。
お見せするほどの進んでいる物でも無く?ネタと通用するか?は疑問ですが・・・・
スーパーセブンはミニを製作した時から製作を予定していました。
なぜなら、他に製作しているミニ族やミニのお友達と同様に、Aタイプエンジンを搭載している、ロータス スーパーセブン シリーズ2のモデルが存在しているので、エンジンバリエーションとして考えていました。しかし、皆様ご存知のようにスーパーセブンはゼンマイを搭載するスペースがありません。どうしても搭載する形ととると運転席にシワ寄せがでてしまいます。
私はオープンカーや今回のスーパーセブンのような車の表現はエンジン部分の再現もさることながら?他の車種では出来ない内装・運転席の再現が重要なポイントだと思っています。
その表現方法を何とかしたくて、ゼンマイの有無で、ずっ~と悩んで?迷って?製作開始とまではいきませんでした・・・・・

画像のシャーシは実際に使用するシャーシの試作ではなく、単なる大きさのイメージだけの物となります。
セブンもエラン同様、簡単な図面を引いてみてからの製作となりました。
実車寸法で車長はミニよりちょっと大きくて、現実離れしたあの形?果たしてどんな感じの大きさに見えるか?実車を見てのイメージが表現できるか?とサイズ的なイメージをする為だけのシャーシです。
(私の場合、スケール感や大きさ等は3m前後の自前の?ミニやチンクが基準になってしまいます)
この時点ではちょっと大きく感じるので、シャーシ幅を1mm位?縮小した方が良さそうですね。
製作開始とはまだまだ言え無い状態ですが、ゼンマイレスにする事を決めた事により様々なボディ構成や再現が可能になったので、色々と出来そうかな?と楽しんで見たり?逆に色々できる事で悩んで見たりしているところです。自分がイメージしているセブンは早々簡単にはいかないようにも思いますが、どうなるか?
それにスーパーセブンは既に自作されている方がいますので、ちょっとプレッシャーを感じますが、私が製作予定のセブンはちょっと違う物を表現できればいいと思っています。
単なるブログの穴埋め?流れ?勢い?で紹介してしまいましたが・・・・・どうなるかまだまだ妄想中です?
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