2011.10.09
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カテゴリ: 野球
身売りや本拠地移転の話題に事欠かない横浜ベイスターズですが、来季に向けた戦力構想には熱いものを感じずにはいられません。

見てください、この戦力外の堂々たるメンバーを。

秦裕二投手、大家友和投手、杉原洋投手、松山傑投手、橋本将捕手、稲田直人内野手、喜田剛内野手。

秦裕二投手
2001年のドラ1選手、あの寺原隼人のハズレ1位指名であります。
一軍での実働は2年から10年で、活躍できた年はありません。w
唯一仕事をしたといっていいのが06年、9度の先発機会で5勝3敗、防御率2.93。
最下位横浜にすれば防御率2点台はまずまずの健闘ぶりといえるか。


大家友和投手

防御率4.59は横浜投手らしい成績に終わるものの、先発ローテに入りっての7勝9敗はまずまずの結果。
しかし登板数22では物足りないものがあった。
そして今季、満を持して迎えたシーズン・・・
先発機会7度で0勝6敗、飛ばなくなったボールで防御率6.88775とは凄まじい。


杉原洋投手
自由獲得枠があった2003年のドラフトで、ロッテはそれを使わず1巡目に高校生の内竜也投手を単独指名、2巡目の選択権がなく、3巡目に指名したのがこの杉原洋だった。
が、故障もあって一度の一軍登板がないまま06年に戦力外に。
しかし諦めずにNOMOベースボールクラブのトライアウトに合格し、社会人野球を経験後、晴れて09年11月に横浜との契約に至る。
そして2010年のプロ初登板初先発は・・・
打者14人、2回と1/3、被安打3、与四死球4、失点3、自責点3、防御率11.57。
味方が逆転してくれたおかげで勝敗がつかなかったものの、やはりプロでは難しいかの印象を残す。



2007年高校生ドラフトにおいて日ハムから5巡目で指名。
といってもスカウトから誘いを受けていたわけではなく事前にあったプロテストでの合格であった。
09年、加藤武治・松家卓弘・関口雄大<=>稲田直人・坂元弥太郎・松山傑の3対3のトレードで横浜に入団。
横浜から日ハムに行った3人も活躍できていないことからわかるように、メンバーを見ただけで思惑のわかるトレードであった。w
ちなみに坂元は、のちにあの西武の大沼とトレードされている。



上記の3対3のトレードのメンバーであるが、一応このメンバーでは横浜・加藤、日ハム稲田が核だったと思われる。w
とはいえ稲田の場合、ハムでの代打成功率が高かったことから年俸を上げないといけなかったこと、しかし所詮はベンチメンバーであり、年齢も30を超えていたこともあって、ハムが放出機会をうかがっていただけであったと考えられる。w


喜田剛内野手
広島時代、2010年シーズン中に長谷川昌幸投手、喜田剛内野手<=>オリックス・迎祐一郎+金銭でトレード成立。
この時なんとなくオリックスが得したように思えてならなかったが、その長谷川昌幸投手も戦力外になったもよう・・・
驚いたのがその年のシーズン終了後、オリ・喜田剛、山本省吾<=>横浜・寺原高宮和也でトレードが成立したこと。w
オリに移った寺原はエース級の働きを見せ、高宮は高宮で登板回数20、対戦打者82、被安打19、奪三振20、与四死球8、失点自責点ともに7の防御率3.15は立派なもので、特筆すべきは被本塁打0である。
で、横浜にやってきた山本はというと・・・
で、一緒にやってきた喜田剛がこの結果。


橋本将捕手
はいはい、そうです。
横浜の正捕手を担うべく、打てる左打者の捕手として鳴り物入りでロッテからFAで獲得した捕手です。
結果は出口捕手のときの二の轍を踏んだ結果とあいなったようです。


そういえば、あの那須野もロッテを戦力外になったようであります。
横浜が入団させるのに5億円使ったと言われるあの那須野がですよ。


さぁ、この結果を踏まえると見えてくるものがないでしょうか?
補強ポイントですよ、補強ポイント。

答えは簡単です。


横浜に必要なのは、まともなマネージメントのできるマネージャー。
しっかり先を見越すことのできる野球観のあるGMです。


まずはそこからしっかり補強しやがれ!





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最終更新日  2011.10.09 17:36:35
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