41歳ニートと俺とおかんと親父の話

41歳ニートと俺とおかんと親父の話

PR

プロフィール

シン・オマサンダー

シン・オマサンダー

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

2025.11.10
XML
カテゴリ: 俺の哲学

まいど!

昔、会社勤めしとった頃に、上司がよく言うてた。

「どうやったら部下のやる気を引き出せるか考えろ」

でもな、あれ聞くたびに思てた。

“やる気にさせる”って、

どっか上から目線ちゃうか?って。

人間って、他人にスイッチ押されるより、

自分で勝手にスイッチ入る瞬間のほうが強いんや。



「やる気」より「その気」

やる気は頭のもん。

その気は、心のもん。

「やる気出せよ!」言われたら、

なんか逆に冷めるやろ?

けど、「お前ならできるやろ」って言われたら、

なぜか動いてまう。

そこや。

人を動かすのは、“圧”やなくて“信”なんや。


叔父を見て気づいた“その気力”

この前しのんだ大阪の魚河岸の叔父、

あの人こそ“その気にさせる天才”やった。

朝3時から怒鳴ってるのに、

誰もイヤな顔せえへん。

理由は簡単や。

本人が本気で魚好きやったからや。

情熱って、伝えようとせんでも伝わる。

“本気の背中”が一番のプレゼンや。



防大卒の親父も、無言のタイプ

親父は絶対に「頑張れ」って言わん。

でも、黙って庭の草むしりしてる姿見たら、

なぜか俺も手伝いたくなる。

そういうのが“その気”やと思う。

人の行動って、言葉より“温度”で動くんや。



おかんの一言がまた深い

俺が昔、何もやる気出えへん時期あって、

おかんに「もう何してもあかんわ」って言うたら、

「ほな、まずお茶でも飲みぃ」って。

……何の解決にもなってへんようで、

なぜか少し動けるようになる。

その気にさせる人って、力抜けてるんよな。

おかんの“あんたなら大丈夫感”が、

一番のエネルギー源やったんやと思う。



リーダー論より“人間論”

会社でも学校でも、

リーダーって“指示出す人”やと思われがちやけど、

ほんまのリーダーは、

「一緒にやりたくなる人」やと思う。

「やれ」じゃなく、「やろか」。

この一文字の違いで、チームの空気は変わる。



無職にも“その気”は必要や

俺は今、働いてへんけど、

朝カーテン開けて光が差すと、

「よし、今日はなんかやろか」って思える日がある。

それだけで十分“その気”や。

何かのきっかけを外に求めるんやなくて、

自分の中の火種を見つける。

それが続けば、いつか“やる気”になるんや。





人を動かすには、

説得やなくて、共鳴がいる。

強い言葉やなく、あったかい空気。

やる気を出させるより、

「お前ならできるやろ」って一言で、

人は変わるもんや。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.11.10 10:30:04
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: