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2015年07月20日
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カテゴリ: 音楽
『VHT』と言えば、高級アンプメーカーとして知られてましたが、現在はその商標を低価格ギター等で知られる『AXL Music Instruments』が買取り、VHTは、比較的低価格な製品を販売するメーカーに生まれ変わっています。




ちなみに旧VHTはと言うと『Fryette』という新しいブランドを立ち上げてエフェクターなどをリリースしていますが、アンプは製造していないようです。



今回紹介する『VHT V-Drive』は新生『VHT』の製品になります。
日本では正規品の販路が限定されていることもあり、正規品では価格のメリットをあまり享受できないので、私は並行輸入品を購入しました。


この製品は歪み系の中でも暖かい歪みが特徴のオーバードライブに分類されるエフェクターです。
ブランドカラーを反映してなのか、筐体は黒く塗装されています。
オーバードライブのイメージではないカラーリングかもしれません。

vht_v-drive.jpg


フットスイッチは軽く踏み込めますが確りクリック感があり、ノイズも出ません。


このエフェクターの特徴は充実したコントロール。
一般的なの歪み系エフェクターにはないコントロールが付いています。

vht_v-drive_control.jpg

『SELECT』では、クリッピングに使用するダイオードを選択します。
17時は位置ではクリッピング・ダイオードを使用しないバイパス設定となり、左に回すほど順行電圧がより低いダイオードに切り替わります。
なんと、計10通りの組み合わせに切り替えることが出来るスグレモノです。

『DEPTH』では低音の出方をコントロール出来きますが、トーンとは少し役割が異なっています。
『TEXTURE』では、倍音成分の出方をコントロール出来ます。


入出力コネクタは両サイドにありますが、一般的なエフェクターと干渉しにくい位置に配置されています。

vht_v-drive_side.jpg

細かいことですが、コネクタの位置は意外に重要です。


電源電圧は9Vですが『VOLTAGE』と言うコントールで内部動作電圧の調整し9V以下に下げることが出来ます。

vht_v-drive_voltage.jpg




電源としては、センターマイナスの9V ACアダプターの他、9V電池にも対応しています。

vht_v-drive_battery.jpg

このモデルには『Texas Instruments NE5532P』というオペアンプが使われていますが、基板に直接ハンダ付けではなくソケットに取り付けられているため、その気になれば交換も簡単です。




セレクトを左回りに1つ切り替えるとより順行電圧が低いダイオードの切り替わりますので、当然、通過した信号の電圧(ゲイン)は落ちます。
しかし、落ちたゲインを補うために『VOLUME』を上げると、結局、元と同じよう傾向の音になるので、お世辞にも音作りの幅が大きいとは言えません。
きめ細かな音作りが可能なオーバードライブと思った方が正解です。



と言うかコレがないと使えないエフェクターになってしまうかもしれません。


このエフェクター、発想は独創的で評価に値すると思いますが、サウンド自体に特徴が無く、正直、平凡なエフェクターで終わってしまっています。
結局、買うか買わないかは値段次第でしょう。


今回もレビュー動画をアップしました。勿論、下手くそなデモ演奏もあります。

 ・ [DEMO] VHT V-Drive (OverDrive)





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Last updated  2015年07月20日 23時05分54秒
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