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岸和田の田園地帯の休耕田で、諦めて帰る間際にやっと撮影できた「ノビタキ(パート2)」です(^-^)先日、岸和田の田園地帯でセイタカアワダチソウ絡みのノビタキを撮影しようと出かけたところ、帰る間際にやっと休耕田で「ノビタキ」に出会えましたが、手前のセイタカアワダチソウには留ってくれませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岸和田の田園地帯の休耕田帰る間際にやっと撮影できた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)058A2099ノビタキ(2)058A2130ノビタキ(3)058A2140ノビタキ(4)058A2073ノビタキ(5)058A2078ノビタキ(6)058A2095ノビタキ(7)058A2088
2024年10月28日
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奈良県のダム湖脇の栗の木に、たくさん成っていた実にやって来た「栗カケス(パート2)」です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のダム湖脇の栗の木で撮影していた「栗カケス(パート2)」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>カケス(1)044A2981 by ふうさんカケス(2)058A1967カケス(3)058A2018カケス(4)058A2029カケス(5)044A2706 by ふうさんカケス(6)058A1940カケス(7)058A1942カケス(8)044A2684 by ふうさん
2024年10月27日
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(本日更新2)岸和田の大池に5羽も同時にやってきた「コウノトリ」です。昨日、大池にオオキトンボを探しに行こうとしていたところ、何と「コウノトリが5羽」も同時にやって来ていました(^-^)なお、昨年は同じ時期(10/29)に6羽も同時にやって来ていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影(追伸)鳥友さんから連絡があり、本日の昼過ぎにはコウノトリは見当たらなかったようです。☆岸和田の大池に5羽も同時にやって来た「コウノトリ」 【コウノトリ(鸛):コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm 】 <英名:Oriental Stork>コウノトリ(1)058A2407コウノトリ(2)058A2440コウノトリ(3)058A2400コウノトリ(4)058A2469コウノトリ(5)058A2451コウノトリ(6)058A2373コウノトリ(7)058A2460コウノトリ(8)058A2379コウノトリ(9)058A2369
2024年10月26日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターで咲いていた「ユーパトリウム・チョコレート」です(^-^)ユーパトリウム・チョコレートは、北アメリカ原産で「銅葉フジバカマ」という別名があり、花が咲くまでは銅色の葉で彩っています。秋になり、背もぐっと高くなり一気にフジバカマに似た白い花が咲きだします。花期は9~10月で、花言葉は「あの日を忘れない」「あの日を思い出す」「思いやり」「ためらい」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆堺市都市緑化センターで咲いていた「ユーパトリウム・チョコレート」 【ユーパトリウム・チョコレート:キク科アゲラティナ属の宿根草(落葉多年草)】 <別名:銅葉フジバカマ>ユーパトリウム・チョコレート(1)IMG_4219ユーパトリウム・チョコレート(2)IMG_4221
2024年10月26日
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(本日更新2)岸和田の大池に5羽も同時にやってきた「コウノトリ速報」です。大池にオオキトンボを探しに行こうとしていたところ、何と「コウノトリが5羽」も同時にやって来ていました(^-^)なお、昨年は10/29に6羽同時にやってきました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の大池に5羽も同時にやって来た「コウノトリ速報」 【コウノトリ(鸛):コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm 】 <英名:Oriental Stork>コウノトリ5羽 044A3329 by ふうさんコウノトリ4羽 058A2373<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(10/25)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き低水準で推移しています。(大阪府平均1.44→1.01人、全国平均2.38→1.86人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年10月25日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターで「シュウメイギク」が、まだ一輪だけですが咲き始めていました(^-^)シュウメイギクは菊と付きますが、実はアネモネの仲間で、英名はJapanese anemoneです。花期は9~10月で、花言葉は「忍耐」「薄れゆく愛」「多感なとき」 などのようです^^※iphone 12 で撮影☆堺市都市緑化センターで咲き始めていた「シュウメイギク」 【シュウメイギク(秋明菊):キンポウゲ科 イチリンソウ属の多年草】 <英名:Japanese anemone>シュウメイギク(1)IMG_4215シュウメイギク(2)IMG_8541 by ふうさん
2024年10月25日
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(本日更新2)岸和田の田園地帯の休耕田で、諦めて帰る間際にやっと撮影できた「ノビタキ」です(^-^)一昨日、岸和田の田園地帯に来ている筈のノビタキを撮影しようとふうさんと出かけたところ、毎年出会うポイントは綺麗に整備されていて見当たらず、1時間ほど探し回ったのですが見当たりません(^^;)16時頃、諦めて帰ろうとしたところ、稲刈り作業が終ったばかりの隣の休耕田の草むらへ、5羽ほどの「ノビタキ」が飛んで来て、一斉に採餌を始めたので、やっと撮影ができました(^-^)近くに、セイタカアワダチソウが群生して咲いていたので、来てくれるのを待ちましたが、それは叶わず、17時頃に諦めて撤収しました。どうやらここをエサ場にしていて、この日は稲刈り作業の間は避難していたようなので、近日中に再挑戦してセイタカアワダチソウに留るノビタキを撮影しようと思います。今日は、その中からふうさんバージョンです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の田園地帯でやっとの思いで撮影できた「ノビタキ」(ふうさんバージョン) 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>休耕田のノビタキ(1)044A3061 by ふうさん休耕田のノビタキ(2)044A2990 by ふうさん休耕田のノビタキ(3)044A3004 by ふうさん休耕田のノビタキ(4)044A3009 by ふうさん休耕田のノビタキ(5)044A3013 by ふうさん休耕田のノビタキ(6)044A3050 by ふうさん
2024年10月24日
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堺市都市緑化センターで出会った、今話題のアメリカ合衆国を原産地とする「ミューレンベルギア・カピラリス」で、1株だけ植えられていました(^-^)長居植物園には、群生して植えられているようです。花期は9~10月で、花言葉は「空気のように軽やかで」「羽毛のように柔らかく」「幻想的」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆堺市都市緑化センターで出会った「ミューレンベルギア・カピラリス」 【ミューレンベルギア・カピラリス:イネ科ネズミガヤ属(ニューレンベルギア属)の多年草】ミューレンベルギア・カピラリス(1)IMG_8542 by ふうさんミューレンベルギア・カピラリス(2)IMG_8543 by ふうさん
2024年10月24日
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(本日更新2)岩湧の森で先日出会った「ウラギンシジミ♂」を撮ろうと、留るのを待っていると、何とふうさんの手に留ってから、私のカメラを持つ手にも留ってくれました(^-^)その後、近くの葉の上に留り翅を広げて、陽光を受けて体を温めていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で何と手に留った「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ふうさんの手に留るウラギンシジミ 058A1044私の手に留るウラギンシジミ 044A2219 by ふうさんウラギンシジミ(1)044A2210 by ふうさんウラギンシジミ(2)058A1045
2024年10月23日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターでは「コムラサキ」の実が、綺麗に色付いていました(^-^)名前の由来は、紫色の実が美しく、平安時代の作家・歌人で知られる紫式部に因むようです。※iphone 12 で撮影☆堺市都市緑化センターで綺麗に色付いていた「コムラサキの実」 【コムラサキ(小紫):シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 】 <別名:コシキブ(小式部)>コムラサキの実(1)IMG_4214コムラサキの実(2)IMG_4211
2024年10月23日
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近所の宮ノ上公園から昨夜(18-19時頃)西の空で、薄い霧のような雲がかかる中で観られた「アトラス彗星(紫金山・アトラス彗星)」です(^-^)これまで観てみたいなぁ・・と思っていましたが、天候状況と所用があったりで、なかなか観察できませんでしたが、昨夜3回目の挑戦でやっとその「アトラス彗星」の最後の姿を撮影することができました^^もうこれからは、金星の右上でだんだん高度が上がって行きますが、もっと遠くに離れて行き逆に光度も落ちて暗くなって行くので観察出来にくくなるとともに、天候の巡りも悪く周期も8万年かかるので、昨夜が観察にはラストチャンスだったと思います。色々と設定を変えて撮影したかったのですが、だんだんと彗星が下がって行き、雲の中に隠れてしまうので、その時間がありませんでした(^^;)(追伸)昨夜は、西の空に薄い雲がかかって彗星を探しにくく双眼鏡でも見えず苦労していましたが、小さな子供さん2人を連れた若い女性が、親切に彗星の位置を的確に教えて下さったので、雲の中に隠れる前に何とか数枚撮影できました・・ありがとうございました。できれば、コメントでご連絡下さい^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS 三脚レリーズ撮影 (焦点距離 250mm ISO 3,200 Av 5 Tv 5秒)☆宮ノ上公園で昨夜撮影できた「アトラス彗星」アトラス彗星 058A2066アトラス彗星(トリミング)058A2066宮ノ上公園から見た西の空 IMG_4276
2024年10月22日
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(本日更新2)奈良県のいにしえの都跡で先日撮影していた、自生する「ノゲイトウ」の周りを飛び交っていた「ノビタキ」です(^-^)今頃は、ちょうどコスモスが見頃時期になっている頃です。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のいにしえの都跡で「ノゲイトウ」の周りを飛び交っていた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)044A2377 by ふうさんノビタキ(2)044A2472 by ふうさんノビタキ(3)058A1162ノビタキ(4)058A1257ノビタキ(5)058A1269ノビタキ(6)058A1332ノビタキ(7)058A1358ノビタキ(8)058A1361
2024年10月21日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で、今年の猛暑と強風雨の影響か少し痛んでいますが、このところ少し涼しくなって来たので、「コキア畑」が急に赤く色づき始めました(^-^)これから11月頃にかけて、当初の緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、グラデーション変化が楽しめます^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で赤く綺麗に色づき始めた「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_4258コキア畑(2)IMG_8577 by ふうさんコキア畑(3)IMG_8575 by ふうさんコキア畑(4)IMG_4254
2024年10月21日
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(本日更新2)奈良県のダム湖脇で、先日栗カケスを撮影していると、後ろのダム湖の遠くの対岸近くで「オシドリ」が活発に動き回っていました。オシドリは、10羽程度が確認できました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のダム湖で活発に動き回っていた「オシドリ」(パート2) 【オシドリ(鴛鴦):カモ目カモ科 TL 41-47cm 】 <英名:Mandarin duck>オシドリ(1)058A1880オシドリ(2)044A2767 by ふうさんオシドリ(3)058A1896オシドリ(4)058A1909オシドリ(5)044A2754 by ふうさんオシドリ(6)044A2770 by ふうさんオシドリ(7)044A2771 by ふうさん
2024年10月20日
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(本日更新1)リサイクル環境公園のコスモス畑で満開になって咲き誇っている「コスモス」です(^-^)雨が降り出す前に、昨日の早朝に公園の様子を観に行くと、順調にコスモスが育って、ちょうど満開になって、綺麗に見頃時期を迎えていました。コスモスの花期は6~11月で、花言葉は「乙女の真心」「真心」「調和」「野性美」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で満開になって咲き誇っていた「コスモス畑」 【コスモス(秋桜):キク科コスモス属の一年草】コスモス畑(1)IMG_4240コスモス畑(2)IMG_4261コスモス畑(3)IMG_4237コスモス畑(4)IMG_4268
2024年10月20日
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(本日更新2)奈良県のダム湖脇の栗の木に、たくさん成っていた実にやって来た「栗カケス」のふうさんバージョンです(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のダム湖脇の栗の木で撮影していた「栗カケス」(ふうさんバージョン) 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>栗カケス(1)044A2800 by ふうさん栗カケス(2)044A2851 by ふうさん栗カケス(3)044A2976 by ふうさん栗カケス(4)044A2982 by ふうさん栗カケス(5)044A2934 by ふうさん栗カケス(6)044A2935 by ふうさん栗カケス(7)044A2694 by ふうさん栗カケス(8)044A2699 by ふうさん
2024年10月19日
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(本日更新1)堺市都市緑化センター前で、もう綺麗にほぼ満開になって咲いていた「ジュウガツザクラ」です(^-^)ジュウガツザクラは、毎年2回も開花し楽しませてくれる桜で、今季はまだ暑い秋が始まったばかりですが、もう綺麗に咲いていました。花期は4月と10月頃で、花言葉は「神秘な心」「寛容」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆堺市都市緑化センター前でもうほぼ満開になって咲いていた「ジュウガツザクラ」 【ジュウガツザクラ(十月桜):バラ科サクラ属の落葉樹】ジュウガツザクラ(1)IMG_8557 by ふうさんジュウガツザクラ(2)IMG_8560 by ふうさんジュウガツザクラ(3)IMG_8549 by ふうさん
2024年10月19日
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(本日更新2)奈良県のダム湖脇の栗の木の横で「エゾビタキ」が木に留って虫を待ち伏せしていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のダム湖脇で出会った「エゾビタキ」 【エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)044A2907 by ふうさんエゾビタキ(2)058A1729エゾビタキ(3)058A1736エゾビタキ(4)058A1739エゾビタキ(5)058A1745<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(10/18)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも低水準で推移しています。(大阪府平均1.93→1.44人、全国平均3.07→2.38人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年10月18日
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(本日更新1)生涯学習センターで、「キンモクセイ」が芳香を放って咲いていました(^-^)秋に橙黄色の花を咲かせて甘い香りを放ち、「春の沈丁花(ジンチョウゲ)」「夏のクチナシ」に並ぶ「秋の金木犀」として、三大香木の一つとされています。花期は9~10月で、花言葉は「謙虚」「謙遜」のようです^^※iphone 12 で撮影☆生涯学習センターで芳香を放って咲いていた「キンモクセイ」 【キンモクセイ(金木犀):モクセイ科モクセイ属の常緑小高木 】キンモクセイ(1)IMG_4202キンモクセイ(2)IMG_4205
2024年10月18日
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奈良県のダム湖脇で、栗カケスを撮影していると、後ろのダム湖の遠くの対岸近くで「オシドリ」が活発に動き回っていました。オシドリは、10羽程度が確認できました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のダム湖で活発に動き回っていた「オシドリ」 【オシドリ(鴛鴦):カモ目カモ科 TL 41-47cm 】 <英名:Mandarin duck>ダム湖のオシドリ(1)044A2753 by ふうさんダム湖のオシドリ(2)044A2756 by ふうさんダム湖のオシドリ(3)044A2757 by ふうさんダム湖のオシドリ(4)044A2758 by ふうさんダム湖のオシドリ(5)044A2761 by ふうさんダム湖のオシドリ(6)044A2762 by ふうさんダム湖のオシドリ(7)044A2763 by ふうさんダム湖のオシドリ(8)044A2765 by ふうさん
2024年10月17日
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奈良県のダム湖脇の栗の木にやって来る「栗カケス」を撮影しようと、機会を伺っていましたが、毎年セットで行っていた蕎麦ノビタキが不調なのと、栗カケスも当初は遠くでしか撮影出来なかったようなので、二の足を踏んでいましたが、数日前から遠くの栗の実が無くなったのか、近くで撮影出来るようになったようなので、昨日は「栗カケス」だけに絞って撮影に行ってきました(^-^)午前中の早いうちは何回も栗の実にやって来ていましたが、お昼前以降はたまにしかやって来なくなりました。栗の実は、まだまだたくさんあったので、当分楽しめそうでした^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆奈良県のダム湖脇の栗の木で撮影できた「栗カケス」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>栗カケス(1)058A1965栗カケス(2)058A2015栗カケス(3)058A2017栗カケス(4)058A2027栗カケス(5)058A2028栗カケス(6)058A1941栗カケス(7))058A1946
2024年10月16日
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奈良県のいにしえの都跡で、先日ノゲイトウに留るノビタキをアップしましたが、今日は咲いている「コスモスの花絡みのノビタキ」を集めてみました(^-^)ノゲイトウは終盤を迎えていましたが、隣にあるコスモス畑は3分くらいしか咲いていなかったので、まだまだ楽しめそうでした^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県のいにしえの都跡でコスモスの花に絡んでくれた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>コスモス絡みのノビタキ(1)044A2372 by ふうさんコスモス絡みのノビタキ(2)044A2436 by ふうさんコスモス絡みのノビタキ(3)058A1209コスモス絡みのノビタキ(4)058A1259コスモス絡みのノビタキ(5)058A1264コスモス絡みのノビタキ(6)058A1287
2024年10月15日
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(本日更新1)生涯学習センターで真夏から咲き続けている「ヤノネボンテンカ」が、猛暑続きで花も弱っていましたが、最近少し涼しくなってきて、やっと元気を取り戻したようです(^-^)ヤノネボンテンカは、ムクゲ(木槿)に少し遅れて咲き始めるムクゲそっくりの小さな花で、葉の形が「矢の根」に似ているのが名前の由来になっています(^^ゞ花期は8~10月頃で、花言葉は「繊細美」のようです^^※iphone 12 で撮影☆生涯学習センターで咲いていた「ヤノネボンテンカ) 【ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花):アオイ科ヤノネボンテンカ属の草本性落葉低木】 <別名:タカサゴフヨウ(高砂芙蓉)>ヤノネボンテンカ(1)IMG_4193ヤノネボンテンカ(2)IMG_4197
2024年10月15日
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(本日更新2)富田林市の公園の公園で、蜻蛉を探していると、突然「キビタキ♀」が現れて、暫く遊んでくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆富田林市の公園の公園で出会った「キビタキ♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)058A1446キビタキ♀(2)044A2537 by ふうさんキビタキ♀(3)058A1442キビタキ♀(4)058A1435キビタキ♀(5)058A1436
2024年10月14日
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(本日更新1)藤原京跡で赤花に混じって咲いていた「シロバナマンジュシャゲ」で、黄色い花のショウキズイセンと赤いヒガンバナとの自然雑種だと云われていて、繁殖力が弱く大変珍しいとされており、赤色より少し早く咲くのが特徴です。花期は9~10月で、花言葉は「また会う日を楽しみに」「想うはあなたひとり」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆藤原京跡で赤花に混じって咲いていた「シロバナマンジュシャゲ」 【シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 】 <別名:シロバナヒガンバナ(白花彼岸花)>シロバナマンジュシャゲ(1)IMG_8457シロバナマンジュシャゲ(2)IMG_8461
2024年10月14日
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(本日更新2)昨日と今日は和泉の秋を彩る「秋祭り」で、地元近くの松尾地区7町のだんじり7台が一同に会しての曳行が、近所(徒歩15分ほど)の内田町で行われたので、見物に行って来ました(^-^)4tもあるだんじりが、凄いスピードで交差点を直角に廻る「やりまわし」は、迫力満点でした(^-^)因みに、だんじりは、「曳き手」「鳴り物」「大工方」「前梃子」「後梃子」合わせて500〜1,000人ほどで曳行されるらしいです。※iphone 12 で撮影☆和泉の秋を彩る「秋祭り」で松尾連合7台のだんじり曳行1.春木町 IMG_41212.若樫町 IMG_41313.箕形町 IMG_41344.唐国町 IMG_41485.内田町 IMG_41696.久井町 IMG_41787.春木川町 IMG_41908.町別団扇 IMG_8518 by ふうさん
2024年10月13日
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(本日更新1)満開の「アケボノソウ」を観たくて、一昨日岩湧の森に出かけたところ、予想どおり満開になって咲いていました(^-^)岩湧の森で1ヶ月前(9月3日)にはまだ蕾だった「アケボノソウ」が、10月1日には2輪のみ開花、3度目の10月11にやっと満開になっていました^^花の名前は、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来するようです。絶滅も心配されている可憐な「アケボノソウ」の満開の花が観られて良かったですが、岩湧の森への道路が防災工事で来年2月まで通行止になっていますので、車で行くには天見方面から狭い道路に大きく迂回する必要があるので要注意が必要です。花期は9~10月で、花言葉は「祝福」「希望」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆岩湧の森で満開になって咲いていた「アケボノソウ」 【アケボノソウ(曙草・狼牙菜):リンドウ科センブリ属の2年草 】アケボノソウ(1)058A1379アケボノソウ(2)IMG_8477 by ふうさんアケボノソウ(3)058A1374アケボノソウ(4)058A1384アケボノソウ(5)058A1368アケボノソウ(6)058A1364アケボノソウ2輪開花(10月1日)044A2161 by ふうさんアケボノソウ蕾(9月3日)IMG_8257 by ふうさん
2024年10月13日
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(本日更新2)岩湧の森にアケボノソウを撮りに出かけると、休憩中に朴の木にやって来た「オオアカゲラ♀」が、少し残った実を食べに行くと思ったら、葉の中に隠れて羽繕いして、実を食べずに飛んで行ってしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で朴の実にやって来た「オオアカゲラ♂♀」 【オオアカゲラ(大赤啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 28cm 】 <英名:White-backed Woodpecker>オオアカゲラ♀(1)058A1405オオアカゲラ♀(2)058A1406オオアカゲラ♀(3)058A1408オオアカゲラ♀(4)058A1414オオアカゲラ♀(5)058A1416オオアカゲラ♀(6)058A1417オオアカゲラ♀(7)058A1426
2024年10月12日
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(本日更新1)岩湧の森でたくさん咲いていた「ホソバノギク」です(^-^)紀伊半島に自生するようで、花期は8~10月で、花言葉は「小さな勇気」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森でたくさん咲いていた「ホソバノギク」 【ホソバノギク(細葉野菊):キク科シオン属の多年草 】 <別名:キシュウギク>ホソバノギク(1)ホソバノギク(2)058A1391
2024年10月12日
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(本日更新2)堺市南区の池に、もう「オシドリの群れ」が越冬に来ていました(^-^)今日の夕刻前に、堺市南区の池を覗いてみたところ、池の遠くの奥の方に、オシドリが15羽ほどの群で、もう越冬に来ているのが確認できました。今季は、最近まで長く異常な猛暑が続いていたので、心配していたが一安心しました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市南区の池に今季も越冬にやって来た「オシドリの群れ」 【オシドリ(鴛鴦):カモ目カモ科 TL 41-47cm 】 <英名:Mandarin duck>オシドリ(1)058A1651オシドリ(2)058A1658オシドリ(3)044A2640 by ふうさんオシドリ(4)058A1592オシドリ(5)044A2604 by ふうさん<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(10/11)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、低水準で推移しています。(大阪府平均1.93→1.93人、全国平均3.58→3.07人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年10月11日
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(本日更新1)和泉葛城山の山道では「ノハラアザミ」がたくさん咲いていて、たくさんいた「ホシホウジャク」も花の吸蜜に大忙しと飛び回っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山でノハラアザミの吸蜜に大忙しの「ホシホウジャク」 【ホシホウジャク(星蜂雀):チョウ目スズメガ科の昆虫 TL 40-50mm 】 【ノハラアザミ(野原薊):キク科アザミ属の多年草 】ホシホウジャク(1)058A0845ホシホウジャク(2)058A0833ホシホウジャク(3)058A0852ホシホウジャク(4)058A0859ホシホウジャク(5)058A0843ホシホウジャク(6)058A0817
2024年10月11日
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昨日の雨上がり、奈良県のいにしえの都跡で、コスモス畑に自生している「ノゲイトウ」留まりの「ノビタキ」を撮りたくて出かけてきましたが、3時間ほど粘ってやっと1回だけノゲイトウに留ってくれました(^-^)ノビタキは4~5羽が飛び交っていましたが、ノゲイトウより背の高いコスモス留りばかりで、ノゲイトウに留ったのは、500枚ほど撮った中の数ショットだけでした(^^;)またノゲイトウの花期は7~11月で、花言葉は「希望の灯」「幼いときからの友情」「深い思いやり」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆奈良県のいにしえの都跡で「ノゲイトウ」に留ってくれた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat> 【ノゲイトウ(野鶏頭):ヒユ科ケイトウ(セロシア)属の一年草 】ノゲイトウ留まりのノビタキ(1)058A1172ノゲイトウ留まりのノビタキ(2)058A1174ノゲイトウ留まりのノビタキ(3)058A1185ノゲイトウ留まりのノビタキ(4)058A1332ノゲイトウ留まりのノビタキ(5)058A1254ノゲイトウ 058A1135
2024年10月10日
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堺市の田園地帯を飛び回っていた「ノビタキ」ですが、飛び出しは後ろ向きばかりでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の田園地帯を飛び回っていた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)058A0729ノビタキ(2)044A2028 by ふうさんノビタキ(3)058A0604ノビタキ(4)044A1945 by ふうさんノビタキ(5)044A2064 by ふうさんノビタキ(6)058A0635ノビタキ(7)044A2044 by ふうさん
2024年10月09日
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昨日の午前中、まだ晴れていた時間帯に、お庭にやって来て9年ぶりに水浴びをする「ヤマガラ」です(^-^)お庭に、エゴノキがあった時には、頻繁に姿を見せてくれていた「ヤマガラ」が、その木が枯れてしまってから、殆ど姿を見かけなくなっていましたが、昨日はどうした事か、お庭にペアでやって来て9年ぶりに水浴びをしていました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆お庭で9年ぶりに水浴びを撮影できた「ヤマガラ」 【ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 13-15cm 】 <英名:Varied tit>ヤマガラ(1)044A2252 by ふうさんヤマガラ(2)044A2223 by ふうさんヤマガラ(3)044A2249 by ふうさんヤマガラ(4)044A2260 by ふうさんヤマガラ(5)044A2278 by ふうさんヤマガラ(6)044A2290 by ふうさんヤマガラ(7)044A2293 by ふうさんヤマガラ(8)044A2294 by ふうさん
2024年10月08日
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(本日更新2)富田林市の府営公園の逆光の水場で撮影していた「エゾムシクイ」です(^-^)水場は大逆光だったので、何を撮っているか分からなかったのですが、帰宅後パソコンに取り込んだところエゾムシクイだと分かりました。もうそろそろ、エゾやセンダイムシクイは渡り終えるころで、これからはメボソやオオムシクイの時期になってくると思います。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林市の府営公園で撮影していた大逆光の水場の「エゾムシクイ」 【エゾムシクイ(蝦夷虫食):スズメ目ムシクイ科 TL 11-12cm 】 <英名:Sakhalin leaf-warbler>エゾムシクイ(1)058A0500エゾムシクイ(2)058A0504エゾムシクイ(3)058A0502
2024年10月07日
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(本日更新1)お山に実が全くなく、まるで留鳥以外に鳥っ気がない和泉葛城山で、毎年たくさん咲いていた珍しい「ツルニンジン」も、今年はたった1輪しか咲いていませんでした(^^;)地下に太い塊根があり、食用や薬用に利用され、根の形が「高麗人参」に似ているところから名付けられました。花期は8~10月で、花言葉は「感謝、誠実」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の山道脇でたった1輪しか咲いていなかった珍しい「ツルニンジンの花」 【ツルニンジン(蔓人参):キキョウ科ツルニンジン属の蔓性多年草】 <別名:爺蕎(ジイソブ)=爺さんのそばかす>ツルニンジン(1)058A0877ツルニンジン(2)058A0861ツルニンジン(3)058A0867ツルニンジン(4)044A2072 by ふうさん
2024年10月07日
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岩湧の森の大きい朴の木の中で、「キビタキ♂」が虫を探して飛び回っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森の朴の木の中で虫を探していた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)058A0924キビタキ♂(2)058A0910キビタキ♂(3)058A0920キビタキ♂(4)058A0921キビタキ♂(5)044A2134 by ふうさんキビタキ♂(6)044A2130 by ふうさん
2024年10月06日
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岩湧の森で1ヶ月前には蕾だった「アケボノソウ」が、もう咲いているだろうとその花を観に、雨の前に出かけたところ、まだ少し早過ぎたのか2輪しか開花してませんでした。でも、絶滅も心配されている可愛い可憐な花が何とか観られて、おまけに朴の実にやって来るアオゲラも観られたので、満足でした(^-^)名前は、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来するようです。花期は9~10月で、花言葉は「祝福」「希望」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で可憐に咲いていた「アケボノソウ」 【アケボノソウ(曙草、狼牙菜):リンドウ科センブリ属の2年草 】アケボノソウ(1)058A0946アケボノソウ(2)058A0960アケボノソウ(3)058A0950アケボノソウ(4)058A0951アケボノソウ(5)044A2161 by ふうさん
2024年10月05日
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(本日更新2)岩湧の森の朴の木の天辺に「エゾビタキ」が留って、虫のフライキャッチを繰り返していました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森の朴の木で虫をフライキャッチしていた「エゾビタキ」 【エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)058A1035エゾビタキ(2)058A1062エゾビタキ(3)058A1070エゾビタキ(4)044A2217 by ふうさんエゾビタキ(5)044A2172 by ふうさんエゾビタキ(6)058A1071<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(10/4)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き減少傾向になっています。(大阪府平均2.58→1.93人、全国平均4.35→3.58人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年10月04日
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(本日更新1)和泉葛城山の山道で、季節外れに1輪だけ咲いていた「ホタルブクロ」です。花期は5~8月で、花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」のようです^^お山ではこの時期、クマノミズキやカナクギの樹の実が熟して、たくさんの野鳥達がその実の採餌にやって来ますが、今季は実が全く無くて、野鳥の姿も無く静まりかえっていました(^^;)また、ヒヨドリソウやノアザミが咲いていましたが、アサギマダラも1頭も居ませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山の山道で季節外れに咲いていた「ホタルブクロ」 【ホタルブクロ(蛍袋):キキョウ科ホタルブクロ属の多年草】ホタルブクロ 058A0788
2024年10月04日
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岩湧の森で、ひっそりと咲いている珍しい「セトウチホトトギス」に偶然出会えました(^-^)瀬戸内沿岸の地域にしか分布しないようで、ホトトギスの仲間の中で最も美しい花の一つといわれていますが、絶滅も心配されているようです。花期は9~10月で、花言葉は「永遠にあなたのもの」「永遠の若さ」「秘めた意志」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森でひっそりと咲いている珍しい「セトウチホトトギス」 【セトウチホトトギス(瀬戸内杜鵑草):ユリ科ホトトギス属の多年草 】セトウチホトトギス(1)058A0966セトウチホトトギス(2)058A0962セトウチホトトギス(3)044A2170 by ふうさんセトウチホトトギス(4)058A0938セトウチホトトギス(5)044A2165 by ふうさん
2024年10月03日
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(本日更新2)岩湧山系の森で涼んでいると、ほぼ1ヶ月前(9/3)に朴の実「オオアカゲラの♂♀」がやって来ましたが、その1ヶ月後の昨日(10/1)に、今度はまだ少し残っている朴の実にやって来た「アオゲラ♂」と出会えました(^-^)そう言えば、両日とも休館日で、登山者やカメラマン等がいない静かな日でした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系の森で朴の実にやって来た日本固有種の「アオゲラ♂」 【アオゲラ(緑啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL29-30cm 】 <英名:Japanese Green Woodpecker>アオゲラ♂(1)058A0992アオゲラ♂(2)058A1000アオゲラ♂(3)058A0975アオゲラ♂(4)058A0979アオゲラ♂(5)058A0981アオゲラ♂(6)058A0986
2024年10月02日
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(本日更新1)岩湧の森で、紅花の「ゲンノショウコ」が綺麗に咲いていました(^-^)名前の由来は、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、「現に効果の証拠がある」という意味で「現の証拠」と薬草としての効果に因んで名前が付けられました。因みに、日本では富士川付近を境に東日本では白花が多く、西日本では淡紅、日本海側で紅色の花が多く分布しています。花期は一般的には7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲いていた紅花の「ゲンノショウコ」 【ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科フウロソウ属の多年草】ゲンノショウコ(1)058A0956ゲンノショウコ(2)044A1573 by ふうさん
2024年10月02日
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(本日更新2)富田林の府営公園の小さな池では、真っ赤な「ショウジョウトンボ♂」が、たくさん飛び交っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆富田林の府営公園の小さな池でたくさん飛んでいた「ショウジョウトンボ」 【ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉):トンボ科ショウジョウトンボ属 TL 44-55mm 】ショウジョウトンボ(1)044A1780 by ふうさんショウジョウトンボ(2)058A0257ショウジョウトンボ(3)058A0259ショウジョウトンボ(4)058A0240
2024年10月01日
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(本日更新1)富田林の公園の池で、ベニトンボを撮っていると、水面には思いがけないたくさんの「ガガブタ」が咲いていました(^-^)ガガブタは、湖沼やため池などにみられる水草で、名前の由来は葉の形を鏡の蓋にたとえて「鏡蓋」と呼んでいたものが転嫁したようです。花期は6~9月で、花言葉は「純情」「信頼」「純潔」などです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林の公園の池でたくさん咲いていた「ガガブタ」 【ガガブタ(鏡蓋):ミツガシワ科アサザ属の多年性の水草 】ガガブタ(1)058A0466ガガブタ(2)058A0489
2024年10月01日
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(本日更新2)堺市の田園地帯で、愛想良く間近で撮影できたノートリミングの「ノビタキ」です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の田園地帯で間近で撮れたノートリミングの「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)058A0711ノビタキ(2)044A1961 by ふうさんノビタキ(3)058A0718ノビタキ(4)044A1981 by ふうさんノビタキ(5)058A0644ノビタキ(6)058A0757ノビタキ(7)058A0653
2024年09月30日
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(本日更新1)かぐらざき公園で咲いていた少し変ったトケイソウの仲間で「チャボトケイソウ」です(^-^)花期は6~10月で、花言葉はトケイソウと同じ「信仰」「信心」「聖なる愛」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆かぐらざき公園で咲いていた少し変った「チャボトケイソウ」 【チャボトケイソウ(矮鶏時計草):トケイソウ科トケイソウ属のつる性常緑多年草 】チャボトケイソウ(1)IMG_8375 by ふうさんチャボトケイソウ(2)IMG_8328 by ふうさん
2024年09月30日
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(本日更新2)今日は、午後から弥生の風ホールで予約していた大好きな落語「桂吉弥 独演会」があり、ふうさんと2人で思いっきり楽しんで帰ってきました^^☆弥生の風ホールで開催された「桂吉弥 独演会」桂吉弥 独演会
2024年09月29日
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(本日更新1)岩湧の森で、先日出会った少し変ったムシヒキアブの一種で「ヒサマツムシヒキ」です(^-^)より小さな昆虫類を捕食するようですが、ネットで調べても、詳細は不明でした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った少し変った「ヒサマツムシヒキ」 【ヒサマツムシヒキ(虫引虻):ハエ目ムシヒキアブ科 TL 20mm前後 】ヒサマツムシヒキ(1)058A9352ヒサマツムシヒキ(2)058A9353ヒサマツムシヒキ(3)058A9360
2024年09月29日
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堺市の広大な田園地帯に、まだ2羽しか来ていなくて証拠撮りしかできていなかった「ノビタキ」のリベンジに出かけてきたところ、うまく10分ほどで2羽を見つけることができたので、近くの畦道に咲いていた彼岸花に何とか留ってくれないかと、ふうさんと2人で誘導したのですが、あと1mのところまで来たところで、反対側に飛ばれてしまいました・・残念(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の田園地帯でうまく見つけ彼岸花の近くまで誘導できた「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)044A1991 by ふうさんノビタキ(2)044A1992 by ふうさんノビタキ(3)044A1970 by ふうさんノビタキ(4)044A1903 by ふうさんノビタキ(5)044A2021 by ふうさんノビタキ(6)044A1908 by ふうさん
2024年09月28日
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