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(本日更新1)堺市の田園地帯で、毎年農道沿いに彼岸花が咲き誇っている時期ですが、今年は猛暑の影響か開花が遅く、この一画の十数輪だけが開花していました(^-^)彼岸花は、ちょうど秋の彼岸の頃に花が咲くことから、この名前が付けられていますが、今年は猛暑続きの影響か、例年に比べて開花が遅れているようです。花期は9~10月で、花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯で猛暑の影響か開花が遅れている「ヒガンバナ」 【ヒガンバナ(彼岸花):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草】 <別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)>彼岸花(1)058A0533彼岸花(2)058A0539
2024年09月28日
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仕事やギター演奏・筋トレに加えて、さらに殺人的な猛暑の継続や、たまっている所用をこなすのに必死で、なかなか鳥撮りに出かけられなかった中でも、何とか時間を見いだして、もう到着していると思われる地元のノビタキを探しに出かけても、まだ証拠撮りだけで、なかなか真面に撮らせてくれません(^^;)なので、涼しい生駒山で、先日撮影していた薄暗い林内などを住家としている「クロヒカゲ」です。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆涼しい生駒山で観察していた「クロヒカゲ」 【クロヒカゲ(黒日陰):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 23-33mm 】クロヒカゲ(1)044A1764 by ふうさんクロヒカゲ(2)044A1763 by ふうさんクロヒカゲ(3)044A1765 by ふうさん<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(9/27)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き減少傾向になっています。(大阪府平均2.91→2.58人、全国平均5.28→4.35人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年09月27日
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(本日更新2)和泉市いぶき野の和泉中央線を午後遅く車で走っていると、道路脇で咲き続けている一重と八重咲きの「スイフヨウ」が、綺麗なピンク色に染まっていました(^-^)花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたものです。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉市いぶき野の和泉中央線沿いで綺麗なピンク色に染まって咲いてた「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】一重のスイフヨウ IMG_8379 by ふうさん八重のスイフヨウ IMG_8376 by ふうさん
2024年09月26日
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(本日更新1)富田林市の府営公園に出かけ、午後から時間ができたので水場で野鳥を待つことにしたのですが、生憎午後は逆光になるようで、水場が陽光で輝いて何を撮っているかさっぱり分からずで、帰ってよく観ると「キビタキ♂♀」の証拠が辛うじて撮れてました(^^;)午後も遅くなれば、何とか見えるようになってきます。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林市の府営公園の水場にやってきた「キビタキ♂♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)058A0506キビタキ♂(2)058A0508キビタキ♀(1)058A0514キビタキ♀(2)058A0520キビタキ♀(3)058A0527
2024年09月26日
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岸和田の田園地帯に、もう到着していると思われるノビタキを探しに、昨日出かけて来ましたが、見付けられなかったので、今朝は、堺市の田園地帯に出かけてきたところ、ここでも1時間ほど探し回っても見つからずだったので、もう帰ろうと最後に一回りしたところで、やっと今季初観の2羽の「ノビタキ」を見つけることができ、黄金色の稲穂の上の秋色「ノビタキ」を撮ることができました(^-^)しかし、逆光でうまく撮れないので証拠撮りだけして、反対側に回り込んだところ、何処かへ飛び去ったのか、行方不明になってしましました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯でやっと見つけることができた2羽の「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)058A0550ノビタキ(2)058A0550ノビタキ(3)058A0552ノビタキ(4)058A0542
2024年09月25日
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お庭に、毎日欠かさず水浴びにやってくる「メジロ」です(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭に毎日欠かさず水浴びにやってくる「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)044A0719メジロ(2)044A0721メジロ(3)044A0724メジロ(4)044A0725メジロ(5)044A0722
2024年09月24日
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(本日更新2)富田林市の公園で出会った、珍しい全身が赤い「ベニトンボ」のふうさんバージョンで、珍しく少し色の変った♀も撮っていました(^-^)ベニトンボは南方系の熱帯に広く分布するトンボで、日本では南西諸島などに分布していたものが、近年は地球温暖化などの影響により、生息域が北上している珍しい綺麗なトンボです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆富田林市の公園で出会った珍しい全身が赤い「ベニトンボ♂♀」 【ベニトンボ (紅蜻蛉):トンボ科ベニトンボ属 TL 32-43mm 】ベニトンボ♂(1)044A1852 by ふうさんベニトンボ♂(2)044A1869 by ふうさんベニトンボ♂(3)044A1828 by ふうさんベニトンボ♂(4)044A1834 by ふうさんベニトンボ♀ 044A1801 by ふうさん
2024年09月23日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園で、猛暑が続いた中でも元気に咲き続けていた「ルドベキア・タカオ」ですが、やっと少し暑さも和らいできて、ほっとしているでしょうね(^-^)ルドベキア・タカオは、北アメリカ原産の暑さに丈夫な草花で、夏から晩秋まで毎年花を咲かせてくれるので、お庭にもよく植えられ重宝されています。花期は6~10月で、花言葉は「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」「立派」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のかぐらざき公園で猛暑が続いた中でも元気に咲き続けていた「ルドベキア・タカオ」 【ルドベキア・タカオ:キク科ルドベキア属の宿根草 】ルドベキア・タカオ(1)058A9423ルドベキア・タカオ(2)058A9418
2024年09月23日
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(本日更新2)大泉緑地公園近くの池で珍鳥かと驚かされた「バン若鳥」です(^-^)アカガシラサギを探していると、何やら蓮の葉の上で動くものがいたので、遠くから観ると珍鳥の「シロハラクイナ!!」かと思ったので、少し撮っていると、徐々に疑わしくなったところで、最後は「バン親鳥」の方へ飛んでいったのでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園近くの池で撮影した珍鳥かと思った「バン若鳥」 【バン(鷭):ツル目クイナ科 TL 30-38cm 】 <英名:Common Moorhen>バン若鳥(1)044A1436 by ふうさんバン若鳥(2)058A9481バン若鳥(3)058A9487バン若鳥(4)058A9500バン若鳥(5)058A9505バン若鳥(6)058A9512
2024年09月22日
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(本日更新1)岩湧の森で「キンミズヒキ」が、綺麗に咲き出していました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「感謝の気持ち」「感謝の心」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森ので綺麗に咲き出していた「 キンミズヒキ」 【キンミズヒキ(金水引):バラ科キンミズヒキ属の多年草】キンミズヒキ(1)044A1590 by ふうさんキンミズヒキ(2)044A1588 by ふうさん
2024年09月22日
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(本日更新2)富田林市の公園で、偶然に全身が赤いイトトンボで「ベニイトトンボ」に出会えました(^-^)ベニイトトンボは、平地や丘陵地の、樹木に囲まれた、水草のよく茂った池や沼に生息しているようです。どこにでもいる種類ではなく、分布は局地的なようで、絶滅も心配されるイトトンボの仲間のようです。この時は、変ったイトトンボと思い直ぐにワンショットだけ撮って、方向を変えて撮ろうとした途端に飛ばれてしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林市の公園で、偶然に出会った全身が赤いイトトンボで「ベニイトトンボ」 【ベニイトトンボ(紅糸蜻蛉):イトトンボ科キイトトンボ属 TL 36-43mm 】ベニイトトンボ 058A0395<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(9/20)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き減少傾向になっています。(大阪府平均4.02→2.91人、全国平均6.57→5.28人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年09月21日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園脇で咲いていた「スイフヨウ」で、昨日はふうさんが同じスイフヨウの花を、午前10頃と午後14時頃に撮ってきました。結果、午後は綺麗にほんのりとピンク色に色づいていました^^ここのスイフヨウは、毎年咲き始めるのが遅く、やっと咲き出したようで、まだこれから暫くは楽しめそうです。花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたものです。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所のかぐらざき公園脇でやっと咲き出した「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木 】スイフヨウ(午前①)IMG_8337スイフヨウ(午前②)IMG_8341スイフヨウ(午後①)IMG_8351スイフヨウ(午後②)IMG_8357
2024年09月21日
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(本日更新2)今朝は早朝から、ドジャースの試合をネット観戦していると、大谷翔平が3打席連続ホームランを含む6打数6安打・2盗塁と大活躍で、話題となっていた「50~50」の記録をあっという間に抜き去ってしまいました(^-^) おめでとう!!良くやった!!ということで、今日は生駒山の水場に、何回もやって来てくれた「シジュウカラ」です。コロナを挟んでほぼ7年ぶりと、先日久しぶりに訪れた生駒の水場でしたが、前日の雷雨と当日の足場解体と草刈り作業の影響で、水場にはさっぱりと野鳥が現れません(^^;)そんな中でも、「シジュウカラ」と「キビタキ」だけは何回も水場にやって来てくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆生駒山の水場にやって来てくれた「シジュウカラ」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)058A0191シジュウカラ(2)058A0199シジュウカラ(3)058A0204シジュウカラ(4)058A0205シジュウカラ(5)058A0209
2024年09月20日
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(本日更新1)錦織公園で綺麗に咲いていた「トロロアオイ(花オクラ)」の花です(^-^)トロロアオイは、オクラに似た花を咲かせることから花オクラとも呼ばれ、花はオクラの花の2倍ほどもあり、主に食用に栽培されます。トロロアオイも実をつけますが、かたく短い実でオクラのような長いさやにはならず、食用には向かず食べられることは殆どありません。花期は8~9月で、花言葉は「知られぬ恋」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆錦織公園で綺麗に咲いていた「トロロアオイ」の花 【トロロアオイ(黄蜀葵):アオイ科トロロアオイ属の多年草 】 <別名:花オクラ>トロロアオイ(1)044A1802 by ふうさんトロロアオイ(2)044A1805 by ふうさん
2024年09月20日
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(本日更新2)富田林市の公園で出会った、珍しい全身が赤い「ベニトンボ」です(^-^)ベニトンボは南方系の東洋・熱帯に広く分布するトンボで、日本では南西諸島などに分布していたものが、近年は地球温暖化などの影響により、生息域が北上している珍しい綺麗なトンボです。※※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林市の公園で出会った珍しい全身が赤い「ベニトンボ」【ベニトンボ (紅蜻蛉):トンボ科ベニトンボ属 TL 32-43mm 】ベニトンボ♂(1)058A0386ベニトンボ♂(2)058A0416ベニトンボ♂(3)058A0424ベニトンボ♂(4)058A0479ベニトンボ♂(5)058A0493
2024年09月19日
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(本日更新1)生駒山の山道脇では「ヒヨドリソウ」が咲き始めていましたが、まだ「アサギマダラ」は観られませんでした(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「清楚」「延期」「期待」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆生駒山の山道脇で咲き始めていた「ヒヨドリソウ」【ヒヨドリソウ(鵯草):キク科ヒヨドリバナ属の多年草】 <別名:ヒヨドリバナ(鵯花)>ヒヨドリソウ(1)IMG_8272 by ふうさんヒヨドリソウ(2)IMG_8272 by ふうさん
2024年09月19日
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岩湧の森でムツバセイボウの登場を待っていると、遠くのクヌギの葉に「タマムシ」が留ったので撮っていると、直ぐに飛び去ってしまいました(^-^)残念ながら、この時だけ雲ってしまって、綺麗な輝きはでませんでした(^^;)タマムシは、緑色の金属光沢と赤い帯を持つ綺麗な構造色の甲虫で、法隆寺の宝物「玉虫厨子」の装飾にも使われていて有名で、数百年もの輝きを現在に伝えてくれています^^なおタマムシは、エノキやケヤキなどの葉を採餌するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った「タマムシ」(大幅トリミング) 【タマムシ(玉虫・吉丁虫):甲虫目タマムシ科の昆虫 TL 25-40mm 】 <別名:ヤマトタマムシ(大和玉虫・大和吉丁虫)>タマムシ(1)058A0005タマムシ(2)058A0014タマムシ(3)058A0015タマムシ(4)058A0016タマムシ(5)058A0017タマムシ(6)058A0018タマムシ(トリミングなし)058A0005
2024年09月18日
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(本日更新1)生駒山のどんぐり池で「白いスイレン」が、まだ綺麗に咲いていました(^-^)花期は6~8月で、白い睡蓮の花言葉は「潔白」「純粋」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆生駒山のどんぐり池でまだ綺麗に咲いていた「スイレン」 【スイレン(睡蓮):スイレン科スイレン属の水生多年草】スイレン(1)044A1756 by ふうさんスイレン(2)044A1758 by ふうさんスイレン(3)044A1759 by ふうさんスイレン(4)044A1760 by ふうさん
2024年09月18日
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(本日更新2)生駒山の山道脇で、先日出会ったこれっきりの「コサメビタキ」です。追って行けば良かったのですが、水場への山登りの途中で疲れていたので、水場で撮ろうと諦めましたが、水場にはやって来ませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆生駒山の山道脇で出会ったこれっきりの「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)058A0030コサメビタキ(2)058A0035
2024年09月17日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙四季だよりから、「中秋の名月」です(^-^)今年は、まだ猛暑が続いて、50匹ほどいて綺麗に鳴いていたスズムシも、鳴かなくなって生き残っているのは、あと1匹になってしまいました(^^;)なかなか秋の気配を感じられない中でも、夜は虫の声が聞こえてきます^^今夜は、綺麗な「十五夜お月さん」が見られるといいなぁ・・^^☆ふうさんの絵手紙四季だよりから「中秋の名月」中秋の名月 IMG_4091 by ふうさん
2024年09月17日
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岩湧の森で、先日「山萩の花」が綺麗に咲き始めていたいました(^-^)山萩は、秋の七草のひとつで、萩という植物はないので、一般的に萩といえば山萩のことをいい、岩湧の森では、綺麗に咲き出していました。花期は7~10月で、花言葉は「思案」「内気」「柔軟な精神」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲き出していた秋の七草のひとつ「ヤマハギ」 【ヤマハギ(山萩):マメ科ハギ属の落葉半低木 】ヤマハギ(1)044A1583 by ふうさんヤマハギ(2)044A1584 by ふうさんヤマハギ(3)044A1585 by ふうさん
2024年09月16日
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生駒山の山道脇で、一昨日出会った珍しい「ゴイシシジミ」で、翅の裏側は白地に黒の斑点という外観になっていますが、表側は濃い褐色をしており、表と裏で全く異なった模様をもつ蝶の中でもやや珍しい種類です(^-^)また食性も、幼虫が完全な肉食性で、ササなどに付くアブラムシの仲間のみを食べ、成虫もアブラムシのコロニーが形成されたササの葉裏に産卵し、アブラムシの分泌する甘露を吸うようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆生駒山の山道脇で出会った珍しい「ゴイシシジミ」 【ゴイシシジミ(碁石小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 10-17mm 】ゴイシチョウ(1)044A1768 by ふうさんゴイシチョウ(2)IMG_8280 by ふうさんゴイシチョウ(3)IMG_8274 by ふうさんゴイシチョウ(4)昆虫図鑑より
2024年09月15日
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生駒山の水場に「キビタキ♀」が、やっとやって来てくれました(^-^)昨日、今日は雷雨がなさそうと、生駒山の水場に行ったところ、山道の所々に水溜まりがあったので嫌な予感が・・。昨日は、このお山でも雷雨があったようで、いやな予感どおり水場に到着してもぜんぜん野鳥がやって来てくれません。やっと、午後になって少し乾いてくると、キビタキ幼鳥や成鳥・シジュウカラがやって来るようになり、周囲ではソウシチョウやコサメビタキも飛び回り、クロツグミの気配もあったので、14時頃から期待が高まったのですが、何と水場のすぐ上で、テントの足場の解体作業が始まり、1時間ほどでやっと終わり、15時頃からやっとこれから撮影開始と思った矢先に、今度はこれでもかと同じところで、大音量とともに草刈り作業が始まり、近づいていた野鳥達も逃げていってしまったので、諦めて撤収しました・・とほほ・・昨日は厄日だったのかなぁ・・(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆生駒山の水場にやってきた「キビタキ♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)058A0155キビタキ♀(2)058A0152キビタキ♀(3)058A0159キビタキ♀(4)058A0169キビタキ♀(5)058A0163
2024年09月14日
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インドネシアのコモド島などに棲息する世界最大級の絶滅危惧種のトカゲ「コモドドラゴン♂」が、日本で唯一、名古屋市の東山動物園で飼育されていて、この8月から一般公開されていました(^-^)嗅覚が発達し、4km先にある動物の死骸の匂いも察知することもできる能力があるようで、絶滅した恐竜に喩えられることもあるようです。ふうさんがいわく・・「コモドドラゴン」の子供は「コドモドラゴン」かなぁ(^^;)※奈良の姉夫婦がスマホで撮影☆日本で唯一の飼育個体の「コモドドラゴン」 【コモドオオトカゲ:オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲ TL 2-3m 】 <別名:コモドドラゴン(Komodo dragon)>コモドドラゴン(1)IMG_4089コモドドラゴン(2)IMG_4088<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(9/13)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き減少傾向になっています。(大阪府平均4.47→4.02人、全国平均7.46→6.57人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年09月13日
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ふうさんの奈良の実家の裏庭で咲き始めていた、珍しい「バタフライピー」で、国際的な活動をしているお姉さんがタイの留学生に種を貰って育てていると咲いたので、珍しいからとスマホで撮って送ってくれました(^-^)原産地であるタイでは、お茶として飲まれるだけなく、ゼリーやクリームなどお菓子の色付けに使われたり、服飾や染め物に利用されるなど生活の中で活用されているハーブのようです。花期は8~10月で、花言葉は「小さな恋」のようです^^※スマホで撮影(お姉さんが撮影)☆ふうさんの奈良の実家の裏庭で咲き始めていた珍しい「バタフライピー」 (別名:チョウマメ) 【チョウマメ(蝶豆):マメ科クリトリア属(チョウマメ属)のつる生多年草 】 <英名:バタフライピー(Butterfly pea)>バタフライピー(1)IMG_4085バタフライピー(2)IMG_4087バタフライピー(3)IMG_4086
2024年09月12日
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岩湧の森で、先日黄色い彼岸花の「ショウキズイセン」が、綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は9~10月で、花言葉は「追想」「深い思いやり」「陽気」「元気な心」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲き始めていた黄色い彼岸花「ショウキズイセン」 【ショウキズイセン(鍾馗水仙):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 】 <別名:ショウキラン(鍾馗蘭)>ショウキズイセン(1)044A1565 by ふうさんショウキズイセン(2)044A1566 by ふうさんショウキズイセン(3)IMG_8241 by ふうさんショウキズイセン(4)IMG_8242 by ふうさんショウキズイセン(5)044A1567 by ふうさん
2024年09月11日
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岩湧山の中腹にある涼しい岩湧の森で、「タマアジサイ」の固い鎧が割れて、まだ綺麗に咲いていました(^-^)タマアジサイは、アジサイの仲間で最後に咲いて、まだ綺麗に咲き誇っていました^^名前は、蕾がしっかりした鎧のような苞(ほう・苞葉)に包まれ、大きなまん丸い形になることから名付けられました(^^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「あなたは冷たい」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で咲き誇っていた「タマアジサイ」 【タマアジサイ(玉紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】タマアジサイ(1)044A1570 by ふうさんタマアジサイ(2)044A1571 by ふうさんタマアジサイ(3)044A1572 by ふうさん
2024年09月10日
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岩湧の森で先日出会った「ウラギンシジミ♂」が、葉の上に留りうまく翅を広げてくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ウラギンシジミ♂(1)058A9973ウラギンシジミ♂(2)058A9975ウラギンシジミ♂(3)058A9976ウラギンシジミ♂(4)058A9983ウラギンシジミ♂(5)058A0024ウラギンシジミ♂(6)058A0025
2024年09月09日
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岩湧の森で、先日「カラスアゲハ」が飛んでいたので、目の前で綺麗に咲いていた「ノカンゾウ」に留らないかなと思っていると、その思いが通じたのか、滅多に留ってくれない「カラスアゲハ」が「ノカンゾウ」の花の吸蜜に一瞬だけ留ってくれました(^-^)真っ黒なカラスアゲハを撮ると、花が白っぽく写ってしまうので、後で色補正に苦労しました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で「ノカンゾウ」に留って吸蜜する「カラスアゲハ」 【カラスアゲハ(烏揚羽):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 45-80mm 】 【ノカンゾウ(野萓草):ユリ科ワスレグサ属の多年草 】ノカンゾウとカラスアゲハ(1)058A9817ノカンゾウとカラスアゲハ(2)058A9820ノカンゾウとカラスアゲハ(3)058A9810ノカンゾウ 058A9777
2024年09月08日
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岩湧山系の森で、先日(9/3)「オオアカゲラの♂♀」が、朴の木に何回もやって来て、まだ熟していない朴の実を突いて赤い実を取り出して採餌していた時のふうさんバージョンです(^-^)♀はやって来ると、あまり人を気にせず実を突いて採餌するまでいましたが、♂は警戒心が強いようで、人の気配がすれば直ぐに飛んで行ってしまいました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧山系の森で何回も朴の実にやって来た「オオアカゲラ♂♀」 【オオアカゲラ(大赤啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 28cm 】 <英名:White-backed Woodpecker>オオアカゲラ♂ 044A1668 by ふうさんオオアカゲラ♀(1)044A1685 by ふうさんオオアカゲラ♀(2)044A1689 by ふうさんオオアカゲラ♀(3)044A1694 by ふうさんオオアカゲラ♀(4)044A1604 by ふうさんオオアカゲラ♀(5)044A1617 by ふうさんオオアカゲラ♀(6)044A1647 by ふうさんオオアカゲラ♀(7)044A1731 by ふうさん
2024年09月07日
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堺市南区桃山台の街中でこじんまりとしたデイサービス「街かどデイ」で、ボランティアで10曲ほどギター演奏して、10人ほどの利用者さん達と一緒に歌って楽しんできました(^-^)※スマホでスタッフさんが撮影☆堺市南区桃山台のデイサービス「街かどデイ」にギター演奏でボランティア出演ギターボランティア(1)WSOP6365ギターボランティア(2)JXGX1283ギターボランティア(3)KCQJ5862ギターボランティア(4)DSZG6910<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(9/6)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、再び減少傾向に転じました。(大阪府平均5.29→4.47人、全国平均8.80→7.46人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年09月06日
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岩湧寺とその周辺で咲誇っている「シュウカイドウ」です(^-^)シュウカイドウは、初秋の代表の花で、和名は中国名「秋海棠」の音読みだそうです。岩湧寺への山道は、シュウカイドウの花に埋め尽くされていて、とても綺麗に秋の気配がお寺とコラボしていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「自然を愛す」「恋の悩み」「片思い」「未熟」のようです^^※iphone 12 で撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧寺とその周辺で綺麗に咲誇っている「シュウカイドウ」 【シュウカイドウ(秋海棠):シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草】岩湧寺とシュウカイドウ(1)IMG_8263 by ふうさん岩湧寺とシュウカイドウ(2)IMG_4060岩湧寺とシュウカイドウ(3)IMG_4055シュウカイドウ(1)044A1575 by ふうさんシュウカイドウ(2)044A1576 by ふうさんシュウカイドウ(3)044A1579 by ふうさんシュウカイドウ(4)IMG_8254 by ふうさん
2024年09月05日
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(本日更新2)岩湧山系の森に昨日涼みに行くと、「オオアカゲラの♂♀」が、朴の木に何回もやって来て、まだ熟していない朴の実を突いて赤い実を取り出して採餌していました(^-^)残念ながら、♂は撮り逃してしまったので、別途ふうさんバージョンでアップします。♀はやって来ると、あまり人を気にせず実を突いて採餌するまでいますが、♂は警戒心が強いようで、直ぐに飛ばれてしまいます。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系の森で何回も朴の実にやって来た「オオアカゲラ♂♀」 【オオアカゲラ(大赤啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 28cm 】 <英名:White-backed Woodpecker>オオアカゲラ♀(1)058A9915オオアカゲラ♀(2)058A9921オオアカゲラ♀(3)058A9719オオアカゲラ♀(4)058A9723オオアカゲラ♀(5)058A9750オオアカゲラ♀(6)058A9764オオアカゲラ♀(7)058A9895
2024年09月04日
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(本日更新1)岩湧山系の森では、少し涼しい森の中で秋の七草の一つ「オミナエシ」が咲き誇っていて、ベニシジミも吸蜜にやって来ていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧山系の森で咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」と「ベニシジミ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】オミナエシとベニシジミ(1)044A1404 by ふうさんオミナエシとベニシジミ(2)044A1408 by ふうさんオミナエシとベニシジミ(3)044A1406 by ふうさん
2024年09月04日
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(本日更新2)岩湧山系の森に涼みに行くと、「オオアカゲラの♂♀」が、朴の木に何回もやって来て、まだ熟していない朴の実を突いて赤い実を取り出して採餌していたので、その一部を速報としてアップします(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧山系の森で朴の実にやって来る「オオアカゲラ♂♀」 【オオアカゲラ(大赤啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 28cm 】 <英名:White-backed Woodpecker>オオアカゲラ♀ 058A9764オオアカゲラ♂ 044A1666 by ふうさん
2024年09月03日
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(本日更新1)河内長野市の公園で「アカタテハ」が、ミント系のハーブの花の吸蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の公園でミント系の花の吸蜜に夢中になっていた「アカタテハ」 【アカタテハ(赤立羽):タテハチョウ科アカタテハチョウ属 前翅長 30-35mm 】アカタテハ(1)058A8790アカタテハ(2)058A8781アカタテハ(3)044A1084 by ふうさんアカタテハ(4)058A8751
2024年09月03日
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大泉緑地公園の近くの池に、7月上旬から長期滞在中の珍鳥の「アカガシラサギ」が、猛暑が続いているのに、もうほぼ冬羽に移行したというので、8月30日に台風10号がやって来る前に、猛暑と強風中、冬羽を撮影してきた時の、ふうさんバージョンです(^-^)15時頃に到着した途端、遠くの島にいたアカガシラサギが、比較的近くまで飛んで来て、何回か飛翔を見せてくれたので、ほぼ1時間ほどで撮影が終了しました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園の近くの池で撮影したほぼ冬羽の「アカガシラサギ」(by ふうさん) 【アカガシラサギ(赤頭鷺):ペリカン目サギ科 アカガシラサギ属 TL 42-45cm 】アカガシラサギ(1)044A1465 by ふうさんアカガシラサギ(2)044A1474 by ふうさんアカガシラサギ(3)044A1488 by ふうさんアカガシラサギ(4)044A1491 by ふうさんアカガシラサギ(5)044A1511 by ふうさんアカガシラサギ(6)044A1521 by ふうさんアカガシラサギ(7)044A1528 by ふうさん
2024年09月02日
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(本日更新2)お庭のスペアミントの花の吸蜜をしている「ヤマトシジミ♀」を見つけた「♂」が、「♀」の周囲を周りながら徐々に「♀」に擦り寄って近づき、最後は「♀」に気に入られたのか、「♂」は交尾に成功していました(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆お庭でスペアミントのハーブの花の上で見かけた「ヤマトシジミの交尾」 【ヤマトシジミ(大和小灰蝶・大和蜆蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 9-16mm】ヤマトシジミ交尾(1)IMG_8211 by ふうさんヤマトシジミ交尾(2)IMG_8212 by ふうさんヤマトシジミ交尾(3)IMG_8214 by ふうさんヤマトシジミ交尾(4)IMG_8216 by ふうさんヤマトシジミ交尾(5)IMG_8217 by ふうさんヤマトシジミ交尾(6)IMG_8220 by ふうさん
2024年09月01日
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(本日更新1)お庭で昨日の台風の雨の前に折角「キバナタマスダレ」が5輪も咲き揃ったのに、咲いた時期が悪かったようで、昨日の大雨に打たれて可愛そうに、花がすべて横たわってしまいました(^^;)花期は9~10月で、花言葉は「期待」「待ちきれない」「あなたを愛しています」「安息」「あなたは魅力に富んでいる」「じれったい」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で台風の大雨の前に5輪咲き揃った「キバナタマスダレ」 【キバナタマスダレ( 黄花玉簾):ヒガンバナ科ステルンベルギア属の多年草】キバナタマスダレ(1)IMG_4026キバナタマスダレ(2)IMG_4032
2024年09月01日
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大泉緑地公園の近くの池に、7月上旬から長期滞在中の珍鳥の「アカガシラサギ」が、猛暑が続いているのに、もうほぼ冬羽に移行したというので、昨日台風10号がやって来る前にと、猛暑と強い風が吹く中、ふうさんと冬羽を観たくて3回目の撮影に出かけてきました(^-^)15時頃に到着した途端、遠くの島にいたアカガシラサギが、比較的近くまで飛んで来て、何回か飛翔を見せてくれたので、ほぼ1時間ほどで撮影が終了しました^^ふうさんバージョンは別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 三脚撮影☆大泉緑地公園の近くの池で撮影したほぼ冬羽の「アカガシラサギ」 【アカガシラサギ(赤頭鷺):ペリカン目サギ科 アカガシラサギ属 TL 42-45cm 】アカガシラサギ(1)058A9544アカガシラサギ(2)058A9691アカガシラサギ(3)058A9618アカガシラサギ(4)058A9620アカガシラサギ(5)058A9621アカガシラサギ(6)058A9641アカガシラサギ(7)058A9574アカガシラサギ(8)058A9649
2024年08月31日
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お庭で「イソヒヨドリ♂」が水浴びをしていたようで、すぐ横の流木に留って羽繕いをしていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭の流木の上で羽繕いをする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂羽繕い(1)044A0751イソヒヨドリ♂羽繕い(2)044A0752イソヒヨドリ♂羽繕い(3)044A0753イソヒヨドリ♂羽繕い(4)044A0760イソヒヨドリ♂羽繕い(5)044A0764<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/30)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、このところ全国的にも大幅に減少傾向でしたが、お盆の影響か若干増加しました。(大阪府平均4.58→5.29人、全国平均8.50→8.80人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月30日
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河内長野市の府営公園で、先日撮影していた北アメリカ原産のフジバカマの仲間で、大きいものは2mにもなる「ユーパトリウム・プルプレウム」。その花の甘い蜜を求めて「ルリモンハナバチ」も吸蜜にやって来ていました(^-^)花期は7~10月で、「思いやり」「ためらい」「あの日のことを思い出す」「他人の恋の相談役」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で撮影していた「ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ」 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye> 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)>ユーパトリウム・プルプレウム(1)044A1287 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウム(2)044A1284 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(3)044A1192 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(4)058A9080ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(5)058A9105ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(6)044A1210 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(7)044A1236 by ふうさん
2024年08月29日
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岩湧の森で、先日出会った日本最大のトンボでこれっきりの「オニヤンマ」です。まるで滑空しているように森の中を悠々と飛んでパトロールしていて、なかなか留りませんでしたが、やっと枯れ枝に留ったところを1ショット撮り、角度を変えて撮ろうとした途端に飛ばれてしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った日本最大のトンボ「オニヤンマ」 【オニヤンマ(鬼蜻蜓・馬大頭):トンボ目オニヤンマ科 TL ♂90-103mm ♀98-114mm 】オニヤンマ 058A9347
2024年08月28日
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岩湧山系で、先日出会った小さくて可愛い「ハラビロカマキリの幼虫」に出会えました(^-^)幼虫は小さいながらも、さらに小さい虫を捕まえようと狙っていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系で出会った小さくて可愛い「ハラビロカマキリの幼虫」 【ハラビロカマキリ (腹広蟷螂・腹広鎌切):カマキリ目カマキリ科の昆虫 TL ♂45-65mm、♀52-71mm 】ハラビロカマキリ幼虫(1)058A8985ハラビロカマキリ幼虫(2)058A8982ハラビロカマキリ幼虫(3)058A8989ハラビロカマキリ幼虫(4)058A8995
2024年08月27日
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(本日更新2)河内長野市の公園で、今月中旬に炎天下で大汗を流しながらミント系の花の吸蜜にやってくる2頭の「オオセイボウ」を、たくさん撮影していたのでその続編です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)058A8584オオセイボウ(2)058A8892オオセイボウ(3)058A8617オオセイボウ(4)058A8880オオセイボウ(5)058A8632オオセイボウ(6)058A8895オオセイボウ(7)058A8935
2024年08月26日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で咲いていた珍しい「トウテイラン」です(^-^)トウテイランは、環境省のレッドリストにおける絶滅危惧II類(VU)に指定されている日本の固有種で、中国・湖南省にある洞庭湖(どうていこ)の水のように美しいことが名称の由来のようです。花期は8~9月で、花言葉は「汚れない心」「常にほほえみを持って」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で咲いていた珍しい「トウテイラン」 【トウテイラン(洞庭藍):ゴマノハグサ科ルリトラノオ属の宿根草 】トウテイラン(1)044A1296 by ふうさんトウテイラン(2)044A1292 by ふうさん
2024年08月26日
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(本日更新2)岩湧山系で、先日ミドリセイボウやムツバセイボウを探していると、突然見なれぬ変ったアブの仲間が現れたので、撮影して帰って後ほどネットで調べてみると「トゲツヤヘラクチイシアブ」だと判りました(^-^)黒く艶のあるムシヒキアブの仲間で、より小さな昆虫類を捕食するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系で出会った少し変った「トゲツヤヘラクチイシアブ」 【トゲツヤヘラクチイシアブ(棘艶箆口虻):ハエ目ムシヒキアブ科 TL 20-26mm 】トゲツヤヘラクチイシアブ(1)058A9363トゲツヤヘラクチイシアブ(2)058A9366トゲツヤヘラクチイシアブ(3)058A9371トゲツヤヘラクチイシアブ(4)058A9376
2024年08月25日
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(本日更新1)先日の猛暑日に花の文化園を散策していると、何処からともなく「リンリーン」と涼しげな音が聞こえてきたので探してみると、近くにたくさんの「風鈴」が吊り下げられていていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園で涼しげな音を奏でていたたくさんの「風鈴」風鈴(1)044A1395風鈴(2)044A1390
2024年08月25日
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(本日更新2)今日の午後は、和泉市「弥生の風ホール」で、吉本芸人による「漫才のDENDO」が開催され、ミキ・さや香・ミルクボーイ・ギャロップ等々の漫才を楽しんで、猛暑を吹き飛ばし大笑いしてきました^^「漫才のDENDO」チラシ IMG_4018
2024年08月24日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で記録的な猛暑が続いて降雨の少ない中でも「コキア」は徐々に成長していますが、綺麗な紅葉はまだまだ先のようです(^-^)今日は、地元紙の泉北コミュニティに、リサイクル環境公園の「ヒマワリ」が見頃時期を迎えていると写真つきの記載があったので、早朝から観に行って来ましたが、ヒマワリは先日の大雨と猛暑の影響で、見るに堪えない無惨な姿になっていたので、隣の「コキア」を撮って帰りました(^^;)コキアはまだ先ですが、秋にかけて緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、コキア畑の季節のグラデーションの変化が楽しめます(^-^)※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園のヒマワリ畑の隣で徐々に成長している「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_4011コキア畑(2)IMG_4015コキア畑(3)IMG_4012
2024年08月24日
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