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河内長野市の公園で久々に出会った「ハグロトンボ」で、他のトンボのように素早く飛翔したりホバリングしたりせず、蝶のようにひらひらと舞うように羽ばたいて飛んでいました(^-^)個体数が少なくなっている地域も存在するようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園で久々に出会った蝶のようにひらひらと飛ぶ「ハグロトンボ」 【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉):トンボ目カワトンボ科 TL 53-68mm 】ハグロトンボ(1)058A7697ハグロトンボ(2)058A7703ハグロトンボ(3)058A7705ハグロトンボ(4)058A7693ハグロトンボ(5)058A7707
2024年07月24日
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大阪南の鎮守の杜で19日頃に巣立った「アオバズクの幼鳥」は、4羽のうち1羽が事故で落鳥したようですが、昨日夕刻前には残った3羽はすくすくと育って愛嬌を振りまいていました(^-^)親鳥は近くで見守っていましたが、そのうちに♀は何と電柱の上に留って見守っていました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南の鎮守の杜で巣立った「アオバズク幼鳥3羽と親鳥」(by ふうさん) 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク幼鳥(1)044A0461 by ふうさんアオバズク幼鳥(2)044A0462 by ふうさんアオバズク幼鳥(3)044A0474 by ふうさんアオバズク幼鳥(4)044A0475 by ふうさんアオバズク幼鳥(5)044A0508 by ふうさんアオバズク親鳥♂ 044A0538 by ふうさんアオバズク親鳥♀ 044A0580 by ふうさん
2024年07月23日
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大泉緑地公園近くの池で、先日アカガシラサギが出てくるのを待っていると「ヨシゴイ」が、何処からともなく飛んできて、島の前に留ったと思ったら、また直ぐに飛んで行ってしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園近くの池にやって来た「ヨシゴイ」 【ヨシゴイ(葦五位):ペリカン目サギ科 TL 31-38cm 】 <英名:Chinese little bittern, Yellow bittern>(追伸)鳥友さんから連絡があり、「ヨシゴイ」ではなく、「ゴイサギの若鳥2年目」とのことでした。当日のポイントでは、全員(20-30人)が間違って認識していたようです(^^;)ヨシゴイ(1)044A0205 by ふうさんヨシゴイ(2)044A0206 by ふうさんヨシゴイ(3)058A7312ヨシゴイ(4)058A7315ヨシゴイ(5)058A7325ヨシゴイ(6)058A7326ヨシゴイ(7)058A7330ヨシゴイ(8)058A7331
2024年07月22日
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(本日更新2)大泉緑地公園の近くので撮影した「ゴイサギ」(ふうさんバージョン)で、愛想良く池の中をあちらこちらと移動して、大きな鮒を何匹も採餌していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園近くの池で撮影した愛想が良かった「ゴイサギ」【ゴイサギ(五位鷺):ペリカン目サギ科 TL 58-65cm】 <英名:Black-crowned Night heron>ゴイサギ(1)044A0196 by ふうさんゴイサギ(2)044A0197 by ふうさんゴイサギ(3)044A0198 by ふうさんゴイサギ(4)044A0199 by ふうさんゴイサギ(5)044A0228 by ふうさんゴイサギ(6)044A0232 by ふうさんゴイサギ(7)044A0238 by ふうさんゴイサギ(8)044A0242 by ふうさん
2024年07月21日
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(本日更新1)暑中お見舞い申し上げますm(_ _)mふうさんの四季だよりから「暑中お見舞い」です。今朝、やっと近畿も梅雨が明けました(^-^)猛暑が続き、コロナも猛威をふるっていて、外出するのに勇気が必要になってきましたね(^^;)くれぐれも熱中症やコロナには、注意しましょう!!☆ふうさんの「四季だより」から「暑中見舞い」暑中お見舞い IMG_7920 by ふうさん
2024年07月21日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近で「キジの♂」が、まだ母衣打ちをしていました(^-^)先日の夕刻、奈良県の山道で偶然にヤマドリの親鳥♂♀が、小さなヒヨコのような可愛い幼鳥数羽を連れているところに出会ったので、近所のキジのペアを思い出し、幼鳥を探しに出かけたのですが、キジの♀にも出会えず、換羽が始まった♂の母衣打ちが観られただけでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近の田圃で観られた国鳥「キジ♂の母衣打ち」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ母衣打ち(1)058A6666キジ母衣打ち(2)058A6671キジ母衣打ち(3)058A6674キジ母衣打ち(4)058A6676キジ母衣打ち(5)058A6677キジ母衣打ち(6)058A6678キジ母衣打ち(7)058A6679キジ母衣打ち(8)058A6684
2024年07月20日
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(本日更新1)お庭で猛暑の中「キバナタマスダレ」が3輪、例年より1ヶ月以上と相当早く咲き出しました(^-^)花期は9~10月で、花言葉は「期待」「待ちきれない」「あなたを愛しています」「安息」「あなたは魅力に富んでいる」「じれったい」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で例年より相当早く咲き出した「キバナタマスダレ」 【キバナタマスダレ( 黄花玉簾):ヒガンバナ科ステルンベルギア属の多年草】キバナタマスダレ(1)IMG_3936キバナタマスダレ(2)IMG_3939
2024年07月20日
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河内長野市の公園で出会った珍しいアカトンボの仲間で、赤くならないけど立派な青いアカトンボの「ナニワトンボ」です(^-^)ナニワトンボはレッドデータブックによって、絶滅危惧 II 類にリストアップされ、「ナニワ」という名前は,文字どおり「浪速」で大阪の名前がトンボの名前になっています。これは初めて発見されたのが大阪であることによるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園で出会った珍しい青い色をしたアカトンボの「ナニワトンボ」 【ナニワトンボ(浪速蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 体長約31-39mm 】ナニワトンボ(1)058A7609ナニワトンボ(2)058A7643ナニワトンボ(3)058A7647ナニワトンボ(4)058A7716ナニワトンボ(5)058A7630<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/19)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも大幅に増加し、大流行の第11波に入っています。(大阪府平均6.40→9.65人、全国平均8.07→11.18人)安心は出来ないで外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年07月19日
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大泉緑地公園の近くの池で、長期滞在中の珍鳥の「アカガシラサギ」の、ふうさんバージョンです(^-^)ふうさんが14時頃に到着した早々に遠くから、アカガシラサギが大きい鮒を採餌しているところを撮っていて、その後は3時間ほど木陰の中に飛び込み動きが無く、諦めて帰ろうかと思った17時過ぎから、やっと動きだしたので、何とかふうさんも撮っていました(^-^)アカガシラサギは長期滞在中ですが、ふうさんは初めて挑戦したものです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園の近くの池で撮影した「アカガシラサギ」(ふうさんバージョン) 【アカガシラサギ(赤頭鷺):ペリカン目サギ科 アカガシラサギ属 TL 42-45cm 】アカガシラサギ(1)044A0096 by ふうさんアカガシラサギ(2)044A0287 by ふうさんアカガシラサギ(3)044A0297 by ふうさんアカガシラサギ(4)044A0300 by ふうさんアカガシラサギ(5)044A0301 by ふうさんアカガシラサギ(6)044A0326 by ふうさんアカガシラサギ(7)044A0355 by ふうさんアカガシラサギ(8)044A0366 by ふうさん
2024年07月18日
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和泉市コミュニティファーム付近の田圃の畦道に、突然の雨でずぶ濡れになった「タヌキ」が現れ、畦道を通って竹藪の中に消えていきました(^-^)先日の夕刻、奈良県の山道を車で走っていたところ、偶然にヤマドリの親鳥♂♀が小さなヒヨコのような可愛い幼鳥数羽を連れているところに出会ったので、近所のキジのペアを思い出し、様子を観に行ったところ、キジには出会えず「ずぶ濡れのタヌキ」に出会えたものです^^ヤマドリ親子は、カメラやスマホを出すまでに、ガードレール脇の草むらに消えていきました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん☆和泉市コミュニティファーム付近の畦道で出会えた「ずぶ濡れのタヌキ」 【タヌキ(狸):ネコ目イヌ科タヌキ属 体長50-60cm 】ずぶ濡れタヌキ(1)058A7101ずぶ濡れタヌキ(2)058A7104ずぶ濡れタヌキ(3)058A7134ずぶ濡れタヌキ(4)IMG_9337 by ふうさんずぶ濡れタヌキ(5)058A7151
2024年07月17日
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(本日更新2)大泉緑地公園の近くの池に、長期滞在中の珍鳥の「アカガシラサギ」を、ふうさんが観たことないというので、7/5以来の2回目の挑戦に一昨日の梅雨の曇天の中、お昼過ぎからふうさんと行ってきましたが、到着早々に島の木陰に飛び込んで3時間ほど動き無し(^^;)諦めて帰ろうかと思った5時過ぎから、やっと動きだしたので、何とか撮れました(^-^)ふうさんバージョンは別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 三脚および手持ち撮影☆大泉緑地公園の近くの池で撮影した「アカガシラサギ」 【アカガシラサギ(赤頭鷺):ペリカン目サギ科 アカガシラサギ属 TL 42-45cm 】アカガシラサギ(1)058A7564アカガシラサギ(2)058A7555アカガシラサギ(3)058A7541アカガシラサギ(4)058A7475アカガシラサギ(5)058A7476アカガシラサギ(6)058A7491アカガシラサギ(7)058A7492アカガシラサギ(8)058A7493
2024年07月16日
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(本日更新2)大泉緑地公園の近くの池で、たくさん飛んでいて、やっと留ってくれた「ウスバキトンボ」です(^-^)アカトンボに似ていますが、やや大きくて、翅の幅が広めのトンボで、初夏に南国からやって来るようです。また、真夏がお似合いで、お盆の頃に成虫がたくさん発生することから、「精霊とんぼ」「盆とんぼ」などとも呼ばれる地域があるようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆大泉緑地公園の近くの池でたくさん飛んでいた「ウスバキトンボ」 【ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉):トンボ目トンボ科 TL 44-54mm 】ウスバキトンボ(1)044A0106ウスバキトンボ(2)044A0109
2024年07月16日
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(本日更新2)大阪南方面の地元近くのお山で、昨日今年も自然に繁殖し飛び交っている国蝶の「オオムラサキ♂」に出会えました(^-^)まだ早いかと思っていましたが、綺麗な♂ばかり3頭が飛び交って、樹液を吸っていました^^一回り大きく迫力のある♀は、まだいなかったようなので、また再挑戦します。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面の地元のお山で今年も出会えた国蝶の「オオムラサキ♂」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂(1)058A7202オオムラサキ♂(2)058A7197オオムラサキ♂(3)058A7245オオムラサキ♂(4)058A7238オオムラサキ♂(5)IMG_9367 by ふうさん
2024年07月15日
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(本日更新1)我が家で飼っている「スズムシ」が、今年も昨夜から鳴き始めました(^-^)知り合いから2014年にスズムシを数匹をいただいてから、毎年卵を飼育ケースで越冬させ、今夏で10代目になるスズムシが5月11日に孵化がはじまり、その後7~8回脱皮を繰り返し、昨年とほぼ同じ昨夜(7月14日)から鳴き始めました(^-^)夏の暑い日に涼しい鳴き声(リーンリーン・・)が聞こえてくると、何となく気持ちが良くなります^^※iphone 8で撮影(H18.7.25撮影分を使用)☆我が家の飼育ケーズで今夏も昨夜から鳴き始めた「スズムシ」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれていました。>昨夜(7月17日)から鳴き始めたスズムシ成虫 IMG_4662<今年の5月11日に孵化したばかりのスズムシの幼虫(体長約2mm程度)>スズムシ幼虫(孵化直後)IMG_6054
2024年07月15日
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(本日更新1)我が家との境界に植えられたお隣の「ブルーベリーの実」が、我が家の方に垂れ下がって少しだけ熟し始めてきたので、いち早くメジロが見付けて採餌にやってきては、美味しそうに頬張っていました(^-^)ブルーベリーの果実は、夏から秋にかけて熟し、甘酸っぱく生食用の他、ジャムや果実酒・ジュース・菓子などによく用いられ、健康食品やサプリメントが「目に良い」とされ広く市販されています・・もちろん野鳥達の大好物です^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆我が家との境界に植えられたお隣のブルーベリーの実の採餌にやってきた「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye> 【ブルーベリー(blueberry):ツツジ科スノキ属の落葉または半常緑性低木】ブルーベリーの実とメジロ(1)044A0012ブルーベリーの実とメジロ(2)044A0028ブルーベリーの実とメジロ(3)044A0040ブルーベリーの実とメジロ(4)044A0062ブルーベリーの実とメジロ(5)044A0056
2024年07月14日
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(本日更新2)奈良県の渓流の下流側で遠くの対岸にいた「ヤマセミの幼鳥」を、先日(7/8)撮影していたので、今日は親鳥の給餌を待って留っていた姿を、パート2として取り上げてみました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県の渓流の下流側で遠くの対岸に留っていた「ヤマセミの幼鳥」 【ヤマセミ(山翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 38cm 】 <英名:Crested Kingfisher>ヤマセミ(1)044A9888 by ふうさんヤマセミ(2)044A9928 by ふうさんヤマセミ(3)044A9849 by ふうさんヤマセミ(4)058A6992ヤマセミ(5)044A9976 by ふうさんヤマセミ(6)058A7072ヤマセミ(7)058A7053
2024年07月13日
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(本日更新1)2~3日前から近所でうるさい「クマゼミ」の鳴き声が聞こえていましたが、とうとう我が家の庭木でも大きい声で鳴き出しました(^^;)遠くで聞こえていた時は、鳴き声も清々しかったのですが、早朝からお庭の庭木で鳴かれると、騒音以外の何者でもなく、もうすぐ大合掌が始まると思えば、頭が痛い思いです(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆お庭の庭木でとうとう大きい声で鳴き出した日本特産種の大型の蝉「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科クマゼミ属の昆虫 60-70mm 】クマゼミ(1)058A7167クマゼミ(2)058A7159
2024年07月13日
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奈良県の渓流沿いでヤマセミ待ちの間に、草原を「チョウトンボ」が金属光沢の翅に陽光を受けて、綺麗に輝きながらチョウのようにヒラヒラと飛んでいました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆奈良県の渓流沿いの草原を金属光沢の翅をヒラヒラさせながら飛んでいた「チョウトンボ」 【チョウトンボ(蝶蜻蛉):トンボ科チョウトンボ属 TL 31-42mm 】チョウトンボ(1)044A9757チョウトンボ(2)044A9769チョウトンボ(3)044A9772チョウトンボ(4)044A9773チョウトンボ(5)044A9779<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/12)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも大幅に増加傾向になり大流行の第11波に入ったようです。(大阪府平均4.33→6.40人、全国平均5.79→8.07人)安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年07月12日
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子育てを終えて、ゆっくりとサンルームのエサ台に採餌しに来た「イソヒヨドリ♂♀」を、お庭で咲いていたアナベルの切り花を添えて記念撮影してやりました(^-^)♂は換羽が始まっているようでした。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆子育てを終えてサンルームに採餌にやってきた「イソヒヨドリ♂♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)044A9654イソヒヨドリ♂(2)044A9649イソヒヨドリ♂(3)044A9679イソヒヨドリ♀(1)044A9685イソヒヨドリ♀(2)044A9689
2024年07月11日
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(本日更新2)河内長野の神社で、先日(7/5)午後に撮影していた「アオバズク♂♀」のふうさんバージョンです(^-^)近くの神社で営巣中のアオバズクが、抱卵中だった♀も巣穴から出できて、♂♀とも巣穴の傍で雛鳥を警戒していたので、巣立ちが近づいているようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野の神社で営巣中の「アオバズク♂♀」(ふうさんバージョン) 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク♀(1)044A9703 by ふうさんアオバズク♀(2)044A9713 by ふうさんアオバズク♀(3)044A9716 by ふうさんアオバズク♂(1)044A9740 by ふうさんアオバズク♂(2)044A9694 by ふうさん
2024年07月10日
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(本日更新1)お庭で梅雨入りと同時に少しだけ咲いてくれた「ギンバイカ」です。毎年、お庭で梅雨の時期にたくさん花が咲いてくれ、たわわに実が成るのですが、今季は梅雨入りが遅く天候が合わなかったのか、剪定が悪かったのか、梅雨入り(6/21)頃に10輪ほどの花が咲いただけに終わってしまい、もう少し待っていればもっと咲くだろうと待っていたのに無理なようです(^^;)毎年、秋にはたくさんの実をつけるので、野鳥達のお庭のレストランになってきましたが、今年はこれも無理なようです。葉は揉むとユーカリに似た強い芳香を放つので、「マートル」という名でハーブとしても売られています。花期は5~7月で、花言葉は「愛の囁き」「高貴な美しさ」「愛」「平和」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で梅雨入り頃に前に少しだけ咲いた「ギンバイカ」 【ギンバイカ(銀梅花):フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木】 <別名:マートル>ギンバイカ(1)IMG_3836ギンバイカ(2)IMG_3829
2024年07月10日
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奈良県の渓流の下流側で、昨日「ヤマセミの幼鳥」4羽の内の3羽が飛び交ってくれました(^-^)朝から、渓流沿いで強い強風が吹く中で、嫌な予感をしながら待つこと6時間、やはり予感どおりその間ヤマセミは突然2回目の前を通過したのみ(^-^)17時の閉園時間となったので、仕方なく念のため下流の様子を観に行ったところ、幼鳥4羽のうちの3羽が、遠いところですが飛び交ってくれました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆奈良県の渓流の下流側で飛び交ってくれた「ヤマセミの幼鳥」 【ヤマセミ(山翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 38cm 】 <英名:Crested Kingfisher>ヤマセミ幼鳥(1)044A9913 by ふうさんヤマセミ幼鳥(2)058A7040ヤマセミ幼鳥(3)058A7050ヤマセミ幼鳥(4)044A9936 by ふうさんヤマセミ幼鳥(5)058A7054ヤマセミ幼鳥(6)058A7019ヤマセミ幼鳥(7)044A9968 by ふうさんヤマセミ幼鳥(8)058A7060
2024年07月09日
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リサイクル環境公園で、「エキナセア」が優しく咲き出していました(^-^)エキナセアは、北アメリカ原産のハーブの一種で、免疫力を高める効果がある薬草として使用されており、公園では優しく咲き出していました。花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で優しく咲き出していたハーブの一種「エキナセア」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア(1)IMG_3843エキナセア(2)IMG_3842
2024年07月08日
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今日は午後から、和泉シティプラザ(B1)のリハーサル室で、恒例の「歌声サロン」が開催され、フォークソングや懐メロ・唱歌等を2時間で約30曲ほど、ギターで伴奏しながら30人ほどの皆さんと一緒に歌って楽しんで帰ってきました(^-^)連日厳しい暑さが続き、一昨日炎天下でアカガシラサギの撮影に出かけた時よりも、今日はエアコンの効いた涼しい部屋で、お茶を飲みながら、好きなギターと歌を楽しめたので、よほど体には負担が少なかったです^^次回も、この場所で10月14日の13時30分から開催され、お茶とおやつが付いて1,000円で入場できますので、時間があれば気軽にお立ち寄り下さい。※スマートフォンで撮影(友人)☆和泉シティプラザ(B1)のリハーサル室で開催された「歌声サロン」歌声サロン(1)IMG_3932歌声サロン(2)IMG_3930歌声サロン(3)IMG_3917歌声サロン(4)IMG_3923
2024年07月07日
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河内長野の神社で昨日午後に撮影した「アオバズク♂♀」です(^-^)近くの神社で営巣中のアオバズクが、抱卵中だった♀も巣穴から出できて、♂♀とも巣穴の傍で雛鳥を警戒していたので、巣立ちが近づいているようです^^巣穴の外では、♀はしっかりと目を開けて警戒を怠りませんでしたが、♂は時々居眠りをしていました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆河内長野の神社で営巣中の「アオバズク♂♀」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク♀(1)058A6932アオバズク♀(2)058A6921アオバズク♀(3)058A6925アオバズク♂(1)058A6914アオバズク♂(2)058A6942
2024年07月06日
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大泉緑地公園の近くの池に、珍鳥で綺麗な夏羽の「アカガシラサギ」が迷い込んでいたので、朝から勇んで撮影に出かけましたが、熱い真夏の太陽が襲いかかってくるので早々に退散しました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆大泉緑地公園の近くの池で撮影した綺麗な夏羽の「アカガシラサギ」 【アカガシラサギ(赤頭鷺):ペリカン目サギ科 アカガシラサギ属 TL 42-45cm 】アカガシラサギ(1)058A6744アカガシラサギ(2)058A6766アカガシラサギ(3)058A6784アカガシラサギ(4)058A6785アカガシラサギ(5)058A6786アカガシラサギ(6)058A6794アカガシラサギ(7)058A6850
2024年07月05日
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(本日更新2)今日の昼食はふうさんと、堺市堺区にある知る人ぞ知るという行列が出来る店「卵かけめし 肉すい専門 やまや」で、定番の「肉すいと卵かけめしセット」(1,080円)を食べてきました^^美味しかった!! 満足^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆堺市南区の「卵かけめし 肉すい専門 やまや」やまやの「肉すいと卵かけめしセット」IMG_7888 by ふうさん肉すい専門店「やまや」IMG_7890 by ふうさん
2024年07月04日
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和泉市コミュニティファーム付近の田園で、先日(6/27)久しぶりに出会えたキジのペアの♂が砂浴びを始めたのを見て、それではと♀も数m離れたところで、負けじと土煙を上げながら砂浴びを始めました(^-^)キジ♂の砂浴びは以前に観たことがあるのですが、♀の砂浴びを観るのは始めてでした^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファーム付近の田園で砂浴びをする国鳥「キジ♀」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♀の砂浴び(1)IMG_9216キジ♀の砂浴び(2)IMG_9227キジ♀の砂浴び(3)IMG_9244キジ♀の砂浴び(4)IMG_9245キジ♀の砂浴び(5)IMG_9249キジ♀の砂浴び(6)IMG_9259キジ♀の砂浴び(7)IMG_9260
2024年07月04日
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近所の長池公園で、「クチナシ」が雨に打たれながらも、周囲に甘い香りを漂わせながら優雅に咲いていました(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「私は幸せ者」「優雅」「洗練」「清潔」などのようです^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆長池公園で雨に打たれながらも優雅に咲いていた「クチナシ」 【クチナシ(梔子):アカネ科クチナシ属の常緑低木】クチナシ(1)IMG_7875 by ふうさんクチナシ(2)IMG_7876 by ふうさんクチナシ(3)IMG_7881 by ふうさん
2024年07月03日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園で、先日(6/27)久しぶりに出会えたキジのペアが、数m離れて別々に砂浴びを始めたところを、ふうさんが撮影していました(^-^)今回は、キジ♂の砂浴びで、体の大きな♂が土埃を上げながら砂浴びするところは、迫力があったようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファーム付近の田園で砂浴びをする国鳥「キジ♂」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♂の砂浴び(1)IMG_9237キジ♂の砂浴び(2)IMG_9239キジ♂の砂浴び(3)IMG_9240キジ♂の砂浴び(4)IMG_9264キジ♂の砂浴び(5)IMG_9255
2024年07月02日
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(本日更新1)和泉中央付近の道路沿いで、珍しい白花も含めて「アガパンサス」が咲き誇っていました(^-^)アガパンサスは、南アフリカ原産で、和名は「紫君子蘭」と呼ばれています。花期は6~8月で、花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」のようです^^※iphone 12 で撮影☆和泉中央付近の道路沿いで咲き誇っていた「アガパンサス」 【 アガパンサス(African lily):ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草】 <和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)>アガパンサス(1)IMG_3896アガパンサス(2)IMG_7870 by ふうさん
2024年07月02日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園で継続観察中の「キジ」ですが、田園の殆どが水田になってしまったので、キジのペアや幼鳥達が何処に現れるかと探していましたが、水田になって以来、先日(6/27)久しぶりにふうさんが水田脇の田園で「キジのペア」を見つけました(^-^)今後、この付近で幼鳥を連れて現れるのを期待しながら観察できそうです^^この後、キジのペアが砂浴びを始めたので、別途アップすることにします。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファーム付近の水田脇で出会った国鳥「キジのペア」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジのペア(1)IMG_9187キジのペア(2)IMG_9273
2024年07月01日
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近所の万町弘法寺で、珍しい「大賀ハス(古代ハス)」が咲き出しています(^-^)大賀ハス(オオガハス)は、縄文時代に咲いていた古代のハスの実から発芽・開花させた古代ハスで、開花・閉じるを3回くり返し、4回目の開花後、花弁を閉じることもなく散ってしまいます。初開花から散るまでの間、花色は鮮やかなピンクから次第に白色へと変化して行きます。花期は6~8月で、花言葉は「純真な心」のようです^^※iphone 12で撮影☆万町弘法寺で咲き出している珍しい「大賀ハス(古代ハス)」 【大賀ハス(古代ハス):ハス科ハス属の多年性水生植物】大賀ハス(1)IMG_7838 by ふうさん大賀ハス(2)IMG_3895大賀ハス(3)IMG_3888
2024年07月01日
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(本日更新2)この前まで親鳥を追いかけてエサを催促していた「イソヒヨドリの幼鳥」が成長して若鳥となり、今では1羽で立派に水浴びが出来るようになりました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆我が家のお庭で1羽で立派に水浴びをする「イソヒヨドリ若鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ若鳥(1)044A9494 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(2)044A9499 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(3)044A9514 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(4)044A9511 by ふうさんイソヒヨドリ若鳥(5)044A9521 by ふうさん
2024年06月30日
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(本日更新1)リサイクル環境公園でハーブの一種「ソープワート」が咲いていました(^-^)ソープワートは、和名も英名も「石鹸草」という名のとおり、煮だした液体が泡立ち、ヨーロッパではかつて洗剤として使われていたようです。和名の「シャボンソウ」は葉っぱを汁が出るくらいもむと石けんのような泡が出るところから名付けられ、現在でも自然派のシャンプーに、その成分が配合されています^^花期は6~9月で、花言葉は「賢明な行動」「清廉」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で清楚に咲いていたハーブの一種「ソープワート」 【ソープワート(Soapwart):ナデシコ科シャボンソウ(サポナリア)属の多年草】 <和名:シャボンソウ(石鹸草)>ソープワート(1)IMG_3846ソープワート(2)IMG_3845
2024年06月30日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園で、キジの幼鳥に期待しながら継続観察中の「キジ」ですが、先日も♂が姿を現しただけで、「♀と期待している幼鳥達」の姿は観られませんでした(^^;)いつも現れるこの場所も、今では水田になってしまったので、今後どこに現れるか探すのが大変です。画像は、夕暮れ前の強い西日を受けながら、影の中にいるキジ♂を撮影したもので、少し色合いが不鮮明です(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近で出会った国鳥「キジ♂」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>田園のキジ♂(1)058A5474田園のキジ♂(2)058A5478田園のキジ♂(3)058A5495田園のキジ♂(4)058A5502田園のキジ♂(5)058A5511田園のキジ♂(6)058A5525田園のキジ♂(7)058A5526
2024年06月29日
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(本日更新1)我が家で咲いていた色とりどりのアメリカあじさい「アナベル」を、切り花にしてサンルームに飾ってみました(^-^)白とグリーンは普通の「アナベル」で、ピンク色は「ピンクアナベル」です。花期は6~7月で、アナベルの花言葉は「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」・ピンクアナベルは「寛容な女性」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆お庭で咲いていた色とりどりのアメリカあじさい「ナベルの切り花」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>アナベル各種(1)IMG_7822 by ふうさんアナベル各種(2)IMG_7793 by ふうさん
2024年06月29日
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(本日更新2)お庭に始めて1羽で水浴びにやって来た「シジュウカラ幼鳥」です。まだ嘴の黄色いシジュウカラの幼鳥が、親鳥から離れて1羽だけでお庭に水浴びにやってきたようで、始めは怖がっていたようですが、そのうち思い切って気持ち良さそうに水浴びを始めました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆親鳥から離れ1羽だけで水浴びにやってきた「シジュウカラ幼鳥」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ幼鳥(1)044A9529シジュウカラ幼鳥(2)044A9535シジュウカラ幼鳥(3)044A9537シジュウカラ幼鳥(4)044A9540シジュウカラ幼鳥(5)044A9551シジュウカラ幼鳥(6)044A9553<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(6/28)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引き続き増加傾向になっています。(大阪府平均3.10→3.29人、全国平均4.16→4.61人)比較的低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年06月28日
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(本日更新1)近所の「かぐらざき公園」の通路脇で、「ルドベキアの一種」が綺麗に咲いていました(^-^)ルドベキアは、北米に30種ほどが分布している多年草の丈夫な草花で、夏から晩秋まで毎年花を咲かせてくれるので、お庭にもよく植えられています(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」「立派」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の「かぐらざき公園」で咲いていた「ルドベキアの一種」 【ルドベキア:キク科ルドベキア属の多年草】 <和名:松笠菊>ルドベキアの一種(1)IMG_7784 by ふうさんルドベキアの一種(2)IMG_7785 by ふうさん
2024年06月28日
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(本日更新2)6月中旬頃から「イソヒヨドリ幼鳥」が独り立ちして若鳥となって、巣立ちして親元から離れ、今では1羽で堂々とサンルームのエサ台に採餌に来るようになっています(^-^)一時期は、サンルームかに入ったのはいいのですが、出て行き方が分からず大騒ぎさせられたのですが(^^;)庭で咲いていたアナベルを飾って、独り立ちの記念撮影をしてやりました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影☆成長して独り立ちし1羽で堂々とサンルームのエサ台にやって来る「イソヒヨドリ若鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ若鳥(1)044A9628イソヒヨドリ若鳥(2)044A9615イソヒヨドリ若鳥(3)044A9633サンルームから出られない頃のイソヒヨドリ若鳥(6月11日)IMG_3801イソヒヨドリ♀親鳥 044A9610
2024年06月27日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で「バイカウツギ」が綺麗に咲いていました(^-^)芳香のある美しい花が咲くことから、鑑賞用に植栽され花は香水の材料として採用されています。花期は6~7月で、花言葉は「気品」「思い出」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で芳香を漂わせ綺麗に咲いていた「バイカウツギ」 【バイカウツギ (梅花空木):アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木 】バイカウツギ(1)058A5858バイカウツギ(2)058A5849
2024年06月27日
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(本日更新1)お庭で黄金色に輝いた小さな虫「アシナガキンバエ」が、満開になって咲いているアナベルの蜜に誘われてやって来たようで、近くの葉に留っていました(^-^)蚊ほどの小さな体ですが、まだ小さい虫を補食してくれる益虫らしいです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM+1.4x 手持ち撮影☆お庭で満開になって咲いているアナベルの蜜に誘われてやって来た「アシナガキンバエ」 【アシナガキンバエ(脚長金蠅):ハエ目アシナガバエ科 TL 5-6mm 】アシナガキンバエ(1)044A9586アシナガキンバエ(2)044A9575アシナガキンバエ(3)044A9602
2024年06月26日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、珍しい「ルビーアナベル」が咲いていました(^-^) ルビーアナベルは、アメリカあじさいの別名を持つアジサイの一種で、ピンクアナベルから品種改良され、淡いピンク色に比べ濃い赤色になるのが特徴です。花期は6~7月で、花言葉はピンクと異なり「ひたむきな愛」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲いていた珍しい「ピンクアナベル」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>ルビーアナベル(1)IMG_3872ルビーアナベル(2)IMG_7743 by ふうさん
2024年06月26日
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リサイクル環境公園で、梅雨の晴れ間に撮影していた一面の「ラベンダー畑」が、見頃時期を迎えて咲いていました(^-^)花期は5~7月、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」「疑い」「不信」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨の晴れ間に撮影していたハーブで一面の「ラベンダー畑」 【ラベンダー(薫衣草):シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半耐寒性小低木】ラベンダー(1)IMG_3856ラベンダー(2)IMG_7704 by ふうさんラベンダー(3)IMG_3860ラベンダー(4)IMG_3864
2024年06月25日
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(本日更新2)奈良県某所で、特に欧米や中国では高級食材として珍重されるている「アミガサタケ」が生えていたのを、地元のふうさんのお姉さんが撮影して送ってくれました(^-^)アミガサタケは食用ですが、生食すると中毒するとも言われており、 食べる時は必ず加熱調理が必要なようです。3月末から5月にかけて採取され、フランスでは春の訪れを知らせてくれる天然のキノコとされています。※ふうさんのお姉さんに頼んでスマホで撮影☆奈良県の某所で生えていた高級食材の「アミガサタケ」 【アミガサタケ(編笠茸):アミガサタケ科アミガサタケ属のキノコの一種 】アミガサタケ IMG_7638
2024年06月24日
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(本日更新1)河内長野の府立公園で、アスチルベの隣で明るく咲き誇っていた「アスチルベ・ストラウスセンフェダー」です(^-^)アスチルベ・ストラウスセンフェダーは、大型のアスチルベので、しなやかに枝垂れるピンクの花が特徴的な種類です。暑さ寒さに強く、丈夫で育てやすい種類のようです。花期は7~9月で、花言葉は「恋の訪れ」「自由」「落ち着いた明るさ」「繊細」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で、明るく咲き誇っていた「アスチルベ・ストラウスセンフェダー」 【アスチルベ・ストラウスセンフェダー(Astilbe Straussenfeder ):ユキノシタ科チダケサシ属の多年草 】アスチルベ・ストラウスフェンセダー(1)058A5797アスチルベ・ストラウスフェンセダー(2)058A5799
2024年06月24日
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(本日更新2)近所のお池で、6月上旬に今季初めて出会った「カワセミ♂幼鳥」を確認に行ったところ、遠くに留っているところを見かけたのですが、なかなか近寄って来てくれずで、17時も過ぎ諦めて帰ろうとしたところ、やっと比較的近くまで飛んで来てくれました(^-^)前回出会ってから20日ほど経過しているので、少しは成長しているように感じましたが、まだ狩りに成功した瞬間は見ていません。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のお池に久しぶりに出会え少しは成長していた「カワセミ♂幼鳥」 【カワセミ(翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ♂幼鳥(1)058A6656カワセミ♂幼鳥(2)058A6659遠くのカワセミ♂幼鳥(3)058A6639遠くのカワセミ♂幼鳥(4)058A6618
2024年06月23日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「キキョウ」が、梅雨入り後の晴れ間で早々と咲き出していました(^-^)キキョウといえば、代表的な秋の七草の一つですが、今年は天候が比較的良かったのか、公園では梅雨入り後の晴れ間に早々と咲き出していました。花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨後の晴れ間に早々と咲き出していた「キキョウ」 【キキョウ(桔梗):キキョウ科キキョウ属の多年草】キキョウ(1)IMG_3848キキョウ(2)IMG_3851
2024年06月23日
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奈良県香芝市の竹藪で、純白のドレスを纏ったかのような美しい姿から「キノコの女王」とも呼ばれる「幻のキノコ」がたくさん生えているようなので、撮りに行こうかと思いましたが、地元に住んでいる「ふうさんのお姉さん」に頼んで画像を送って貰いました(^-^)ネットで調べると、「6月中旬~7月中旬頃に、日本全国の竹林で発生は確認されているものの、その姿を見つけることは難しく、複数の県で絶滅危惧種に類するものとして指定された“幻のキノコ”です。 中国宮廷料理、満漢全席の四八珍のひとつとされ、フカヒレやツバメの巣と同様にスープの具材として高級料理に使われます。」とのことでした。※ふうさんのお姉さんに頼んでスマホで撮影☆奈良県香芝市の竹藪で生えていた幻のキノコの女王「キヌガサタケ」 【キヌガサタケ(衣笠茸):スッポンタケ科スッポンタケ属に属するキノコの一種 】キヌガサタケ(1)IMG_7630キヌガサタケ(2)IMG_7632キヌガサタケ(3)IMG_7634キヌガサタケ(4)IMG_7631
2024年06月22日
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(本日更新1)昨日、梅雨入りしたと思ったら、午後から晴れてきたので、近くのリサイクル環境公園の様子を観に行ったところ、「ヒマワリ畑」で一部が少し早めに咲き出して、花の黄色が青空に映えて綺麗でした(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で一部が早めに咲き出していた「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_3866ヒマワリ畑(2)IMG_3868
2024年06月22日
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