PR
しかくいもも
仏人と2018年に結婚、2020年～在仏の関西人 まだまだ手探りの毎日を思いつくまま 備忘録のような感じ
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(0)はじめに
(1)フランスdays
(187)フランスおうちごはん
(47)フランスかぞく
(14)コロナのフランス
(22)にっぽんのこと
(10)フランスことば
(3)フランスおうち素人DIY
(5)フランスおうち探し
(3)フランスなスキンケア
(4)フランス移住
(30)フランスビザの申請
(4)フランス滞在許可証のあれこれ
(13)フランスのたび
(39)ヨーロッパのたび
(7)JALのたび
(1)にっぽん一時帰国のたび
(25)フランスな医療
(11)コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2021.08.19
テーマ： 海外生活(7773)
カテゴリ： フランスのたび
ソローニュでの休日、義姉が借りてくれた家は
なんと１ヘクタールもの庭がついていた。
モグラの穴だらけだし、草も結構生え放題で決して美しい庭ではなかったんだけど
大きなサクランボの木が何本もあって
その一つにはブランコが付けてあった。
甥っ子と一緒に童心に返ってブランコに乗ってみるが
サクランボの木の強度の方が心配になる私。。。。。
無邪気ではいられん大人になったということか、、、笑
2日目は近くの修道院を見学に。
フルーリー修道院（Abbaye de Fleury）は
7世紀頃に建てられたふるーーーい建物らしく、ボランティアのガイドさんが
丁寧に隅から隅まで案内してくれた。
半分以上は何ゆうてはるのか分らんかったけど
とりあえず、聖ベネディクトの聖遺物があるありがたい聖堂なんやと言うことらしい。
聖堂の中で突然フルートを演奏し始める人がいたり、
途中で修道士？さんが飛び入りで参加したり、、、
なんとも海外らしいゆるーさで楽しかった。
個人的には、聖堂の隅にあったレセプション会場？みたいな場所の
入口が素敵で、ウエディングドレスでこの入口の木の下で写真とか
きっとめちゃくちゃ素敵やろなーと、思わず考えてしまうのはきっと職業病。
だれもかれもができるわけではないやろけど、見てみたいなーと思ったのでした。
なんと１ヘクタールもの庭がついていた。
モグラの穴だらけだし、草も結構生え放題で決して美しい庭ではなかったんだけど
大きなサクランボの木が何本もあって
その一つにはブランコが付けてあった。
甥っ子と一緒に童心に返ってブランコに乗ってみるが
サクランボの木の強度の方が心配になる私。。。。。
無邪気ではいられん大人になったということか、、、笑
2日目は近くの修道院を見学に。
フルーリー修道院（Abbaye de Fleury）は
7世紀頃に建てられたふるーーーい建物らしく、ボランティアのガイドさんが
丁寧に隅から隅まで案内してくれた。
半分以上は何ゆうてはるのか分らんかったけど
とりあえず、聖ベネディクトの聖遺物があるありがたい聖堂なんやと言うことらしい。
聖堂の中で突然フルートを演奏し始める人がいたり、
途中で修道士？さんが飛び入りで参加したり、、、
なんとも海外らしいゆるーさで楽しかった。
個人的には、聖堂の隅にあったレセプション会場？みたいな場所の
入口が素敵で、ウエディングドレスでこの入口の木の下で写真とか
きっとめちゃくちゃ素敵やろなーと、思わず考えてしまうのはきっと職業病。
だれもかれもができるわけではないやろけど、見てみたいなーと思ったのでした。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[フランスのたび] カテゴリの最新記事
-
パリオリンピック③エッフェル塔はどこで撮… 2024.08.22
-
パリオリンピック② バレーボールと柔道と… 2024.08.05
-
パリオリンピック① 開会式の日の過ごし方 2024.07.30
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
