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神戸新聞杯(G2・阪神芝2400)、オールカマー(G2・中山芝2200)は結局結論もでず、かつ次の日の準備が忙しいこともあったりして、競馬やらなかったんだよな。だからいつものように馬券的反省&回顧ができない。しかも今週は忙しいもんだからブログも更新するのをこれまで以上にさぼってしまった。まあ当たらないブログだけに世間への影響度が少ないことが幸いだが・・・。オールカマーは、マツリダゴッホ → ドリームジャーニー → シンゲンと、まあそんなに突拍子もない結果だったとは思えない。そこそこ順当とでもいうか。なのであんまり反省材料もないのでコレで終了と(笑)むしろ驚くべきは神戸新聞杯のほうだろう。イコピコが上がり3H33秒7で2馬身ぶっちぎり差しきりだと過去をさかのぼったときに、ここまで驚異的にインパクトを与えた勝ちっぷりをはなつ馬がいたか?いったい今年の3才路線の図式はどうなってるんだ仮にイコピコがとんでもなく強いとしよう。じゃあそのイコピコにラジオNIKKEI(G3・福島芝1800)で勝ったストロングガルーダ、サニーサンデー、ストロングリターンもとんでもなく強いと?ハンデ戦のトップHがイコピコの57キロだったとしても、ストロングガルーダだって56キロだったんだから、そこまで影響があったとは思えないし・・・。1800が短くて、2400で激変したんだろうか?あるいは休み明け3ヶ月で馬が心身ともに急激に成長した?2着だったリーチザクラウンはマイナス18キロだっただけに、本調子じゃなかったんだろうか?で、その本調子じゃないリーチザクラウン相手に、イコピコが抜けて強かったと?それは結局僕には分からない。ただ1つだけ言えそうなことがある。それは上位にきた馬はみな「1600を勝利できてしまうような馬」だったということだ1着イコピコ、2着リーチザクラウンは500万下を1600で勝利している。3着のセイウンワンダーなんて朝日杯FS(G1・中山芝1600)の覇者だ。4着アンライバルドは1600以下で走ったことがないが、あの一瞬の切れ味はむしろ「マイルでこそ」とさえ推測できる。5着トップカミングに至っては、未勝利戦を1400で勝ち上がり、また1200で2着したりしてたほどの短距離適性の高い馬。そう考えると、2400のレースなのに1600にも適性がある馬ばかりが上位にきたのはなんで・・・?それからもう1つ。もしここにロジユニヴァースが出てたらやっぱりイコピコに2馬身ちぎられていただろうか?コレは個人的な推測でしかないが、いくら高速馬場に適性がないと思われるロジユニヴァースとはいえ、ダービーで4馬身という決定的着差で勝利してるほど総合能力の高い馬だ。また皐月賞の不可解な大敗以外は全勝しているロジユニヴァース。そう考えると、体調さえ万全であれば、少なくともマイナス18キロのリーチザクラウンよりははるか前を走ってたんじゃないかと僕は推測したい。あるいはロジユニヴァースが勝って、イコピコは届かず2着なんて結論だってアリだで、おそらくロジユニヴァースはマイル適性があるとは思えない実績と走りっぷり・・・。つまり何が言いたいかと言えば、神戸新聞杯は決して「マイル適性がある馬だから上位にきたというわけではない」と僕は思うのだ。むしろ、マイル適性がある馬が上位にきてしまうほど「マイル適性のある馬ばかりの集まり」だったんじゃないかと。じゃあ「ステイヤーの可能性があるバアゼルリバーはなんで12着なんだ」という疑問があるが、コレは単に総合的な力不足なんじゃないかと思う。あとは、超高速馬場によりスタミナがその分不要になり、例年よりは2400より短い距離に適性がある馬に有利に働く状況だったともいえる。で、コレは仮の結論なんだが、神戸新聞杯組は例年ならHレベルだと思うが、今年に関しては菊花賞向きの馬が少ないんじゃないような気がしてしまうそしてそういう1600に適性がある馬同士相手のイコピコのぶっちぎり勝利・・・。レコード勝利とはいっても、超高速馬場による、Sペースでのレコード勝利に数字ほどの価値があるかどうか。もちろんイコピコも2400なら世代トップクラスの馬には間違いないだろうが、「2400よりも3000でこそ」と即決めつけるには、今回の相手が基準では、その強さをはかりづらいのもたしかだ。なので、現時点での結論は「イコピコは2400で強いが、未知の3000では相手候補の1頭」という結論にしておこうと思う。もちろんコレは僕個人の解釈なので、このブログを読んでいる方は下手に惑わされないように(笑)で、むしろセントライト記念(G2・中山芝2200)組のほうにステイヤーっぽい馬がゴロゴロいた気がするので、本番ではそっちを狙いに定めるか・・・。だいたい、「3000でこそ」というステイヤーが、500万下とはいえ1600で簡単に勝利できるとは思えないし、ましてや2400で上がり33秒7で差しきりなんてできますかって。むしろ2400でじりじり伸びて届かないような馬のほうが、馬券的には面白い。まあこの辺は様子を見ながら。それにしても難しいな~、今年の牡馬路線
2009年09月30日
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名古屋グランパスが首位の鹿島アントラーズに勝ってしまった。それも4-1の大勝で!それにしてもアレックスはスゴかった。ピッチで生観戦していた元日本代表MF名波をもってして「MVPはアレックス」といわしめたほどの存在感だった。ブラジル人のDNAを持ちながら日本人に帰化して、2002年、2006年と2度もワールドカップに出場してるほどの実力の持ち主なのに、岡田監督の独断で今は日本代表からもれてしまっているアレックス・・・。日本語なんてすでに僕よりうめーぜ(笑)衰えたどころかまだまだ成長してるし、来年の南アフリカワ-ルドカップでも全然イケそうじゃん、アレックス!まあ頑固な岡田監督は死んでも呼ばないだろうから、そこがサポーターとしてやるせないところだが・・・。まあ、そんな我が名古屋グランパスが圧勝した勢いで、明日の競馬も勝ってしまおうここまで全然勝てない負の勢いを断ち切るにはいいきっかけだ。というわけで神戸深新聞杯の予想に入ろう。予想に入る前にはっきり言っておきたい。ぜんぜん分からんぜ(笑)まるで勘が働かないとはまさにこのことだな・・・だいたい今年の牡馬路線は戦うたびに不可解な着順になって悩まされ続けている。皐月賞(G1・中山芝2000)ではロジユニヴァース、リーチザクラウンの大敗・・・NHKマイルC(G1・東京芝1600)ではアイアンルック、ブレクランアウトの大敗・・・そしてダービー(G1・東京芝2400)ではアンライバルド、トライアンフマーチの大敗&ロジユヴァース、リーチザクラウンの復活・・・G1だけじゃない。トライアルだってメチャクチャだ。弥生賞(G2・中山芝2000)の2着ミッキーペトラ、3着モエレエキスパートは、その後は見る影もない。プリンシパルS(OP・東京芝2000)1着のケイアイライジンは京王杯AH(G3・中山芝1600)は何着だっけ?調べるのも面倒だぜ・・・コロコロコロコロ変わる今年の不可解な牡馬路線だけに、ここもどうなるか分からない、変な空気が僕の中ではあるのは確かだ。まともならどう予想するだろうか?まずダービー2着のリーチザクラウン、3着のアントニオバローズは上位に位置づけられる。「調子がよくない」と陣営およびトラックマンから泣き事しか聞こえてこない、ダービー5着のアプレザンブレーヴは、個人的にはダービーでワイド軸にまでした馬だが「消し」たくなる。皐月賞2着のトライアンフマーチなんて、馬の能力は評価したいが、武幸四郎ジョッキーが騎乗している限り、個人的には積極的に買いづらい・・・。皐月賞1着のアンライバルドなんて、ダービー12着にもかかわらず、前日オッズで単勝2.3倍の1番人気だと・・・???買いたくてもコレでは買えねーぜふ~、こうやって分析をし始めると、“分からないスパイラル”に突入してしまうんだよな、今年の神戸新聞杯。ムズい・・・。ムズいぞ、神戸新聞杯おそらく今日は結論が出まい。直前だな、おそらく。それも、やっぱり“勘”で(笑)ダービー4着のナカヤマフェスタはセントライト記念(G2・中山芝2200)完勝だったよな。しかもダービーのナカヤマフェスタは内が有利だったと思われる中、ただ1頭大外から、しかも後方から伸びてきた4着だから、その能力の高さは「4着以上」とも個人的には思う。しかし、そんな強いナカヤマフェスタでさえ、2着セイクリッドバレー、3着フォゲッタブルとは差がないセントライト記念だったことを考えると・・・。ダービー2着のリーチザクラウン、3着のアントニオバローズだって決して安泰とは言えんそう、ダービーを4馬身で圧勝したロジユニヴァーズが出てればまだしも、ナカヤマフェスタとダービーで差のなかった2着以下の馬たちは、セイクリッドバレーやフォゲッタブルくらいの上がり馬なら、すでに追いつかれてる可能性だってないとは言えないわけだ。彼らは1000万下勝ちか、悪くても1000万下2着くらいのレベルだったよな?でも、ここにはそんなタイプの上がり馬が見当たらないのがきつい。いるのは500万下勝ちの馬ばかり。やはりムズい・・・。ムズすぎるぜ、神戸新聞杯堂々巡りだな、こりゃ。他のみんなはどうやって結論を出しているのだろうか?調教を見て判断していくのだろうか?僕には才能がないからな、調教判断。ただ、どうせ分からないなら、オッズがつくやつから入りたいよな・・・。ん?「ダービー9着馬」がいる。昔の格言であったよね?「菊花賞はダービー9着馬を狙え」とかなんとか・・・。ステージチャンプなんかが該当してたと思うが・・・。今回は3番トップカミングが「ダービー9着馬」としてあてはまりそうだ。もちろんコレは菊花賞の話だけど、神戸新聞杯でも3着はいらないと賞金足りないだろう、トップカミング。だったら、ワイド軸にしてしまおうか、トップカミング?よくみたら阪神芝(2.0.2.0)で抜群の相性じゃないかよ!しかも2勝馬のトップカミングの2勝が「阪神」という相性の良さ!なになに?血統配合が、父ゴールドアリュール × 母父サクラバクシンオーだと?ふつうに短距離血統じゃないのか、コレ?コレで菊花賞で馬券に絡むって言うのか、トップカミング?う~ん、アテになるのかよ、「ダービー9着馬」格言・・・なんか眠くなってきたな・・・。寝てから予想しなおすか、神戸新聞杯。コレじゃますます当たらんから・・・。う~ん、ねむいぜ・・・
2009年09月26日
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ACLでグランパスが川崎フロンターレに負けたことを書こうと思ったが、文字数が入りきらなかったので、即、回顧&反省に入ろう(笑)エルムS・・・。自信あったんだけどな・・・。ダメだったようだ。それも、まさかトランセンドがあそこまで派手にぶっとぶだなんて正直、想像もしてなかったぜ。たしかに、予想時には「3才だから過信できない」みたいなことは書いた。だけどアレはウォータクティクスがいて、なおかつマチカネニホンバレが「10キロ絞れて」でてきた場合の話だ。今回、ウォータクティクスはじんましんで出走取消だったし、マチカネニホンバレは絞れずに10キロ太いままだった。それならば古馬とはいってもそこまで強豪とはいえないから、他の1600万下卒業レベルの馬たち相手なら、「トランセンドの楽勝」と結論を直前で下してしまった。そして“太い”マチカネニホンバレは直前で「消し」・・・と。ところがどうだ?2番手にマチカネニホンバレのすぐ外につけた3番手のトランセンドが、直線半ばでズルズル後退していくではないか・・・!正直、目を疑ってしまったよ。じゃあマチカネニホンバレがそこまで抜けて強かったかといえば、2着のネイキッドとハナ差の接戦という始末。そう考えると、ネーミングだけが先行していただけで、中身はそこまでハイレベルではなかったのかもしれない。トランセンドの敗因はなんだろうか?コレが一番気になるところだが・・・。正直いうと、よく分からない。だが何か結論を出しておかないと次に買いづらいから、一応考えられることを挙げておこう。僕の中で考えられることは2パターンだ。敗因13才のこの時期は、特に中距離路線は古馬との壁があるたしかに同じ日のエニフS(OP・阪神D1400)は、3才のグロリアスノアが古馬を粉砕した。しかし、こちらは低レベルな短距離路線。芝でもそうだが、3才グランプリエンゼルが函館スプリントS(G3・札幌芝1200)を勝つなど、3才でも十分通用する。しかし、中長距離路線は、芝でもダートでも3才ではそう簡単ではないということなんじゃないだろうか?特にダートのほうがそれが顕著だと個人的には思う。マチカネニホンバレ以外は重賞級とはいえる馬も少なかったと思うが、それだけに、そんなレベルの馬たち相手でも3才ではきついというイメージを、今後は記憶しておきたいところだ。敗因2マチカネニホンバレとトランセンドの一騎打ちムードだったため、その戦いに敗れたトランセンドがアオリを食ったまあこれは推測なのでなんともいえないが・・・。マチカネニホンバレが絞れていたらそのように断言できたのだが、太かったからね、ニホンバレ。そんな本調子でないマチカネニホンバレがどこまで強力馬という表現にふさわしいかは疑問もある。ただし、その一騎打ちにトランセンドが負けてしまったのは事実。なので、「マチカネニホンバレが強力馬であった」という前提で話をしよう。そうなると、これはキーンランドC(G3・札幌芝1200)でビービーガルダンに負けて大敗したグランプリエンゼルと同様のパターンだと推測できる。予想時にも書いた、「自分の仕掛けたくないところで仕掛けざるをえず、その結果、楽勝時にたたきだした持ち時計だけ走れなくなる」パターン。すなわち、3才らしく、精神面でまだまだ若く経験不足ということなんじゃないだろうか?もしこの仮説が正しいとするのなら、マチカネニホンバレも、トランセンドとの一騎打ちムードの中での牽制しあった1着なので、自分の競馬に徹したネイキッドとは着差以上の実力差はあるとは思う。こちらもこちらでアオリは食っているということだから・・・。そう考えると、マチカネニホンバレは相当強いかもしれないな。次走の人気にもよるが、「ネイキッドとハナ差の馬かよ」みたいな評価しかなされていないようだったら、次は積極的に狙ってみたいところだ、マチカネニホンバレ。勝ったのはナカヤマフェスタ。さすがは日本ダービー(G1・東京芝2400)4着馬という内容・結果だったと思う。特に、ダービーは大外からただ1頭伸びてきての4着だから非常に内容も濃かった。そういう意味で、このセントライト記念の勝利は順当といえば順当。そして蛯名ジョッキーはこんなことを言っているようだ。「道中ズブくて進んでいかなかった。キョリは3600mあってもいいくらい」なんとも菊花賞(G1・京都芝3000)で狙いたくなる言葉だこと。道悪は相当な巧者だし、逆に今回のような野芝の高速馬場でも勝利できる適性がある。そして蛯名騎手のコメントからは「気性的に3600でもOK」という感じを受ける。ただし、実際に3000を走れる“スタミナ”があるかどうかは肉体面も考慮する必要があると思うので、僕個人としては「菊花賞で即本命」とはできない。それにホントに3600向きの馬なら「2200で勝利」なんて簡単にはできないと思うから・・・。だから、菊花賞では相手候補の1頭ということにしておこう、ナカヤマフェスタ。で、僕の本命だったアドマイヤメジャーはといえば・・・4着。まさかこっちが沈むとはな・・・。ホント難しいぜ、競馬って道中はややSペースだったと思うので、後方から進んだアドマイヤメジャーには不利な流れだったのは確か。ただ、だからといって前残りの流れではなかったと思うし、安藤勝ジョッキーもうまいこと内を回ってロスなく進んでいたため、「最後はくる!」と僕は思っていたのだ。それがイマイチ伸びずに4着。まあ着差はさほどないので、「アドマイヤメジャー弱し」とは言わないが、抜けて強い馬じゃないのは露呈してしまった気がする。それに、道中引っ掛かるのを恐れてか、安藤勝ジョッキーがかなり抑えていたのが気になる。だから後方にならざるをえなかったんだろうな。菊花賞はさらに引っ掛かる可能性もあると思うので、やはりこちらも相手候補まで。もっともこちらは賞金が足りないので出れないかもしれないが・・・。2着のセイクリッドバレーは僕の予想に反して好走してしまった「先行する」みたいなことを言ってたから消しだのだが、結果的に「先行」しても強かったようだ、セイクリッドバレー。新潟芝で好走してたくらいだから、今の高速馬場もよかったんだろう。3000がいいようには陣営も思ってないようだが、菊花賞には出てくるのだろうか?出てきても安易に消すのはもうできないな。コレはちょっと保留。そしてこの中でもっともインパクトを受けたのが3着のフォゲッタブルダンスインザダーク×エアグルーヴという血統からかいつも2倍をきる1番人気だった馬が、ここでは7番人気。そして2200はやや短いんじゃないかと思われていた中での3着だけに、僕の中ではインパクトが大きい1頭だったのはたしか。そして菊花賞での連帯率がものすごく高い「ダンスインザダーク産駒」のイメージとピッタリ当てはまる、そのズブい感じ。現時点ではたとえ人気になろうとも菊花賞で本命としたいくらいだ、フォゲッタブル武豊ジョッキーはリーチザクラウンに乗るだろうから、その分人気にならないという点ではプラスと考えたい。このまま吉田隼人ジョッキーが乗るんだろうか?そこも興味を注がれる。僕の本命クーデグレイスは、意外なことに好走してしまったようで、3着に食い込んだ。まあ2着以上じゃないと儲けはでない買い方だったので、ワイドで元取り程度。てゆーか、そこまで自信はなかったからね、ローズS。ただビックリしたのは、予想以上にペースが速くなってしまったことだ。1000m通過が58秒11800とはいえ、決して遅いペースではないだろう。コレは、1200の逃げ馬だったメモリーパフィアが逃げたことと、3頭出しだった藤原厩舎の1頭ジェルミナルが3番手からいく作戦に出たことが大きかったように思う。ジェルミナルは11着で玉砕覚悟だったのは明らかだ。で、その結果、後方にいたブロードストリートやレッドディザイアには助かる流れとなったのはたしか。ジョッキーの心理面では後方不利な流れだったと思うが、スタミナを要するレコード決着になったことが後方有利に働いて、オークス上位馬が1、2着。レッドディザイアは僅差の2着で敗れたが、10キロ太かったと思うので、本番は逆転してくるような気がする、レッドディザイア。1800→2000になるのもレッドディザイアのほうがプラスに働きそうだ。勝利したブロードストリートはレコード勝ちだったが、「成長途上」との陣営のコメントからすると、それを上回る内容だったのはたしか。結果だけ見ると「強くなってる」のは明らかだ。あとは牝馬だけに「レコード勝ちの反動」がどうかが気にかかるが・・・。そしてそんな後方馬が上位に来る厳しい流れで2番手から3着に粘った、我が本命クーデグレイスは、僕のイメージ以上に強い馬だった。てゆーか、クーデグレイス本命は、決して能力を評価しての本命ではなかった。展開が向く!コレに尽きる。しかし、実際はといえば想像以上にHペースだったので、決して展開が向いていたとは思えない流れ・・・。そんな中での3着なのだ。なので、僕の予想は展開がハズれた時点で当たってないし、にもかかわらず馬券圏内に来てしまったクーデグレイス・・・。ここから導きだされる結論はもうコレしかない。クーデグレイスは人気のわりにはかなり強い特に、本番ではブエナビスタという最後方からいく“2冠馬“がいるので、ジョッキーの心理はますます後方へいく。レッドディザイア、ブロードストリートもブエナビスタを執拗にマークするのは間違いない。そんな中で“今度こそ展開の恩恵を受けての前残り”をやってのける可能性を、クーデグレイスは秘めているかもしれない。速いペースが向くタイプだと思うので、紫苑Sで玉砕した先行馬デリキットピースあたりと同様、クーデグレイスも警戒したいところだな。人気がないようであれば、秋華賞(G1・京都芝2000)で本命なんてのも考えよう。今週はオールカマー(G2・中山芝2200)と神戸新聞杯(G2阪神芝2400)か。しかも気づけばもう明日、明後日じゃないかよ、競馬(笑)ちょっとブログを書くのをサボるとこうだから・・・。早いな~、今週。
2009年09月24日
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エルムS(G3・新潟D1800)のウォータクティクスが出走取り消しだって・・・予想やりなおしだぜ・・・ただ、こうなるとトシナギサがハナきるのは確実だな。それも単騎でトランセンドが2番手だろうが、マークは直後のマチマネニホンバレにいくと思うから、トシナギサにとっては展開次第で案外楽逃げできる可能性もないわけではない。結論から言えば、トランセンドとマチカネニホンバレの2頭の馬体重に大きな変動もなく、出遅れやらそういうアクシデントがない限りは、もうこの一騎打ちなんじゃないの?そう、すなわち馬連:トランセンド - マチカネニホンバレ1点勝負コレはかたい気がしてしまう。で、決して差し向きの流れにならないかもしれないから、3着も「差し」じゃなくて「先行」でも残れるかもしれない、新潟D1800なら。3着候補は以下の8頭。ネイキッドトーセンブライトシルククルセイダーナムラハンタートシナギサナンヨーヒルトップアロンダイトクリールパッションまあオッズ次第で何頭か消していくことになるだろうが。できれば、マチカネニホンバレ → トランセンド のほうで勝負したいから、馬体重だけが絞れていてほしいところだな、ニホンバレ
2009年09月21日
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エルムS(G3・新潟D1800)は3頭の強力馬がいる。そう、ウォータクティクス、マチカネニホンバレ、トランセンドの3頭。この3頭はただでさえスーパーな存在な馬だと思うが、それに加えて新潟D1800という前有利の競馬場であれば、「ハナ~先行馬」である3頭にとっては他馬より条件も有利だ。なので、結論からいえば、勝ち馬はこの3頭から出ると思う。コレは僕の中では揺るがない。じゃあ「1~3着が全てこの3頭で決まるか」と言われれば、ことはそう単純ではないと思う。というのは3頭ともほぼ脚質がかぶるため、能力や体調が拮抗していなければ、アオリをくって自身の能力を発揮できない馬が出てくる可能性があるからだ。そこがこのエルムSの悩ましい点・・・。どれが沈むのか・・・。それは正直判断に迷う。初対決だからねで、漁夫の利の恩恵を受けられるのが、通常なら「後方の馬」ということになるんだろうが、この新潟D1800という舞台は基本的には「後方の馬に不利」なコース。また、逃げ馬そのものはウォータクティクスとトシナギサしかおらず、極端なHペースになるというわけでもない。ただ、最後の直線入り口に向けての他馬の仕掛けどころが早仕掛けになるという程度で、最後方の馬に展開が向くわけでもない。なので「中団そこそこの位置にいて3頭よりワンテンポ遅れて仕掛けられる強力な馬」がいればいいんだが・・・。いないんだよな~、あんまり。いても未知なクリールパッションや、1800やや長いトーセンブライト、調子だけはいいというシルククルセイダーあたりだろうか?いまひとつ強調材料に欠けるぜ、これらの馬では・・・なので、ウォータクティクス、マチカネニホンバレ、トランセンドの3頭がある程度まともにレースを進められるのであれば、この3頭で1~3着が決まると考えるのもありなのかも?ただ、それぞれにも弱点はあると思うので、それをピックアップしてみようか。ウォータクティクスハナをきりたいが、同じくハナをきりたいトシナギサが非常にジャマな存在特に、トシナギサは松岡ジョッキーだ。サンツェペリンで皐月賞を接戦の2着するなど、思い切りのいい“ギャンブル・ジョッキー”だけに、玉砕覚悟で「なにがなんでもハナ」を主張してくる可能性もありうる!仮にトシナギサにハナを譲った場合、ウォータクティクスはやむなく2番手からレースを進めざるをえない。しかも、1番枠という包まれる可能性のある枠で、かつその場合外にはトランセンド&マチカネニホンバレが意識的に包んでくる可能性すらある。東海S(G2・中京D2300)での1番人気16着が示すように、現状では「気性的なモロさ」が同居している、まだまだ経験不足で成長途上の馬だと思うので、その場合は同じく大敗もあるかもしれないな。ちなみに、藤田ジョッキーは「揉まれたくない」といったコメントを残しているようなので、まずはハナを考えてるとは思うが・・・。トランセンドここまでダート4戦4勝で、かつ時計も速く、2番手先行ながらも全て上がり最速という、とんでもない化け物なのは確か。しかし、この馬はまだ3才。「今年の3才はHレベル」とのデータはあるが、3才は3才。ウォータクティクス同様、まだまだ経験不足なのは否めない。特に、芝と違ってダートは経験がものをいう世界だと思うので、経験をつめばつむほど強くなっていくイメージが僕の中ではある。古くは、アドマイヤドン、ゴールドアリュールという、やはり怪物級の馬が、3才時のジャパンCダート(G1・中山D1800)でイーグルカフェ、リージェントブラフあたりに敗れてしまったのが、今でも記憶に焼きついている。しかし、この敗戦が経験となったのか、あるいは明け4才でさらにパワーアップしたのかは分からないが、4才以降はアドマイヤドン、ゴールドアリュールはイーグルカフェに実力で負けることはなくなったようだ。そのくらい、3才、それも3才夏というこの早すぎる段階での古馬との対決は、甘くはないという認識を僕は持ちたいそれも相手はただの古馬ではない。ウォータクティクス、マチカネニホンバレという、こちらも“怪物級”の馬なのだ。この2頭が力を発揮できたとしたら、トランセンドといえども勝てるとは限らない気がしてしまう。具体的には、例えば持ちタイムの1分49秒5。このタイムで走れればまず勝負になると思うし、3着は外さないと思うが、それはあくまでも楽な相手に楽なタイミングで仕掛けた場合の話。今回は目の前にウォータクティクス、直後にマチカネニホンバレがいるわけで、彼らのマーク、プレッシャーを受けながら、本来自分が仕掛けたくないタイミングでやむなく仕掛けざるをえない可能性が高い。そしておそらくトランセンドはそういう経験がないならば、アドマイヤドン、ゴールドアリュールの二の舞もありうる。もっとも、コレは「ウォータクティクス、マチカネニホンバレ、トランセンドの能力がほぼ互角」だと思っている場合の話で、「トランセンドの能力が残りの2頭よりも断然抜けている」と考えている場合はそんなことは関係なく「圧勝」になるだろうが・・・。ちなみに、前走で騎乗した松岡ジョッキーは「そこまで抜けて強いとは思わなかった」みたいなことを言っているようだ。さて真相はどうなのか・・・。マチカネニホンバレ3頭の中では最も後方に位置するだろう馬がマチカネニホンバレだと思う。なので、残り2頭を前で射程圏に入れながらレースを進められ、かつワンテンポ遅く仕掛けられるという点で、最後の最後で伸びを期待できる分、展開面は最も有利な気がする。問題はまず馬体重前走の542キロは間違いなく10キロほど太いので、調整の失敗が敗因なのは明らかだ。今回それが絞れてくるかどうか?絞れてないようなら再度ぶっとびもあると思う。陣営は「最内で揉まれたことが敗因」と言っているようだが、最内で揉まれたことはこれまでもあったが、それでも勝ってきたわけなので、それがどこまで信憑性があるのか僕には判断しづらい。今回は7番枠で、かつマチカネニホンバレの外から包んできそうな強力な先行馬が見当たらないので、揉まれる心配もない気がする。この馬もトランセンド同様、先行しながら上がり最速をたたき出してきた馬なので、ちゃんと能力を発揮できればマチカネニホンバレが“展開利”の分だけ勝利に近い気もするが・・・。先行騎乗にセンスがあるとはいえない横山典ジョッキーから、乗りなれた北村宏ジョッキーに乗り替わるのもプラスだろう。「1600~2100で勝利」するという離れ業をいとも簡単にやってのけているだけに、陣営が敗因としてあげた「気性的なモロさ」を懸念するよりは、どんなレースにも対応できる「センスのよさ」をむしろ個人的には評価したくなる。これはウォータクティクスにはできなかったことだし、トランセンドに至っては経験すらしてないからね。まあ格馬の弱点を重視したネガティブな分析はこんなところだろうか正直、今はまだ決めかねているので、結論は直前でするつもりだ。そう、“勘”で(笑)ただ、勝ち馬はこの3頭から出ると思うし、2着も残りの2頭だと思うので、「軸馬を1着固定して、そこから2着2点流し」をする方針で考えている。で、3着はそれ以外のチョイ差し馬(トーセンブライト、シルククルセイダー、クリールパッション、アロンダイト、ネイキッドあたり)。まずは馬体重の発表を見てからだ。どうしよう。マチカネニホンバレが542キロのまま太くて、ウォータクティクスが休み明けで同じくプラス10キロとかで出てきたら・・・。その場合はさすがにトランセンド1着固定だな。で、2着以下はマチカネニホンバレ、ウォータクティクスも「消し」て、先の人気薄をBOX買いなんてのもアリだ。そのほうオッズがつくから馬券的にはそれはそれでもかまわないんだが・・・。いずれにしろ、ホントは馬券以上にレースを楽しみにしたいところだ、エルムS。
2009年09月21日
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セントライト記念(G2・中山芝2200)は難解だな。と、その前にとんでもない事実を発見してしまった。このセントライト記念。18頭中、16頭が、父か母父が“ヘイルトゥリーズン系”だそれも14頭は父が“ヘイルトゥリーズン系”・・・。飽和だな、そのうちかつてセントサイモン系が同様の飽和状態に陥り、極度に衰退していったというのは有名な話だが・・・。そういう反省を生産界の方々は頭に入れないのだろうか?そのうち滅びるぞ、サンデーサイレンス系もブライアンズタイム系も。話がそれてしまった。さて、この難解なセントライト記念。実績ならナカヤマフェスタなんだろうが、この馬は名前は「ナカヤマ」のくせに、実態は「東京向き」だし。日本ダービー(G1・東京芝2400)はかなり強い内容の4着だったと思うが、アレも東京だからこそかもしれない。ちょっと判断に迷うからひとまず保留にして、他馬の分析から入ろう。じゃあどうしようか?1番人気は予想どおりアドマイヤメジャーのようだが。今の中山芝は野芝でかなり時計が速いから、そういう高速馬場に強い馬を狙ったほうがいいと思うんだよな。最初は展開的にハナ~先行馬を狙いたく、ミッキーペトラがいいなと思ってたんだが、この馬はどちらかと言えば時計のかかる芝がいいと陣営が言っているようだ。たしかに弥生賞(G2・中山芝2000)2着は、「冬のやや重馬場」で時計がかかっていての好走だったのかもしれない。時計の速い皐月賞では10着と大惨敗だったしな・・・。本命で勝負したプリンシパルS(東京芝2000)では不可解な10着で痛い敗戦・・・。個人的には、弥生賞では儲けたがその後は裏切られっぱなしだ、ミッキーペトラ。悩ましい・・・。アドマイヤメジャーは確かに1番人気だが、2倍をきる1番人気じゃない。ふつうの1番人気。だから、展開も向いて、強いと評価できるなら、素直に軸にしてもいい気がしないでもない。実績ではナカヤマフェスタしかいないので、この馬を軽視している僕にとっては、もうアドマイヤメジャーの能力は抜けているとさえ思う。展開は、意外にも「ハナ~先行」が潜在的に多い。僕の推測では、少なく見積もっても最低10頭が「ハナ~先行」だと考えられる。逆に、「差し~追込」は多くとも8頭。そうなると馬群が縦長になる可能性が高い。なので、内枠か外枠かというのはそんなに不利にならないかもしれないな。なんか「追込馬」のセイクリッドバレーまで「前目の競馬で押し切りたい」とか言ってるようだが・・・。ホントか、高橋裕調教師?ゴールデンチケット、ミッキーペトラはもちろん、アドマイヤメジャー、セイクリッドバレー、そしてナカヤマフェスタまで前目につけるようだと、ジョッキー心理が前がかりになりすぎて、前崩れになる可能性もなきにしもあらず・・・。紫苑S(秋華賞トライアル・中山芝2000)がそうだったよな、たしか。逃げるヴィーヴァボドカをデリキッドピースが2番手から追いかける展開だった。そして思いのほか上がりが36秒台というとんでもない前崩れになったと記憶しているが。特にゴールデンチケットは、前崩れの皐月賞でもハナをきってるくらいだから、決して遅い逃げ馬ではないだろう。そう考えると、妙味としてはスタミナタイプの後方待機馬だ。紫苑Sを勝ったダイアナバローズのような馬。そんな馬がいたら理想だが・・・。マサノウィズキッドヒカルマイステージカルカソンヌフォゲッタブルトウショウデザートナカヤマフェスタアドマイヤメジャーこのあたりだろうか。セイクリッドバレーは、中山がマイナスなんじゃないかと思うことと、「前目の競馬」がマイナスになるんじゃないかという懸念、あとはそこそこ人気なので、ここは思い切って外してしまおう。2200もやや長いって松岡騎手も言ったしな。で、よくよくこのメンバーを分析してみたら、1000万下を勝ってる馬かそうでないかくらいのレベルの馬たちであることが判明。そしてすでに1000万下を勝ってるのはアドマイヤメジャーのみ。即勝てそうな馬も、ナカヤマフェスタくらい?それならもうこの馬しかないだろう。アドマイヤメジャー本命こいつで大勝負だ。昇級しても通用するだろうし、3連勝の勢いも強み。で、よくよく考えたらナカヤマフェスタって朝日チャレンジカップ(G3・阪神芝2000)を接戦で2着したブレイクランアウトに東京スポーツ杯2才S(G3・東京芝1800)で勝ってるんだよな?そしてナカヤマフェスタが早熟であることは、キャリア的にも血統的にも考えづらい。てゆーことは、すでに古馬相手でもオープン級であることは確実なわけで、ここに出てくる1000万かそこらの馬に能力で劣るとは到底考えづらい。なので問題は状態面なんだろうが・・・。「休み明けのわりには万全。文句なし」なんて強気なコメントもあるぞ。それなら仮に中山コースがマイナスだったとしても、能力でアッサリ克服してしまう気がしないでもない。皐月賞8着だって、「休み明けでダービーの叩き台」みたいな状態だったのに、ロジユニヴァースと似たような位置から8着してるんだから、中山が全然ダメという馬じゃない。ダービーをただ1頭大外を追い込んでの4着はスタミナとパワーの証明だし、ややHペースで前がかりのスタミナ勝負になるとふんでいる僕にとっては、ナカヤマフェスタのスタミナは脅威とさえいえる。なので、この記事を書き始めた時点ではどちらかといえば消そうと思っていたナカヤマフェスタだが、むしろここへきて買いたくなってしまった(笑)そのくらい他馬の実績と開きがあると思うんだよね、ナカヤマフェスタ。確かに牡馬戦線はコロコロ様相が変化してきたが、ナカヤマフェスタはそんな底の浅い馬だとは思えないし、むしろ晩成なんじゃないかとさえ考えられるので、ここは思い切って2着以上と決めてしまおう。なのでここはこうしよう。馬単:アドマイメジャー - ナカヤマフェスタ(オモテ・ウラ)2点買い12倍と16倍か~。かたい!かたすぎるぜ、この組み合わせ!これじゃあうま味もへったくりもない。なので、ここは3連単を勝負馬券として、3着で儲けにいくことにするか。アドマイヤメジャー、ナカヤマフェスタがともに好位で先行しあい、前をつぶしにいった結果つこんでくる後方の差し馬。マサノウィズキッドヒカルマイステージカルカソンヌフォゲッタブルトウショウデザートこのあたりを3着にすると、10点買いで、50倍~600倍くらい。まあ50倍の部分が気に入らないから、ヒカルマシステージは思い切って消してしまおう。そうすると、8点買いで120倍~600倍。まあこのくらいで。こっちはローズSよりはうま味も自信もないので、金額は抑え目にしとくか。がんばろう。
2009年09月19日
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シルバーウィーク初日の競馬だった、セプテンバーS(1600万下・中山芝1200)。ハズレてしまった・・・。本命のクリノビリオネア、伸びなかったな・・・。単勝23倍ついてたから、シメシメと思っていたんだが・・・。・・・7着。ダメだったようだ、クリノビリオネア。まあ詳しい敗因は、週明けのギャロップ等で分析するつもりだが、思ったより前に位置してたのが僕のレースイメージとは大きく異なってしまったのは要因の1つにあると思う。蛯名騎手。たしかG1勝ったトロットスターって蛯名騎手じゃなかったっけ?スプリンターズS(G1・中山芝1200)のときのような「差し騎乗」を期待してたんだが、蛯名騎手は思いのほか「先行策」をとってしまったのが痛かった気がしないでもない。「1000の追込馬」なんだから、1200のここはなおさら折り合いに気をつけて乗ってほしかったのが本音だ。これじゃあ次はどうしたらよいのか・・・。芝が向かないのか?先行策がまずかったのか?道中もまれたのが応えたのか?滞在競馬じゃないとダメなのか?1200が長いのか?それとも単に弱いのか?・・・取捨の選択に困るぜ、クリノビリオネア。まあ次も人気なければ「追込」を期待して買うか。で、肝心のローズS(G2・阪神芝1800)の予想に入ろう。1番人気はダントツで11番レッドディザイアのようだ。それにしても前日オッズで単勝1.2倍とは・・・。ブエナビスタ超えてるぜ、レッドディザイアまず、この11番という枠順は、1番人気としては最高の枠だと思う。そして恐れていた藤原英厩舎の脅威の3頭、ワイドサファイア、ブロードストリート、ジェルミナルは、それぞれ3番、4番、8番、とレッドディザイアより内側に入った。これならレッドディザイアが3頭に包まれるとは考えづらく、むしろ外を自由なタイイミングで動けるレッドディザイアのほうに主導権があるとさえ言える。つまり、ヤバイのはむしろ後方の内で包まれて、動きたい時に自由に動けないワイドサファイア、ブロードストリート、ジェルミナルのほうかもしれない。最悪の場合、そろってぶっとぶ可能性すらあるんじゃないかと・・・。レッドディザイアが早めに前をつかまえにいけば、後方馬もそのタイミングで仕掛けられるが、レッドディザイアがもし3頭を意識してタメにタメでもしたら・・・。極度の前残りで3頭全てがぶっとぶなんてシーンも全くないとは言えないそして、同時にあおりを食ってしまうのが、さらに追込馬である9番ミクロコスモスや、14番ワンカラットあたり・・・。能力どおりにおさまる展開なら上位人気で決まるのだろうが、展開次第ではものすごく荒れる要素を秘めている気がする、ローズS。そしてそうであるならば、もちろんここは大荒れする方向のパターンで展開を考えよう。そう、今年のNHKマイルC(G1・東京芝1600)のようなパターン。あんなふうになったら目も当てられないだろうな・・・。先週のセントウルS(G2・阪神芝1200)で2番手先行して3着したコスモベルのような馬がくるのが理想だ。いるかな、そんな隠れた実力をもった先行馬が・・・。う~ん、どれも力不足のような馬が多い気がしないでもないが・・・。独断と偏見で以下の馬をピックアップしよう。ヒカルアマランサスボンバルリーナアイアムカミノマゴクーデグレイスラヴェリータイタリアンレッドこの中でもっとも面白いのはこの馬だ。クーデグレイスなんといっても川田ジョッキーに乗り替わりが頼もしい。ウチパクで500万を2戦したときはハナ~先行策をとっているが、前走1000万下で横山典ジョッキーが乗ったときは7番手から2着している。どんな競馬もできるといえばそうなのかもしれないが、ホワイトマズル産駒ならばやはり逃げでこそ強いんじゃないかと推測したい。まあここは他にも早い逃げ馬がいるので、3~4番手かもしれないが、そういう馬に川田ジョッキーはピッタリだ。近3走の上がり3ハロンを見る限りは、35秒~36秒と、決して速くない。つまり上がり勝負にもちこまないような早目仕掛けの先行策をとったときに能力を発揮できるタイプだと思うのだ。6月後半で復帰する前までと比べて馬体も成長してるようだし、そういう意味では勢いがあるよな、クーデグレイス。ひょっとしたらひょっとする可能性もゼロではないという期待を込めようか。そう、クーデグレイス本命前日オッズで単勝69倍か。まあ、1着固定はさすがにきついので、ここは2着までとしよう。単勝:クーデグレイス馬単:クーデグレイス → 上記の馬を中心に流す(オモテ・ウラ)コレは当然買っておこう。そして、問題はレッドディザイア。常識的に考えて、仮に展開が向かなくても、この馬が3着を外すとは考えづらい。なので、最低でもワイド軸は決定だ。すなわち、この時点でワイド:クーデグレイス - レッドディザイア(1点)は決定。10倍くらいつきそうだから、ここはこれを保険買いにしてあとは3連単マルチ勝負といこう。相手候補は以下の馬。ヒカルアマランサスボンバルリーナアイアムカミノマゴラヴェリータイタリアンレッドこの5頭をメインの相手としよう。で、藤原英厩舎の3頭&ミクロコスモス、ワンカラットあたりは、当日の馬体重やオッズ次第で買い目に入れようか。この中ではワンカラットが比較的人気がないようなので、これは買い目に入れられそうだな。まああとは当日の馬場状況を見てからにしよう。次はセントライト記念(G2・中山芝2200)か。その前にちょっと休憩
2009年09月19日
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高校教師が生徒から集めたお金を着服。またか・・・と思ってしまうよ。東京都立世田谷泉高校の田口勝教諭(51)が、女子バレー部の生徒から集めた部活動費など約63万円を着服したというのだ。顧問を勤めていた女子バレー部の夏合宿のために生徒から積立金を集めていたらしいのだが、そんな大事なお金をあろうことに使い込んでしまうなんて・・・。世の中にはとんでもない悪徳教師がいたものだぜしかしリーマンショック以降すでに1年以上がたった今でも一向に景気の回復の兆しは見えず、いやおうなしに使い込んでしまう場合もあるのかもしれない。そう、やむをえない事情で借金をするはめになり、それがズルズルといってしまった結果、厳しい取立てに耐えられず、生徒の金を使い込み・・・。それならまだ同情の余地はあったのかもしれない。しかしこの男の場合、ちょっと状況が違う。こともあろうに、なんとパチンコや競馬に使い込んだというのだから!「小遣いが少なく遊ぶ金がほしかった。勝って返せば分からないと思った」ふざけた発言だぜ、まったく・・・。まず、この発言には2点腹立たしいことがある。1つは、「小遣いが少なく」と言っている点。学校の先生ってのは給料が少ないんだっけ?まあ諸所の事情にもよるんだろうが、今のご時勢なら相対的に民間企業よりはもらえてるはずだろう。額面だけでなく、福利厚生や、仕事内容に対する対価としては、民間よりはよっぽど待遇がいいと思う。民間企業と違って、結果が出てなくても一定の給料が保障されてるからね、公務員は。にもかかわらず、「小遣いが少ない」だと?甘えてるぜ、センセーよ・・・教師という立場を保ちたいのであれば、今の苦しい世間の状況ぐらいは把握していてもらいたいもんだ。麻生総理がカップラーメンの値段も知らずに世間から反感をかったが、それと性質は全くおんなじだな、この先生の発言は・・・。そして腹だたしい点、2点目。それは「競馬やパチンコに使った」という発言だ。もうこのコメントを目にするたびに競ファンは悲しくなってしまう。そう、まるで「競馬が悪いんだ」と言わんばかりのこのお決まりの言い訳・・・。そしてそれを聞いた世間の方々が「競馬ってサイテーね~」と捉えてしまう、競馬ファンとしてはいかんともしがたいこのはがゆさ・・・。それも今回の場合は、未来ある生徒のお金、いや“夢”を使いこんだのだ。同情の余地はまったくねーぜ、センセーよまあホント最低な教師ってのもいるもんだね。まだまだワンサカ隠れてるんだろうな、こういう教師が。明日の競馬場にも、おそらく馬券を買ってる教師が何人かはいるはずだ。まさかそれは修学旅行費じゃねーだろーな?ん?「未来の競馬ファンをなくす」だけじゃなく、「競馬を敵視する人間を増やす」ことだけは止めてほしいもんだ。・・・と、偉そうなことを声高々に言っているわりには、僕にもこの最低の先生を批判できない点が1点だけある。そう、それは「勝って返せば・・・」という部分。おんなじだよな・・・発想が。おまえも思ってるじゃないかよ。今日負けても明日勝てばいいんだって・・・そしてそう思いながら負け続けている点までそっくりだぜ・・・。そういう意味じゃ、サイテーだな、おまえも。ただおまえの場合は「教師」という職業じゃないだけで、勝負に負けてるという点ではなんらこの悪徳教師と変わらない。一緒だ、最低教師と・・・。屈辱だよな・・・。この屈辱はいったいいつになったら晴らすことができるのだろうか?・・・今週。そう、今週だ。この、土日月の“シルバーウィーク3連戦”で晴らすこの部費使い込み教師と一線を画すのあれば、もうここで馬券を当てるしかない!そうして決定的に差別化をはかるしかないのだ。それがギャンブラーというものだろう。この教師だって、その人間性はどうしようもない最低ヤローだが、競馬で勝ってたらこんな問題にはならなかったのだ。バブル時代に顧客のお金を誤った資産運用で激減させてしまった銀行も同様。そういう意味では、ギャンブラーにとって「勝てない」ということは、教師の部費の使い込みと同じくらいの重罪だともいえなくもない。だから勝つ。まずは手始めに土曜のセプテンバーS(1600万下・中山芝1200)で!前置きが長くなりすぎたため、細かい予想は省くことにしよう。だが、本命だけは挙げておく。それはこの馬だ。クリノビリオネアここまでダート1000で500万下、1000万下を勝ちあがってきた夏の上がり馬「スプリンターは勢い重視」の僕にとっては、クリノビリオネアの勢いは十分だ。2走前にD1000で3着に敗れているが、これははっきりいって丸田ジョッキーの珍騎乗だと僕は捉えている。最後の直線でゴチャつく内をついたため「ほとんど追えず」の3着で、あの流れなら外へ出していればぶっちぎりで差しきっていたと見ている。つまり、クリノビリオネアは僕の中では500万下、1000万下を2連勝しているのと同じだ。なので、これがダートの昇級戦なら間違いなく人気して、そして勝ってしまうんじゃないかと思っている。しかし、最大の問題は、「今回が芝1200ということで、その芝適性がどうなのか」ということだ。ポイントはその1点のみ。で、ここで血統を見てみよう。父ディアブロ × 母父メジロライアンこれだけ見ると、過去の経験上、「芝血統」に見えてしまう気さえするが・・・。母父メジロライアンは、間違いなく芝血統だ自身の競争馬としての成績もそうだが、種牡馬としてもそう思う。父ディアブロはどうだろうか?デヴィルズバッグ系だから、タイキシャトルなんかと父系は同じ。有名な産駒は、ナイキアディライト(かしわ記念)、マイネサマンサ(京都牝馬S)、エースインザレース(兵庫ジュニアグランプリ)。これを見ると、芝・ダートどちらかに出るタイプの印象だろうか?まあ、日本でなければここまで繁栄しなかったとまで言われている“ヘイルトゥリーズン系”なので、その本質は芝にあると考えることはできる。ただ、ディアブロ産駒は「ハナ~先行」のイメージが強いので、クリノビリオネアのような「追込脚質」だと、その遺伝がどこまでなされてるかは疑問もある。そう考えると、母父メジロライアンが強く出てる可能性もあると思うんだよね、クリノビリオネア。そもそも芝はこれまで初戦と2戦目で計2戦している。新馬戦 芝1600 2着未勝利戦 芝1800 15着その後はずっとダートを使われてきたわけだが、単にキョリが長かった可能性もあるんじゃないの、クリノビリオネア?いずれにしろものスゴい切れ味を持ってる馬であることは確かなので、「本格化した今なら芝でこそ」とさえ期待したくなる。あとは当日のオッズ次第だが、この印なら6番人気以下は確実とみて、単勝、馬単、3連単すべて1着固定で勝負といこうか。相手はまあ当日の状況しだいでまた考えるとするか・・・。がんばるぞ
2009年09月18日
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酒井法子容疑者が保釈された。その様子がテレビに映っていたが、どんな姿で出てくるのかと思っていたら、案外ふつうだったな。ってゆーか、タレント活動してるときとそんなに変わらないとでもいうか・・・。アレってすっぴんなんだろうか。あんな場所じゃ、メイクなんてできないよね?すっぴんでもキレイなことはキレイだね、酒井法子。とても30代後半とは思えないぜ。思えば、小学校くらいのころ好きだったんだよな、酒井法子。今はもうなんとも思わないが、時代の流れのせいか、10代のころより今のほうがキレイなんじゃないの、酒井法子?保釈される前は、過去の映像しか流れてなかったから、そのせいもあるんだろう。キャラに全然似合わない赤い髪とか、“碧いうさぎ”のイメージがまるでないヘッドバンキングの映像とか・・・。そんな映像ばかり見てたときは「覚醒剤ばやってる最低の女」みたいな思いが強かったが、保釈後のああいう弱々しくけなげな姿を見てしまうと、そんな感情はどこかに行ってしまうのが不思議だ。これもタレントのなせる業なのだろうか?いや、これは“女”のなせる業なのかもしれないな(怖)そしてすでにちょっとづつ騙されてるかもしれないお前は・・・情けないぜ。しかし、騙されるのにはもう慣れている。そう、毎週・・・。いったい何度、あの競馬ブックの◎や無印に騙されてきたことか・・・。そしてその結果、まるで当たらないという悲惨な状況が、今もなお現在進行形で続いている。すなわち、僕が右へ行ったら周囲は左へ行き、僕が上へ行ったら周囲は下へ行く・・・。そんな孤独な状況がもう何ヶ月続いていることか。自らに原因があるとはいえ、この暗黙の仲間ハズレ状態はけっこうきついぜ!まあ、孤独はそこまで嫌いではないが、その孤独の道の先がまるで人生間違っているというのが、この上なく救いようがない。グリーンマイルって映画が昔あったな・・・。トム・ハンクスが主演の処刑場を舞台にした映画・・・。電気イスに向かう際の最後に歩く道を“グリーンマイル”って言うんだっけ?なんか競馬のレース名にもありそうだな、このネーミング。そう、今までおまえがやってきたレースは、全てこの“グリーンマイル”を歩いてきたに等しい。それも、いったい何度、死刑執行を受けてきたことか。そう考えるとたいしたもんだぜ、おまえも。苦しいと分かっていながら毎週のように絶望と苦悩を繰り返す日々・・・。そして当たらない予想と結果をみなに公開しなければならない二重の苦痛感・・・。マネできるもんならマネしてみろと言いたい(笑)どうしよう、あと30年くらいたっても同じようなブログを書いてたら・・・。まあいいや、そんときはそんときだ。いかんいかん、セントライト記念の展望を書こうと思ってたら余計なキーばかり叩いちまった。じゃあ手短にセントライト記念(G2・中山芝2200)の話題に入るか。本題はセントライト記念なんだから。おそらく1番人気はこの馬だ。アドマイヤメジャー現在3連勝中の上昇馬特に、前走の三田特別(1000万下・阪神2200)でドリームキューブに2馬身差に内容は、あまりにも完勝すぎてインパクトありすぎだぜ・・・。あれが勝級して通用しないとは到底思えん!まさしく1番人気にもふさわしいかもな、アドマイヤメジャー。陣営のコメントがこう。友道調教師「落ち着きが出てきたことが本当に大きい」「精神面ですごく落ち着いてきた。未勝利の時は競馬の前で終わっていましたから。今の状態なら輸送しても大丈夫でしょう」「あの距離(2200)で強い競馬ができたのは本当に収穫だった」「見た目に若干、余裕があるなという体つき。間隔も空いているのでビッシリとやりました。帰厩して1カ月、予定通りですね」「同厩のアンライバルドと共に菊花賞で戦ればいいね。この馬はまだ底を見せていないから」安藤勝ジョッキーのコメント「折り合いさえ付けば切れる脚は使えそうだから、位置にはこだわらずに。この距離も大丈夫だと思う」これを見る限りでは、“折り合い”が1つのポイントになりそうだな。アドマイヤメジャーはレースがうまい印象があるから、本格化した今ならもう問題ないんじゃないの?中山芝2200で“先行”できるというのは強みだね。さあどうしようか、アドマイヤメジャー。まあ現時点で「消す」ことはできんな、アドマイヤメジャー。「見た目にちょっと太い体つき」と言ってるが、“叩き台”なんてしてる余裕はないだろ、アドマイヤメジャーの場合賞金が足りないだろうから。この馬も貴重なアグネスタキオン産駒ということで、今後の期待感も強い。ここでの走りももちろんそうだが、本番の菊花賞(G1・京都芝3000)につながるかどうかの見極めも大事になりそうだな、アドマイヤメジャー。まあ当日まで結論は待とう
2009年09月17日
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鳩山総理大臣が今日誕生した。人事も発表されたし、これで本格的に改革が進んでいくことを期待できる。財務大臣はなんだかんだで藤井さんがなったんだね。大蔵省出身なのがどうかとか懸念があったようだったけど、テレビで藤井さんの話を聞いてる限りはあんまり元官僚って感じはしない気がするが・・・。まあそこは結果で判断するとしよう。総務大臣は原口さんか。汚いことはしなさそうな人だから、原口さんはいいよな。たけしのテレビタックルとかはもう出てこないのか?あと、厚生労働大臣の長妻さん。年金問題はもう長妻さんしかありえないだろ。かなり徹底してるとでもいうか、厳しそうとでもいうか。こんな人が上司にいたら、ホントにごまかしが気かなそうでこえーぜ・・・。消費者問題・少子化対策・男女共同参画・食品安全の担当は、社民党の福島みずほさんで前から決定と言われてたから驚きはない。ただ、民主党、社民党、国民新党の3党合意の際の「福島みずほ」という署名の字があまりにもかわいらしいもんで、ホントにこの人で大丈夫か?という懸念は今でもあるが・・・。ただ、悪いことは絶対にしないと思うから、まあいいだろ。余裕があったらJRAのうみもきっちり出してくれよ、鳩山政権。で、競馬だが。ローズS(G2・阪神芝1800)が今週は面白そうだな。メンバーが濃すぎる、というか、スゴいメンバーじゃないか、このローズS。オークス2着のレッドディザイア、オークス3着のジェルミナル、オークス4着のブロードストリート。これに、ワイドサファイアやらミクロコスモスなど、春のクラシック戦線で注目を集めていた馬たちがズラリと並んでいる。紫苑S(秋華賞トライアル・中山芝2000)もスゴいメンバーだったが、こっちもさすがはG2だけのことはあるぜ。まあ、このローズSはなんといっても、レッドディザイアがまずは中心的存在だろう。オークス2着はただの2着ではなく、あのブエナビスタをあわや負かすんじゃないかと思ったほどの接戦の2着だったわけだから、その能力は疑いようがない。松永幹夫調教師のコメント。「相手がどうこうよりも、まずはこの馬に重賞のタイトルを取らせてあげたい」「お母さん(グレイトサンライズ)がすごい気性難で結果を出せなかったと聞いていた。だからテンションが高ぶらないように慎重に・・・」「いい感じの動き。時計も良かった。ジョッキー(四位)にも感触をつかんでもらった」このコメントを聞く限りは、かなり状況はいいような気がする。なにしろ泣き言がないし。最近見てきた有力馬は、「太い」だの「ガレてる」だの、そういうのが多かったから・・・。ちなみに、追いきりの4ハロン50秒0は、この日の一番時計をマークしたそうだ。それなら、レッドディザイアでもうかたいんじゃないのたしかにそう思ってしまいがちになる。だが、このレース。かなり厄介な大問題が1つ。それは、藤原英厩舎による、“脅威の3頭出し”だ。 そう、ジェルミナル、ブロードストリート、ワイドサファイアの、3頭のアグネスタキオン産駒による、レッドディザイア狙いの“ジェットストリームアタック”(※ガンダム用語でスイマセン)この3頭ってオークスの3着、4着に加えて、ワイドサファイアだって「放馬による競争除外」さえなければ好走してた可能性もあるだろ?こえー、マジこえーぜ、コレ!田代調教助手はこんなことを言っているようだ。「戻ってからは3頭とも順調に調整を続けている。ジェルミナルは実績面では上位だし、秋華賞に向けてここでいい競馬をしないとね。ブロードストリートは春先のひ弱さが解消して力強さが出てきたワイドサファイアは春に比べると繊細な面を表に出さなくなって精神的にしっかりしてきた印象。1週前の動き(10日CW・6ハロン77秒3=馬なり)も良かったし、力は出せる状態に仕上がっている」後方で待機するレッドディザイアだけに、この3頭の包囲網は冗談抜きで怖いぜ・・・。こりゃ、枠順次第では危ないかもな、レッドディザイア。ふー、今週も馬券的にはムズかしそうだ
2009年09月16日
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三浦皇成がイギリスに遠征しているが、早くも2勝を挙げて、大活躍のようだ。僕は、この夏の最初のころに三浦ジョッキー騎乗の馬を買った際に、とんでもなく激しくぶっとんでくれたため、「人気のわりには力不足」ということで、オッズに見合わないという視点で見て、馬券的には嫌ってきた。ただ、8月の3週目以降あたりからだろうか?僕の主戦場であるメインレースでもきっちりくる場面を多々見かけるようになり、だんだん三浦ジョッキーの評価は僕自身でも上がってきていた。それでも、僕の評価としては「全面的にうまい」という評価ではなかった。どちらかといえば、折り合いに難のあるような馬をやや後方に下げて、タメにタメたところを仕掛けどころのタイミングのよさで、大外から一気に差しきり!こういう騎乗がうまいんじゃないかという見方をしていた。札幌で騎乗することが多かったが、8月の初旬は「イン有利」だったのに対し、中旬~下旬にかけては「中~外有利」だったことも、三浦ジョッキーの得意パターンに合っていたんじゃないかと僕は捉えていた。だから、三浦ジョッキーがイギリスに遠征する話を聞いたときには、「外差し」騎乗の三浦ジョッキーでは厳しいんじゃないの?と思っていたんだが・・・。それが、イン有利が多いイギリスで早くも2勝だって? そして驚くべきは、“日本のベッカム”と評されてるだとスゲー評価だぜ、これは・・・。ベッカムのことを知らない方のために、サッカー好きの僕が解説しよう。ベッカムとは、イングランドの“イケメン”サッカー選手である、デビッド・ベッカム(David Beckham)のことだ。 そして奥さんは、知る人ぞ知る、スパイスガールズのヴィクトリアプレミアリーグの“ビッグ4”であるマンチェスターU(ユナイテッド)で長きに渡って大活躍し、スペインのレアル・マドリードに移籍した際には“銀河系”と称されるほどのスターチームを形成した。ワールドカップでも、1998年フランス大会、2002年日本&韓国大会、2006年ドイツ大会と、3度出場し、キャプテンも務めた。今はアメリカリーグのロサンゼルス・ギャラクシーでプレーしており、やる気のないベッカムはアメリカ代表のドノバンに「やる気をだせ」と怒られているようだ。おそらくは近いうちにイタリアのACミランに移籍して、やる気を出し始めるんじゃないかと見られてるが・・・。2010年ワールドカップはメンバー入りは厳しいと見られているが、あと9ヶ月あるのでまだ分からない。要は、このベッカムは“サッカーの母国”イギリスでは、とんでもなくスゴいってことだサッカー選手としてだけでなく、そのルックスやファッションから、サッカーがまるで人気のないアメリカでも、モデルとしても活躍している。そして、そんなベッカムに例えられながら絶賛されている、日本の三浦皇成ジョッキー・・・。 騎乗技術は僕にはよく分からんが、グラビアアイドルのほしのあきとの熱愛といい、そのスター性は抜群だぜ、三浦皇成!イギリスにはいつまでいるんだっけ?そのうちG1に出ちゃったりとかないだろうな?ん?9月終わりに、クイーンエリザベス2世S(G1・アスコット競馬場・芝1600)とかあったよね、たしか?まさか出ちゃったりせんよな?で、勝っちゃったりとか?ベッカム超えるぞ、そんなことがあったら馬ばかりがひたすら海外で活躍する日本だが、ここへきてこんなスタージョッキーが現れるとはな・・・。もちろん日本でもそれなりに取り上げられてるが、いかんせんJRAがあんなんだから、未だに競馬はギャンブルとしか見られていない現実が悲しいぜ・・・。それに対してイギリスでは、サッカー以上にスポーツとして取り上げられる!うらやましいことだ、イギリス競馬。なんならそのままイギリスのジョッキーになっちゃったらどうだ、コーセーうまくいってるんだから、そんなチャンスをふいにして戻ってくるのがもったいなくないか?日本のサッカー界では、「Jリーグで活躍したら海外へ」というのは、現状では“王道”だしね。で、ジャパンCでイギリス馬に騎乗して勝っちゃったりするのも面白い。まあ、おそらくは日本に戻ってくるんだろうが、戻ってきた後の日本でも騎乗がどんな変貌を遂げているのかが楽しみだ。ガンバレ、皇成!
2009年09月15日
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人材派遣会社の旧グッドウィルの会長だった折口氏が破産したという記事を目にした。負債総額312億円だったらしいから、それも当然か・・・。この折口さんという人はジュリアナ東京やヴェルファーレを作った人でもあるし、グッドウィルグループというのは、誰もが知っているほど有名な人材派遣会社だったわけだから、ビジネスとしての能力は非常に長けていたんだと思う。ただ、こういう結果になった最大の要因は、その能力を「悪事」に使ったことだとする声が多い。僕も同感だ。経営者というのはただでさえ従業員の給料を低く抑えようとする傾向があるんじゃないかと思える。僕は以前の職業柄そういう場面に携わることが多かったため、「もうちょっと従業員の能力を評価してあげるべきなんじゃないの?」と思う場面でも、経営者は「世間の相場」だけにこだわって給与の額を決めてしまう姿を何度も目にしている。時給850円?時給900円?それでなければ企業はやっていけないって?確かにその企業の景気によって一時的にそうなることも多いだろうが、じゃあその企業が大幅に黒字に転化したら時給を1200円に上げるのかといえば、そういうことはしない。そういうときだけはごまかすんだよな、彼等は。で、都合の悪いときだけ「それじゃあうちはやっていけない」と言う。テレビでもそういうシーンは目にするが、まあそれも半分は演技なんだろうが・・・。結局、経営者というのはもともと自己の利益がまず大事なんだろうな。で、従業員なんて「替えのきくコマ」くらいにしか思ってない。すると経営者はこう言う。「時給850円がイヤなんだったら自分で事業をやればいい」と。ここで論点がすり替わっているのに彼等は気づかないんだろう。その論理で1億3000万人全員が経営者になったら、その時点で従業員はいなくなるぞ?そして、当然のことだが国際競争にも勝てなくなる。そうなると国にとっては危機的状況になるから、暗黙の了解の民意として、「時給850円という世の中じゃいけない」という結論が出てくるんでしょうが。国際競争に勝つために、一部の大企業には国の保護政策がなされる場合も多く、そこには僕らの税金が投入される。そういう意味で、「時給850円がイヤなんだったら自分で事業をやればいい」なんて論理は、自分勝手なヤクザ的思考だ。もちろん、ホントに仕事が楽すぎて時給850円ならまだ仕方ないのかもしれないが、同じ会社で同じ仕事をしてるのに、あの人は時給850円、あの人は時給1500円なんていう不公平なこともが多々あるわけで、これがもうだいぶ以前から問題になってるんだよな。そして、この手の低賃金問題に、グッドウィルグループのような派遣会社が拍車をかけていたのは明らかだ。特にこのグッドウィルグループというのは、景気が良かったときでさえかなり悪質に人件費をけずっていたことが世間に暴かれたが、そういう指示をだしていた悪の親玉が、この折口氏・・・。まさしくヤクザそのものだぜ。破産したことに同情する人はまずいまい。むしろ、こういう人を人として扱わない経営者は、世間で徹底的に裁かれるべきだろう。社長から部長からパートやアルバイトまでがそろって低賃金になり、誰かを解雇することなく会社をみんなで協力して存続していこうという、いわゆる「ワークシェアリング」ならまた話は違ってくるが、そうではない経営者の横暴さからくる“不公平な時給850円”をなくしてほしいと、僕は常々思う。民主党、社民党がこの問題に力を注ぐようなことを以前言っていたから、そこも今後注目してみたい。で、そんな折口氏の破産に拍手喝采を挙げているのを尻目に、おまえの馬券はどうだったかといえば・・・。今週のセントウルSもハズレ・・・当たらん・・・。当たらんのー、ぜんぜん。他人の破産を笑ってる場合じゃないぜ、まったく。他人よりも、まずお前の破産だろ?それを心配するほうが、よっぽど先決だぞ。それにしても、よくもまあここまでハズレ続けたものだ。過去にあったか、ここまでハズレ続けたことが?・・・あった多々あったな、これまでも。別に不思議なことじゃないんだよな、ぜんぜん。情けないブログだぜ、まったく。いっそのことあれか?いっこうに当たる気配を見せない姿を延々に公開し続けて、この先どこまで当たらないのかを自分でも見届けてやろうか(笑)というわけで、セントウルSの回顧&反省に入ろう。実は、このレース。レース直前に予想を大幅に変更している。その理由はコレだ!僕の本命スリープレスナイトの馬体重が、な、な、なんと、プ、プ、プラス22キロ前日予想の段階では確かに、「プラス20キロでもいく」とブログに書いたが・・・。半分冗談みたいなもんだったから、この言葉は・・・。それが20キロを上回る「プラス22キロ」と発表があっては、正直迷わずにはいられなかったよ・・・。で、結論から言えば・・・。アウトーッけ、消してしまった、スリープレスナイト・・・だって、1番人気でプラス22キロなんて・・・買いづらいから。前日あれだけ高々に宣言しておきながら、土壇場での本命スリープレスナイト消し!またしてもスリ-プレスナイトを裏切ってしまった。まあ、納得の悔しさではあるのだが、改めて思ってしまったよ。プラス22キロで2着したスリ-プレスナイトってメチャメチャ強くねもう次は裏切らんからな、スリープレスナイト(笑)で、そうなると「スリープレスナイトが前をつぶす」とふんでいた前日の展開予想がまるで変わってくるわけで、前有利の展開予測上、逆につぶされない「スリープレスナイトより前にいる馬」の評価が上がる。で、浮上してきたのがアルティマトゥーレとローレルゲレイロまあローレルゲレイロは「59キロ」だからはじめから消しだったので、アルティマトゥーレが候補には入ってくるんだよな。スカパーの前日予想で、水上さんが「アルティマトゥーレはこの大外でかぶされなければ本領発揮できる」みたいなことを言ってたし、コメントを下さったごまちゃんさんが「アルティマトゥーレ本命」にしてたということもあって、これは急遽買い目に入れることができた。ただ、僕は本命とまではできなかったので、結局買い目としての結論はこうなったのだ。3連複:アルティマトゥーレ - カノヤザクラ - サンダルフォン の1点買いまあ、どのみちコスモベルも入ってないし、ドハズレなんだけどね(笑)敗因としては、カノヤザクラとサンダルフォンを評価しすぎたことが問題だったんだろうか?この2頭のワイドはかたいと思っちゃってたもんなー、完全に。だって、サマースプリントシリーズのチャンピオンのタイトルがかかった2頭だったし。展開は前有利だと決めつけていても、まさかこの2頭が、若干落ち目の印象のあったコスモベルに負けるなんてことはないだろうと・・・。でも実際は、2番手で強気な先行策を見せたコスモベルが、前残りの展開もあって3着に粘った。もっとも、もともと高松宮記念(G1・中京芝1200)でも5着してるほどだから能力はあるんだろうが、近走に勢いを感じなかっただけに、ここは能力よりも展開がウェイトを占めたと捉えよう。難しいなー、競馬って。それにしてもアルティマトゥーレは強かった2着のスリープレスナイトに2馬身半差なんだから、アルティマトゥーレは破格に強いなので、能力を発揮できさえすれば強いということは認めつつも、そうなってくると問題なのは「気性」だろうか?本番のスプリンターズS(G1・中山芝1200)で仮に中~内枠に入ってしまうようなことがあると、あるいは外枠にビービーガルダンが入ってしまうようなことがあると、水上さんが言うように「外からかぶされないこと」が勝因であるなら、ぶっとびもあるかもしれない。なので、それはそれで記憶しておこう。で、やはり強さは想像以上に本物だったスリープレスナイトは、もう本番では絶対に買うプラス22キロが全部絞れるとは思えんが、10キロくらいは絞れるだろう。それで十分だ、スリープレスナイトならで、ビービーガルダン、スリープレスナイトを本線に、アルティマトゥーレを買うか消すか・・・。これをポイントにスプリンターズSに臨むことにしようか。今週はセントライト記念(G2・中山芝2200)、ローズS(G2・阪神芝1800)、エルムS(G3・札幌D1700)か・・・。連敗記録がどこまで続くか見ものだぜ
2009年09月14日
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サッカーのJ1首位攻防戦、鹿島アントラーズ(1位)VS川崎フロンターレ(2位)戦がまさか中止になるとは・・・。それも、「雪」や「雷」ならともかく、「雨」が原因だと?な、なにゆえ?岡田審判を初めとする4人の審判団は「選手の危険を考えて試合中止にした」と言ってるようだが・・・。3-1でリードしてた2位の川崎の日本代表MF中村憲剛や、北朝鮮代表FWチョン・テセが怒り心頭だというが、当然だろう。「ふつうにできるでしょ?雨でもやるのがサッカーなんじゃないの?」って言ってるぜ、選手たちは。あと15分で試合終了だったんだから、選手が「ふつうにできる」って言ってるなら、やらせてあげればよかったんじゃないの?サポータがかわいそうだぜ、この試合中止。競馬にも雨でレースはあるが、それなら今年のダービーなんてどうなるんだ?ドシャ降りの豪雨の中、サッカー選手以上に危険にさらされているジョッキーやサラブレッドたちはもっとやばい状況だと思うが・・・。レース前ならまだしも、レース中雨が急にひどくなってレース中止をされた日には、馬券が当たったファンは絶対に納得できないんじゃないの?ちょっと軽率な判断だったと思うがな、僕は・・・。もっとも、馬の命なんてこれっぽっちも考えないJRAの無神経さもそれはそれで問題ではあるが・・・。で、明日のセントウルS(G2・阪神芝1200)の予想に入ろう。土曜の阪神芝を見る限り、特に内外の有利不利はなかったような気がする。なので能力の見極めを優先して、そのまま買うことに徹しよう。ただし、時計が1秒くらい遅い気がするので、ややパワー馬場かもしれないな。そこだけ注意するか。競馬新聞を見ても、スリープレスナイトが「太い」のは確実なようだ。当然、ここ狙いでもなければ、絶好調でもない。牝馬で「57キロ」という不利もある。だが、「高松宮記念(G1・中京芝1200)2着以上の状態」であることも確か。なので、ここは初志貫徹でスリープレスナイト本命で勝負しよう。そう、たとえプラス20キロでも・・・。で、相手探し。展開を考えてみようか。ハナ争いはローレルゲレイロとアルティマトゥーレ。インを好む松岡ジョッキーだけに「ハナ」をきるかもしれないが、ここ一連の藤田ジョッキーの騎乗内容から、ローレルゲレイロもそう簡単には譲らないと思う。しかも、ローレルゲレイロのほうが内側にいるだけに、よほどどちらかがポンッと出ない限り、少々争うこともあるかも。で、3番手にスリープレスナイト。カノヤザクラは出脚が意外とムラなだけに、同厩舎だが、こっちが後ろのような気がする。あと先行馬は、アイルラヴァゲインくらいかな?そう考えると、明らかにハナ~先行馬が少ない。なので、やはり展開はスリープレスナイトに向きそうだ。で、上村ジョッキーの意識としては、逃げるアルティマトゥーレ、ローレルゲレイロをマークしながら、後方のサンダルフォンにも気を向けるといった感じだろうか?いずれにしろ、そこそこ前にいる強い馬がそのまま残りそうなイメージがするな。そう考えると、好調なカノヤザクラはやはり外せない。たしかにスリープレスナイトと脚質がかぶるのはマイナスだと思うが、同じ橋口厩舎だけに、互いがマークし合ってつぶれることはしないんじゃないだろうか?むしろ、両方が上位に残れるように援護しあうとでもいうか・・・。で、この2頭以外では、もうハナの2頭か、サンダルフォンぐらいしか勝負になりそうなスプリンターがいない気がする。サマースプリントシリーズのタイトルもかかってる2頭だけに、ここは気合もハンパじゃないだろう。もっとも、松永幹調教師は「スプリンターズSが目標」と言ってるようだが・・・。僕の場合、スリープレスナイトがハナの2頭をややつぶしにいくイメージを持っているため、ローレルゲレイロ、アルティマトゥーレは完全に頭の中で「消し」ている。ならばもうここはこれしかないだろう。スリープレスナイトを1着固定にしての、相手2頭カノヤザクラ、サンダルフォンの、3連単2点買いこいつで勝負するとしよう。なになに?どっちも40倍くらいか。まあよしとするか、ここは。ちょっと予想がかたくなっちゃったから、小額で勝負しようかな
2009年09月12日
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寒いよな~、最近朝が。まだ9月はじめだっていうのになんで?冷夏なんだろうか、やっぱり。まあ馬の夏バテにとってはいいことなんだろうが。そういえば、先日のアイリッシュ・チャンピオンS(アイルランドG1・芝2000)は3才牡馬のシーザスターズが勝ってG1・5連勝!アメリカのウッドウォードS(アメリカG1・D1800)は3才牝馬のレイチェルアレクサンドラが古馬牡馬を破ってG1・5連勝!海外はものスゴいスターホースが出てきてるみたいだ。日本では3才牝馬のブエナビスタがそれに該当すると思ってたんだが、札幌記念で無念の2着に敗れてしまった・・・。それだけに、ここからの巻き返しを期待したいところだ。だが、今週そういうスターホースになる可能性のある馬が1頭でてくる。セントウルS(G2・阪神芝1200)のスリープレスナイト出てくるんだな、スリープレスナイト。8番枠だから、まあ可もなく不可もなくといったところだろうか。逆にローレルゲレイロが5番枠か・・・。ローレルゲレイロは理想は「逃げ」だよな。まあ、2~3番手でもレースだできるんだろうが、高松宮記念(G1・中京芝1200)を勝ったときのように、「単騎逃げ」が理想なのは間違いない。で、よく見ると他に「ハナ馬」が見当たらないいや、大外16番枠のアルティマトゥーレがやはり理想は「ハナ」だと思うので、ひょとしたらコレもいくのかもしれないが。いずれにしろ、ローレルゲレイロかアルティマトゥーレの2頭しか「ハナ」はいないようだ。これだと、「テンからビッシリHペース」にはならないだろうな。むしろ、その直後3~4番手につけるスリープレスナイト、カノヤザクラを全馬がマークすると思うので、この2頭のデキうんぬんと仕掛けどころによって、展開が左右されそうな気がする。要は、スリープレスナイトが、先日のビービーガルダンのように「実は調子がそこそこよかった」みたいなことだと前がつぶされて苦しくなるし、逆に「アレ?意外と調子が悪かったみたいだね」ということになると、前をつぶせずに後方馬には苦しくなる・・・と。そういう意味で、おそらく1番人気だろうと思われるスリープレスナイトの見極めが特に大事になりそうだ。そのスリープレスナイトの情報は・・・と。上村ジョッキーのコメント「前回の休み明け(高松宮記念2着)と比べれば、今回の方がずっといい。中身がしっかりしている。あえて不安を上げれば、久々で息が持つかだけ」橋口調教師のコメント「しまいを強めにと指示した。動きはいつもと変わりない」「前走と同じくらいだから、(時計は)51秒台後半くらいだと思う。動きが悪いというわけではない」「中身がしっかりできている感じ。馬体重は増えているだろうが、仕上がりはいいよ。春とは全然違う。レース間隔が空いた分、息がどうかな、というだけ。それも、あえて不安要素を探せばという程度。前回に比べれば…」これを見ると、調子は悪くなさそうだな。いや、でも強気で前向きな発言をする橋口調教師だけに、そこは過信は禁物だが・・・。それと、春の原因不明のじんましんはどうなったんだろうか?もう治ったんだろうか?橋口調教師のコメント「前走(高松宮記念2着)はそれなりの動きで、時計も出ていたけど、週に1回の注射で(じんましんを)抑えていた状態。よく2着に健闘した。結果は2着でも悔しくなかった。毎週、注射しないと症状が出てしまう状況で健闘したよ。この秋はそれなりのケアはしているが、今は薬や注射はしていない」う~ん、これを見る限りでは、完治したかどうかはともかく、春よりひどいということはなさそうだな、じんましん。だが、こんな不安なコメントも。上村ジョッキー「ここを使ってスプリンターズS(10月4日、中山)で良くなってくれれば」橋口調教師「本番(スプリンターズS)前に1回使えるからね」おいおいおい、やっぱり調子はよくないのか?ん?まあ、総合的には「絶好調ではない」というのは確かだろう。陣営の姿勢として「叩き台」なのは間違いない。それと、よく考えると、同じく先行すると思われるカノヤザクラはスリープレスナイトと同じ橋口厩舎なんだよな。それに対する陣営のコメント。「向こう(カノヤザクラ)はレースを使ってきた強みがあるけど、こっち(スリープレスナイト)は地力でカバーしてくれないかな」う~ん、やっぱりこれが本音なんだろう。なので、状態面としてはこういう判断をしよう。高松宮記念2着時 < 今回のセントウルS < スプリンターズS1着時こういう感じだろうか?で、肝心要のスリープレスナイトの取捨はこうだ。ズバリ、スリープレスナイト本命1着固定で勝負そもそもこの馬には大変苦い思い出がある。去年のスプリンターズSではその能力を認めて1着固定で勝負したにもかかわらず、今年の高松宮記念ではじんましんによる影響を考慮してブッタ斬リ・・・。この時の僕の軸が3着ソルジャーズソングだったため、痛い馬券の獲り逃しをした記憶があるのだ。そしてその時に僕は誓った。スリープレスナイトの能力をそんじょそこらの体調不良程度で疑うことは止めよう、とそれが状態面が“最悪”だった高松宮記念2着以上の状態で今回出てくるというんだから、なおさらここは問題なしだろう。あとは「牝馬の57キロ」だが・・・。こんな程度ではビクともしないと判断したい、スリープレスナイトなら。ビリーヴ級フラワーパーク級そう判断することにしよう、スリープレスナイト。もう本番の相手もビービーガルダンとの一騎打ちで間違いないんじゃないの?そのレベルの馬だろう、スリープレスナイトあとは相手だが・・・。これも土曜の阪神芝の状況を見てから判断することにしようか。
2009年09月11日
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岡田ジャパンVSガーナ代表の試合はスゴかったな・・・。まさか後半土壇場にきて立て続けに3ゴールして逆転だなんて!中村俊輔派VS本田圭佑派のバトルがサポーターの間でものスゴいらしいが、マスコミがあおったのが最初ではないだけに、サポーターの本音がズバズバでてきてるのが個人的には読んでて面白い。その辺はサポーターは敏感だよな、やっぱり。岡田監督が地味でテレビウケしない監督だけに、サッカーファンとしてはこういうのは大歓迎だ。そんな日本代表の大逆転劇に乗っかって、競馬のほうも大逆転劇といきたいところだが・・・。はたしてどうなることか。セントウルS(G2・阪神芝1200)に高松宮記念(G1・中京芝1200)勝ちのローレルゲレイロが出てくるようだ。あと、昨年のスプリンターズS(G1・中山芝1200)勝ちのスリープレスナイトも登録があるが、こっちも出てくるのか?あんまりニュースでクローズアップされてないようだが・・・。いずれにしても、本番は次のスプリンターズSだろうから、ここは叩き台なのは間違いないだろう。で、ローレルゲレイロの状況を見てみると、こんな不安なコメントが・・・。「どうも夏の過ごし方が下手というか、気持ちが緩む。昨年もそんな感じだった。470キロあった馬体が20キロぐらい減って…。カイバを食べていても気持ちが乗らない感じ。それを戻しながらの調整だった」こんなことを言われたら、当然買いづらいわな~。まあ時としてウソも言うんだろうが、これはホントだろう、きっと。で、こんなコメントも。「高松宮記念の頃と比較すれば、いくらか物足りなさを感じる。それに初めて59キロを背負うし、何とも言えない部分はある。でも、前哨戦に臨める雰囲気はできたかな。460キロ台で出走できそうだし、もうひとつだと思っていた昨年のスワンSも走ったからね」おいおいおい、なんかものスゴく弱気じゃね?「59キロ」を背負って、こんな弱気なコメントでも、当日人気になるんだろうか?そして、こんなコメントも。「G1を獲って短距離界ではトップクラスだと思っている。馬場がいいからスピードに乗っていけると思う。いろいろ試し、この距離がいちばん合う。格好をつけてくれないと困る」・・・「消し」だな、完全に。僕の中では完全に「消し」だ、ローレルゲレイロ。だいたい、このローレルゲレイロで馬券を獲ったことって一度もないんだよな、僕は。相性が悪いというのか・・・。あるいは馬券が下手とでもいうのか・・・。まあ後者が多分に混ざってはいるんだろうがな(笑)だが「消し」でいこう、ローレルゲレイロ。で、それならどれを買おうか?それはまだ決まってないから、当日までじっくり考えるとするか・・・。
2009年09月10日
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岡田ジャパンは全然ダメだったな、やっぱり・・・。まあこれが現状ということなんだろう。それにしても、ニュース記事などを読むと、オランダ代表の選手の、日本の選手をあざけ笑うような発言が多かったというのが、さらに情けなさを募らせるというもの。僕の期待の本田圭佑は全然ダメだったし、中村俊輔との不仲も試合中に露骨にでる始末・・・。競馬で言えば、さしづめ馬とジョッキーがケンカして折り合いを欠いている状態とでもいうのか。面白いのが、マスコミはほぼ100%本田バッシングなのだが、ファンのブログを見ると俊輔派と本田派がほぼ互角にバトルを繰りひろげていることだ。良くも悪くもこのような話題を提供してくれる本田圭佑・・・。プレーはともかくその存在感は最高だぜ、本田圭佑!そしていつものように、プレーも冴えなければその存在感もまるでない輩が、おまえだ。今週も的中なし!ひどい・・・。ひどすぎないか、いくらなんでも・・・。さすがは「夏競馬」ということかもしれないな。春や秋にすらたいして当たらないおまえが、このローカル競馬場にして体調優先の「夏競馬」を当てようというのは、そんな簡単じゃないということだろう。お、恐ろしすぎるぜ、夏競馬・・・。以前、夏にG1があったほうがいいなどと書いた記憶があるが、今思えば無いほうがいい。だって、どうせ当たらないだろうからな、小倉や新潟や札幌のG1なんて!来週からはようやく秋競馬が始まるわけだが、そこに唯一の救いを求めて気持ちを切り替えていくことにしよう。まず、馬券的なことを言うと、このレースは買ってない。もっと言えば、この日は1レースも買うことなく終わってしまった・・・。というか、正確には買えなかったとでもいうのか・・・。というのも、あまりにもレース直前に中京競馬場についてしまったということと、直前のオッズを見たら、本命にマイネルアンサーが思いのほか人気していたために、3連単のオッズがほとんど1000倍をきっており、買うのをためらってしまったのだ。本線のワイドなんて、5~6倍しかついていなかったし・・・。3連単64点買いで300~400倍では、僕の馬券術では到底買えん!なので予想をしなおそうと思ったら、「トゥルルル」と締め切りのベルが・・・。結果論だが、マイネルアンサーは5着だったので、買えなくて正解ではあった。で、勝ったのが僕のワイド軸の1頭であった「59キロ」のエアジパング。それも、最終的には9番人気とは・・・。これもファンの心理の面白いとこだよな。僕の前日予想の推測では3~4番人気だもの、エアジパング。僕は斤量をあまり重視しないし、もともとがオッズで軸を決めているような人間なので、9番人気ということがあらかじめ分かっていれば、エアジパングをもっと高く評価することはできたかもしれない。少なくとも前日予想時にワイド軸にはしてたのだから、もうちょっと中京競馬場に早くつけば、あわよくばエアジパング軸に変更なんてこともあったかも・・・。それでも、9番人気→7番人気→2番人気の決着で3連単800倍ちょっとでは、決してうま味のあったレースとは言えん。ファンもみな、それぞれが僅差の評価だったということなんだろう。でもまあ今度からはあと30分早く着くようにするか、中京競馬場。本命マイネルアンサーは最後方から大外ぶん回してホクトスルタンとハナ差の5着。ドリームサンデーの中舘がホクトスルタンとのハナ争いでもっと先行激化するとふんでいただけに、展開が思っていたよりは向かなかったのもあるだろう。ただし、それでも前に有利だったとは思わないので、現状の能力は出し切っての5着だと思う。いずれにしろ、「成長の可能性」と「低人気」とのバランスでうま味ありとして前日に本命にしたわけだが、1000万下を勝ったばかりの馬が単勝10倍前後の6番人気ではうま味はないわな~、マイネルアンサー。まあそこそこの強さは証明してると思うので、次走1600万下にでてくるようなら、これも軸候補にはできそうだ。それにしても、ホクトスルタンはいったいどうしたんだろうか?僕の予想に反して「ハナ」がきれたにもかかわらず、直線はまったく伸びずの4着。道中ハナでスムーズにレースしてるホクトスルタンをみて、「勝つのはホクトスルタンか」と一瞬思ってしまったほどだ。それが4着・・・。この低レベルメンバーで4着では、「復調」してると言っていいものかどうか・・・。判断に迷うところだ。次走はどこだろうか?オールカマー?京都大賞典?いずれにしろ、「調教評価が抜群」とでもならない限り、まだ復調していないとみて「消し」の方向で考えることにしよう、ホクトスルタン。今週は朝日チャレンジカップ、京成杯オータムハンデ、セントウルSと重賞が3つあるし、またがんばろう。
2009年09月07日
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岡田ジャパンVSオランダ代表戦がもうあとちょっと。今日の20時58分だから、あと2時間もないな。僕の注目は当然、VVV(フェーフェーフェー)フェンロの本田圭佑だ!このオランダ戦はオランダリーグ(エールディヴィジ)の本田にとってはホームみたいなもんだし、開幕5戦5ゴールの得点王ランキングトップは圧巻!まだ23才なのにVVVでは10番でキャプテンという“規格外”の日本人選手だけに、ここもとんでもないことをやってくれるんじゃないかと期待したくなる。チーム内には風当たりの強いベテラン選手も多々いるようだが、そんなことに臆することなく持ち前の“王様”ぶりを発揮してほしいものだ。ふ~、今から緊張してきたぜ。・・・で、明日の競馬はどうしようか。今日も札幌2才S(G3・札幌芝1800)を小銭程度つっこんでみたが、本命サンディエゴシチーが1着にきたものの、相手がモレてハズレ・・・。ドツボだな、ここまでくると・・・。というわけで、さらに当たる気がしない小倉2才S(G3・小倉芝1200)、新潟2才S(新潟芝1600)はやるのをボイコットしよう(笑)で、勝負はこのレースだ!まず、ファンはともかくジョッキーの1番人気はこの馬だろう。昨年の目黒記念(G2・東京芝2500)でアルナスライン、ロックドゥカンブを蹴散らした、メジロマックイーン産駒のホクトスルタン!そんな馬が「56キロ」だと?ステイヤーズS(G2・中山芝3600)を勝っているエアジパングが「59キロ」なのと比較すると、これはあまりにも恵まれてるんじゃないか?要は、このホクトスルタンは「状態面」だけだ。今回が「3ヶ月の休み明け」。体調はいいのか?走る気はあるのか?このあたりがポイントとなりそうだよな。休み明けそのものは(2.0.0.2)だから、まあ問題ないだろ。あとは馬場。先週同様、「内有利ではない」ような気がする。札幌2才Sのサンディエゴシチーは最内から抜け出して圧勝していたが、これも能力でなんとかしてしまった感じで、馬場そのものは「中~外」がいいような気がする。となると、ホクトスルタンも最後は外目をまわるんだろうが、その外から強い先行馬がきたら、そっちのほうが有利かも。で、そんな馬がいるかな~と思って見てみたら・・・・。おらん、おらんぜ、どう見ても!てゆ~か、弱すぎないか、このメンバー。いや、重賞ではないことを考えれば強すぎるとも言えるか・・・。要は、ホクトスルタンがこんなところに出てくるのがおかしいだろう。そんなレベルの馬か、ホクトスルタン?というわけで、ここは迷わずホクトスルタン本命!・・・としたいのだが、やっかいなのが「展開」だ。「ハナ前提」のホクトスルタンがハナをきれるかどうか!これが問題だ。特にドリームサンデーの中舘がやっかい・・・。マンハッタンスカイら、強力な先行馬も多いので、ここはマークも必至!そう考えると、ホクトスルタンは買いづらいよな・・・。そうなると面白いのが「中~外をまわりそうなスタミナタイプの差し馬!」ならばこの馬だ。マイネルアンサー前走が8ヶ月明けの快勝。それもプラス14キロという、陣営も「太かった」と認めるほどの状態での勝利はスゴい。和田ジョッキーから川島ジョッキーに乗り替わってるが、この影響もあったんだろうか?いずれにしろ、引き続き川島ジョッキーなら問題ないだろう。その前走は「12番人気」での恵まれた勝利という見方もできなくはないが、ここも人気薄になりそうなので、それなら再度恵まれる可能性もある。ここは成長してる可能性も期待して、この人気なら軸にするうま味も十分だ。なので、マイネルアンサーの1、2着軸は決定!・・・と。あとは相手探しか。圏内のいる馬を独断と偏見でピックアップすると、以下の馬。ブラックアルタイルマンハッタンスカイアメジストリングトウカイエリートナリタキングパワーホクトスルタンドリームフライトエアジパングゴーウィズウィンドさすがにこれらを全部BOX買いするのはきつい。なので、可能ならもう1頭軸候補を選ぼう。1頭はすでに決まっている。エアジパング札幌芝2600(1.2.2.0)のコース巧者だし、ステイヤーズS勝ちのスタミナ馬でもある。要は「59キロ」が心配なだけ。だが、それを克服してしまったら即圏内のため、当然ここはワイド軸候補にすべし。で、もう1頭はこの馬。アメジストリングこれも、札幌芝(2.0.2.0)の札幌巧者。かつ、札幌芝2600は1戦1勝だ。クイーンS(札幌芝1800)では距離不足の感があっただけに、2600に変わって激変する可能性はある。ただし、前走のようイマイチ伸びないこともあるようなので、ここはワイド軸まで。ワイド:マイネルアンサー(軸)- エアジパング、アメジストリング(2点)3連単:マイネルアンサー(1、2着軸)- エアジパング、アメジストリング(1~3着軸)→相手8頭(64点)がんばるぞ!
2009年09月05日
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農林水産省所管の「独立行政法人・家畜改良センター」が、「社団法人・家畜改良事業団」だけに対して繁殖用の牛を40年以上無償で貸与していたと発表した。農林水産省OBが役員として(独)家畜改良センターに2人、(社)家畜改良事業団に4人天下りしているという。無償貸与や独占販売について「そういう意識はない」と返答しているようだが・・・。また、別の話ではあるが、同じく農林水産省の不正がもう1つ。事故米不正転売事件で引責辞任した白須敏朗・前事務次官(58才)が、水産庁が所管する「社団法人・大日本水産会」(東京都港区)の会長に就任したと判明した。先日の選挙で大勝して見事に政権交代を成し遂げた民主党は、当初から「官僚の天下りのあっせんの全面禁止!」を掲げていたのは国民が重々承知の事実。この件はその民主党政権発足前の「駆け込み人事」とみられるが、農林水産省は「当然」、公表していなかった・・・。農水省秘書課の弁明はこうだ。「うちが発表すれば国が任命したように誤解される恐れがあったためで、隠していたわけではないっ!」もっとも、民主党政権発足前このような「駆け込み人事」は各省庁全体の問題で、農林水産省だけに限った話ではないようだが・・・。選挙後にこれだけの不正がたて続けに発表されたのはおそらく偶然ではないんじゃないだろうか?「民主党の圧勝=国民の怒り」という空気が早くも全体的に浸透し始めている気がする。僕もそこまで政治の内情を知っているわけではないので、ニュース記事程度でしか把握はできないが、ただ1つだけはっきり言えることがある。それは、我らが大好きな「競馬」は、この不正にまみれた農林水産省の傘下にあるということだ!JRAという機関が農林水産省の天下り先であることは長年にわたって行われてきた事実。なので、農林水産省という機関がどうしようもないヤクザ集団であるニュースを目にするたびに、僕はやりきれない気持ちでいっぱいになる。なぜなら、「もっと競馬をこうしてほしい」と日々願うことそのものが、こんなどうしようもない連中の前ではほとほとむなしく感じるからだ。なぜJRAの売上は年々減少しているのか?なぜ日本競馬には強い外国馬の参戦が大幅に減少してしまったのか?逆に、今や日本を超えたといっても過言ではない香港競馬には、なぜ強い外国馬がどんどん参戦するのか?古馬のレースが高額賞金で充実している日本競馬において、なぜ4才で早々引退してしまう名馬が多くなってしまったのか?JRA、厩舎、馬主、騎手、マスコミなど、なぜ競馬関係者がウソばかり報道するのか?そして、そのウソ報道はいつになったら終焉するのか?日本の競馬界が「社台」関連者で掌握されている現状を、なぜ競馬界の人達はおかしなことだと思わないのか?思っているのなら、なぜそれを正す法律を作らないのか?サッカーや野球をはじめとした他のスポーツではバンバンにトップの機関が叩かれているのに、なぜ競馬界はトップの機関がマスコミから叩かれないのか?まだまだたくさん改正してほしい疑問点は無限に出てくるが、いつまでたってもこれらは正されることがない。そしてそれはひとえに、「JRA=農林水産省」であることにほかならないからだと僕は思っている。要はなんのことはない。「競馬なんて興味もなければどうなったっていい」という人たちがトップにいるから、いつまでたっても改善されないだけだろう。だからこそ、僕はこの民主党政権には期待したい!いや、もちろん「JRA=農林水産省」という図式は変わらないかもしれないが、農林水産省そのものが今よりまともな機関になることを僕は期待したいのだ。もちろん年金や景気回復の問題も大事だろうが、大の競馬好きの僕としては、この農林水産省こそをなんとかしてほしいと民主党には期待したいところだ。大臣は誰がなるのかな・・・。・・・今週は2才重賞だけに、レースの予想よりもこんな不正問題ばかりに気がいってしまった。そして気がつけばもう金曜日じゃないか。ニュースでピックアップされる馬がやたらと散っているだけに、今週は絞りづらそうだな・・・。ただ、馬券を抜きにして注目してみたいの馬が1頭。それは札幌2才S(G3・札幌芝1800)のサンディエゴシチー。1戦1勝馬が多い中で唯一の2戦2勝馬なので、おそらく1番人気になるかもしれないが、注目すべきはその血統だ。父マンハッタンカフェ×母父ラーイ。今をときめくサンデーサイレンス系マンハッタンカフェに、パワー血統のプラッシンググルーム系である母父ラーイなら札幌芝は合いそうだし、なにより今だけでなくこの先の将来まで楽しみになりそうな血統だと思える。なので、どんなレースをしてくれるのかにぜひ注目してみたい。あとは新聞買ってからにしようかな。
2009年09月03日
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新潟2才S(G3・新潟芝1600)、小倉2才S(小倉芝1200)、札幌2才S(札幌芝1800)にむけて情報収集してる最中だが・・・。やっぱりイマイチ分からんぜ、この2才重賞!まあ2才にしろ3才にしろ、戦績が1~2戦くらいしかない馬ばかりだから、予想の入りどころが難しいんだよな・・・。そもそも展開重視で馬券を買う僕にとっては、これほど展開のよめないレースはないもしやるんであれば、コレという馬を1頭決めて1着固定とし、相手を人気薄BOXで固めるた3連単勝負だろうか?そうするとけっこう点数もいきそうだし、ちょっとリスキーな気もするが・・・。ただ、よくよく考えると古馬のレースも全然的中してないんだから、それならこういう「運」の要素も強いレースで勝負したほうが今はちょうどいいのかもしれんという見方もできなくはない。だったらやってみようかな、2才重賞。まあ相手BOXのほうは人気薄で固めるだけなので完全に運任せとして、1着固定にする馬をどう見極めようか?評判?馬体の良さ?調教?血統?僕にはどれも判別しがたいものだけに、いまひとつ説得力に欠ける。さあどうしようか・・・。そもそも2才のレースっていうのもあんまりやったことないんだよな、僕は。秋~冬シーズンになれば戦績も2~4戦くらいになるからまだやったことはあるが・・・。デビューしてみようか、今年から一応そのつもりで有力馬の情報収集だけはチェックしていくことにしよう。
2009年09月01日
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