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rick_kaz

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2002.05.15
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 音楽を作って売る会社?


 しかし、原盤持たず直接作るための関わりが薄まってきてしまっては、投資の回収は難しくなる。
それ以前に本来これほど成功率の低い投資も無いはずだった。

 何十発も打って、それを一発で回収する。それは原盤権があってこそだった。
原盤を獲得したレーベルが一発のヒットで大会社になるのはそういったカラクリがある。A社B社両方とも典型的な例だ。A社はジュリアナCD、B社はポンポコリン。
そしてTRFとB’zがそれぞれを巨大化させた。不思議なことにどちらのアーティストも名前が象徴的だ。次はどこのプロダクションの番なのか、みな興味あるはずだと思う(業界内で?)。

 大手が売れないだろうということで、原盤を放棄して好きに制作させた作品が化ける(業界用語)。これは偶然と、企画力と、作品力。
 U社の場合は、かつての秋元手法がつんくによって作品力のレベルが上がったものだ。


 ところで海外ではプリンスらがレコード会社相手に訴訟している。
これは原盤出版の権利をレコード会社に譲渡する契約というのは違法だという訴え。
 こうなってしまってはアーティストを発掘することも、投資することも無理だし、ましてや契約金などはレコード会社にはなんら支払う義務など無くなってくる。

 アマチュアはデビューしたければ自分でスポンサー探して原盤を作り宣伝し店頭に置き、例えば3万枚売れるようになったらレコード会社が協力できますよ、的なシステムが来る。総インディーズ化及び、レコード会社の流通会社専門化だ。

 毎日常に何十人も街で見かけるギターを持って歩いている連中は、自分は何をしたいのかが解っているのだろうか?






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Last updated  2002.05.15 19:46:00


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