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rick_kaz

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2002.09.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 音楽家としてのセンスの良し悪しを判断するのはジャッジする側の音楽情報量に依るところが大きい。それ以外は経験と好みと勘だろう。人によって違うのは当然だと思う。


 たとえば、ユーモアを音楽に生かすことができる人というのは素晴らしい。
BeatlesやZappaなどは究極の天才でもありユーモアの達人だと思う。
 感受性の豊かさと人間としてのスケールの大きさがそこにある。

 色気がある事も重要だ。色気といってもいろいろある。
 声、演奏、歌いまわし、曲、サウンドなどの音楽の要素以外にも、表情、立ち振る舞い、香り、雰囲気、ファッションなど、あらゆるところで感じ取れるもので、
僕はこれらに強さがはっきり表れているものが好みだ。
 好みは人それぞれとしても、色気のカケラも無いものには誰も興味は持てないだろう。


 音を聞く前にどういう音楽をやりたいのかを尋ねると、
「スティーリーダンみたいな・・」とか具体的なアーティスト名を出す人の方が、ロックとかフォークとかテクノとか言っている人よりも可能性がある。何かが見えているように感じる。
しかし、「ヒップホップとアシッドフォークを掛けたような・・」とか言う人の方がもっと魅力を感じるのだ。
 そこには何かを生み出そうとするアーティストの生命が感じられるからだ。


 音を聞く前に会話をする事でその人がどういうポテンシャルの持ち主かが重要に感じるのは、
ポテンシャルの無い人はそこに良い曲が一曲あっても、その後どうしても発展しないのだという思いがあるから。
 それ以外には、ある一つの出会いで才能が化けたものしか存在しないと思う。

 「芸術とは職業ではなく生き方の問題だ。」と言った人がいる。
 アーティストとは作品よりもその人の生き様であり、それを具体化したものが偶然作品として体裁を持ったものだ。
 何を見て聴いて、どう感じどう行動してきたかの歴史でしかないと思う。







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Last updated  2002.09.26 21:09:09


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