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rick_kaz

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2002.11.13
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 僕がこの業界に入ったキッカケはFA誌を見てのスタジオミュージシャンのアシスタントからだ。

その中でも新卒採用は圧倒的に狭き門だと思う。
 この世界は推薦による経験者しかどこも採らないのだ。
新卒者は、採用されても想像をはるかに越える肉体系の仕事だとわかったとたんに辞めていってしまうことが多く、以前20人大量採用をしたが3ヶ月後には6人になっていたということもある。

 後のミュージシャン時代がある僕にとって、当初は同世代に比べ業種の最大の武器となる人脈というものが何も無かった。
しかし多くの現場経験が出来たのも事実。レコーディングから半年後に自分がこだわったフレーズが街中から流れるのがうれしかったものだ。


 アーティストやミュージシャンにはこだわりというものがある。
しかしそんなこだわりは第三者からはどうでもいいことだ。でもこだわりを捨てたときにはアーティストの自分はいなくなってしまう。

こだわるなら何が何でもそれを生かす展開を探ってみるべきだ。そういうアプローチからこそ、きっと新しい何かが生まれると思う。

 プレイヤーを目指す人も多い。
しかし日本のマーケットはアーティスト主導であり、商品は楽曲だ。
 よくあるリードプレイだけがいくら優れていても用無しだ。バッキングに優れた人がミュージシャンになれるのだ。
結局、どうしたら自分のプレイを生かせるかを知らないと駄目なのだ。


 プロ意識というものも、それをどこに持つかは、自分の生かし方を知っているかどうかに関わってくる。
 自分が生きる場所は信頼できる人に素直に聞いたほうが良い。
もしその部分で成功する可能性があれば、間違いなく誰も放ってはおかないだろう。
 それでも放っておかれる人は何かが間違っており、何を言っても気付かない人なのだ。







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Last updated  2002.11.15 11:57:51


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