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rick_kaz

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2002.11.17
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 著作権ビジネスとは音楽出版業務のことである。


 著作権管理団体から受け取ったり、多くの使用者から徴収した印税を著作者に分配するのも重要な業務で、
制作機能が強い会社は原盤を持つところも多いため、出版原盤といった権利ビジネスの主役となるべく業務である。
音源(レコード)には原盤権があり、楽曲には著作権があるのだ。
 ポールマッカートニーが出版社を持っていることで、自分の曲以外の多くの曲の権利で利益を上げていたり、
逆にマイケルジャクソン所有の出版社がビートルズの曲を所有していたりするのは有名な話だ。

 ビートルズ、R.ストーンズ、G.デッド、M.ジャクソン、P.フロイド、G.ブルックス、M.キャリー、J.ペイジ、E.クラプトンなど、
音楽でミリオネアになった人々は、権利か興行でほとんどの収益を得ている。



 音楽は売ることができた者が大きな利益を得る。それはいかに売ることが難しいかを物語っている。
眠っている売れていない作品を見出し、売ることが出来れば、それもビジネスになるのだ。
そこで作った側(著作者)と売った側(出版社)で著作権を分け合うシステムになっているわけである。

 ヴァージンという有名なレーベルも、かつてマイクオールドフィールドという若者の作品をある一青年が売ることに成功したことでスタートしている。
航空会社まで所有するようになったこの企業家は一躍音楽ビジネスどころか、あらゆるビジネスのヒーローとなった。

 音楽を見出す耳があればビジネスになるのを音楽産業は知っている。作る側の耳とは全く別なものだ。
そんな耳を持つものがどこにいるかは、誰にも判らない。
そのわけは、出した結果だけが初めてその能力を証明するからなのである。







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Last updated  2002.11.17 19:29:01


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