なぜ市場は思考を裏切るのか(バリュー投資に騙されるな)

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2014.09.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
たとえ類似企業の好調な業績動向から業績を類推して株式を購入する場合でも、単にそれは思惑買いでしかありません。同業他社の業績を調べても、それが直接パフォーマンスの向上に繋がるというのは期待できません。

中期投資家にとって、分かっていることは重要視するべきではないと考えています。
そして僕は根っからの中期投資家です。
自分が分かっていることは皆が分かっていること。重要視するべき事ではない。
重要視するべきではない事しか材料にならないので、仕方なくファンダメンタル分析をする材料として使っているだけです。
(ここの部分は言葉通り受け取って下さい)



イメージする。

自分がトレードするときは、そのトレードを極めて客観的にイメージします。ですがイメージしたことでそのとき行おうとしていたトレードに影響を与える事はありません。好きな時に好きな株を買っているだけです。今まさに好きな時に好きな株を買おうとしている自分のトレードの内容を認識します。

冷徹に自分のトレードを眺め観る自分の存在。この存在は無意識下でその後の売買に影響を与えていると思います。その影響が結果として自分のパフォーマンスにプラスの影響を与えているのかマイナスの影響を与えているのかは分かりません。しかしこれだけはハッキリと言えます。冷徹に自分のトレードを眺め観る自分の存在により、他人の売買に惑わされる事がなくなります。そこに至るプロセスは割愛しますが、トレードを開始するときに投資家が考えるであろう思考プロセスを明確化し、その結論に至る過程を自分で導き出せるようになります。これは断言できます。
次第に自分の取引もまるで他人の取引のように内面的な感情が入り込む余地がなくなります。次第に感情的な売買が少なくなります。そして、最終的に感情的な売買は意識して行おうとしない限り完全になくなります。






僕は他人の分析結果や考えに影響されることはまずありません。
根拠は売買履歴です。僕は売買履歴を全て記録しています。ポートフォリオは毎週データ整理し、紙媒体に印刷しています。暇つぶしに時々見返したりしていますので本当に良く分かります。自分の取引手法はずっと変わっていません。

今回初めて自分の取引手法について詳細に色々な角度から書いてみましたが、書いてみて改めてよく分かりました。やはり僕の投資手法は骨格から細部に至るまでずっと変わっていません。


新興バブルで資産を大きく増やしながら、ライブドアショックやサブプライムショックや東北大震災後の大暴落を経験しながら、信用取引の度重なる追証に追われながら、金融資産以外を含めた全資産合計がマイナスになるような致命傷を経験しながら、そして先日過去最高評価額を更新するまで、何も変わっていません。10年以上同じスタンスでやってきました。僕の立ち位置はずっと同じところです。
もう僕の投資手法はこのまま死ぬまで変わらないでしょう。


自分では平凡が服を着て歩いているような投資家だと思っています。
当たり前のことを当たり前に述べているだけのブログですが、少しでも読者の皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

これからも宜しくお願いします。

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株式投資は子育てのようなものだと思っています。
時には庭師が木を育てるように、隠居老人が盆栽を育てるように、じっくりと。ゆっくりと。





この余談の話はとても面白いのですが、今回はあまりに長くなってしまいました。
機会があれば別の機会に書くとして、今回はこれで筆をおきます。

次回はおまけとして、今まで書いた長文を要点だけ抜粋して箇条書きにします。
ただ、最初に書きましたが読者の皆様に誤解を与えかねない文章となっております。次回のおまけはあまり真剣に読まなくて良いです。



今回のシリーズはこの投稿で終わり。



その1からその9まで、皆さん本当に長い間お疲れ様でした。





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Last updated  2014.09.13 15:11:01
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