なぜ市場は思考を裏切るのか(バリュー投資に騙されるな)

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2026~27主力株概況1… みきまるファンドさん

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MEANING @ Re[1]:5年前の投資先は正しかったのか(05/17) New! 103さんへ 金投資は、するべきだったのか…
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2026.05.17
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みきまるさんに触発されて、5年前のポートフォリオから、当時の主力銘柄の投資結果と感想を書くことにします。

みきまるさんの投稿はこちら。
https://plaza.rakuten.co.jp/mikimaru71/diary/202605150000/

2021年5月1日の評価額ランキング1位から。


1位 マネックスG 評価割合19.5%

これは当時マネックスGがコインチェックを買収し、その後ビットコインが急騰していることから業績の大幅な向上を期待して投資した。
株価は変動が激しく、評価額1位と2位を行ったり来たりしていた。
ただ、今見返すと、2021年5月以降では、この銘柄のトータル収支がマイナスという衝撃的な事実。
自分の未熟さを恥じるばかり。
総合評価×


2位 純金ETF 評価割合19.0%

2020年後半には評価額の4割に到達していた純金ETF。
それまで投資歴20年弱、金への投資は全く行っておらず、考えたこともなかった。
コロナショックでの全世界異次元金融緩和による反動で、長期的に悪性インフレが進むことを確信しての投資。
読みは悪くなかったが、タイミングが悪かった。
過剰流動性は金には行かず、株に流れた。結果、株価の急上昇に全くついて行けなかった。
2021年5月以降の金ETFのトータル収支も、大したプラスになっていない。
総合評価△


3位 A&D 評価割合12.9%

当時は低PER低PBRだった、半導体関連の成長銘柄。
これも決して読みは悪くなかったが、その後のロシアのウクライナ侵攻で状況が変わった。
ロシア内に顧客や資産を保有していて、業績の悪化の可能性を株価が急落してから気が付く始末。
保有株の大半を、株価の底値付近で売却。
2021年5月以降のA&Dのトータル収支も、大したプラスになっていない。
自分の未熟さを恥じるばかりだが、着眼点は悪くなかった。
総合評価△


4位 金先物ダブルブル 評価割合10.5%

純金ETFから金先物ダブルブルへと軸足を移しつつある頃で、これからまだまだ保有株を増やす途中。
ただ、それでも2026年5月現在の保有株数より多い。
この頃は金が上昇せず下落しつつあったのでダブルブルは大幅な下落だったが、強気でガンガン買い増ししていた。
この投資が後から開花するが、売り上がりしつつも、急騰した2026年1月の高値前後では殆ど売却していないことが悔やまれる。
着眼点は悪くなかった。とても良い投資経験をさせてもらったこと、資産を急増させてくれたことに感謝している。
総合評価◎◎◎


5位 オリエンタルコンサルタンツHD 評価割合8.7%

低PER低PBRのインフラ関係成長銘柄。
株価は上昇と横ばいを繰り返しながら暫く伸び悩んでいたが、概ね期待通りの業績になっているため、ほぼ売却していない。
今ではポートフォリオの2番目の古株となっている。
過去をさかのぼると、2019年1月に初めて購入している。しかも3.5%というまとまった金額で打診買いではない。
かなり強気だったが、きっかけは僕には珍しく四季報だったと記憶している。
着眼点は悪くなかったし、今まで売却候補にもほとんど上がっていない。
総合評価〇






これはコロナショック時の各国経済政策が大きく影響。
20銘柄だと本来は分散投資なのだが、上位3銘柄で評価額半分以上、11位以下は資産割合2.2%以下、ということで集中投資と言えなくもない。
この集中投資先が裏目に出て、その後2年間以上、評価額推移が低迷することになる。

結果的にその後上昇に転じたが、それまでの低迷を加味すると、5年前の投資先は決して優れたトレードではなかったと言わざるを得ない。
特に金への投資が早すぎたのは保守的過ぎたと言える。



当時、異次元金融緩和でツケの先延ばし、投資家が支払うべき対価を中央銀行が肩代わりしている状況に嘆いていたのが懐かしい。
当時の状況を思うと、今でも忸怩たる思いがある。

この時の怒りややるせなさがいまだに尾を引いていて、今現在の投資にも大きく影響しているのは間違いない。





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Last updated  2026.05.17 18:55:07
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