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朝から経理作業やら企画書作成やらで、ばたばたのうちに気がつけば昼。さて、編集作業・・・と思ったが、どうにもアイディア煮つまり気味。というわけで気分転換で映画館へ。遅ればせながら、ようやく観たのが「ラスト・サムライ」。僕の日記にリンクしていただいている、dolceさんも以前書かれていたことだが・・・実に真摯に作られた映画だった。日本の描写に、手抜きが、ない。圧巻の映像世界が目の前で展開していく!明治初期の日本文化とその歴史を、ハリウッドのスタッフたちが膨大な時間をかけて学習・研究したことが、見事なまでにスクリーンに現れているのだ。日本を舞台にしたハリウッド映画はどうしても“珍品”となってしまいがちだが、本作にはそのような違和感はほとんど、ない。制作者たちのこの企画への思い入れの大きさを、映画を観ている間中ずっと感じ続けてしまった。まずは本作を作り上げた“サムライ”たちに、大きな拍手を贈ろうではないか・・・!あれこれ書きたいことはあるのだが、今日のところはこのあたりで。
2004.01.31
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すみません、今日は営業です(笑)本日から「解夏」オフィシャルサイトにて、「解夏」バレンタイン企画がスタートしました。本作の大ヒット感謝キャンペーンという位置づけです。オフィシャルサイトのBBSに、「ぜひ長崎を訪れてみたい!」という声をたくさんいただいたことから、今回の企画がスタートしています。そう、長崎の旅をはじめとする、解夏にまつわるプレゼントがあれこれとあたるんです!映画をご覧になった皆さん、ぜひ上記のリンクか、TOPページのオフィシャルサイトの画像をクリックして、ふるってご応募下さいね!どうぞよろしくお願いします!
2004.01.30
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いまDVDのシゴトでご一緒させていただいている、K社にいる大学時代の同期から、会議が終わった帰り際にこんな話が舞い込んだ。友「今回のDVDが終わったら、次の話をさせてくれる?」J「お?今度はどんなタイトル?」友「うーん、ちょっと前の作品だけどね」J「どのあたりかなあ?」友「実は・・・(ぼそぼそぼそ)」J「・・・!」友「まだ決定じゃないけど・・・やれたらいいよね」うぉぉぉぉぉぉ!未DVD化作品の最後の大玉ではないか!うわぁ、ぜ、ぜ、ぜったいにやりたい、そのシゴト・・・そのためにもまずは、今そこにあるお仕事を徹底的に頑張らねば、ね。ああ、神様、お願い・・・○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 夜は新宿のTOWER RECORDへ。先日日記でご紹介した、ピッピ隊音楽部のインストアライブだ。予想を上回るその楽曲とパフォーマンスのインパクト!そのインパクトたるや、ステージ周りのフロアいっぱいに数十人のお客さんを集めてしまったほど(!)店が用意した即売用のアルバムも瞬く間に完売。“無料のライブで聴いた音楽を収めたCD"を“実際に買うという行動に移させてしまう”ほどの魅力が、彼女たちの音楽には満ち溢れていたということだろう。これは・・・明日の高円寺のライブにも駆けつけねば!!
2004.01.29
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今日は僕が主任講師を務めるキャリアデザインスクールで、いま就職活動真っ最中の大学生たちを対象に、久しぶりに講演をさせていただいた。講演といっても大きなテーマがあるではなく、社会人10年目として、就職活動経験者として、転職経験者として、起業家として、クリエイターとしてなど、僕の持つ多岐にわたる経験から考える、いったいシゴトとは何なのか、という内容だ。事前に、参加する学生たちからいただいた、僕に対する質問に対する回答をベースに、90分ほどかけてあれこれ話をさせていただいた。以下、その質問内容と僕の回答をまとめておきたい。●“自分の弱みを克服した話”を聞きたい。弱みを克服・・・シゴト上の技術面や外見面ならともかく、人間的な性格という意味合いでは、できてないです(笑)むしろ、その弱みとの付き合い方を覚えるべき。具体的に言うと、短所を“潰す”というよりも、長所を“伸ばす”という発想にシフトするといい。もちろん短所を減らしていくのも大事。でも、人間は逆立ちしたって神様にはなれないし、100点満点にもなれるはずがない。いま自分が持っている100%のうち、もし自分の強みが70%で、弱みが30%だとするなら、どんどん70%の部分を大きく育てていけばいい。そうやっていくうちに、強みが770%に育ってくれたら?弱みが30%のままであっても、相対的に見れば77:3にまでそれは小さくなるし、自分自身の大きさも800%にまで大きくなってくれるはず。そんな大きな自分をめざして、毎日過ごしてます。●プロフェッショナルとして働く上で 大切にしていること、 必要であると思われる資質について 教えてほしい。自分が任されたシゴトや、取り組んでいるシゴトに、とことん惚れ込むということ。僕はDVD制作をやっていて、あらゆるジャンルの仕事をこなしてきているが、その中にはもちろん苦手とする作品やジャンルのシゴトもある。もし、自分の好きな映画のDVDを買ったら、思い入れのない制作者の手になる手抜きのDVDになっていて、がっかり・・・なんて思いはしたくないでしょ?僕もお客さんにそんな思いをさせたくない。だから、自分が苦手とする作品に出会ったときほど、何度もその作品を繰り返し観たり、シナリオを読んだり、ネットで情報を検索したりと、とにかく“惚れ込む”努力は惜しまないようにしている。DVD制作という面を離れても、僕自身はレコード会社の営業や経理も経験してきたが、そのどちらに対しても全力でぶつかったし、惚れ込んでやっていた自信がある。自分がやりたい仕事しかやりたくないという短絡的な学生さんが増えているけど、そういう受身的な発想では絶対にダメだ。そんな短絡的なヒトに、仕事を任せようとは思わない。任された仕事について、期待された以上のクオリティで応える・・・それが僕が大切にしていることだし、必要な資質。そういう気持ちで仕事しています。●挫折経験などあれば知りたい。そんなの数え切れないほどあるよ(笑)そういう状態に陥ったときには、僕はこんなイメージをするようにしている。挫折や失敗を経験して落ち込んでいるという“いま”の自分の姿を、映画館のスクリーンで上映していて、それを自分自身が観客として観ているとする。では、観客である自分自身は、はたしてこの後、スクリーンの中の主人公が、いったいどう復活・再起動したら大興奮してくれるだろうか!?・・・という、一歩間違えればナルシズム全開なビジョンを描くと楽しい(笑)実際、映画を観ているときにはこういう局面の主人公こそ応援したくなるし、オレも頑張ろう!という勇気さえもらえてしまうもの。だったら、自分でも、そうやってみればいい。それだけのことだったりします。●なぜ自己分析してまで 選んだ会社を辞めたのか? 2年半でやりたいことが変わったのか? 辞めることを選んだいきさつを 詳しく知りたい。●どのような考え、思いがあって 転職・独立したのか? 特に、独立して企業を立ち上げた話を お伺いしたいです。これらの質問の答えは簡単。30歳で独立起業し、デジタルコンテンツの制作会社を興すこと。就職活動を開始する以前に、明確にそんな夢を持っていたから。で、それを実現するためには、いったいどんな企業に就職し、いったいどんなスキルや経験を身に着ければいいのだろうか?こうした目的を持って就職活動を行い、第一志望だったレコード会社に就職し、そのときどきの状況とビジョンを照らし合わせるうちに、転職することになったり、いいタイミングで起業できたり・・・。だから、やりたいことが変わったわけでは、全然、ない。やりたいことがあったからこそ、転職・起業したわけです。・・・とまあ、このような内容の講義をさせていただいた。終了後のアンケートでも、あれこれ考えるきっかけなったようで、少しでもお役に立てたこと、ホッと一息ついた僕だったまた、数人の学生がもっと詳しく話を聞きに来てくれたり、熱心な相談のメールを送ってきてくれたりと、小気味いいリアクションも帰ってきつつある。そうそう、それでいい。学生時代の僕が社会人の先輩たちをつかまえて、いろんなアドバイスと刺激的な発想をいただけたように、今度は僕をそういう意味でどんどん活用していってほしいな。今までにいただいたものを、今度は後世に伝えていく番が、僕に回ってきつつあるということだと思うのだ。さ、恩返し恩返し。社会に対して、お世話になった人々に対して。
2004.01.28
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えー、40000アクセスを突破いたしました。皆さんの日ごろのご愛顧に、大感謝でございます・・・m(_ _)m では、これからもどうぞよろしくお願いします!
2004.01.27
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このバンドの名前をご存知の方はいらっしゃるかな?その方はかなりの音楽通に違いない(笑) SMEの丸山元社長が新たに興した247ミュージックの、第一回輩出アーティストが彼女たちなのである。アコーディオン(!)を中心に、木琴(!!)やオモチャの楽器(!!!)でオリジナルやカバーを歌う・・・まさに大人の童謡系(笑)。アンプや電源いらずの身軽さとジャンルにとらわれないスタイルでライブハウス以外にもカフェや公園などの様々な場所やイベントで活動中。バンド結成時の最終目標だった「ジッタリンジンのフロントアクト」を翌年の2002年ツアー最終日に運よく果たす。現メンバーは、隊長、マキちゃん、あーにゃ、クミング、女子4名。ね?すごいでしょ、ちょっと。興味、あるでしょ、かなり。↓これがファーストアルバム「NEWS」。 そんな彼女たちが、今週東京でライブを行うとのこと。興味をそそられたあなた、ぜひぜひ!ですよ。とにかく、いろんな意味で、凄いんだから。●1/29(木)19:00~ タワーレコード新宿店にてインストアライブ●1/30(金)20:30~ 沖縄居酒屋「抱瓶」にてミニライブ (03-3337-1352・高円寺セントラルロード沿い)皆さん、ぜひとも遊びにきてあげてください!僕も会場におりますですよ。
2004.01.26
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ふらりと立ち寄ったCDショップで、とある曲の不意打ちを食らった。five hundred twenty five thousand six hundred minutes five hundred twenty five thousand moments so dearfive hundred twenty five thousand six hundred minutes how do you measure? measure a yearin daylights,in sunsets, in midnights,in cups of coffee,in inches, in miles, in laughter, in strifein five hundred twenty five thousand six hundred minutes how do you measure a year in a life?how about love?how about love? how about love? measure in love... seasons of love... seasons of love...(525,600の過ぎた時・・・31,536,000秒・・・ 525,600分・・・どう数える?1年を 夜明け 日暮れ 深夜のコーヒーカップ・・・ 笑い 泣いた 月日を 525,600分・・・どう数えて生きていく? それは LOVE、きっと LOVE、How about LOVE? 季節は・・・Seasons of Love)ぐはっ・・・こ、この曲は、つ、辛すぎる。だってこれは、僕の愛するミュージカルのテーマ曲で、いろんな意味での思い出がつまりまくった曲だから。自分の人生においてもかなり辛く厳しかった昨年の後半のいろんな出来事が突如アタマをかけめぐり、店の中でじわりじわりと涙がこみ上げてしまい、逃げるようにして外へと飛び出してしまったほど。大好きなミュージカルであり(観賞回数は10回超)、CDもしょっちゅう聴いているのにもかかわらず、自分の意思と離れたところでこの曲を耳にしてしまうと、感情のコントロールが効かなくなってしまったみたいで・・・あー、まいりました、ホントに。
2004.01.25
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今日も今日とて編集作業。でも、うれしい知らせがいくつか舞い込む。ひとつは、21日に発売されたDVD「ウォーターボーイズ」が高額商品にも関わらず、売れ行き好調というお話。聞けば、ドラマのスタッフだった皆さんも、会議の席でDVDの話題で盛り上がりまくっているくらい、今回のDVDを本当に喜んでくださっているという。ネット上でも隠しコマンド(!)の話題もあってか、とにかく大好評の様子・・・いつ果てるともない制作作業だっただけに(笑)、正直、完成してしばらく自信喪失気味だった今回のDVD。それだけに、ああ、本当にやってよかった・・・と、心からの充実感にようやく浸ることができた。こういうの、次回以降の大きな励みになってくれるのだ。そしてふたつめは、是非手がけたいと思っていた、“ある作品”のDVDを担当することが決定したこと・・・!今回の「ウォーターボーイズ」の成功をバネに、より充実した作品作りを目指していかねば・・・と、今日からすでにあれこれDVD化の構想を練り始めたのは、もちろん、言うまでも、ない。(笑)・・・こうやって考えると、やっぱりこれが天職なのかな。● ● ● ● ● ● ● ● ● ●ページの配色を、ちょっとばかり模様替え。この季節に白い背景に緑のテーブル配色だと、ちょっとばかり寒々しいかな、と・・・それにしても、最近どなたのページにジャンプしても、ページデザインがblog風のそれになっているなあと(笑)皆、こういうシンプルなものを待ち望んでいたのね。
2004.01.24
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仮面ライダーは、実は「仮面ライダーアマゾン」だったりする。昭和49年にオンエアされた「アマゾン」は、仮面ライダーシリーズ第4作。孤高の異形の悲劇の英雄譚というシリーズの原点への回帰を目指した作品だった。大蜥蜴をモチーフとした全身マダラのデザインが、あまりにもあまりにも強いインパクトを持つアマゾン。1号からブレイドまでの流れをもってしても、もっとも異色で、なおかつ魅力的なデザインなのだ、僕やbeat-tak氏にとっては・・・ということで、オーダーしていたフィギュアが遂に本日到着してくれた・・・!S.I.C.(Super Imaginative CHOGOKIN)アマゾン&ジャングラー 過去のヒーローたちを、現代的な解釈のもとでリニューアルデザインを施し、全身が稼動するフィギュアとして発売するこのシリーズに、あろうことか憧れのアマゾンが降臨。より猛々しく、より荒々しく、より印象的なその雄姿。職場のデスクの上で、今では僕を見守ってくれている・・・・・・って、いくつよ、自分(笑)
2004.01.23
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ということで“The CLASSIC”こと「ラブストーリー」を運良く試写会にて観ることができた。かの「猟奇的な彼女」の監督の最新作ということもあり、予告やチラシなどでもかなり期待していた作品だった。が。残念ながら、僕にはちょっと合わなかった。ネタバレになるので多くはかけないものの・・・(以下ご注意あれ)とある人物の心情描写がぽっかり抜け落ちているのだ。物語の中心にいるその人物は、しっかりと心情描写が行われる他の主要キャラたち以上に、実は悲劇的な状況に追い込まれていくにもかかわらず、彼らを大きく温かく見守りながら、その人生を支えていくという決心までするというのに。その人物をないがしろにしてどーする!と、見終わる頃には涙どころか怒りでいっぱい(笑)。物語として重点をおくべきところを見誤っている脚本に、本当にがっかりしてしまったのである。そうは言っても、しっかりと2時間を超える長尺を見せ切ってしまう映画としての魅力がある作品なのも、これまた事実。登場人物たちも、それを演じる俳優たちもすごく魅力的だし、シネマスコープサイズの横長の映像の構図も随所で素晴らしい絵を見せてくれるし・・・。うーん、ひとことでこの映画を表現するなら「いびつな映画」になっちゃうかなあ。ダメだけど、憎めない。僕にとってはそんな映画なのです。
2004.01.22
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まずは連載コラム、無事更新。「パイオニア DVDアラカルト」http://www.pioneer.co.jp/proom141/contents/kiji/alacarte/0401/ioki-water.html 今回はこの日記でも何度か取り上げた、テレビドラマ「ウォーターボーイズ」DVDについて。DVDの仕様の詳細+メイキング・コラムという内容だ。こうしてあらためて文字にしてみると、何だかとんでもないものを作ってしまったなあと(笑)自分の参加した作品ながら驚かされてしまった。いま携わっている作品群も、これに負けないものにしなきゃ、ね!○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○今日は「解夏」特集があるということで、先ほどフジテレビ「F2」をオフィスでチェック。すると、今日のオンエアの前半は本日発売のフジテレビドラマのDVD特集で、そのメインとして「ウォーターボーイズ」が大特集!その後に「解夏」の特集が入ったのだが、こうして自分の参加させていただいた仕事が世に出て行くのを目の当たりにすると、あらためてその責任の大きさに気持ちが引き締まる思い・・・!
2004.01.21
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終日編集作業。ああ、時間ばかりが過ぎていく・・・(-_-;)
2004.01.20
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1月、折り返しちゃった。・・・やばい、やばいっすよ、それは!!いま制作中の映画DVD3タイトル、もー、うかうかしてはいられない時期なのだ。ということで今の今までまるまる一晩、とある作品のチャプター設定に取り組んでいた。作品の目次を作るような作業だから、なかなか一筋縄ではいかないものなのだ、これ。うう・・・編集作業に手が回らなかった・・・これは大きな痛手だあ、ほんとに・・・1日が120時間くらい欲しい~っ!!(切実)と、大焦りに焦ってしまい、思わず事務所のキッチンを"激落ちくん”で掃除し始めてしまった僕。その光景を見ていたディレクターのS氏が一言。「六月の蛇、地で行ってるよ、その光景」映画「六月の蛇」の登場人物、辰巳重彦。重度の潔癖症の彼は、仕事から帰宅しては夜な夜なバスルームを磨き続ける。そんなことは私がするから、という妻を制して、「いいのいいの、これやりたくてウズウズしてたんだから」と、神経症的にタイルを磨き続ける。昨年末にうちで「六月の蛇」上映会を催した際、「ぜったい、jediokiと重彦って似てるよなあ。 全然ちらかってないのに部屋が汚いって言ってたり、 キッチン周りをいっつも綺麗にしていたり・・・」いや、キッチン周りが綺麗なのは、単純に僕がそこをまったく使ってないだけなんだけど。でも、部屋がちらかっているなあってのは、いつもどうにも気になってしまったりして・・・そのときはそうやって笑い飛ばしたけど、今日無意識にキッチン磨きに夢中なのに気づいた瞬間、軽いショックを感じてしまった・・・本当に、似てるみたいです。イヤじゃないけど、うれしくは、ないなあ。以上、「六月の蛇」未見の方にはやや意味不明な日記でした。
2004.01.19
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かの“24”のシーズン2。本国ではすでにDVD化されていたとは・・・!? ええ、はい、もちろんですとも。amazon.comで見つけた瞬間に、買い物カゴの中に入れるべくクリックさせていただきましたとも。ああ、これでまた、眠れぬ夜が続くことになる・・・で、もしやと思って本国の“24”オフィシャルサイトをチェックすると・・・しっかり、シーズン3がオンエア中なのでした(笑)http://www.fox.com/24/ぐはぁ。
2004.01.18
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とうとう迎えた「解夏」の初日。舞台挨拶のオフィシャルサイト掲載のため、僕らも今日は朝一番で出動。舞台挨拶が行われたのは日比谷のみゆき座。地下にあるためわかりにくいが、実は座席数700以上という大きな映画館だ。上映開始前にカメラの位置を決め込むうちに、気がつけばその座席すべてが埋まってしまっていた!この回の前売り券が売り切れたことは知っていたのに、いざその光景を目の当たりにするとさすがに驚きである。そして上映がスタートし・・・2時間後。撮影準備を済ませた僕らは静かに劇場の中へ。折りしもそこは、ラストシーンの上映中であった。暗闇に目が慣れた頃に周囲を見回すと、多くの方々がハンカチを目に当てており、そしてすすり泣く声が劇場のあちこちから聞こえてくる。あたかも、初めて本作に触れた試写の時の反応のようだった。エンドクレジットも終わり、場内が明るくなると同時に大きな拍手が客席中を包み込んでくれた。ああ、本当にいい作品に関わることができたなあと、カメラの準備をしながらもあらためて感激してしまう僕。その後の舞台挨拶には、磯村監督・大沢たかお・石田ゆり子の3氏が出演。例によって、楽しくて温かなお人柄の伝わるスピーチで、先ほどまで涙していた観客席からも笑いと拍手が絶えないものに。(まもなく公式サイトにてレポート公開! http://www.gege.jp )取材を終えて劇場の外に出ると、小さな雪のかけらが舞い降り始めていた。そんな中、次回の上映を待つ方々の行列が・・・皆さん、本当にありがとうございます・・・!そして僕らは早々にオフィスへと引き返して、今日の舞台挨拶のアップの準備に入ることに。今日からこの映画は観客の皆さんのもの・・・原稿を起こしつつ、スピーチ中のこの言葉に大きくうなずく僕ら。いろんな見方、感想が出てくる映画になることだろう。でも、皆さんの心の琴線に、何かが触れてくれればいいなあ・・・!
2004.01.17
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いよいよ明日は映画「解夏」の初日・・・!これまでWEBディレクターとして関わった作品だけに、観客の皆さんがどんな反応を示してくださるのか、そしてそもそもお客さんが入るのか(笑)など、ちょっとどきどきしてきた感がある。今日の「笑っていいとも!」には「解夏」主演女優である石田ゆり子さんが出演、映画の話にももちろん触れてくださっていた。さらに今週に入ってからはオフィシャルサイトの訪問者数もうなぎ登りで、昨日あたりからはアクセスしづらくなってきたほど!?それだけ作品が注目されていることに、プレッシャーと同時に大きな誇りも感じている・・・!
2004.01.16
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まだやってるのさ映像編集、いまだにアイディア降りてこず、難産ここに極まれり・・・今日も今日とて映像パーツをあーでもない、こーでもないと組み合わせたり切り離したり・・・おまけに今日15日は、連載コラムの締め切り日。こちらもうまくまとまらず、やっぱり難産極まりない・・・早く終えなきゃ大変だ。今日も今日とてインタビュー。しかも相手は大御所で、「陰陽師Ⅱ」の監督の滝田洋二郎氏ときたもんだ・・・はたして今日も生き伸びれるか?さぁ、さぁ、さぁさぁさぁ!
2004.01.15
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DVDサンプルが遂に到着。達成感で胸いっぱい!● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 今日は昨日までと違い、DVD「陰陽師Ⅱ」特典映像用のインタビューの撮影で、原作者の夢枕獏氏とデザイナーの天野喜孝氏に取材。近年ではFFシリーズのキャラクターやアートデザインでカリスマ的人気を博す天野氏。しかし、その人となりに触れることが出来る、“動画”でのインタビュー収録は、意外や今回が初めてだ。物静かな語り口と尽きない創造的コメントの数々は撮影をしていても思わず聞き入ってしまったほど・・・!
2004.01.14
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今日は土曜日にひきつづいて、「ゲロッパ!」主演男優の山本太郎氏のインタビュー。「いやあ、とにかく自分、緊張しぃなんですよ」と、我々取材スタッフに対しても緊張しながらも(笑)とても丁寧に、真剣勝負でインタビューに臨んでくださった。さて、僕らは撮影風景のビデオもチェックしているが、そこでの山本氏は「カメラ、まわさんでもらえますか・・・」と、ご機嫌ナナメに見えてしまうシーンがいくつかあった。上記のことをインタビューの最後に突っ込んでみると・・・「周囲に井筒監督や西田さん、常盤さんをはじめとする、 ビッグネームの方々ばっかりだったんで、もー、 現場にいるだけでいっぱいいっぱいだったんですわ。 いつもはそんなことないんですけどねぇ・・・」・・・と、照れくさそうにコメントしてくれた(笑)。気絶寸前な現場を乗り越えた!?山本太郎氏だが、果たして、2003年度ブルーリボン賞最優秀助演男優賞を受賞!うれしいニュースが取材直前に飛び込んできた、そんな盛り上がったインタビュー撮影となりました!
2004.01.13
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今週土曜に公開される「解夏」の、公開直前プレミアム試写会にスタッフとして参加、ウェブ掲載用に舞台挨拶とトークショーを収録。(まもなく公式サイトにて公開! http://www.gege.jp )地方キャンペーンの上々の反応もあってか、キャスト・スタッフの皆さんの顔にも、安堵と余裕の笑顔が今日は見てとれる。今日の試写でも、観客の皆さんの反応は素晴らしく、終映直後の大拍手には思わず僕も感激・・・公開まであと5日!たくさんの方々にご覧いただけるといいな。そうそう、1/13(火)のワイドショーでは、この模様がかなり取り上げられているはずなので、ご覧になった方もいらっしゃるかも、ね!?
2004.01.12
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撮影用機材を買いに、中野のブロードウェイの専門店へ。お目当ての商品は取り寄せになってしまい、明日の撮影には間に合わない・・・しかたない、手持ちの機材で何とかしのごう。それにしても、子供の頃からよく買い物に来たこの場所が、加速度的にまんだらけ系オタク文化に染まりつつある。特に3~4階あたりになると、シャッターで閉ざされた空きテナントか、そのテのサブカル系ショップかという、あまりにも両極端で雑多な風景に戸惑う。なんだか、重慶森林(マンション)みたいだな。そこが舞台のウォン・カーウェイ監督作品「恋する惑星」が久しぶりに観たくなっちゃった。
2004.01.11
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今日は映画「ゲロッパ!」DVD用の、インタビューとオーディオコメンタリーの収録。井筒和幸監督・李鳳宇プロデューサー・西田敏行氏・常盤貴子氏・岸部一徳氏の、5人の方のインタビュアーを務めた。5人5様の、本作に向けての愛情たっぷりのコメントをどうやらうまく引き出せたようだ・・・!疲れたけど、とても心地よい充実感。
2004.01.10
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1月17日から公開となる映画「解夏」。その初日、舞台挨拶のある初回上映分のチケットが、2時間で早くもソールド・アウト!だいぶ盛り上がってきてますね・・・各方面からのすばらしい反応に手ごたえを感じつつ、一週間後の初日に向けてのラストスパートが始まった!
2004.01.09
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とある作品のDVD特典映像を編集中。しかしながら、どうにも作品全体をうまくまとめあげるようなアイディアが出てこない・・・映像パーツをあれこれ組み合わせつつ、生みの苦しみでお腹を痛める今日この頃。
2004.01.08
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新年が明けて早くも1週間。それなのに・・・うーむ・・・全然2003年の総決算が出来ていないっ!(涙)年末にとりかかっていた仕事が2004年春発売に向けてのものばかりで、落ち着いて年越しなんてできるはずもなく、ホントにあわただしいまま新年が明け、もくもくと仕事に取り組む今日この頃だったりする。いまもオフィスで編集作業中なのだが、長時間にわたるデジタル映像をHDDにキャプチャ中で、何もできない状況なのをいいことに?ちょこっと日記の更新などしてみようかなと。この日記のメインのテーマは映画だったりするので、ここで2003年のマイベスト作品を整理しておこう。以下、順不同で・・・○ボウリング・フォー・コロンバインドキュメンタリーとは思えぬ快調なテンポ、そしてその裏に潜む重苦しいまでのアメリカの閉塞感に心底ぞっとさせられてしまった。DVDに封入されているブックレットも出色の出来。○シカゴ久しぶりにミュージカルらしいミュージカルを観た!2回も観に行ってしまうほど気に入った作品。DVDでも繰り返し視聴を楽しんでいる。しかし、劇中で最も見入ってしまったのは、実は女囚たちのタンゴのシーンだったりする。つまりは、いちばん演劇的アプローチにて撮影された一連のシークエンスだったりするわけで・・・いかにベースになった舞台がすばらしかったかを、ここで暗に証明されてしまったような、複雑な気分になってしまった・・・なお、ストッキングやライターが封入された、DVDコレクターズBOXは、正直、やりすぎ。それだけの予算があるなら、もっと内容で凝るべきでは。○ファインディング・ニモCGIで細部まで創りあげられた海中の映像描写と、6.1chサラウンドの完璧なまでな360度音場が圧巻!しかしそうした評論家的視点も、気がつくと物語にひきこまれ、すっかり忘れてしまったり(笑)○座頭市目にも止まらぬスピーディなアクション、時代劇ならではの人情ドラマ、北野作品には必ず匂わされるホモセクシュアルの危うげな色香、リズミカルな、それでいて実に土着的なタップのサウンド、絶妙に観客のツボを突いてくる笑いのセンス、そして、北野武と浅野忠信の問答無用のカッコよさ・・・とにかく、極上の時代劇エンタテインメント!3月11日(ざとういち)に発売の、DVDが待ち遠しい!○キル・ビル vol.1これも2回観にいってる(笑)手が飛び足が飛び首が飛び鮮血が舞い散る最中を、日本刀を手にしたユマ・サーマンが美しく舞い踊る。もー、ここまでやられたら笑うしかないってくらいの、大バイオレンスアクション巨編がそこにあった。真面目に受け取っちゃ、絶対にダメ。バカ映画として笑いに来るのも、ちょっと違うかも。過酷過ぎる運命を背負った主人公“ザ・ブライド”が、同じく過酷過ぎる運命を背負ってきた殺し屋たちと対峙し、その激烈な怒りのパワーを以って復讐を遂げていくという、劇画以上に劇画しているハードな世界観の作品なのだから。そう、これはタランティーノという作家が、タランティーノという観客のために作り上げたおとぎ話。僕ら観客は、そのきわめて私的なエンタテインメントのオコボレに預かっているだけなのである。だから確かに、タランティーノとよく似た嗜好を持つ映画オタク(僕を含む)であれば、めいっぱい楽しめてしまうはず。でも、そうじゃない人々にとっては、きっと眉をヒソめてしまうような、世紀の大駄作なんだろーな。○リベリオン銃と拳法を巧みに融合させた格闘技“ガン=カタ”。そのあまりのキレのよさと目にも留まらぬスピード感は、僕の頭から「リローデッド」と「レボリューションズ」を完璧なまでに追い出してしまいましたとさ。○キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンなぜにここまで話題にならない!?スピルバーグ×ディカプリオ×ハンクスのドリームチームが、実に軽妙で楽しく、ちょっと切ない気持ちにさせてくれる素敵な映画を作り上げてくれたというのに!上映時間は2時間20分だが、僕にとっての体感時間はわずかに90分くらい。有名な話だが、若きスピルバーグはある日、ユニバーサル・スタジオのトラム・ツアーに参加。そのツアーを途中で抜け出して本社ビルに潜入し、空き部屋を見つけ、内線電話まで引いて(!)ニセ社員として居座ってしまったのだ。そして様々な人をつかまえては、自分のフィルムを見せて売り込んでいたのだという。そんなたくましいほどの“詐欺師っぷり”が、見事にディカプリオ演じるフランクに投影された気がする。また、スピルバーグが父親をこよなく愛したことも有名。彼が高校生だったころ、彼の両親は離婚してしまっているのだ。離婚する直前、彼の父親はスピルバーグに素敵なプレゼントを残した。それは、完成したばかりの彼の16㎜映画「ファイアーライト」を、街の映画館を一晩貸切にして、街の人々を招待して上映するというものだった。そんなこともあってか、彼の映画の中では「父性」というモチーフがたびたび登場する。本作でも、クリストファー・ウォーケン扮するフランクの父親が、何が起こっても、息子が何をやらかしても、絶対に息子をFBIに引き渡さない、というシーンがある。そして不思議なことに、追うハンクス・追われるディカプリオの2人が、いつしか擬似親子のようになっていく展開まである。こうした背景を持っておくと、本作がスピルバーグ自身のプライベートフィルムにさえ思えてくるではないか。そのせいか、肩の力が抜けたかのような本作は、とても生き生きと、のびのびとした魅力を持っているのだ。○猟奇的な彼女“猟奇的”というほど過激ではないけど、十分に荒っぽい“彼女”の見せるくるくる変わる表情に、キョヌ同様に僕もじわじわと魅せられていった。(「アメリ」のオドレイ・トトゥもそんな印象を持たせてくれたっけ)ていねいに二人のキャラクターを掘り下げる演出が、とても成功しているということだと思う。また、ありがちなハッピーエンドを目指して物語が一気に進んでいくのかと思わせておいて、ちょっとしたツイストが加えられたのが効いた・・・このひねりが入ることで、観客たちに物語の先読みを難しくさせてしまい、有無を言わさずに物語により深く集中させてくれるわけだ・・・やるなあ。とってもキュートで素敵な作品にめぐりあえて、寒い冬の日に気持ちがポカポカあったかくなりました。○クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦年末に僕の家に遊びに来た友人たちが、この映画で号泣して帰っていった・・・ホントの話。明朗快活な侍と美しく気丈な姫の、身分違いの若い2人の恋を、タイムスリップした野原しんのすけ一家が後押しして、国どうしの争いごとを助太刀する。驚くなかれ、これが本作の物語の骨子だ。とにかく正攻法に物語が展開していき、それでいて大のオトナを飽きさせることなく、最後には見事なまでに泣かせてくれる・・・。いやはや、凄い“日本映画”である!○ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔皆さんもよくご存知であろう作品。圧倒的なビジュアルイメージの数々、人間の心の光と闇をきちんと描ききった深さ、“森と水”が善なるもの、“火と鉄”が悪しきものという「もののけ姫」にも通ずるエコロジーな世界観などなど、一度観ただけではとても消化しきれないほどの情報量が詰まっている。ただただ、圧巻。○24「映画じゃないじゃん!」という声が聞こえてくるのは先刻承知。でもね、昨年いちばん夢中になって観たのは、実はこれかも。アメリカ大統領選をめぐる陰謀を解決せんとする、24時間にわたるテロリスト対策ユニットとその家族たちの戦いを、実際に24時間(全24話)をかけて見せていくという、前代未聞のスケールと緊張感で展開する驚愕のサスペンスドラマ。冗談抜きで“観始めたら、最後”。エンディングまで一気に駆け抜けてしまうこと、請け合いである。今度の連休に、いかがですか、皆さん!?・・・というわけで、この辺にしておきましょうか。ともあれ、2004年も、良い映画にたくさんめぐりあえますように!
2004.01.07
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2004年という新たな年があけました。昨年はこれまでの数年間で蒔いてきた種が、いよいよ芽を出し始めた一年だったように思います。仕事の実績も着実に積み重ねることができました。今年は実績と業績のよりよいバランスを目指し、よりがんばっていく所存です。また、ここでの皆さんとの出会いを通じて、大きな成長と気づきをいただくことができたことも、自分にとってのとても大きな財産ともなりました。偶然の出会いを必然のそれにするべく、大切に育てたいともココロから感じています。2004年もこれまで以上に、意表をつく・面白さに満ちた・企画づくりを目指して、DVDやWEB制作に邁進していくつもりです。とうとう昨年はまともに休むこともできず、こよなく愛するNYという街にも行けずじまいで、自分の感性の引き出しのアウトプットだけで一年の仕事を終えてしまった気がします。今年はどこかで海外に行きたいなあ・・・いちど日本を離れ、自分を見つめなおす機会を持とうとも思います。またも皆さんをはらはらさせてしまうかも・・・ですが、今年もよろしくおつきあいいただけますと幸いです。お互いに素晴らしい毎日を築きましょう!
2004.01.01
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