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金に対して、「わ、まぶしい。」とか「重っ!」とか、
「硬いっ。」よりも、「黄色いね~。」が一番多い意見らしいです。
日本語では金のこと、黄金と言います。
英語のgoldも、語源は黄色を意味するラテン語ghelだそう
です。・・・と、先のゴールド展で学びました。
ひょっとして、風水で「金運アップに黄色」というのは、
こういうところからきているのでしょうか?
洋の東西を問わず、同じ言葉とか同じ感覚のものって
なんだかワクワクします。
もともと人類は、1つの言葉を話してたのかもしれない
という気がします。なんかのきっかけで違う言葉を話す
ようになって、食べ物や生活習慣もそれぞれ違った
ものになっていった・・・とか。
空想ですがね・・・。
だから、ホメオパシーのことを海外の先生に学ぶ際に、
「それは日本では無理。」とか、「あてはまらない。」
と思ったことはありません。
実は、エネルギーのレベルまで、深く探求するという作業は、
人種や言葉の違いをものともしないところまで、人を理解する
ことだったりもします。