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セロトニンだけが神経伝達物質ではないのですが、
セロトニンを使って情報伝達を行う神経が、
情動だの攻撃性と関係が深いだけでなく、
痛覚、体温調節、性行動、睡眠とも関係してるって、
いろんなことに、納得が行きます。
以前、こんな記事を書いていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/medium07/diary/200806240000/
精神-神経-内分泌ってホルモンの事ですが、
神経伝達物質の分泌にも関係しているのでは
という想像が、こうしてセロトニン神経ってことで
丸く収まるのです。
だから症状の背後にある
感情やいろんな経験、
それによって獲得した生存戦略、
その成功とつまずきについて、
詳細を知る必要があると、ホメオパシーの個人セッション
については、考えています。
ただしこれはあくまで、クラシカルホメオパシーの場合です。
異なる流派では異なる考え方、レメディーの選び方、使い方を
します。
基本的に同じものではありません。
クラシカルホメオパシーの個人セッションに関しては、
遠方の方、Skypeでもセッションします。