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今日は台風の影響で涼しいです。去年は、相当被害が酷かったので、今年はどうか、最小で有って欲しいと思います。
Jul 26, 2005

もう紫陽花も梅雨明けと供に枯れかけて居ます。ホームもこれからは、夏本番!と言う事で、今回も、毎度お世話に為っている『季節の窓様』依り素材をお借りして、『ハイビスカスバージョン』に更新してみました。色合いや雰囲気は、爽やかな感じで、気持ちだけども、涼しげに楽しんで頂けたら幸いです。
Jul 19, 2005
相変わらず、体調が悪くてシンドイです。今日は、これだけ・・・・・
Jul 14, 2005
結果です。(12星座占い) 【今日の貴方】 今日はなるべく安全策を取ることです。危険なこと、冒険的なことはツイていません。また、勝負も一発逆転は期待できませんので、勝つための策を事前に検討しておいた方が良いでしょう。もっとも勝負ごと自体に適した日ではないのですが、あなたが普段から自信を持っていることに関しては、大いに実力を発揮できる可能性があります。まさに日頃の行いがものを言う結果となりやすい日なので、そのことを心に留めて行動してください。 【おすすめデートスポット】 自然が豊かな公園 【基本性格】 客観的で理論に強く、知識を重視し思索的。情報に敏感で学術的な思想を好むヒト--------------------------------------------------------------------------------根っからの平等主義者で、男女の差別はもちろん、年や職業や国籍さえも気にせずに、広い視点で人付きあいができる人です。偏見が少なく、どんなリスクがある人を相手にしても、あなたは平等に接して仲良くすることができるでしょう。とても頭がいいので、独特の自分なりの考えをきちんと持っているようです。明るくて、誰とでも気さくに仲良くできて、いろんな人々と話し合うことで、あなたの中の世界がますます広がっていくことになるでしょう。 どうだろう?合って居るかな?
Jul 10, 2005
暫くは、鬱陶しい梅雨空が続きそうですね。夕べは、結局、星が1つも観れなかった。本当に残念です。然し、織姫と彦星は逢瀬を楽しんだ事でしょう!七夕も終わったし、また、梅雨のホームに更新。今回は、少し明る目で、爽やかに楽しもう。と言うイメージにしてみました。今回も全部『季節の窓様』にお世話に為りました。
Jul 8, 2005
七夕出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』七夕(しちせき/たなばた)は7月7日に行われる祭である。五節句の一つにも数えられる。古くは、棚機(たなばた)とも表記し、今日一般的にたなばたと発音するのはその名残である。目次[非表示]1 時期 2 起源 2.1 織女星と牽牛星の伝説 3 風習 4 楽曲 5 姓 6 地方の祭り 7 関連項目 8 外部リンク [編集]時期元は旧暦の7月7日の祭であったが、近年では新暦の7月7日(行事により7月6日の夜)に、または新暦で月遅れの8月7日(北日本・特に仙台に多い)に行われるものがよく知られる。旧来通り旧暦の7月7日(新暦8月末ころ)に行う地方もある。新暦の7月7日は夏だが、旧暦の7月7日は立秋以降であるので、七夕は秋の季語である。日本の多くの地域では、新暦の7月7日は梅雨の最中なので雨の日が多く、旧暦の頃からあった行事を新暦の同じ日付で行うことによる弊害の一つといわれる。[編集]起源日本古来の豊作を祖霊に祈る祭(現在のお盆)に中国から伝来した乞巧奠(きこうでん)などが習合したものと考えられている。もともと盆行事の一部が独立した行事として、行われるようになったと言われている。笹は精霊(祖先の霊)が宿る依代が起源だと考えられている。織女や牽牛という星の名称は 春秋戦国時代の『詩経』が初出とされている。七夕伝説は、漢の時代に編纂された『文選』の中の『古詩十九編』が文献として初出とされており、南北朝時代の『荊楚歳時記』、その他『史記』等の中にも記述がある。『古事記』には、水辺で神の衣を織り、神の降臨を待つ棚機女(たなばたつめ)という巫女の伝説が記されている。また、三重県の志摩市にも同様の伝説が残っており、アマテラスの巫女である倭姫命の別名は機織姫でもある。日本では奈良時代に節気の行事として宮中にて行われていた。この頃、宮中の節句などの節目の行事を司っていたのが膳氏で、倭姫命が建立した伊雑宮のある志摩市内には同氏の古墳なども点在する。本来、宮中行事であったが、織姫が織物などの女子の手習い事などに長けていたため、江戸時代に手習い事の願掛けとして一般庶民にも広がった。[編集]織女星と牽牛星の伝説こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として知られている。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離した。しかし年に1度、7月7日の七夕の日だけは会うことが許された。雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができないが、そのときはどこからか無数のカササギがやってきて、天の川に自分の体で橋をかけてくれるという。中国や日本で使われていた太陰太陽暦では、7月7日は必ず上弦の月となるので、これを船に見立てることもあった。ちなみに、牽牛星(アルタイル)と織女星(ベガ)、はくちょう座のデネブを線で結んだものを夏の大三角または夏の大三角形と言う。また、織女星(ベガ)の直ぐ側にあること座の5等星2つを2人の子供とする地域もある。[編集]風習祭は7月6日の夜、つまり7月7日の早朝に行う。殆どの神事は、「夜明けの晩」(厳密には午前1時)、つまり朝の前の夜に行うことが常であり、7月7日の夜明けの晩とは7月7日の早朝となる。午前1時頃には天頂付近に主要な星が上り、天の川、牽牛星、織女星の三つが最も見頃になる時間帯でもある。全国的には、短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが一般的に行われている。短冊などを笹に飾る風習は、江戸時代から始まったもので、日本以外では見られない。この時の笹を7月6日に飾り、さらに海岸地域では翌7日には海に流すことが一般的な風習である。しかし、近年では飾り付けにプラスチック製の物を使用することがあり海に流すことは少なくなった。尚、下記楽曲の「たなばたさま」にある五色の短冊の五色は、五行説にあてはめた五つの色で、青・赤・白・黒・黄をいう。中国では五色の短冊ではなく、五色の糸(くす玉)をつるす。さらに、上記乞巧奠は技芸の上達を祈る祭であるために、短冊に書いてご利益のある願い事は芸事であるとされる。この他、各地に様々な風習が残っている。[編集]楽曲たなばたさま(童謡、作詞:権藤花代・林柳波、作曲:下総皖一) THE SEVENTH NIGHT OF JULY 「TANABATA」 (吹奏楽、作曲:坂井 格) [編集]姓日本には七夕という姓がある。淡路島などの地域に見られるが、これは「棚畑」からの転と考えられている。急峻な地形の土地で、「耕して天に至る」ような田畑の耕作を行ってきたこと歴史に由来する姓であろう。[編集]地方の祭り 七夕で飾られるくす玉(吹流し)2004年7月 東大阪市布施で撮影仙台市・安城市・高岡市戸出町・平塚市・一宮市・静岡市清水区・上福岡市・福生市・茂原市・杉並区阿佐谷などの七夕まつりが大規模なものとして知られている。これらはほとんど戦後からで、戦災で疲弊した地域を活性化する目的で始められたものである。新暦に行う地域平塚市 高岡市戸出地区 旧暦に行う地域仙台市 いわき市(平七夕祭り) 水戸市(黄門祭り) 土浦市(キララ祭り) [編集]関連項目くす玉 仙台七夕祭り といで七夕まつり 関東三大七夕祭り ねぶた 過去の統計からどうも七夕の夜は雨や曇りで折角の天の川が観れない事が多い!今は晴れて居るけど天気予報に依ると夕方から崩れるらしいやっぱり観れない可能性が大きいですねでもそれには関係無く『織姫』と『彦星』との1年に1度の逢瀬を楽しむのでしょう!
Jul 7, 2005
此処少し前まで、布団の衣替え等、今の身体には悪い事が多く、ストレッチも思う様に出来ず、ましてや、雨では、散歩も良いらしいけど、出来ないし、今は、少しでも時間さえ有れば、寝ている状態!起きて居ると、身体の激痛は辛くて(T_T)寝て居る時だけが、唯一、痛みを感じない。然も、以前も書いたかも知れないけど、他にもHPが有るから、そっちにかも(^▽^;)医者は、もう薬も出さず、ただただ、ストレッチ等頑張るしか無い。と言われた。他に方法は無いのだろうか?余りにも辛くて、ほとほと参ってしまう。今日は、珍しく愚痴日記を書いて見ました。此処では泣いちゃおう。°°・(>_
Jul 2, 2005
やはり、何と言っても今月は『七夕』が有るので、ホームを更新しました。今回は、何時もお世話に為っている『季節の窓様』のイラストと新しく『幻影素材工房様』より壁紙とラインの素材をお借りしました。リンクにも追加したので、是非とも両方の素材屋さんを訪ねて見て欲しいと思います。本当に素敵な物ばかりで、見ているだけでも楽しい気分に為ります。話は変わって、もう今年も半分が過ぎて、後半に入りましたね。本当に月日が経つのは早い物です。それから、ニュースで、水不足が懸念されている地域が有るとか!天災や環境問題等、段々と地球の人間の世界が思い遣られる思いで一杯に為ります。どうか、諸国のトップに立つ人達にその事を深刻に受け止めて、地球を少しでも寿命が長く為る対策を早く実行して欲しいものです。しみじみ!
Jul 1, 2005
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