全22件 (22件中 1-22件目)
1
スウェーデンより、とびきり甘くてドリーミーなサウンドを。The Honeydripsというアーティストです。男性1人みたいですが、名前がわかんない…。レーベルはスウェーデンのSincerely Yours。ココも良いアルバムたくさん出してますねー。バックカタログ全部欲しいくらいです。で、このThe Honeydrips。甘くドリーミーなサウンドは、昨今の北欧ギターポップの特徴?どことなくシューゲイザーの薫りがするのも、そんな感じです。去年リリースされたアルバム「Here Comes The Future」ですが、ベルセバのスチュワートを思わせるソフトなヴォーカルに、ときおり寄り添う可憐な女性コーラスがたまらないです。マイスペで聴ける「I wouldn't know what to do」なんて、静かにキラキラしていてなんとも言えない魅力満載です。かと思えば、打ち込みのビートが利いてる「(Lack of) Love Will Tear Us Apart」は、女性ヴォーカルを全面フィーチャーし、ダンサブルな雰囲気。やっぱりこのタイトルを目にすると、否応なしにJoy Divisionのあの曲が思い浮かんでしまうのですが、なんとなく似通う部分を感じてしまうのは私だけ?(たぶん私だけだと思う・苦笑)そう、Tough Allianceなんかと似ている感じがします。いま思い出しました。Stars in Comaとかも同系統でしょうか。Embassyとか…USツアーはなんとJens Lekmanと廻ってます!羨ましすぎる!!オフィシャルマイスペこのジャケも溜息モノの美しさ。
2008.03.30
コメント(4)
昨日は、オーストラリアの教育関係(?)のカンファレンスになぜか招待されたkeltが、阿佐ヶ谷のNext Sundayで再びライヴを行いました。先月からわずか1ヶ月にしての再会ですが、やはりワクワクです。その音楽と同じように素朴なナイスガイに会うべく、阿佐ヶ谷へ向かいました。お友達が一緒に来てくれて(ありがとうね!)、2人でこそこそと(なぜこそこそしたのかは謎なのですが・笑)中へ入ると、keltが手を振って出迎えてくれました。代々木で一緒にライヴをしたSSWの男の子もいて、なんだかとっても懐かしい。来日してすぐに、「手首捻ったもうダメだ~」という、彼にしては珍しくちょっと弱気なメールをもらっていたので、心配していたのですが、この日経過を聞いてみると、だいぶ良くなったとのこと。一安心です。手首に貼った湿布にセットリストが書いてあったのには笑いました(笑keltの出番は最初。最初の曲は、前回披露されて、私がとても気になっていた「the tallest tree」。この曲をたしか結婚式で歌うとか言ってたような気がするのですが(marry meとか歌っているので)…?今回の出来はとても良かったです。この曲だけシングルでもDLでもいいから欲しいくらいです。お友達がいたく感動していたのが「incomplete」。やはり。私もこの曲は彼の代表曲だと思っているし、実際、これが場の空気を一気に変える力を持っているのを代々木で目にしていますし。何度も書いているような気がしますが、彼の声の吸引力には目を見張ります。高くも低くもない声ですが、抜群の存在感があります。そして、ヒーリングミュージックのごとく私の心を落ち着かせてくれるのです。演奏後は、私とkelt、代々木での共演者Kくんと3人でお好み焼きを食べに行きました。今回はもんじゃにも挑戦。しかし、焼く人がいない…!ということで、私が人生初のもんじゃ&お好み焼きの「焼き」担当になりました。keltの手前、失敗はできん!といつになく真剣でした(笑そのおかげか、どちらもなんとか格好がつく状態でできあがりました。良かった…!ライヴハウスに戻ると、最後の方の最後の曲。終わっちゃったので、しばらくお喋りをして、その場を後にしました。何を喋ったんだろう、あんまり覚えていないのは、彼に対して「外国人」とか「アーティスト」とかいう、ある種の「特別な」意識がなく、ただ普通に「友達」だと思っているからなのでしょうか。駅で別れるときも、次はいつ会えるかなんてわからないのに、「じゃ、またね~」といやにあっさりとしたものでした。「次はスノボしに来るよ」と言ってたっけ。しかし、最後の最後で、電車のドアに挟まれたkelt。笑ったよ。5月にめでたく結婚するそうです。しかも、フィアンセと付き合って10年目の記念日に!写真も見せてもらいましたが、とても綺麗な人でした。今度は2人で来ればいいのに、なんて思ったり。お好み焼きのせいで油くさいことこの上なく、電車ではおそらく公害と化していた私ですが、Suedeの「Saturday Night」を聴きながら、感慨に浸っていました。「土曜日は、何だって彼女をハッピーにしてくれる、何だって大丈夫さ」という歌詞がハマりました。素敵な土曜日でした。本当に。来てくれたお友達、ありがとう。そしてkelt、ありがとう。マイスペそうそう、Kくんに向かって「バカデスネ~」とkeltが満面の笑顔で言ったシーンは、今回のハイライト。ある意味(笑
2008.03.30
コメント(0)
今日は、トップでも紹介しているように、kelt再来日@阿佐ヶ谷Next Sunday。 前回からわずか一ヶ月にしての再会です。まさかこんなに早く会えるとは。 ライヴの模様はあらためてゆっくり書きたいと思いますが、今回も素敵な時間を過ごすことができました。お友達も来てくれたし! その後、お好み焼き&もんじゃを食べに行き、ワタクシ人生初の「焼き」係を担当。たぶん大丈夫だったと思う…いや完璧(笑) しかし、別れ際に、笑っちゃうほど盛大に電車のドアに挟まれたkelt…笑かしてくれました(笑) 慌ただしくも、明日には日本を発つそうです。桜を見たいって言ってたけど、時間あるのかな? なんだか、すぐに会えるような気がしますね。 奇妙なご縁、大切にしなくてはいけません。彼のおかげでお友達が増えましたし。 ありがとさん。
2008.03.29
コメント(0)

先日、某CD屋さんからケータイに留守電が入っておりまして。「○○○(ココが聞き取れん…)のCD入荷いたしましたので、ご来店お待ちしております」とのこと。しかし、肝心のモノがなんなのかわからない。そして、心当たりもない。財布に入っているのは、4月以降発売の予約票ばかり。でもとりあえず行ってみて、「電話かかってきたんですけど…」と言ってみると。出てきたのがコレChapterhouseの「Whirlpool」が、ボートラ付けて再発されたのです。最初、1月発売予定だったのですが、急に「延期未定」ということになってしまったので、予約票捨てちゃってたんですな(苦笑)。それにしてもこの音の洪水。この美形すぎるメンツ。そして短命というのが、私の心をくすぐるワケです。轟音にひたりながら、在りし日のメンバーの写真が載ったブックレットを眺める。なんとオツな時間でしょう。
2008.03.28
コメント(2)
そういえば、我が県のFM局Radio Berryで、パワープレイされているのが、Roger Joseph Manning Jr.の「Love's Never Half As Good」。私が彼のニューアルバムの中でいちばん好きな曲です。これを買う前にFMで聴いて、「この音はぜったいロジャーさん!」と確信し、やっぱりそうでした。Radio Berry、あなどれないのです。昨年はいちはやくWinterkidsを流していましたし。誰が担当なんだろ…。とまあそんな呟き。
2008.03.27
コメント(0)
偶然に偶然が重なるものです。一瞬だけ私の視界をかすめ、耳を通り過ぎていった素敵な音楽に、再び出会うことができました。以前、Apple Crumbleさんのサイトで(たぶんそうだと思うのです)、ジャケを見て「いいなーこの雰囲気」と思い、マイスペで聴いて「!!!」となったは良いものの、あっという間に売り切れてしまったらしく、サイトからも消えてしまい、名前すらメモしなかったために、私が覚えていたのは、彼らのアルバムジャケとみずみずしいメロディの断片だけでした。ところが、最近よくのぞいているFastcutさんのサイトを、隅から隅まで眺めていたら、なんだか記憶に訴えるジャケが。そしてそのバンド名をググってマイスペにたどり着くと、流れてきたのは、そうなのです、あのメロディ。そこで私はやっと彼らの名前を知ることができました。Monkey Swallows The Universe。UKはシェフィールドのバンドです。彼らのアルバムは「The Casket Letters」といいます。2ndです。私が鮮明に覚えていたメロディは、マイスペでも聴ける「Bloodine」でした。胸の奥がキュッと疼くような、甘くも切ないメロディ。どこかで聴いたことのあるような懐かしさがあるのに、新鮮な感じがしたり。ピュアな女性Voが歌い上げる、「Sex, Drug and Rock'N'Roll」という歌詞の、ちょっとダークな部分は、「Don't marry her, fxxk(だからなんでこれが楽天ブログで引っかかってしまうのか…!) me」とサラリと歌ってのけた、今は無きBeautiful Southを思い出しました。中にはのどかなカントリー調のナンバーもあり、これが私の大好物。素晴らしいアルバムです。2007年リリースですが、もしこれを去年手に入れていたら、私の年間ベストは変わっていたかもしれません。そのくらいガツンとやられました。素晴らしい。そして、Arctic Monkeysのみならず、こういったバンドを輩出するシェフィールドの音楽シーンの活気の良さ。いいですなー。マイスペ
2008.03.27
コメント(0)
Do you believe in magic?! Well, we do. Especially since we’ve heard this album. こんな語りかけから始まるマイスペプロフィールをお持ちの、ジョージア州アセンズのSSW・Brent Cash。ここによく来てくださるsunさんに教えてもらいました。その後、HMVにてレコメンされているのを発見。やはり、良い音楽は注目されるのですね。ドイツのMarina Recordsからリリースされた「How Will I Know If I'm Awake」。まさに、「サンシャイン・ポップ」という形容が良く似合います。そしてどこか懐かしさを感じるレトロなコード進行やコーラス。まず頭に思い浮かんだのは、昨年末のアルバムが素晴らしかったRoger Nicholsでした。それから、Beach Boys~Brian Willson、ひいてはCarpentersとか!とにかくメロディの良さが際立っていると思います。どれを聴いてみても、溜息が出そうなほどに綺麗で、眩しい。アルバムのジャケットのとおり、大きな窓から差し込んでくる、まばゆいばかりの陽の光が、彼の音楽をずばり表現していると思います。マイスペ昨日のRoger Joseph Manning Jr.もそうですが、カラフルなポップミュージックを奏でる人は、きっと、そのマジックを自在に操る魔術師にちがいない。とか言いながら、このアルバムの前に聴いていたのはAtomic Hooliganです…(苦笑
2008.03.25
コメント(8)
一生懸命書いた記事が消えたので、もう書き直す気がなくなったので、短く。Roger Joseph Manning Jrの2ndアルバムが素敵です。2曲目のLove's Never Half As Goodが秀逸。Remember love's never half as good as you think it'll beOh darlin' love's never half as real as they make it seemRemember love's never half as sweet as they make it out to beLove must be good enough for everyone but me覚えておいて、愛はキミが思うほどの半分も素敵なものじゃないねえ、愛はその見せかけの半分もホントじゃないんだ覚えておいて、愛はそう描かれているほどの半分も甘くないんだよ愛は、僕以外のみんなにとっては、そりゃあ素晴らしいものに違いないけどね…深い、深いよ、ロジャーさん。
2008.03.24
コメント(0)
ex-Pogo Pops、現在PopiumのフロントマンをつとめるNorwayのスーパーマン(ん?)、Frank Hammerslandのソロアルバム「So Easily Distracted」。Pogo PopsやPopiumとはまた違う一面を見ることができます。元気なギターポップではなく、アコギが主体の、メロウでじっくり聞かせてくれるナンバーが顔を揃え(中にはJoni Mitchellの曲が!)、フォーキーな雰囲気に仕上がっています。たぶんこのアルバムの中でハイライトでもあるだろう「Matter Of Opinions」は、イントロが流れ出した瞬間に、ハッと顔を上げるほど素晴らしい曲だと思います。こういうところがPopium好きにもヒットするはず。穏やかに瞬くような光を感じる一枚です。爽やかな風が吹き抜けていくようでもあり、心の底からあたたかい気持ちになれる音楽ですね。さすがはFrank、ポップ職人とはかくあるべし。マイスペPogo Popsといえば、ちょっとお耽美なジャケが「引く」一因になっているような気がしますが(苦笑)、中古屋行くとかなりの確率で出会えると思います。ぜひぜひ聴いてみて欲しいです。もちろんPopiumも!!それにしても昨年から今年にかけて、NorwayのSSWは豊作ですね。Swedenに比べて若干未開の部分がありましたが、ついにその全貌が明かされるか?!なーんて楽しみにしています。
2008.03.20
コメント(4)
18日、JEWのライヴ東京2日目も観てきました。この日も結局Tomど真ん前に。そこしか空いてなかったんですな…。Richの前にも行きたかったけど。しかし、開場直後にラッキーが待っていました。最前列の柵のビニールの間に、何やら挟んであるのです。「ん?」と取り出したら、JEWのマークが入ったピック!形がベースのピックみたいだったので、そうかなあと思っていたら、ライヴ始まってすぐに判明しました。しかしなぜRichのピックがTom側にあるんだろう…。前座はMaritime。先日はごちゃごちゃ言ってすみませんでした。上手いよ、あなた方。さすが。そしてトークも上手い(笑)。バーガーキングとフレッシュネスバーガーの話に大笑い。意外にもフレッシュネスが好きなんだ。1stの曲がなかったように思いましたが、新たなMaritimeはすでに出発しているのでしょう。こだわるのは良くありませんね。うん。この日はスタッフの数が多く、セットチェンジもかなり早い。あっという間にJEW登場です。明らかに違ったのは、観る側でしたね。1日目ほどの狂乱さが無かったかも(笑)。ちょっと落ち着いた感じでした。ダイヴは多かったですが。私の周りは、わりと大人しめで、合唱もそれほどなかったような気がしました。それでもサビや大事なコーラスは、みんなしっかり歌っていましたけれどね。どの曲だったか、Jimがマイクを観客にあずけたのです!あれは嬉しかったなあ。たぶん、Sweetnessだったと思うんだけど…。バンドは、とてもリラックスした表情でした。TomとRichが、ステージの両端からアイコンタクトをして、満面の笑顔を浮かべていたのが印象的でした。ギターチェンジのたびに、Tomがスタッフさんにニコッと笑いかけていたのも、やっぱり1日目より感じを掴んだからなのかなと思いましたね。私の位置からは、もちろんTomは見えますが、Zachがよーく見えました。けっこう長々観察していましたが、この方は、飄々とした雰囲気ながら、タイトに締まったリズムを刻むのです。これは上手いわ、と思いながらしばし観察させていただきました。全然力任せではないのに、存在感はしっかりあるし、でも決してうるさくなくて、私の好きなドラマーのタイプだなあと思いました。もちろん、Tomはこの日も素敵でした…(笑)。絶対、写真よりカッコイイです。というか、全員、写真うつり悪いんですよ(笑)。実際はもうちょっとカッコイイですよ。そして、何が良かったって、Lucky Denber Mintを聴けたことです!!あの、チキチキいうイントロを聞いた瞬間の、胸のざわめきといったら…言葉に表せません。この日は、これに尽きました。なんだか、あっという間にラストのThe Middleまで来てしまいました。歌いながら、ああ、終わっちゃうなあ、と淋しくなりましたけれど、それ以上の力をもらったことは言うまでもありません。2日間行って良かったです。セトリ某所よりBIG CASINO SWEETNESS PRAISE CHORUS WORK ALWAYS BE LUCKY DENBER MINT GOODBYE SKY HARBOR FUTURES BLISTER CRUSH HERE IT GOES LET IT HAPPEN 23 BLEED AMERICAN PAIN HERE YOU ME DIZZY THE AUTHORITY SONG THE MIDDLE *前日の23とBleed American、逆みたいです。そういえば、JimとRichがなんだか「んん?」みたいな顔をして、ちょっと演奏が止まったんですよね。
2008.03.19
コメント(2)
JEW2日目見てきました。 ラッキーデンバーミントが良かった…! お客さんのノリは昨日の方が明らかに狂っていたけれど(笑)、今日はバンドが楽しそうにやっていました。アイコンタクトして、笑顔撒き散らしてました。 昨日存分に堪能した分、今日は割と冷静に見ていた部分もあるかもしれません。だって、ドラムを長いこと見てましたし(笑)。ザックは涼しい顔して叩く人ですが、あのタイトでブレないリズムが、サウンドの根っこなのかなあ、と。 セトリちょっと変えていました。 今日もトムに微笑みかけてもらい(笑)、なぜか開場直後にピックを拾い、大満足なのでした。
2008.03.18
コメント(4)
昨日(17日)、AXにてJimmy Eat Worldのライヴを観てきました。私にとっては、大好きだったのに、ずっと観られなかった彼らを初体験。もちろん、期待に胸が高鳴っていました。寒い寒い待ち時間を耐え抜き、中に走りこんで、左側のTomど真ん前付近に。がっついてます(笑前座は、これまた私が1st時から(正確にはPromise Ring?)愛しているMaritime。メンバーチェンジやらで4人に増えた彼らを、1stリリース時の初来日以来目にすることができました。これはこれでよかったと思います。しっかりとした、キラメキがありつつも根っこはロック。だけど…。私が求めていたMaritimeとは、微妙にずれているんだなあ。私が大好きだったMaritimeは、優しい優しい、そしてほろ苦さを秘めた、時折繊細ささえ見せる、そんなバンドでした。それは、私が1stに固執しすぎるからなのかもしれませんが。1stからの曲「Someone Has To Die」も。ロックフレイヴァーたっぷりにアレンジされていて…悪くないですよ、でも、でも、私が好きだったあのころのメロウさが消えてしまった。それこそ、何十回も繰り返して聞いたあのアルバム「Glass Floor」が、あまりに私の中で大きすぎたのかもしれません。でも、こういう流れを経ていくのがバンドなのでしょう。ごちゃごちゃ悩まずに、今日は楽しんでこようと思います。そして、いよいよJEW登場。現れたのが右手からだったのにずっこけましたが(笑)、歓声はもはや悲鳴。Big Casinoは、「Chase This Light」の冒頭を飾る曲。まさに今回のライヴの幕開けにふさわしい。2曲目で、観客はみなどよめきました。興奮の中であれほどのどよめきが起こるのを、初めて耳にしました。Sweetness。いきなり2曲目でやるかー?!と思いつつも、口は勝手に動いて、シンガロング。楽しすぎる。周りはみな、ほとんど歌詞を覚えているような人たちばかりで、一体感は半端なかったですね。新譜の曲たちですら、合唱状態。久しくこんなライヴを体験していなかったので、本当に楽しかったです。私はギターのTomの真正面に居ることができたので、JEWの中ではイケメン(笑)の彼の、カッコイイギターを拝むことが出来ました。あまりに跳ねていたので、こちらににやりと笑いかけてくれました。Jimの熱唱には本当に頭が下がります。汗でびっしょりになって、しずくを飛び散らせながら歌うその様は、魂の叫びといってもよいほどに胸にガツンときました。最近では少し社会的な歌詞を書くようにもなってきたけれど、訴えかけてくるものは変わりません。彼らの思いはしっかりとあの場の観客に伝わっていたと思いたいです。Lucky Denver MintやIf You Don't, don'tやCarry Youとか、やって欲しかった曲もあったけれど、それを上回る満足感が心を満たしていったライヴなのでした。ラストがThe Middle。私にとって、Sweetnessよりも大切な、思いいれの深い曲です。ラストだよ!とJimが叫んで、流れ出したイントロに、胸が熱くなりました。涙がこみ上げてくるのがわかりました。今を生きて、自分らしくあることだ。他人にとって良いかどうかなんて、問題じゃないんだというあの歌詞。ただベストを尽くしてみればいい、自分のできることをやればいい。そんな歌詞が、鬱のどん底に落ちていく私を何度救ってくれたかわかりません。音楽に救われたなんていうと、ある意味「イタイ」ヤツだと思われることでしょう。でも、これは事実なんだからしょうがない。私は、Jimmy Eat Worldという光を追い続けていくと思います。セットリスト某所よりBIG CASINO SWEETNESS PRAISE CHORUS WORK ALWAYS BE NEW AERTHETIC DISINTEGRATION GET IT FASTER FUTURES BLISTER HERE IT GOES LET IT HAPPEN 23 BLEED AMERICAN PAIN YOUR HOUSE HERE YOU ME DIZZY MIDDLE 終演後、目の前にドラムスのZachが!スティックを差し出してくれて、見事手渡してもらうことに成功!隣では、ケンカが始まってしまっていましたが…私は自分が取ったスティックを隠すように持って、そそくさと退場しました。心地良い疲労に身を任せ、長時間電車に揺られて帰るその間も、ずっとJEWの音楽が流れ続けていました。締めはやっぱり「The Middle」で。
2008.03.18
コメント(2)
Jimmy Eat World1日目終わりました。 エモ(と今は呼んでいいのか…)の神が居ました。 よかった。生きててよかった。 Sweetnessが2曲目という、最初から飛ばさずにいられないセット。 ラストはThe Middle。私が何度も救われてきた、大切な曲でした。 心地良い疲労感と共に、いま電車に乗っています。バッグから、ドラムスティックが顔をのぞかせています。 あれだけハードなライヴだったのに、興奮よりも、穏やかな気持ちに包まれています。 こんな気分には、なかなかなれない。
2008.03.17
コメント(0)
なんだかすごく楽しいのです。なんだろう、あれだけ疲れ切っていたのに、今、耳に入ってくる音楽がすべてキラキラしている。さっきまで聴いてたPennebaker、いま聴いてるJEW、Fireflies。Bauhausでさえ、私の胸の中で活力になっていくのです。こういうアップダウンのときこそ、気をつけなければ。急降下したときが怖い。でもいまは、楽しい時間を大切にしよう。明日もこうでありますように。
2008.03.16
コメント(0)
このへんとかこのへんで何度も書いている、シカゴのSSW・FirefliesことLisleくん。先日、彼の初期音源を送ってもらったお礼に、サンリオグッズ(マイメロディとクロミ・笑)をプレゼントしたら、今度はまた違う音源を送ってきてくれました。「The Early Years」と題されたこの一枚は、2003年の「coucher a la belle etoiles」と2004年の「chansons du metro」からチョイスされた曲をまとめたもののようです。2005年の「Forest」で、彼の世界観が確立されたとか私はほざきましたが、前言撤回。2003年の時点でもう、彼は立派に「Fireflies」でした。やわらかで、軽やかなギターは、微笑みたくなるほどのインディ・ポップらしさに満ちあふれていて、ほわんとしたLisleの声が、まさにホントのfireflyみたいな。ここまで色々と彼の音楽を聴いてきて、はたと気付いたのが、インストゥルメンタル・ナンバーの素晴らしさです。まるでお伽話のサウンドトラックにでもなりそうな、幻想的な音色。この「The Early Years」の中に収録されている「Duet for Piano and Violin」や「Piano Tape」は、気品すら漂う、美しいメロディです。そして今、気付きましたが、それもそのはず、彼はファイナルファンタジーをこよなく愛する青年なのです!だから、世界観も通じるものがあってしかり。私が、彼の音楽をどこかで聴いたことがあるような気がしていたのも納得です。ファイナルファンタジーと共に成長してきましたから、私も。そんなわけで、彼のことは、とても他人に思えないのです(笑)。ギターポップとシューゲイザーと、ゲームミュージック。Lisle Mitnikの作る音楽が、単なるシューゲイザー・ギターポップ復活組の枠にはまらないのは、意外なところで発揮されている彼のオタク精神ゆえなのかもしれません。オフィシャルマイスペ彼が「クロミ可愛いんだよ」と言ったせいで、休憩時間に、お子様方に混じってこっそりとサンリオコーナーを徘徊する私…。彼の新しい曲たちは、クロミのペンで書かれているそうです。ある意味日本産。
2008.03.15
コメント(5)
The Presidents Of The United States Of Americaが、新譜とともに帰還。復活の話は聞いていましたが、音を聴いてみて嬉しくなってしまいました。だってやっぱり変わってないんだもの。その昔、私が中学生だったか高校生だったか、早朝にCMで彼らのPVが流れていました。池の中で楽器を弾きながら飛び跳ねている様子が、とても印象的でした。それから彼らのことが気になってたまらなくなったのです。相変わらずベースの弦が少ないですね。好きだな~。
2008.03.11
コメント(0)
お友達と会合を開きました。 楽しかったなあ。ここのところ、すっきりしない日々が続いていたので、救われた気分でした。 友とおおいに騒ぎ語らうのは、何物にもかえがたい楽しみです。 ニック・ケイヴの新譜が、タワレコではやたら高いので、HMVに行ったら影も形もなく…。 バウハウスの新譜をこっそり試聴したら、ホントにハマりそうだったので、逃げました。 ゴメスのフロントマン、イアン・ボールのアルバムが、ようやくタワレコに置かれていたので飛び付きました。 グラスゴーの音楽シーンのガイドブックが出ています。タワレコ先行発売で、ボーナスCDもついてました。 ダフィーのアルバムはバーナード・バトラープロデュースなので激しく気になるのですが、とりあえず今日は保留。 アップルクランブルさんではついつい長居。毎回お喋りしすぎてしまうので、反省しているのですが…。 silver seasにpennebaker、paul dimmer band。聴くのが楽しみです。
2008.03.09
コメント(2)
トップにも載せているアイルランドのグループMichael Knight。マイスペで、Michael Knightはダブリンを拠点にしたインディ・ポップ・グループと書いてあったので、ひとりではないようです。私が彼らを知ったのは、インディポップには滅法強いスイスの友人からでした。「コイツはイチ押しだから」「とっておきだよ」と、彼は嬉しそうにメールをくれました。そんなわけで、私がMichael Knightを知ったのは半年は前になるでしょうか。前のアルバムは、マイスペで聴いたりする限り、とても素敵なポップでした。それがさらなる飛躍を見せたのは、彼らの新しいアルバム「I'm Not Entirely Clear How I Ended Up Like This」。歌入りとインストの2枚組です。彼らに影響を与えたものとして、クラシックが大きな要素を占めているようです。バッハ、ベートーベン、マーラー、ムソルグスキー、プッチーニ…クラシックに疎い私でも、名前を聞けばわかる偉大な作曲家たちばかり。そしてバカラックにビートルズ。これらが完璧な化合を遂げて、今のMichael Knightがあると思います。とにかくこのアルバムは、クラシカルで上品、優雅。歌劇仕立てになっていて、男性パート、女性パートに分かれています。二人の男女の出会い、恋愛の過程、破局、諦念…この雰囲気に、私は、中世ヨーロッパ文学、特に、フランス文学を感じました。情熱的なくせに回りくどくて、なのに、時にドキッとするほどストレートに切り込んでくる。音楽だけで、何か、演劇や映画を観ているような気分にさせてくれます。この力は凄い。よりクラシカルなArcade Fireと言った感じも受けました。これは、壮大なコンセプトアルバムといっても良いような気がしますね。アートワークも、地味ながら渋く、洒落ています。古本屋で見つけた本のページが焼けているように、四隅はかすれていたりして。マイスペ
2008.03.08
コメント(0)

全く何も言葉が思い浮かびません。書きたくないわけではないけれど、出てこない。完全なるスランプです。おそらく疲労のせい。毎日が、毎晩が、あまりに疲れる。でも何かを書きたい衝動はあるわけで。店の半額セールワゴンからサルベージしてきたものたちをご紹介。Stars / Set Yourself on Fire(国内盤)Sons & Daughters / The Repulsion Box(国内盤)Spiritualized / The Complete Works Volume TwoKisschasy / United Paper People(国内盤)Space Cowboy / Across The SkySpace Cowboy / Big City NightsThe Who / the 1st SINGLES boxまだまだ狙っているもの多数。50%オフという言葉に惑わされているような気がしますが(苦笑WhoのシングルスBOXというのがとても購買意欲を誘いまして。ハコに、シングル12枚入っているのです。紙ジャケっぽいので。中には日本盤のジャケも!出したりしまったりしながら、眺めてニヤニヤしております。こんな感じ↓外見中身
2008.03.07
コメント(6)
まず悲しいニュース。Dead 60s解散。バイト先で聞いて、しばし本気で落ち込んでました。2ndはかなり好きだったのになあ…。立ち位置もいい線行ってて、カッコ良かった。残念。そしてこんにちは。My Bloody Valentine。まさかフジロックに来るとは…!ステージはいったいどこで?!またUnderworldを観られるのが嬉しいですね。なんでこうも小ネタばかりなのかというと、半端なく疲弊しておりまして。Joy Divisionのリマスターリイシュー3枚を一気に買ってきました。なんかもう自殺したくなりますね。どこまでも続く暗闇の中でのたうちまわるような音がする。七転八倒しているのは、私自身かもしれないな。
2008.03.05
コメント(0)
Feederの新曲「Miss You」はマイスペでも聴けますが、フリーでDLできるようになっています。Feederマイスペここの最新のBlogから飛べるようになってます。激しいギターリフがカッコイイ、Feeder節のロックチューンです。静と動、二つの顔を併せ持つFeederですが、私がより好きなのはやはり「動」のハード・ロックな部分。この曲もライヴで盛り上がれそう。夏フェスは、ワイト島とT in the Parkは決まっているみたいですね。いいなあ。今年のT in the Parkも物凄いメンツで、見ただけでハナヂ噴きそうです。それと、cherryちゃんとこで触れられてた、CharlatansのニューアルバムがフリーDLできるという話。X-FMでDLできます。ココです私、Charlatansのアルバムは、初期のを一枚だけ持っているんですが、その印象とは全然違うかも…。私が持っているのは、ちょっと聴き難いなあと思って封印している状態なのですが、今回のものは、とても聴き易い。こんなにキレイめの音だったっけ?と思いました。なんかすごく気になるので、しまいこんだ古いのを探し出してみようかな。明日は、Joy Divisionのアルバム再発と、映画「Control」の日本盤サントラが出ます。実は全部予約している…(苦笑いろいろ予約しているのですが、Roger Joseph Manning Jrはすっごく楽しみです。あと、今日ロッキンオンを読んで驚いたのが、Bauhausの新譜がなんと25年ぶりに出るとな。聴いてみたいかも!!
2008.03.04
コメント(4)
珍しく連日更新しませんでした。精神的にちょっと疲れすぎていて…ここ数日、フィンランド在住のSSW・Michael McDonaldの「Finally」というアルバムばかり聴いています。あんな北の国から、こんなにあたたかな音楽が生まれるんですねえ。と思ったら。彼自身はアメリカ人みたいです。それもそうだ、フィンランド人でこういう苗字はいないよね。それにしても、アメリカ人が歌っているとは思えないこの雰囲気。まるでTFC直系の、メロウなギターにファジィなヴォーカル。見た目まで似てます。どこまでもゆったりゆったりと、夢の中を彷徨うような音は、最近すっかりお疲れモードの私のココロにビシバシきます。TFC、グラスゴー、シューゲイザーポップに反応した方は、ぜひぜひこちらのマイスペへ↓マイスペいろいろ調べてみたら、この方、TreeballというバンドとMontevideoというバンドのメンバーだそうです。そしてなんとMontevideoには元Pansiesのメンバーが!!おおっ!!懐かしい!
2008.03.03
コメント(5)
全22件 (22件中 1-22件目)
1

![]()