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Broken Social Sceneのメンバーとしてもおなじみ、Arts&Crafts所属Jason Collettのニューアルバム「Here's To Being Here」がリリースされました。どこかに「ダンディな酔いどれ詩人」とキャッチコピーがつけられていましたが。ダンディ、それには同意。だって素敵だもの。実を言うと1stをちゃんと聴いたことがないので、両者の比較ということはできませんが、この2ndを聴いている限り、彼のうたごころには本当に魅了されてしまいます。なんてことない日常を歌っているのだけれど、それが、彼のあたたかい曲調と上手い具合に枯れた声に合うのですなあ。ゆったりとしたフォーキーなナンバーがアルバムのほとんどを占めます。どこか懐かしささえ覚えてしまうような、実にトラッドな雰囲気です。電流のような衝撃はなくても、じっくりと長いこと味わえる存在になるでしょう。でも、それが古臭いだけにならないのは、プロデューサーHowie Beckの存在も大きいのかも、なんて思いました。曲のざらつきをなくし、なめらかでスタイリッシュな感じに仕上げているところが、Howie自身のアルバムにも似ているように思えます。5曲目「Henry's Song」がたまらないですね。もうこれはたまらん。マイスペカナダで行われた、Bob Dylanトリビュートコンサートでは、Dylan自身から直々にDylan役を指名されたそうで。
2008.02.29
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この人には本当にフラれてばかりで、それでも大好きで、大好きで、やっと手が届いた、そんな感じです。スウェーデンギタポ界の王子様と私が勝手に名づけました。Stars in ComaことAndre Brorsson。彼のニューアルバム「You're Still Frozen In Time」を、Apple Crumbleさんにてフライングゲットしました。レーベルMusic Is My GirlfriendとPlastilina Recordsからだと、発売は3月12日だそうなのですが。前もこの人については記事を書きましたが、いつもいつも音源を買い逃していました。めちゃくちゃ才能あるくせに、プレス数が少なくて、気付いたときにはすでに遅し、そんな状況が続きました。去年Cloudberryからリリースされた3インチあたりから、認知度もさらに上がってきたように思います。ちょっと外れたようなヴォーカルが可愛らしく、エレクトロニカを配分良く取り入れた曲は、彼ならではの音です。このエレクトロニカっぽさの存在(打ち込みのビートなんか特に)が、拳を握り締めたくなるほど大好き。ギターポップ、もろギターポップなのですが(「Invisibilty Trick」はキラー・チューン!!)、彼のメロディはなぜかしら郷愁を誘う要素があるようです。「People Put Up With A Lot Of Shit」とかその典型。オルガンやピアノの音が、優しい響きで全体を取り巻いています。全13曲となかなかのボリュームですが、そのどれもが耳に馴染み、その響きに目を閉じて身を委ねると、あっという間に時が過ぎていきます。癒される。ヒーリングミュージックとは違う角度から、癒されます。ベルセバやThe Plan、Embassyの中間に位置するサウンド、と言われているらしいです。確かにそうかも。マイスペ大好きも大好き、北欧ならDylan MondegreenかStars in Coma。
2008.02.29
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freebassといえば、NOのフッキーが進めているバンドなのですが。Smithsのアンディにプライマルのマニが顔をそろえた、なんだか名前だけですっごいバンド(笑そのヴォーカリストに、Havenのゲイリーが決定~!!!って大丈夫なんかゲイリー…。Havenはどうなったの?!
2008.02.27
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ネタを練りきれてないので、サマソニの話でも。モバイル会員先行とか言いつつ、いろんなところでちゃんと見られるのが笑えますな。んで、今日の第一弾ラインナップ。The Verveはすでに日記で触れましたので。Sex Pistolsっていうのは…単なるカネ稼ぎかな。だろうなあ。ポール師匠。単独の方が…見たい。プロディジーは気が向いたんでしょうかね。ジザメリ!やっと来ますね~。私が目下気に入っているCajun Dance Partyは見事にサマソニにさらわれましたな。Verveとジザメリのために行こう。なんだかんだと私は断然フジ派なので、フジにはさらなる期待をしています。早割は外れました(泣
2008.02.27
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今日はもうひとつNorwayから。Twinkleheadというバンド。これ、Apple Crumbleさんで見つけたときには、「よっしゃー!」とガッツポーズ決めました、心の中で。なぜって、けっこう前に、マイスペ放浪中に見つけて、このバンド良いな~CD欲しいな~と思っていたところだったからです。ブックマークに入れてよく聴いてました。リリースがDivision Records(The Margaretsの新譜とかDylan Mondegreenとか出してます)になったから、一緒に入ってきたのかな?1stはRec 90から出てます。Erlend Ropstadがいます。昔はMargaretsとかPoor Rich Ones(おおお)とか、Miles、Askil Holm、Magnetもリリースしてたレーベルですね。これは2枚目(たぶん)のアルバム「Twinklehead」。やわらかいヴォーカルに、ちょっと悲しげなメロディラインはひんやりとしていて、北欧の冬を思わせるような雰囲気です。声はMargaretsとか似ているのかも。歌詞はざっと見てみましたが、甘いラヴソングと思わせつつやっぱりどこか切なくて、いいな~。こういう、ベルベットみたいな質感の音って好きなんですよね。静かで、なめらかで、格段に心地良いのです。マイスペ
2008.02.26
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NorwayのSSW・Thomas Hansen(Saint Thomas)は、今年の2月13日に32歳になるはずでした。でもそれはかなわなかったのです。去年の9月10日、彼は天へと旅立ちました。私は、どこかでこのニュースを耳にしていたような気がします。北欧の、将来有望なアーティストが亡くなった、そんな風に。でもまさか、私がこうして彼の音楽に出会うことになるとは思いませんでした。私の手元に一枚のアルバムがあります。タイトルは「There's Only One Of Me」。Elliott Smithにも似た、優しいけれど愁いを帯びた声です。楽器の音もごくシンプル。ものすごいインパクトを与えるわけではないけれど、胸にすっとしみいってくるメロディ。彼がこの世にもういないことを前提にしなくても、十分に人の心を動かす音だと思います。彼に近しいとおぼしき方が書いたメッセージを見つけました。生前の彼は、メンタル面で悩まされていたようです。実際、彼の死因は薬物に関連したもののようでした。自らそうしたとは言及されていませんでしたが(不幸な事故、それだけであることを祈りたいです)。読んでいて、涙が出てきました。簡潔すぎる言葉の並びが、余計に胸に迫りました。その方がThomasに捧げた言葉は、「See you on the other side」。向こうに行けば会える。彼らは、いつか必ず再会できることでしょう。マイスペマイスペには、ライヴ音源がUPされています。こちらも、素晴らしい。そして、唐突に途切れた日記が、悲しすぎる。コメント欄には、彼を惜しむファンの声が多く寄せられています。ちなみに、この「There's Only One Of Me」のカヴァーイラストを手がけたのは、フランスを拠点に活動するHerman Dune兄弟のDavid-Ivar Herman Dune。
2008.02.26
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フランス発のアーティストScenario Rock(Mehdi Pinson)の2nd「Histrionics」は、インフォで見たときからずっと気になっていました。今にも壊れそうな小さなイカダに、何とも言えない表情でちょこんと乗っかっている男性(これがMehdiだと思われる)。周りは、青く澄みきって、陽光を反射してきらめく大海原。きれいなジャケットだと思います。ピアノがガシガシと鳴っていたり、オサレっぽくダウナーなノリの曲があったり。デジタルな雰囲気も併せ持っていたり。ただのロックではないし、ただのポップでもないし、かといってエレクトロニカでもないし。ヴォーカルはけっこう叫んでたりして、一筋縄ではいかないのです。時折鋭さも垣間見えるギターに、Bloc Partyのサポートアクトをつとめたとかいうのもわかるような気がしました。しかし、カテゴライズしにくい音だけれど、聴いていて実に気持ちいいです。胸がすっとするような爽快感があります。純粋なギターポップをお求めの方にはどうかと思いますが、予測不可能なところから飛び出してくる音たちが、こっちをワクワクさせてくれますね。しかしオビのキャッチコピーが気に入らないんだなあ。「今最もクールなクリエイター集団が世に送り出す、オシャレ・ピープルのための踊れるロック」なんじゃそりゃ。オシャレピープルしか聴いちゃいかんのか。その前にオシャレピープルってなんだ。SMEインターナショナル、もうちょっとマシなものを考えなさい。マイスペリミックスにはJusticeも参加。お友達みたいです。
2008.02.25
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Glasgowのバンド・Catcherのアルバム「Bi Polar Bear Disorder」を聴いています。彼らのキャリアは長く、Catcherの前にも別のバンドをやっていたし、Catcherとしても何枚かアルバムを出しているようです。なんか気になるタイトルのアルバムだったので、マイスペまで行ってみました。小気味良いリズムのきいた曲もあれば、ちょっとパワポ風の曲もあり、ジャングリーなギターが気持ちいいです。どれだったか、TFCっぽいギターだなあと思った曲がありました。音だけ聴けばインディーギターポップを思わせますが、力強いヴォーカル(OCSのSimonっぽい)が存在感あります。低めで、ちょっとハスキーで、とても良いです。いちばんのお気に入りは、「Rock and Roll revolutionaries」。スウィングしたサウンドは、思わず踊りたくなるような陽気さがあるし、このスウィング具合がちょっとエルヴィス・プレスリーだなあとひとりで勝手に思っています。見た目、ふつうのおっさん(失礼)ですが、音はとっても素敵。マイスペ
2008.02.25
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ちょっとあんまり新ネタを書く気分が起きないので、適当にお茶を濁します。*今は、お友達が送ってくれたMDを聴いています。ヒップホップ嫌いの私におすすめしてくれたものなのですが、不思議とノリ良く聴いています。カッコイイというか、気持ちいい。*最近はマイスペ放浪も怠りがちです。買ってきたCDをよーく消化するのに専念しているのですが、なんせMorrisseyをリピートしまくってしまうので、進みません。ライヴ盤が、これもまた臨場感あって、テンションが上がってしまうのです。最後に蛍の光が流れ出すところが本当に素敵。*シカゴのSSW・FirefliesことLisleくんが、違う音源をまた送ってくれるとのこと。こないだ、サンリオ好きの彼に、クロミとマイメロディのグッズをプレゼントしたら、狂喜していました(笑)。クロミのペンで詞を書いているそうです。うーん、オタク。*すっかりBrightsにはまってしまい、7インチまで漁ることに。ジャケも良いので、飾りたい。Fastcut Recordsさんに1stがあり、即ポチりました。しかも、さっきメールが来て、サイン付きを買い付けのときにゲットしてきたとのこと。「サインありとなしとどっちがいいですか?」と聞かれて、「なしがいいです」なんて答えられるはずがない!*むしょうにColdcut聴きたい熱がやってきて、買いあさりに行こうかと画策中。*兄の結婚式の日取り決定。めでたい。そんなところです。
2008.02.24
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サマソニにColdplayが出るっていうのは、「ふーん。」程度のニュースだったのです。しかし、ひっくり返るほど驚き、次の瞬間にすさまじい興奮が襲ってきたアナウンス。The Verve。私がRichard Ashcroftを、相当、かなり、めちゃくちゃ大好きだということは、昔から私を知っている人、このブログを長いこと読んでくださっている人はわかっていらっしゃるかもしれませんが。Richard Ashcroftですよ。あの変態かつ孤高の天才マッド・リチャードが、信じられないことに、昔の仲間とヨリを戻して、しかも日本にまで来てしまうのですよ。おまけに(「おまけに」という表現は適切でないかもしれませんが)Spritualizedまで。ありえない。ありえない。だが来るのです。夢?いや違う。いまだに「Urban Hymns」から逃れられない私。あの「シンフォニー」じゃなくて、「Drugs Don't Work」を聴けば涙すら浮かんでくる。素敵すぎる「ソネット」。そして、奇妙にねじれた、気難しいソロ作すら愛しいわけで。そんなRichardがついにやって来るのです。クリス・マーティンなんて(失礼)、吹っ飛んでしまうのです。ライヴに関しては涙もろい私のことですから、必ずや、泣くことでしょう。きっと、大声で歌いながら泣いていると思います。でもJasonも観たいな。かぶらなければいいのになあ…。
2008.02.23
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何かの拍子にたどり着いた音楽との出会いは、時にとても印象的だったりします。それが、私が最近マイスペに入り浸っているスイスのDorian Gray。(これ、北欧のギタポバンドではありません)名前からしてすでにアレな感じですが(オスカー・ワイルドがお好きみたいですね、親近感)、音も期待通りにちょびっとゴス風味の美メロギターロック。某北欧ラヴメタル系では…ないと思うのですが。見た目はPlaceboのモルコに似てます。声質も似てるかも。ゴス風味、というところで引かないでいただきたいのですが(苦笑)、よくよく聴いていると、けっこう流麗で聞かせるメロディです。UK叙情派に入れちゃっても良くない?とか思うのは私の錯覚でしょうか。ファルセットもけっこう綺麗だし、ギターのアルペジオも私の好きな感じです。マイナーコードのミディアムテンポナンバーが主力ですが、これでアルバムができたらちょっと気になります。なんかけっこうあっちの方では著名なプロデューサーを迎えてアルバム制作している?のかな?すでにDL配信でリリースしてたりするみたいですが、なんかよくわかりません。それにしても、なんか気になるなあ、気になるなあと思っていたら、私自身が勝手にSuedeやPlaceboの中性的な部分を重ね合わせていたようです。そんでもって、一昔前のUKシーンにこういう音がたくさんあったような気がするのです。だから、どこか懐かしさを感じてしまうのかな。マイスペ
2008.02.22
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Morrisseyのベストアルバム「Greatest Hits」には、何と新曲が2曲も収録されています。「All You Need Is Me」と「That's How People Grow Up」。もちろん、これまでのMorrisseyのソロの中から選ばれた楽曲たちも素晴らしすぎて何も言うことができないのです。が。が。が。新曲を耳にして、さらに言葉を失いました。だって、どうしたらいいかわからなくなってしまうんだもの。「That's How People Grow Up」の、半音階下がった感じのメロディ進行は、泣けます。究極にポップなのに、胸に突き刺さるような音が鳴っているのです。なんなんだろう、この人の作る歌って。I was wasting my time Trying to fall in love,Disappointment came to me and booted me and bruised and hurt meとか、I was wasting my timePraying for love,Foro the love that never comes from someone who does not existとか言って、どこまでも悲しみと絶望に埋め尽くされているくせに、最後に「As for me-I'm ok. For now, anyway...」と言うのですよ。この方は。このひねくれぶり。「All You Need Is Me」は、かっちょいいベースのイントロから始まり、ギターが切り込んできて、カッコイイロックナンバー。これはさらに詞が素晴らしいのです。気持ち悪いくらいに「All you need is me.」と訴え、「you're gonna miss me when I'm gone.」とダメ押しする。でもそれは、ひたすら愛されたいと願う気持ちの表れなのではないかと思いました。Morrisseyの、「求めても得られない愛」を歌う姿勢は、一貫して変わらないのですね。そういうところが大好きです。この2曲、相変わらずMoz様飛ばしてるなーという感じです。「You're the Quarry」で華麗に復帰したときの勢いが、まったく落ちていない。あの先行シングル「Irish Blood, English Heart」を耳にしたときの興奮がよみがえります。次のアルバムはいつになるのかわかりませんが、新曲がこれだけ良いのだから、期待してもいいですよね、Moz様?あー、こういうのを聴くと、ライヴ観たくなります。お願いだから来てください。万難を排して参りますから。グラジオラスとか補聴器とか持っていきますから(禁
2008.02.22
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20日は、keltの東京での2本目のライヴでした。ハコは阿佐ヶ谷駅近くのNext Sundayというところです。この日も微熱がありながらも、やっぱり上京。目的はライヴ以外にもありまして。お世話になりまくりのApple Crumbleさんで大量買い。こんな感じでMichael Knight / I'm Not Entirely Clear How I Ended Up Like ThisSecond-hand Furniture / game, set, match...Stars in Coma / You're Still Frozen In TimeElias and the Wizzkids / Young And HairyMichael McDonald / FinallyJens Lekman / Oh, you're so silent JensSaint Thomas / There's Only One Of MeThe Brights / It Won't Be Long NowThe Brights / London Belongs To Me EP呪いから解放されたかのようです。中でもAndreことStars in ComaのアルバムとMichael Knightのアルバムは本当に楽しみにしていたものです。ワクワクです。気になりまくるのがSaint Thomas。この人、すでに他界してるのかな…?どうなんだろう。調べてみます。で、今度はHMVに行き、まずトイレに行こうと思ったら、暗幕で仕切られてしまっていて使えず。シングルコーナーも見られず、なんじゃコラ!と思ったら、巷で話題の黒人演歌歌手・ジェロのインストアイベントがあったようです。ほう。いろいろ欲しくなってきましたが、とりあえず2枚。I Hate This Place / never gothe unemployed / fxxk work (これ、タイトルそのまま載せようとしたら、「わいせつと判断された表現が含まれています」とエラーメッセージが・苦笑)Peter & The Piratesのアルバムにも手を出しかけましたが、値段がお高いのでやめました。その後、ZARAへフラリと入って、また散財。なんてこったい…。さて、そろそろこの日のメインイベントへ。keltと、リハ終わったらゴハン食べようと約束していたので、ちょっと早めに阿佐ヶ谷へ行きました。何を食べさせたもんかと考えていたのですが、彼のマイスペにも、「お好み焼き食べてこい!」と書き込みがあったので、お好み焼き屋さんへゴー。すべてが珍しいらしく、きょろきょろするkelt、かなり面白かったです。鉄板が熱いのに驚いたり、お好み焼きの具の上に生卵が乗ってるのにビビったり(笑)。「フグだけは勘弁してくれ」と珍妙なことを口走ったり(笑)。でも、写真はしっかり撮っていました。味も気に入ってくれたようで一安心。マイスペのブログにも、このディナーについて触れてくれていましたし。良かった~。その後、ライヴハウスへ戻り、他のアーティストを観てました。お友達が途中で来てくれました。意外な方も来てくださって、私まで緊張と嬉しさでテンション高くなってしまいました。この日のkeltも、しっかり聞かせてくれました。まあ、多少トチってたんですけれども(笑)。「結婚式で歌うから(彼は5月に結婚するのです)、もっと練習しなくちゃいけない曲なんだけど…」とか言って歌った曲は、もっと歌いこんだら素晴らしいものになると思いました。「結婚してくれる?」でラストを締める歌って、どうなのよ(笑)!でもこれは歌ってもらう方は感動するでしょうねえ。代々木でやらなかった(たぶん)「life is not a race」も良かった。この歌は、詞が好きなのです。もちろん「incomplete」や「wake myself up」、「plane's eye view」などなどのアルバムの核となる曲たちは、相変わらずメロディがしみますし、「van diemen's land」が印象的でしたね。この曲、アルバム10曲の中では、私的には上位です。その、結婚式云々の曲については、ライヴ後にじっくり聞こうと思っていたのですが、ラストの方が意外にも長くて、田舎モノの私はすでに終電間際。あわただしくライヴハウスを後にしたのでした。ま、お友達がkeltと一緒に帰ってくれたので良しとします。ありがとう。この日は、ライヴというより、友達と遊んでたという感じです。楽しかった!すっかり忘れていたのですが、サインをいまさら書いてもらいました。けっこう変わった場所に。なんでCDじゃなくてそこなの?というところです。夢みたいに楽しい2日間でした。熱なんてなんのその、どうにでもなるものですね。友達の力ってすごい。具体的な話は良く決まっていないらしいのですが、keltは、何かのカンファレンス(これ何だ?)に呼ばれて、3月下旬に再来日するのだそうです。場所、ケイオープラザって言ってたけど、これは京王プラザホテルでいいのか?!あんなとこで?!また会えるといいなあ、と思っています。サイッコーの2日間をありがとう。楽しかったよ。ホントに楽しかったよ。今まで、こんなにも自分の友達を誇らしく思ったことはないよ。ありがとう。
2008.02.21
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今日は阿佐ヶ谷にてkeltのライヴ。 ラストの人がちと長すぎて、最後までいられませんでした(泣) でもkeltは相変わらず良かったし(ちととちってたが・笑)、お友達も来てくれたし、楽しかったなあ。 ライヴ前に二人でお好み焼きを食べに行きました。 そして見事に油臭くなり(苦笑)。 ライヴを観に行ったというより、友達とダベってきたような感覚の方が強いかも。 i-Podの充電も切れたことだし、一眠りしますかね。
2008.02.20
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kelt祭りでkeltばっかり聴いているのですが、その間にちょこちょこと聴いているのが、ノルウェーのトラキャンことThe Margaretsの新作「Twenty Years Erased」。Apple Crumbleさんに入荷していたのでソッコー買いました。1st2ndも大好きだけど、3rdもさらなるお気に入りになりそうな予感。ちょっとセンチメンタルな部分が増したかな?という感じがしますが、これが甘いVoと丁寧なギターでさらに強調されて、よりメランコリックになってたりしますね。アルバムタイトル「Twenty Years Erased」は、イントロのギターの強烈さにはっとしますが、メロディが、胸をかきむしられるように切ないのです。「The Moment」はスローバラードで優しい感じがするけれど、やっぱりどこか物悲しい。中盤は静かに静かに語りかけるような曲が続きます。そこからすっと出てくるのが、私が気に入った曲「The Year Without A Summer」。こういうのって、北欧っぽいタイトルだなあと思ってみたり、キラキラとした微光のようなサウンドがハマりまくりだなあと思ってみたり。次の「Beautiful Boys」も良いんですなあ。どうやったらここまでセンチメンタルになれるのか。それと同居するやわらかなポップネス。素晴らしい。素敵なバンドです。ぜひ聴いていただきたいです。私は彼らの音源が欲しいがために、旧譜をノルウェーから取り寄せたデンジャラスな過去があります(笑)。全っ然ノルウェー語わかんないのに。なんとかなるもんです。オフィシャルマイスペなんかジョニマとご対面してますよ!
2008.02.19
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昨日も興奮気味に日記に書きましたが、オーストラリアのSSW・kelt(トップにどどんとツアー告知してあります)のライヴを観に、代々木ラボへ行ってきました。前日夜から熱があったのですが(たぶん38度くらいはあったなあ)、せっかくの友人のライヴということで、あえて体温計さんのお世話にはならず、さっさと家を出ました。この日の出演は6組。長丁場を覚悟しましたが、終わってみればあっという間で、どのアクトもけっこう楽しめました。最初は全然人がいなくて、どうかな~と思っていたのですが、中盤にはだいぶ入っていたようです。良かった。1組目が終わって、ぼーっとしながら何とはなしに振り向いたら、なんとなく見たことのある外国人がビール片手に立ってます。これは!と思い、「kelt?」と声をかけると、「オオ~○○(私の本名)!!」と気付いてくれました。てかなんであなた私の本名知ってるの?思っていたよりずっと小柄。私は女性の標準身長よりちょい高いくらいですが、その私よりちょびっと高いだけ。でも顔ちっさー。で、私はてっきりkeltは誰かスタッフみたいな人と一緒に来てるのかな~なんて思っていたのですが、よく聞いたら、ひとりで日本に来て、ひとりで移動してるそうで。「しょっちゅう道に迷うから、コワイヨ~」と言っていました。たいていひとりで行動しているせいで、「英語が通じる話し相手が欲しい!」と、喋る喋る(笑)。でも、本当に気さくで素朴で、思っていたとおりの青年でした。20時過ぎくらいが彼の出番。この日唯一の外国人アクトです。お客さんたちは、みんな、「何この外国人?」的な目線で観ていたようですが、いざ彼が歌いだすと、場の雰囲気が変わるのがわかりました。私も思わず背筋を正してしまったくらいです。声の伸び、張り、存在感、いろんなものが抜きん出ていたように思います。私が大好きな「incomplete」は、生で聴いてみて、あらためてその良さを感じましたし、マイスペでも常に流れている「corner store」も、彼の声の魅力がしっかりと発揮されていました。「ぼくはBob Dylanをホントにたくさん聴いたんだよ」とMCで言っていましたが、その通りだと思いました。「plane's eye view」も「wake myself up」も感動したぞ。終わってから、ざわめきの中で、「ヤバイ、マジ感動した」という声が聞こえました。私のすぐ後ろにいたバンドの人も、「やっぱ違うんだよなあ…こういうのが、そうなんだよなあ…」と溜息混じりに呟いていました。観衆の数も、拍手の大きさも、彼のときがいちばん大きかったと思います(友達目線入ってるからかなあ・苦笑)。上がりまくる熱と戦いながら、最後のアクトまで観ました。ちょっと本気でしんどかったですなあ…。keltは、私の隣にクソ真面目にちょこんと座って、かなり真剣に観ていたようです。アクトが演奏している間は、手に持ったビールも口にしませんでしたし。セットチェンジの間に、「日本人はみんな静かに聴いてくれてすごいね。オーストラリアじゃ、2曲目には騒ぎ出すよ」と感心したように言いました。すべてのアクトが終了してからも、彼は別のバンドの人と写真を撮ったりして、かなり楽しそうにやってました。なかなか日本のアンダーグラウンドシーンとまみえることはないでしょうから、興味深かったのでしょう。彼と新宿駅でお別れしたのは22時すぎだったでしょうか。「水曜日、何かやって欲しい曲ある?」と聞かれて、「全部」と答えた私はアホです(笑それにしても素敵な夜でした。友人として、本当に彼を誇りに思います。あんた最高だよ、kelt。マイスペ
2008.02.19
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さっきkeltとバイバイしたところです。 今日は待望の彼のライヴイントーキョー。 6組出演という長丁場でしたが、どのアーティストも良くて、飽きませんでした。 んで、keltのパフォーマンスですが、いやはや、すんばらしかったです。存在感が際立っていました。あの素朴な声とギター、それだけなのにあんなにも胸に迫る。 彼だけが、あの場に居た唯一の外国人でしたが、アウェーながらも見ている人のココロはかなりつかんだようです。 そんな彼が友達で、誇らしいです。 中央線に乗せてやりましたが、無事に宿へたどり着けるかな。
2008.02.18
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内心相当キレまくって一晩眠れなかったわけです。まだまだ吐く毒は備蓄してありますが。それをやっちゃあ大人気ないということは承知。相手と同じレベルに降りてやるなんてご大層なことはしなくても良いわけです。ああ、それにしても、どうしてオンナというやつはこうもネチネチと執念深いのか。私が何をしようとどこに行こうと私の勝手なのですよ。いまもディスプレイの向こう側で「ウォッチャー」に見られているかと思うと怖気がします。私の行動言動を逐一把握して、何ら関係のない人間に、私がいかに非道い(笑)人間であるかを訴え続ける。その執念深さにだけは脱帽です。参りました。自分が中心で世界が回っていると思っている方ほど、幸せな人間は居るまい。だが覚えておくがよろしい、いつか気付くのだ。自分の世界には誰も居ないことに。誰も自分のことなんか見ちゃいないということに。自分が、誰にとっても小指の先ほどの価値もない存在に成り下がってしまうということに。ただひとり取り残されたとき、絶望を知るだろう。うわべだけの言葉で飾られた「友達」なんて、無と等しいのだよ。これが私の警告だ。
2008.02.15
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キレても良いですかね?
2008.02.14
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cherryちゃんとこでも触れられてた気がする、ノルウェーのThe Lionheart Brothers。彼らのアルバム「Dizzy Kiss」は、Apple Crumbleさんで見かけて、あーいいなーと思っているうちに売れてしまっていたのですが、なぜか最近渋谷のタワレコで超強力レコメンされておりました。しかも、ノルウェーのグラミーで「Best Rock」部門にノミネートされたのだとか!要注目だったのですね。冒頭の「Hero Anthem」のイントロ、ドラムの連打が、これから幕を開ける「Dizzy Kiss」の世界のまさに「アンセム」。背筋がうずくような、高揚感があります。ギターポップでありつつも、サイケデリックなオルガンと甘くノイジーなギターが、彼らの持つ「ストレンジ・サイケデリック・ドリーミー・ロック&ポップ」(いま勝手に私が名づけました・苦笑)の象徴だと思いました。プロフィールを見ると、メンバーの名前の横に、いちいち「どんな」ギターなのかとか「どんな」ヴォーカルなのか、ということが書いてあるのですが、その形容がまさにハマります。Marcus Forsgren (Swaying guitars and shimmering vocals) Frantz Andreassen (Elegant bass) Audun Storset (Squirting organtones) Peter Rudolfsen (Sizzling drums) Morten Øby (Cool guitar and shaded vocals) よくもまあ、こんなにぴったりな言葉を見つけてきたなあ、と感心してしまいます。アルバムタイトルも、甘ったるいのにクールで素敵。マイスペ
2008.02.14
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もう通算6枚目くらい?になるのではないかと思いますが、昨年秋、ex-Get Up Kidsのヴォーカリスト。Matthew Pryorのバンド・The New Amsterdamsがニューアルバム「At The Foot On My Rival」をリリースしました。今度はレーベルも変わり(というかいつから??)、Curb Appeal Recordsというところです。しかしここの所属アーティストにBlack Pook Lightsがいるという(笑)。やっぱりGet Up Kidsとは切れないんでしょうねえ。嬉しいことですが。New Amsterdamsは、ちょっと渋いし地味目なサウンドであると思います。けれど、この絶妙に枯れたエモ具合が素晴らしい。私が彼らの音にちゃんと出会ったのは、「Story Like A Scar」でした。あのおっそろしく完璧なアルバムに身震いし、すぐさま旧譜を漁り始めたのです。今回の「At The Foot Of My Rival」は、地味です。やっぱり。でも、あれ?「Story Like A Scar」って曲が入っている。しかもこの曲がかなり良い。ものすごく切なくて、胸が痛くなるほどです。アルバムが出るにつれて、どんどん音数が少なくなっていっているように感じますが、余計なものを完全に削ぎ落とした、本当にピュアなものだけで作られた音楽になっていると思います。Get Up Kidsを忘れられない人にも、聴いて欲しい。マイスペ
2008.02.13
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昔からのファンの方には申し訳ありませんが、今回初めてまともにSons & Daughtersの音を聴きました。というのも、今回のアルバム「This Gift」のプロデュースが、Bernard Butlerだったからです。何度も言ってるかもしれませんが、私はBernard在籍時のSuedeの音よりRichard&Neil派なのですが、プロデューサーとしてBernardが関わってきたものは、俄然好みなのです(Libertines然り、Veils然り、Cajun Dance Party然り)。もちろんSonsがタダモノでないことは知っています。Dominoだし、グラスゴーだし!それにBassのAilidhのダンナ様がIdlewildのRoddyだってことも。先行シングル「Gift Complex」で、「これは好みだ」と即反応しました。たたみかけるようなAdeleのVoは、キュートというよりセクシーでタフ。イントロの「ジャカジャン!」というギターもカッコイイのです。地を這うようなベースラインもたまらん。で、Bernardらしい(と言っていいのかどうか…)音の飾り方。たまにトゥーマッチになりすぎるんですが(Tearsなんかね…)、今度のはすごくいい。妖しい舞踏会みたいなイメージが浮かびます。それにしても、Sonsはこんなにポップなバンドだったのですね。ポップだけれど、不協和音がどこかで高らかに鳴っている、そしてそれがいつしかたまらなくなる、そんな感じがしました。このアルバムはかなりお気に入りです。コーチェラにも出ますね。いいなあ。日本には、来ないのかなあ。マイスペ
2008.02.13
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UKはエセックス出身のバンド・The Brightsが、日本のRimeoutさんからEP「Chandelier Souls EP」をリリースしました。このバンド、音も名前も聞いたことあるなあと思っていたのですが、それもそのはず、ドイツのFirestationさんのNew British Invasionに収録されていたのですね。のっけから、哀愁さえ漂わせたギターのカッティングに心奪われます。あれですよ、SmithsっぽくてHousemartinsっぽい。と思います。ネオアコの中でもちょっと陰を帯びた雰囲気。けれど、ときにソウルっぽさも感じさせ、引き出しが多いのです。Voもブレがなくて良いと思います。なんといってもギターがキモだと思いますが。UKらしいポップ、UKらしいロックを鳴らしているバンドだと思いました。ガレージでもニューレイヴでもテムズビートでもない。かといってはっちゃけたポップでもない。たまらなく胸を揺さぶる切ないメロディ、最近の新人さんたちの中では、私的に敵ナシです。マイスペ
2008.02.12
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昨日(2月11日)、新木場スタジオコーストでのArcade Fire来日公演最終日に行ってきました。コーストは開場まで死ぬほど寒い…。今回は友達が一緒だったので、待ち時間には退屈しなかったので良かったかな。入ってすぐに陣取ったのは、リチャード(赤毛メガネさん、しかし今日はメガネ無し)とウィル(ウィンのミニマムヴァージョンみたいな人)の前、ステージ向かって左側の2.5列目付近です。サマソニ05以来の来日ですから、今回が初めて観るという人も多かったのでしょう、どんどんみんな前に詰めてきます。始まった途端、流されました。いつの間にか1.5列目くらいに移動していて、とにかくぎゅうぎゅうキツキツに押されて、挙げた手が下ろせないような状態。お客さんの熱狂ぶりはすさまじく、一気に周りの温度が上がったのを感じました。昨日のケータイからの日記にも書きましたが、私は、05年のときに、狂ったパーカス隊、正確にはヘルメットマン(サマソニ05レポ参照)に半ば惚れておりました。その事実を確かめるべく、この日も彼らの前で観ることにしたのですが。やっぱり惚れていたんですな。すでに2曲目くらいからあの2人は狂いだし(笑)、床叩くわアンプ叩くわ、中央でマジメに歌っているウィンとはまるで対照的。というか、ウィンから右側はわりとまともなのに(苦笑みんながウィンやレジーヌの方を向いているのに、私は明らかに逆方向ばっかり見ていて、ライヴ後に友達に指摘されて、苦笑いするしかありませんでした。ウィルは壊れかけのタイコを空中に投げ上げ、レジーヌに当たりそうになったり、ギターを弾きながらステージの端から端まで走り回ったり(でもちゃんと足踏みのリズムが合っている!)。リチャードはタンバリン投げ上げ&キャッチしたり(これ成功)、拡声器でサイレン鳴らしたり、シンバルを命がけで叩いたり、本当に観ていて飽きませんでしたね。リチャード大好きです。大好き(告白)。もちろん、ライヴ自体もとても良いものでした。意外なほどにかなり合唱が起こり、メンバーは嬉しそうでした。Laikaは良いなあ。私はNeon Bible(曲の方)が好きなので、イントロが流れた瞬間「ひぇ~」とか奇声を発してしまったように思います(笑そしてこのバンドはメンバーがとにかく器用なんですよね。ホーン隊が特にすごい。私は吹奏楽をやっていたので、わりとそっちも観ていたんですが、ユーフォとホルンを一緒に吹けて、フルートもやれるってすごいなあ。トランペットの音なんかとても綺麗だったし。マウスピースがでかくなってしまうと、私は小さいのは無理です。音が詰まっちゃう。バリサク(よりもっと大きかった?)カッコよかったですね。レジーヌさんが叩くドラムもサマになっていて素敵でした。可愛い、ホント可愛い。やっぱり印象的なのはラスト「Wake Up」ですかね。周りの合唱にかき消されて、ウィンの声があまり聞こえないくらいでした。それでも私の視線はリチャ(略ウィンが「毎日でもここでやりたいね…maybe(ニヤリと笑う)」と言ってくれたのがなんだか頭に残っています。あと「長いこと待たせてしまってゴメンね」とも。本当に待ちましたよ。この日が来るまで、なんと長かったことか。待った分だけ、いやいや、それ以上の価値のあるステージを見せてもらいました。ライヴ終了後、外国人の集団が「Awesome!」と連呼していました。うんうん。そうだよね。また観たい。リチャードに会いたい(笑セットリスト01.Black Mirror02.Keep The Car Running03.Laika04.No Cars Go05.Haiti06.Black Wave07.Neon Bible08.All The Umbrellas In London (Magnetic Fields)09.Ocean Of Noise10.Tunnels11.Wave Of Mutilation (Pixies)12.The Well And The Lighthouse13.Headlights Look Like Diamonds14.Antichrist Television Blues15.Power Out16.Rebellion17.Intervention18.Wake Upおまけ(この日のライヴ動画ですよ。)
2008.02.12
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アーケード・ファイア@新木場スタジオコースト。 こんなに熱いライヴになるとは。 サマソニ05以来の2回目の来日なので、ライヴのノリが読めずにいたのですが、もみくちゃだしぎゅうぎゅうだし、最近では一番汗をかいたライヴになりました。 あのトチ狂ったパーカス2人はやっぱりトチ狂ってました(笑) 赤毛さん、サマソニのときからずっと気になっていたけれど、今日も気になりすぎて、終始彼ばっかり見てました。みんながウィンを見てるのに、私だけ身体の向きが違う(笑) ステキな方でした。二年越しの思いは本物でした(笑) 合唱も起こり、まるで来日2回目のバンドとは思えないノリでした。 いやーすごかったー!
2008.02.11
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今までまったくノーマークのThe BrightsのEPを、キャプションのみ、試聴ナシで買ったのですが(おいおい)、これがとっても良かったです。モロ好み。These New Puritansはインフォの時点からかなり気になっていましたが、変な感じでこれも良い。ただ、輸入盤高すぎ。3000円近い。そんなところです。Ally Kerrの2ndアルバム発売決定。嬉。そんでもって来日決定。嬉。Delaysアルバム決定。嬉。あとはなんかあったかな…Roger Joseph Manning Jr.とLinus of Hollywoodのアルバムも決定。寝ます。
2008.02.10
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2月8日、Stereophonicsの来日公演@Shibuya AXを観てきました。開場前はとにかく寒いんですよねえ。ロッカーが外というのはツライ。しかしもう少し頑張ればケリーに会える!とロンT一枚で頑張りました。開場後ゲットしたのは、ケリーとサポメンさんの間あたりの最前列。リチャード側までは行けませんでした…それにしても人が多い。どんどん入ってきて、開場して15分くらいしか経っていないのに、私のすぐ背後にぴったりくっついて立っている人がいます。その後ろも人だらけ。しかも男子率が高い。だんだん気合いが入ってきます。定刻ちょっと回ったくらいでライトダウン。サングラスをかけたケリー、超カッコイイんですけど!1曲目、第一声から、その圧倒的な声量に呆然としてしまいました。すごい声。以前の日記で、ケリー・ジョーンズの声について書いたことがあると思いますが、そのとき想像していた以上に、彼の声はすごかった。豊かというよりはもうちょっとざらついているけれど、何ともいえない魅力がありました。いつの間にかサングラスを外していたけれど、ぶっとい眉毛にキリッとした双眸、目ヂカラ炸裂でした。リチャードのベースもウネウネしていてカッコイイ。私の位置からはちょっと遠かったので、横顔しか拝めなかったのは残念でした。ハヴィエ。こちらもいつの間にか脱いでいた(しかも早々に)んですが、良いカラダでした(笑)。いやいや、そのビルドアップされた体にふさわしく、力強いドラミングで、ケリーのすんごい声をしっかり支えていたと思います。サポメンさんのギターも良かった。というか、この人、とにかく終始満面の笑顔で、見ているこっちが嬉しくなってしまうほどでした。Kula Shakerのライヴの感想のとき、クリスピアン・ミルズにいかにギターが似合うか書いたような気がするのですが、ケリー・ジョーンズは、クリスピアンとは違うベクトルでギターヒーロー、いや、ロックンロールヒーローであるように思いました。まずステフォのサウンド自体が、UK(ウェールズ)発でありながら、土の匂いがするアメリカン・ロックに感じられるところ。それゆえ、ケリーのたたずまいは、アメリカン・ロックンロール・ヒーローに思えるのです。彼がギターのコードを鳴らすだけで、観客は大歓声を上げます。それが面白かったのか、彼はちょっと茶目っ気のある笑顔で何度も煽り、しまいにスモーク・オン・ザ・ウォーターのさわりを弾いちゃったりして、余計に観客を盛り上げました。Maybe Tomorrowは良かったなあ。サビでは大合唱が起こり、気持ち良く浸りました。そうだ、これを忘れちゃいけない、ライヴ初披露だという新曲!バキバキのロックンロール・チューンで、拍手喝采でした。ホント新曲良いですよ。早くシングルでも出してくれ。バーテンダーでは飛び跳ねまくって、もちろんダコタは全部歌う。他もいろいろありましたけど、覚えてません(苦笑)。ひたすら頭振ってました。ライヴを終えて、ステージ袖に去っていく彼らを、みんなが歓声と拍手で見送りました。あまりに歓声が大きくて、ケリーが「え?」って顔をしていました(笑)。愛されているんですよ、あなた方。撤収もはじまり、スタッフに追い払われながらもゲットしたピックには、ちゃんと「Stereophonics」の文字が。嬉しい…!最後に。ケリーの口から飛び出したのは、「夏フェスに来るよ」の一言でした!!期待していいんですね?期待していいんだよね?!待ってるから!!!
2008.02.09
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ステフォ@AX終わりました。 ケリー・ジョーンズはやはり「兄貴」である。 あのたたずまい、圧倒的な歌唱力。ギターをかき鳴らせばあまりにロックスター。 ハヴィエの力強いドラミング、リチャードのぶっといベース。 サポメンさんも上手かったし笑顔が素敵。 「これぞロックンロール」という音に酔いました。 沸き起こる歓声と大合唱、目一杯の観客。 忘れ難いライヴになると思います。
2008.02.08
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2月6日、USインディ最後の大物(ホント?)Spoonの初来日公演を観に、代官山UNITへ行って参りました。この日はみぞれまじりのとっても寒い天気。そのせいか、開場間際になっても人が並んでない…チケット売れてないの?!と思いましたが、それは杞憂であったとライヴ開演後に判明します。前座はSpoonのメンバー・JimがプロデュースするVia Audio。私はこの人たちの情報をまったく持たずに観たのですが、そのせいで余計に印象が強くなったように思います。Voは可愛い女の子で、声も可愛らしいのですが、周りの男子3人がムサイ(笑)。しかし、この音がとても面白かったです。最初のうちは、ふつうのありきたりなUSインディバンドかなと思っていたのですが、だんだん本性を現しはじめ、まったく読めない曲展開に歪みまくったノイズ、それなのにあくまでポップでもあるという、なんだかすごい音を出していました。お客さんもかなり引き込まれていた様子です。そして、微笑ましいことに、日本語で「ボクタチノ~アルバムガ~ニガツハツカニクロフネレコードカラデマス~カッテクダサイ~♪」というけっこう流暢な歌を披露。心掴まれてしまいました。ライヴ後、Voの女の子に「良かったよ!」と声をかけると、ホントにキュートな笑顔で「Thank you!!」と返事をしてくれました。いい子だ。その後、帰り道で、タワレコで拾ったフリーペーパーに目を通していたら、なんと彼らはみなバークリー卒だという事実が判明。超エリートだ…!まあそんなで、20時まわったころについにSpoonが登場!お客さんの外国人比率がかなり高かったということもあって、全体のノリがいつものライヴと違って楽しかったです。フロアも盛況の様子(私は3列目付近にいました)。ブリット・ダニエル氏はかなり長身。4人とも黒っぽい衣装で統一してて、男前度がプレス写真よりちょっと高い(笑どの曲も、イントロが鳴る度に歓声が上がります。みんな、Spoonが昔から好きだという感じがしましたね。かなり前の2ndの曲ではその声がいっそう大きくなったので、それをなおさら感じました。Spoonらしいあのひねくれたポップが、攻撃的にすら思えるくらいに変身していました。それがすごく良かったのです。圧倒的な音のシャワーに、しばし固まってブリットを観ていました。変則的な楽器の構成も、純粋に音の面白さを楽しめました。Spoonっぽいな、と思ったのが、ブリットのMC。「なんでみんなこんなとこにいるの?楽しいから?」なんて言ったり、「わざわざこんな高いチケット買ってさ」なんて言ったり(笑)。それを、嬉しそうににやりと笑いながら言うので、お客さん盛り上がりまくり。こういうまっすぐじゃないところが好きなんだなー。でも、「アリガトゥ!」という発音がやけにきれいでした(笑最初はひとり参加かな、とさびしかったのですが、Spoon開演直前にお友達が合流してくれて、嬉しかったです。こういうライヴの感動を、テンション高く語りまくれるのは、本当に嬉しい。終演後、勢い余って、ジャパンツアー限定ポスターなるものを買ってしまいました。どこに貼るんだ…。Spoonは、私の中で、「ひねくれかつポップ、スマート」なる部分で、Cakeと同じような位置にいます。そして私は、そういった要素を心から愛しているのです。カッコ良かったのですよ。単純に楽しいだけではなくて、自分の中に何かインスピレーションめいたものが生まれる、そういうライヴは久々でした。年始から良いライヴばかり観ているので、本当にありがたいです。Spoon、また日本に来てね。次はUNITくらいのハコじゃ小さくなっちゃうかもしれないけど…。
2008.02.08
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ちょっと言い過ぎかな(笑) Spoonの初来日ライヴを観てきました。いま帰りです。 いい意味でのインディ臭さを残したままで、それでいて貫禄のステージでした。 Spoonってライヴではこうなんだ、と純粋に感動。 カッコ良かったです。 ホントにカッコ良かった。 浸りますわ…。
2008.02.06
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どうもまだ体調が回復しないので困っています。お腹いっぱいゴハンを食べたい…。胃が気持ち悪い…ここ数日、中国のギョーザ事件が世間を賑わわせていますが、数年前に中国に滞在していた身としては、きっと農薬たっぷり野菜とか食べちゃったんだろうな~と思ったりしています。まあ、実際に生活してみるとだんだんその感覚は麻痺してしまうんですけれど(苦笑そんな中国つながりで、久しぶりに聴いてみたアーティスト。ジェイ・チョウ。中国名は周杰倫。ジョウ・ジエルンと読みます。私はこっちの呼び方の方が馴染み深いですね。この人、ホントに売れっ子で、あちらにいたときも、この人の顔をTVで見かけない日はほとんどなかったように思います。いろんなCMにも出ていたし。なので、ただのアイドルかよ!と思っていたんですが、意外にもこの人、作曲家出身なのですね。なので、曲は自分で書いているのです。そこでちょっと見直しました。それであちらでCD買って聴いてました(告白彼の最新アルバム「我很忙(僕はとっても忙しい←この邦題、まんまじゃん!苦笑)」。ミュージックマガジンでレビューを見かけたのですが、ブルーグラス満載と書いてあったので、俄然興味を持ちました。そして聴いてみたところ、あ、ほんとにブルーグラスだ。めちゃくちゃアメリカンな薫りの曲に、軽快な中国語が乗っかって、この変わったマッチングが面白いです。とにかく、本当に見事にブルーグラスです。たまに、ジェイ・チョウ(というか中国・台湾・香港ポップス)らしい歌謡曲的メロディの盛り上がりもありますが、それもまたご愛嬌。ラップも出ちゃうけど、それは彼の好みなんだろうから仕方ないですね。で、彼は俳優業もこなしているのですが。ちょっと勘違いしちゃったナルシーな部分が微笑ましいです(もはや)。ま、これで絶世の美青年だったら困っちゃいますけどね。これはかなりメロウなバラードですが↓最長的電影これもバラードだなあ…ブルーグラスナンバーが見つからない(汗彩虹あったー!もうふざけているとしか思えない…(苦笑牛仔很忙本当は洋楽テーマで書くこととはずれているんですが、なんせジェイ・チョウのテーマのとこ、心から彼を愛している人しか書いてないみたいなので、なんか怖いので帰ってきました。すんません。
2008.02.06
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以前、ここの入れ替え制お気に入りに置いといたこともある、オーストラリアのバンド・College Fallが、アルバム「Eleven Letters」をリリースしました。UKではHooked Up Recordsから昨年出ていましたが、本拠地オーストラリアでは、今年、Varsity Recordsからです。メンバーは3人、Jodie Bartlett、Glenn Musto、Simon Bartlettです。おそらく、Voを取るのがJodieとGlennだと思います。このアルバムにはとても感銘を受けました。アルバムの作り方が面白い。こんなにパーソナルな部分をさらけ出してよいのかと思うほど赤裸々。1組のカップルの手紙のやり取りが、詞のすべてです。手紙ですからもちろん手書きですし、慣れていない筆記体なので、読みにくいことこの上ないのですが、それ以上に、この手紙のやり取りが、痛々しいほど切ない。「此処」を離れて「何処かへ」(おそらくロンドン?)旅立つGlennと、離別に打ちひしがれるJodie。何通もの手紙の往復の中で、(ここは完璧に私の適当解釈なので、たぶん違うんじゃないかと思いますが)Glennに別の女性の存在が匂います。Jodieは「私はロンドンのことなんて聞きたくない、ましてやあなたと彼女の生活なんてもっと聞きたくない」と叫び、「私の心は死んでしまったの」と、血を吐くような思いをつづり、もう会おうとも思わないし何も言うことはないと告げます。それに対して、Glennは、(たぶん自分の言葉足らずさ、自分の非に)気付いたのでしょう、「ごめんよ」と謝罪を続けます。それから、「僕は戻るから、きみのもとに」と。どう考えても情けないしどうしようもない男だと思うんですが(苦笑)、このストーリー性を盛り上げるのが、ドラマティックなメロディとヴォーカル。Glennは男性Vo、Jodieは女性Voで、交互に歌われています。実際に歌っているのメンバーの名前もGlennとJodieというのですが、これ、彼らのロマンスをそのまんまアルバムにしちゃったみたいですね。何か素敵だなあ。ギターポップというよりは、SherwoodやWaking Ashlandなどの、メロディを重視したエモに近いものもあると思います。切なさをひめつつ、穏やかな温もりあるサウンドに仕上がっています。そう、Dashboard Confessionalとかも想起したり。Glennの声がそういう雰囲気を持っています。Jodieは、ちょっとあどけない感じもする、可愛らしい声です。マイスペ
2008.02.03
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風邪を引いて寝込んでおります。少し熱が下がったので起きてみました。寝てばかりいると背中が痛くて…先日の日記にも書いた、ラブリーな音楽。UKはスタンフォードシャーの2人組(David & Katie)、Tesco Chainstore Mascara。Bubblegum Lemonade(Matinee所属、あとで感想書くと思います)のマイスペから辿っていったところ、彼らの音楽に行き着きました。こりゃいいわ。FOWのポップさを、Katie嬢の可愛らしい声がさらにポップにして、同じUKのFarrah的甘ったれ感を倍増させた感じ。マイスペで流れる「Writer's Block」(これはPVがシュールで笑える)がまさにそれです。なんか、講釈をたれる以前に「良い」音楽です。あまりにもキュート。あまりにセンチメンタル。マイスペ2の方では「Last Christmas」のカヴァーも聴けますが、これも良すぎ。あと、「job is a 4 letter word」という曲もイントロがバブルガム・ポップで顔がにやけます。「4 letter word」ってだいたい想像つきますが(笑)。私もそうですねえ。この辺、私が大好きなStereosoulっぽさもあります。最近、日本からはマイスペの音源をDLできなくなってしまったんですよね。なので彼らの音源もDLできないんですが、どうしても気になったので、直接メンバーにコンタクトを取り、別の場所からDLさせてもらいました。細かい心遣いをしてくれたDavidに、心から感謝します。マイスペ
2008.02.02
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