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どこかで誰かが(複数)絶賛していた、Roddy Frameの新譜「Seven Dials」。もちろん私がタワレコに行ったときにはリスニングに入っていなかったので、無い知恵しぼってインターガイド様の力をお借りしました。シンプルに結論を述べるならば、今年買って聴いたものの中ではダントツで素晴らしい。Roddyの伸びやかな声はさらに深みを増しているように感じられましたし、ちょっとジャジーなテイストが落とし込んでありつつ根っこはやはりRoddy Frameネオアコプリンスな感じで、何度聴いても何度も感動できる一枚だなあと思いました。「In Orbit」がいちばん好きなナンバーです。対訳なしを買ったので、意味はあいまいにしか読み取れませんが、恣意的なものを感じる詞の世界に引き込まれます。これは、そのまま「orbit」の詞だと思えば良いのか、それとも?輸入盤を買うと、詞の意味を読み取れずに難渋することもありますが、自分でいろいろと考えを巡らせて思考を働かせることができるので、たまにはいいかもしれません。Aztec Cameraに関しては、嫌いじゃないけど、世間一般で信奉されるほどの思い入れがありませんでした。そのことで、「私、おかしい??」と思ったりする時期もあったのですが。ま、そんなこともさらっと流せてしまえるくらい、今回のRoddyソロは素晴らしい!
2014.08.29
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音楽から遠ざかっていた中、どうして彼らの音楽をまた聴いてみようと思ったのかと言うと、単純でわかりやすい理由があります。最近、CMでかかってるから。なんだか懐かしいメロディだな~と思って見てたら、画面のすみに「Spoon」の文字が。そんなわけで、そういえば新譜出てたっけ、Facebookで解散じゃないかとか言われてたけどあれは嘘だったのかしら、なんて思いながら、タワレコに行きました。冒頭「Rent I Pay」から、久しく離れていたロックの音が頭にズンズン響いてきて、ちょっとSpoonにしてはヘヴィだけど、カッコイイなあと思いながら聴いています。ヒリヒリするような、切羽詰まった狂気みたいなものを感じる歌詞が素敵な「Rainy Taxi」。ベースラインに乗っかるノイジーなギターが、Spoonっぽいかなあと思います。「Outlier」もサイケデリックでいい。イントロを聴くと、インストナンバーでも始まるかなと思っちゃう。そしてこれもベースラインがグネグネしていてつい聴き入ってしまうのです。ラストの「New York Kiss」はドラマティックでロマンティックでもう胸がキュンキュンします。この年になってもまだ。アンニュイでダークなものを感じさせるのに、なぜかこんなにも甘く切ない。ふとしたら涙ぐみそうな。久しぶりに聴く音楽だから、余計に心動かされるのかもしれませんが、でもやはりこの「うおおおお!」となる胸のざわつきは、良い音楽を聴いたときに感じるものだと思います。嬉しいです。部屋で音楽が流れている、この幸せ。
2014.08.26
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またもずいぶんと間があいてしまいました。ようやく、自分の心身共に落ち着いてきたように思います。2年前から、昔の自分からは想像もできなかった世界で働いています。田舎ということを理由にしたくはないけれど、ある意味田舎特有のウェットで閉鎖的な環境に辟易しつつ、それでもなんとか日々過ごしています。前回の日記から、CDはやはりあまり買って聴くことはありませんでした。Tamas Wellsのライヴは行きましたけれど。しかし、つい先日久しぶりにタワレコに足を運び、カゴに入れたもの数点。Manic Street Preachers / FuturologyFireflies / In DreamsJason Mraz / Yes!Paul Heaton & Jacqui Abbott / What Have We BecomeRoddy Frame / Seven DialsSpoon / Then Want My SoulManics、この前のアルバム実は買ってません。買いそびれたきり。Fireflies。まさか彼のアルバムがちゃんと買えるようになるとは。日本のゲームオタクな彼、とっても親近感。Mraz今度はいいと思います。前回のはぴんと来なかったのです。そして!まさかのPaul HeatonとJacquiの競演。サウンドも素敵です。Roddyの新譜がこんなにこんなに泣けて泣けて仕方ないなんて…聴けば聴くほど泣けてきます。Spoonとてもカッコいいです。いちばん聴きやすいアルバムのような気がします。書けるならば、感想を書いてみたいと思っています。どうなるかは、神のみぞ知る。
2014.08.25
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