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なななんと!こんなアルバム出てたの!!何かCD出てるかな~と、最近いろいろ検索していたらこれにたどり着きました。ちょっと出遅れ感ありますが。Paul Heaton兄(ひさしぶり!)と、こちらがまさかのJaqqui Abbott!ってジャクリーンですよね。なんでまたこの二人が…という疑問はさておき、嬉しい一枚「What Have We Become」。5月にリリースされていて、その週の全英チャートでは3位を獲得。すごい!ノリノリのカントリーポップスな「D.I.Y」がやっぱりいちばん耳に残ります。でも、早口すぎて一緒には歌えないかもしれません。せいぜい「D」「I」「Y」の掛け声をかけるくらいでしょうか。全体に漂う、大人だけど茶目っ気のあるポップスといった雰囲気が、彼らのキャリアの長さを物語るようです。引き出しが多いんだなあ、きっと。そして、こればかりはうまく言葉にできないけれど、「あのへん」の音。HousemartinsとかBeautiful Southとか、あのへんの時代の、あのへんの音楽。それが少し落ち着きと渋味をところどころににじませているような。PaulもJaqquiもちょっとふっくらしたけれど、その分音もやわらかくなったような気がします。
2014.09.15
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Lisle Mitnik(ついさっき初めて彼の名前は「ライル」と読むのだと知りました)のソロプロジェクト・fireflies。Very Truly Yoursなんてバンドもやってますが、やはり私は彼のソロの方が好きかな。なんとこの3rdアルバムはインパートメントさんからリリースです。嬉しいです。海外ではJIGSAWから。以前の2枚のアルバムの路線を崩さず、ドリーミーでとても繊細なギターポップ。夢の中をふわふわと漂っているような彼の声は、聴いていてすごく心地よいです。今回は対訳を読むことができたので、より歌詞が理解できて良かったです。こんなに切ない歌詞だったのか!なんて今さら感動していたり。「Everything is ending」なんて、私が忘れていた胸キュンの涙を呼び起こしてくれました。なんでそんなに黙ってるの、とあの声で歌われて、ぐっとこないでいられようか。「Hiding away」のイントロが、どうしてもFF2の街の曲に聞こえて仕方ないのですが、気のせいでしょうか。気のせいでしょう。でも、Lisleがゲームとアニメオタクだと言うことを考えると、そんな邪推もしてしまいますね。彼の音楽に出会ったのは、もう7年も前のことになります。けれど、彼の声も音楽も全然変わらない。これはもちろん良い方の意味です。自分の過去ログを漁って、最初に書いたものを見つけました。「醒めたくない夢」余程気に入ったのでしょうね、あのときの私は。もちろん今も大好きです。
2014.09.06
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