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さて展覧会での重文1件ではちょっとコスパが悪い。加えて昨日は空が青いハイキング日和、帰路に瀬戸大橋線を無人の木見駅で降りて、熊野神社まで歩くことに。日本第一熊野十二社権現宮と称する。倉敷市は旧倉敷市・児島市・玉野市が合併した町だが、倉敷美観地区は備中、熊野神社は備前国にある。元々は吉備国なんだけど岡山市と倉敷市の仲が悪いのはこの旧国の違いとか…天領のプライド高い倉敷市は、水島コンビナートもあって税収はそれなりだから岡山市と合併したくなかった。創建は大宝元(701)年、御祭神は伊邪那美神、伊邪奈岐神、家都御子神、速玉之男神。途中に後鳥羽上皇の第四皇子にして鎌倉幕府四代将軍の候補だった頼仁親王墓にお参り。ハイキングの目的は重文 熊野神社本殿。熊野神社は紀伊国の熊野本宮を遷座。十二社権現が神仏分離令で熊野神社と修験道総本山の五流尊瀧院に分かれた。五流尊瀧院の本堂にあたる護摩堂は離れた場所にあるが、三重塔なんか本殿に近接しており敷地も建物もじっくり見てもどちらのものか区別は無理。社殿が第一殿から第六殿まで六棟が順番でなく並び重文はどれか一目では不明。よく見ると消えかけた立て掛けた板に重要文化財とか県重要文化財とか書いてる。真ん中あたりの室町後期の第二殿が重文。後は新しめで藩主池田公の造営。五流尊瀧院の重文 石造宝塔(後鳥羽上皇御影塔)は後鳥羽上皇の一周忌供養のため皇子の頼仁親王と覚仁親王により熊野神社南方に建立したもの。閉鎖空間にあると思ってたからこんな近くにあって見られてラッキー。覚仁親王が五流尊瀧院の住職になったそうで現在の管長に至るまで子孫らしい。瀬戸大橋線の鈍行は1時間に1本だけ、駅から片道20分。理論的には20分は見学の時間があったはずなのに五流尊瀧院の護摩堂までお参りしたり、第二殿を後ろから拝んでたら5分オーバー。今の私には100m/1分で駅までの帰路15分はきつかった〜(笑)。
2026.05.14
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昨日は天気が良かったので倉敷市へ。倉敷と言えば美観地区。目的は大原美術館の特別展「倉敷大原家と中国絵画」。美観地区には何度も行ってるが大原美術館は半世紀以上振り。倉敷川沿いと美術館から近めの本町通りには人がいるが、本町通りの先の方から東町にかけては誰もいない。もう少し周遊出来るようにすれば良いのに。昔に比べて川沿いの柳が少なくなったと思ったけど気のせい?未見の個人蔵の木米筆 重文 兎道朝潡図。あと既見だが京博寄託の国宝、雪舟筆 紙本山水画と絹本宮女図(伝桓野王図)も期間限定で展示。これらが大原孫三郎の収集品で大原家の誰かが持ってるらしい。宮女図の来歴が書いてて、松江藩家老乙部家→川崎家→大原孫三郎というもの。乙部家は屋敷跡が松江城の前に建つ松江資料館に。ボストン美術館ににもコレクションが何点か収蔵されてるとか。川崎重工の川崎家は先年散逸したコレクションを再結集した神戸市立博物館の展覧会もあったな。笛の名手の桓野王図はいつの間にか宮廷に仕える男装の女性となってて官女とばかり思ってたら宮女だった(汗)。本館の他の絵も工芸・東洋館も見たけど素通りに近い。修行の成果かルノワールも梅原龍三郎も草間彌生もすぐ分かった〜。棟方志功は良いなぁ。そうそうエル・グレコの受胎告知を認識して初めて見たけど、思ってたよりずっと小さかった。川の向こう側に建つ重文 旧大原家住宅(本邸)の緑は綺麗。橋を渡って大原本邸と変わった色の瓦の豪邸の間を通り大原美術館 児島虎次郎記念館へ。豪邸はどうも大原家の別邸、有隣荘みたい。虎次郎館にはオリエントと虎次郎の作品を展示。建物は、旧中国銀行倉敷本町出張所(旧第一合同銀行倉敷支店)に。金庫室らしき部屋と扉もある。中国銀行は、高梁市の第八十六銀行が合併を繰り返し現在に。初代頭取が大原孫三郎。岡山に本店を置くのに広島県や香川県に支店が多いのは、合併吸収を繰り返しその支店を取り込んだため。香川県の例では大正時代に大内銀行と綾歌銀行が合併して出来た旧 香川銀行を昭和の始めに中国銀行が吸収したたため。
2026.05.14
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昨日の昼は倉敷美観地区にあるセルフくらしき名玄。かけ・しょうゆ・ざる・ぶっかけ。ちゃんとかけを書いてるのが偉い〜。一番安いのはかけ小420円。3店ほど店が入ってる立派な商家の敷地内の1軒。行きたかった店が定休日だったので行くか〜。ここを抜けるとすぐ川沿いに出る。昔セルフの発祥の店とか書いてあったので驚いた記憶がある。流石に今は見なかったが。で驚いてネットで検索したら1976年創業とかが根拠だったような。いやいやうちの近所のセルフの四国うどん(今は閉店)そのずっと前から営業してますがな〜確か小30円大50円だった記憶が(笑)。かけ小420円(1.5玉プラス110円)+ゲソ天230円。かけは大きさの違う麺が入ったどんぶりを取り自分で温めて出汁をかけるセルフ。その後天ぷらを取り、薬味も自分で入れる。会計時にゲソ天用のハサミ!棚に置いてた麺で時間帯が早くまだ回転してないようだったので麺に勢いはない。小麦の特性か麺打ちの方向性か、これは好みだけど粘りが少ない麺。店員さんは親切で観光地としては良心的な価格帯。香川県の日常使いのセルフと比べても100円くらいしか変わらない。でもビール瓶が650円だったかな。小瓶で。駅から商店街を歩いて美観地区に向かったが、11時前に列が出来てたのは、カレー屋ととんかつ屋。帰りにもまだ並んでた。
2026.05.14
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昨日の昼は、高松市の居酒屋三馬力の昼営業こなつ食堂。こなつ御膳1562円。刺身、天ぷら、焼肉、小鉢、デザートがセット。皿は大きいけど焼肉一切れだけ〜デザートはどこに?遅れて小さなデザートが来た(笑)。人気メニューとあったが言うほどかな。天ぷらはボリュームがあったけど、焼肉も刺身もしょぼい。飲み物は別料金で+100円、この価格帯なら含めれば良いのに。物価高だから仕方がないと思うけど…。そうは言っても席待ちが出来るほどの人気。昼に居酒屋に行く人なんているのかと思ってが大盛況、駐車場も満車。少数のサラリーマンはいるが、大半はかなりお歳を召した方々、楽しそうに会食してる。年金支給日でもないし、こういうランチが出来る年寄りを目指そう(笑)。
2026.05.13
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昨日は、綾歌町の最近リニューアルしたセルフ 香川屋本店。かけ大(2玉)460円(小に120円アップ)、アジフライ160円。店のせいじゃないけど、いつの間にかうどんが高級ランチのような価格帯になってる。平日11時までだとちくわ天120円が無料。薬味は自分でのせるタイプ。ワカメも良識ある範囲で取れる。量はかなり多く感じた。残念ながら11時前という客があまり来ない時間帯なのでそんなに勢いのある麺ではなかった。カウンター席・テーブル席・小上がり席と用途に応じて利用出来る。国道バイパス沿いでいつも混んでて駐車場も増やしてたのにかなり長期間休業してたので、もしやと案じてたが、無事にリニューアルオープン。
2026.05.12
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昨日の昼は、日曜なのでカフェとか混んでるだろうなと吉野家。絶品牛重1207円や牛ほっけ899円の幟が翻るが、堅実な私は、ただのほっけ定食789円。ほっけって学生時代に東京の居酒屋で良く食べてたけど、香川に戻ってからは食べたことなかったなぁ。昔はこっちにはあまり流通してなかったと思う。優待券2枚だと肉だく222円追加でほとんどぴったり500円券2枚と11円!、牛ほっけ+お新香162円もほとんど同じ組み合わせだけど、(肉小鉢よりは肉の量が多いと信じてるけど)1061円になる。味噌汁ですと提供されたがどう見てもアサリ汁。何かのイベントか注文ダブりでの提供か?専用端末で注文するタイプの店。一度押して反応しなくて二度押ししたんだけどどうもその時ケチャップ52円を注文してたみたい(笑)。ケチャップはご飯に付けてケチャップご飯に。63円支払うことになってしまって牛ほっけ+お新香より2円も余分に払った〜。着いたとき13時過ぎなのに満員、家族連れ・夫婦・一人など色々な組み合わせ。みんな連休疲れで手頃なところにお出かけしたのかな。株主としてはこの勢いで〜と思ったが私が食べ終わった頃にはみんな帰ってしまった。
2026.05.11
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昨日の昼は宇和島で鯛めしのランチ。博物館、天守を見た後、天赦園に行こうと思ってたが、12時をかなり過ぎてる。ランチを先にしよう!登って来た道を南に降りて車に戻るか、北に降りてランチの店に行くか悩んだが、食事の後、堀端を歩けるならそうしたいが土塁もなく街に埋まってるところを10分以上天赦園までは嫌で、元の道を引き返し車で五角形の城山の東側に沿って反対側の店を目指す。宇和島城北からの入口の前にある海鮮割烹 一心、この辺りは三の丸跡なのかなぁ。堀が残ってたらと思うが戦災で追手門も焼失し街並みも失われたのが残念なこと。追手門が焼けた跡を、保全しなかったのは岡山城と同様で先見の明が無かったと結果論としてなってる。一般に城山がある城の堀は埋め立てられ易い。現存天守の丸岡城も五角形の堀は埋め立てられた(土地を公有化し景観を元に戻す遠大な計画もあるが…)。海に面した城も城山以外は消滅する。臼杵城なんかこの典型。北側の入口には縮小移築された桑折氏長屋門があるはずだけど…。どこにも何も案内がなかった。鯛めし定食じゃこ天付2080円。鯛めしの食べ方を丁寧に1人ずつ説明してくれる。家族がどうしても食べたいと言った鯛カツカレー1290円。店の住所は丸の内一丁目、店の前の井戸は三の丸御殿の井戸と伝わる。御殿跡で食事したことになるのかな(笑)。13時近くで店は空いてた。三の丸跡と思われる店の前の駐車場は店でもらったサービス券で支払い、食後は海だった城山の西側を走り天赦園に。天赦園を一回りした後、高速に乗る前、道の駅に寄って、ROYCE'ソフトクリーム500円を。店内には限定品も含めロイズのチョコがいっぱい売ってる。宇和島市とロイズの製造工場がある北海道当別町とは姉妹都市協定を結んでることかららしい。当別は戊辰戦争に敗れた仙台藩の岩出山領主の伊達邦直が、家臣を率いて入植、開拓は困難を極め藩祖が兄弟の宇和島藩からも有志が入植したという縁。高速のサービスエリアに蛇口から注げるみかんジュース500円があったけど、補充をパックのポンジュースからしてて興ざめ。
2026.05.10
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昨日は、宇和島へ。同じ四国と言っても高速で片道3時間はかかる。古来から天然の良港で交通の要衝としてまた伊達別家宇和島伊達家10万石の城下町としても発展。まずは宇和島市立伊達博物館へ。目的はGW特別企画の重文 絹本著色豊臣秀吉像(宇和島伊達文化保存会)の公開。重文の秀吉像は高台寺、西教寺所蔵(重文カウント後は未見、どっちか見たことあった気がするなぁ)などもあるようだが、ここのが最大らしい。大河に合わせての客寄せだろうけどこの手の博物館には珍しく入館者が多く、目論見は大成功のようだ(笑)。この場所は伊達家御浜御殿の跡とされ庭園の皆楽園跡に小さな庭が築かれてる。その他にも当然伊達家と現在の宇和島城の縄張りをした藤堂家に縁のものが展示されている。写真撮影は数点のみ可。せっかく宇和島まで来たので3館共通券で宇和島城に。南側の上り立ち門から登る。城山は緑に覆われてるが、堀は市街地に埋没、現存12天守の割に人気がないのはその立地もあるが、多分堀が失われて風格に欠けるのがその理由の一つだろう。比高70メートルほどで登るのにはそこそこの時間がかかる。順路も説明もあるが、縄張り全体との位置関係の説明がない。これでは城好きを増やせないと思う。藤堂時代も天守はあったが今の天守は2代伊達宗利再建のもの。コンクリート造じゃないので当然登る(笑)。100名城スタンプを押しに10数年前に来たことはあるが、まるで覚えていない。カウント始めてから重文と意識して天守制覇!4日のニュースで松山城の天守の入場待ちが50分もあったと聞いたのでそこそこ待つのではと思ってたが宇和島までは人は来ないのか。土曜だけどもう連休ではないようで天守は人はばらばら。高速も松山以西は空いてたし…。宇和島市も現在の主要産業は水産業とミカンなどの農業。かっての12万人の人口が6万人に。東京集中、県庁所在地集中、地方の都市の衰退はどこも共通。城山に登るのに時間がかかったので天赦園を鑑賞してるとランチに遅れる。ランチに行くことする。3館共通券700円(個別は400/500+160/200+300/500、65歳割引、JAF割引もある)を買ったので食事の後、天赦園に戻る。宇和島藩第7代藩主である伊達宗紀が、隠居場所として建造した池泉廻遊式庭園で名勝になってる。伊達家にルーツ藤の季節がベストかな。花菖蒲の季節も良いかも。家紋に因み竹が植えられてる。でも所有者は末裔が理事長の宇和島伊達文化保存会のようだが予算が乏しいのか管理は充分とは言えない。
2026.05.10
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昨日の昼は、高松市のパスタとピッツァのトラットリア Tino。平日だとすっかり忘れてたけど、サラダと飲み物付き平日ランチ。ピザとパスタから有頭エビとブロッコリーのペペロンチーノ1450円(税抜) を。デザートにパンナコッタ390円(税抜)。庇(ひや)を改装したのかなぁ。カウンターとテーブル席、奥と2階もあるのかな。会計時に消費税は端数処理。さすがに連休の谷間の平日、混雑することもなく予約客が普通にやってくる。11号バイパスから折れてそこそこ広めの道を走った先、駐車場は店の前と向かいのちょっと離れたところの第2駐車場。店の前は大きい車同士だと出にくいかも。
2026.05.09
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連休は一応終了かな、12時過ぎに途中の歩もよしやも行列は許容範囲になってた。昨日の昼は南新町アーケード街のうどん屋跡の跡に先月連休前にオープンしたセルフ さぬきうどんこがね製麺所高松南新町店へ。かけ中(2玉)440円(1玉は330円)+高野豆腐天130円。私の定番アジフライを取ろうとしたら売り切れ、まだ13時過ぎなのに…。麺は出汁をかけて提供され、ワカメを含む薬味は自分で…。それにしても善通寺から始まったこがねも今は県内23軒目、それを含め全国に46軒もある一大チェーンに。品切れ品より高い値段のを選ぶことは店の戦略に嵌まる気がするので20円安い高野天に。それにしても500円玉でセルフのうどんが食べられない世の中が来るとは…。ちょうど客が途切れた頃だったのか天ぷらの種類も減ってて、麺も少し時間が経ってたような。無料の持ち帰り袋はなかったので微妙な時間帯だったのかも。店は以前と同じく間口が狭く奥に長い〜お盆を下げる場所も同じかな。人通りが多く見渡すと吉野家も松のやもあるところなのに、うどん屋が長続きしない、店の問題か立地の問題か、答えはノウハウ豊富なこがねが出してくれるだろう。
2026.05.08
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明石城の春の巽櫓公開をすっかり忘れてて、あわてて宇治から明石へ。何故忘れたかというと高速バスが舞子に止まらなくなったから。坤櫓には昨秋の公開で内に入ってる。駅から見える東西の櫓と土塀で知られてる。南の海の方を監視する巽櫓(東側)が棟側(正面を意味する)を南に向けて、西を監視する坤櫓は南は妻側を見せてる。どちらも入口は棟側の城内に面した方ある。その東側の重文 巽櫓が3月から5月の土日祝に公開されてる。雨天中止、宇治が雨だったので心配で電話したら曇りだけど公開に支障はないとのこと、雨雲レーダーでも雨雲は宇治の上だけ。三重櫓なので3階まで登らしてくれればもっと嬉しかったな。西からの敵に備える明石城は東から続く丘陵の西端に築城で、西は川をも掘にし盤石、手薄な東の対策として薬研堀で備える。この堀は途中で埋め立てられてるのかな。北の自転車競技場を駐車場のところで西に曲がって北の丸を囲んでた。本丸と北の丸との間に桜堀を。桜堀と本丸とは高低差がかなりあり見上げると攻める気は無くすだろうな。北西は広大な剛の池で固めてる。明石城跡は、県立の都市公園となり、野球場や陸上競技場、図書館など色んな施設が建ってる。私は文化庁みたいな原理主義者じゃないので、城趾を城と関係ない施設のために活用しても良いと考えてる。当時の姿への復元も非現実的だし、町の真ん中にただの芝生広場がだけあるのもどうかと思う。でも遺構や景観には配慮することを守ってほしい。樹木も石垣に影響を及ぼすものの撤去は必要と思う。堀や石垣や土塁など縄張りはこれ以上破壊せず意識して保存して見えるようにして欲しい。北側の図書館の南には忘れられたような石垣と点在する石が放置されてる。この辺り堀が入り込んでたらしいが、ちょっと想像出来ない。城郭全体の配置と現在の利用を重ねて表示する工夫も必要だろう。そんな観点から今の兵庫県立明石公園にはかなり不満。北の丸がどうだったかの発信は帰って調べても発見出来ないまま。櫓を見た後、東に出て薬研堀を北に歩き、自転車競技場を南に見ながら駐車場脇を西に進み、図書館のところから坂道を桜堀の方に降りて剛の池の城側を歩き、陸上競技場の外側を鷹匠町の方へ南に歩く、この間30分ほど、凄く広くて疲れた、魚の棚を歩いてたら玉子焼よし川に客引きされた(笑) 、で明石焼きとたこ飯セット1150円を食べる。
2026.05.07
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橋寺拝観を終え、宇治駅から黄檗駅に向かう前に、少し早いけど昼食。10時半の開店を待って通圓。イートインつうゑ゙ん茶屋、一人一テーブルとゆったりとした案内。すぐに満席に。インバウンド客も来てる。創業は平安時代で宇治橋の橋守。宇治川のほとりに建ち、宇治川を眺められる特等席。ざる茶そば1100円。量はしっかりあった。一気に食べる、落ち着きがないけど蕎麦だから許されるだろう。抹茶と茶だんごセット940円。お茶はあまり好きじゃないけど抹茶は好き〜。みんな観光に来てるので普通の喫茶店より回転は早い。物販の店頭でお茶を淹れてる御主人に30年以上前にガイド本で「宮本武蔵」のエピソードを知りお茶を飲んだと伝えたら、橋が架けかえられる前ですね。そこに飾ってるピンク色の欄干だったでしょ、橋の幅も京阪の駅も変わった、茶屋も広くなっていますとのこと〜その時はインバウンドにはお茶が知られてなくて通圓には来てなかったな(笑)。面白い話を聞いた。サントリー伊右衛門の福寿園は、本社を宇治市でなく木津川市山城町に置く。山城は宇治茶の集積地で福寿園は定義として正当な宇治茶を商ってる。でもやっかみを気にしたのか、営業上の戦略からか、宇治に出店したそうである。よく似て本質的に違う話が讃岐うどんを詐称してる丸亀製麺。丸亀市に取り入って活動してるのは讃岐うどんとして偽物ということを気にして拠点があることを示したいのだと思う。そんなことするよりここまで知名度が上がってるので、あざといことは止めて看板から「讃岐うどん」を消せば済むと思う。その方が正当に流行ってるうどん屋として評価されるはず。
2026.05.07
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何で昨日が祝日か知らなかったけど3日の日曜の振替なのね。朝から宇治の京都春期非公開文化財特別公開に。京阪の上栄町駅から宇治へは色々なルートがある。六地蔵乗換えが自信がないので、目的地は京阪が近いが、山科乗換えのJRで、京都駅は後ろの車両だと奈良線にはエスカレーターで短時間でも楽。朝だというのに車内はインバウンド客で席はほとんど埋まってる。その半分は稲荷で下車。8時半ごろ宇治駅に降りると小雨、非公開は10時からと思ってたので、まず宇治川の中州にある重文 浮島十三重塔(放生院)を見る。宇治神社と宇治上神社に、昔国宝に注目し始めた時お参りして以来かな。ここで放生院が9時からだと気付く。宇治上神社の重文 摂社春日神社本殿を拝む。本殿の重文 板絵は見えたような、そもそも本殿に付けたままなのか不明。9時半頃に放生院に到着。真言律宗の寺、雨寳山放生院常光寺。宇治橋の管理を任されたため通称は橋寺。重文の宇治橋断碑と地蔵菩薩立像と不動明王像拝観。建物内外、断碑は撮影出来ないとのこと。非公開イベント撮影不可の範囲が広めでかつ分かりにくい。前かがみの地蔵さんの色が綺麗に残ってるな。宇治駅から黄檗駅まで京阪電車に乗って、非公開の萬福寺松陰堂の公開。昨年国宝指定後(答申後だったかも)、見に来て以来かな。門が開いて庫裏も玄関も客殿も公開、11年振りだそう。客殿正面の門からが正式の入り方らしい。侍真寮も松陰堂側から見られた。前回は山門にも登れたようだが、今回はその替わりに、重要文化財と書かれた箱桐とともに開山大師(隠元和尚)の肖像画を掛けてあった。
2026.05.07
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昨日の午後は、草津から戻って京博への展示替えへ、思ったより早く着いたのでまだまだ混雑。目的が国宝 北野天神縁起絵巻 承久本の展示替えだけなのでもっと遅くても良かった(笑)。国宝絵巻の巻き替えや展示替えの内容。巻第一は第一段第二段の道真公の子どもの頃で変更なし。巻第二は今回から展示、第一段20代の弓を射るから、第二段でもう50歳に。巻第三は天皇の信任を得る第一段から、第二段の東風ふかばに変更。巻第三は、第一段の左遷から第二段の船出に変更。巻第五は第二段の亡くなるのから第一段の天拝山の物語に。巻第六は第一段第二段で変更なく時平の病気他。巻第七は、前半から坊さんが最初に出てあとは地獄の後半に。巻第八は展示なし。巻第九は下書きのまま変更なし。構造的に2階の最初の部屋が混雑する。絵巻もよく観察すると国宝 巻第一、巻第二の前までが混雑。あとは空いてる。巻五の道真の雷も巻六の使者の雷も登場しないから、最初が混むのは無理ないか。ガラスケースに手をつく人を注意してたけど、体力的に問題ない人は論外として年寄りで絵巻を見る態勢がきつい人向けに手摺りの設置は無理かな、汎用ケースなので無理とは思うけど…。もう一つ絵巻を逆方向から見る人はどうにかならないかな。私も意識して逆から見ることあるけど、後方から遠慮しつつ見てる。さも自分は正しいという逆走は注意して欲しいな。京博は造りが右から左に見るようになってるけど、微妙な位置にある真ん中のケースもそんな風に見てね!相変わらず混雑してるのは写真撮影可の鬼切丸と膝丸のケース前。これだけ人気があると将来国宝に昇格するのは確実との国宝仲間の助言に従い、誰も撮影してなかった将来国宝附になる可能性がある由緒書を撮影〜(笑)。
2026.05.06
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次の目的は鞭崎八幡宮の膳所城南大手門を移したという表門。南草津駅まで戻ってバス。イオンに行くバスは本数が多くまた矢橋地区はバス停も多いので便利。八幡宮の前に郵便局前まで行って降り、地図で近くにあった重文 石津寺(せきしんじ)本堂に。最澄の建立した寺で天台宗だったが今は真言宗らしい。足利2代将軍義詮の再建と伝えられてる。民家や保育園に囲まれ、塀もあって案内板が建ってる正面にも近づけない。重文リストの所有者は別のお寺の名前になってる。見るからに立派だからもったいない。矢橋八幡宮だったが、源頼朝が神社の森を鞭の崎でもって神の名を尋ねたことから鞭崎となったとの由来を持つ神社。お祭りのようで氏子が集まり御輿が出て拝殿にも近づけない。なお今は鞭崎神社というらしい。そのまま表門を出て参道を歩いた先が、梅川終焉の地の十王堂跡。梅川は近松の「冥途の飛脚」の梅川。事件の後50年以上生きたという。お墓は歩いて数分の清浄寺にある。浄土宗のお寺。
2026.05.06
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昨日の主目的は、芦浦観音寺の一般公開。本当は一昨日の予定だったが天気が不安だったので晴れ予報の昨日に。バスで行けるか分からなくて駅の観光協会に聞くと、祝日はバスが30分ごとに運行されてて便利だった。遠くから見ると森のようなお寺。天台宗の大慈山観音寺。織田信長から琵琶湖の水運権を任せられ江戸幕府になった初期の頃まで100年以上も船奉行を担ってたようだ。堀に囲まれた城郭のようなお寺で史跡になってる。門が改修中なのが残念。阿弥陀堂と書院(永原御殿からの移築)が重要文化財。先日大阪市立で見た黄不動もそうだが、文化財を多数所有するが、住職が常駐してないようで、琵琶湖文化館に寄託している。本来は阿弥陀堂の本尊の木造阿弥陀如来立像と本堂に安置されてたとされる木造地蔵菩薩立像が戻られてて本堂で公開されてた。いづれも鎌倉時代の作。
2026.05.06
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昨日は朝から故あって草津。温泉じゃなくて宿場の草津宿。歴史好きであちこち行ってる方だけど草津駅で降りた記憶がない。東海道が三条大橋→大津→草津→石部、中山道が三条大橋→大津→草津→守山。つまり分岐点。分岐点を示す道標が、天井川だった草津川(現在は放水路の完成により廃川)のトンネル脇に建ってる。道路や鉄道の上に川が流れてる景色見たかったなぁ。宿場町の雰囲気を醸し出そうと努力はしてるが、本陣以外それらしい雰囲気の建物はないし、街道跡という風情も感じない。で本陣、城や社寺で史跡兼重要文化財は多いのにここは史跡指定のみ。建物も広大でそれなりと思うけどこの程度じゃ駄目なのかな。ついでに言うと隣の大津宿は街道の趣きはあるけど本陣は何も残ってない。芦浦観音寺から戻って昼は駅前のちゃんぽん亭でセット1200円を食べる。名物らしいけど、よく考えると私はキャベツやモヤシを茹でたのは嫌いだった。草津駅前は大津駅前よりずっと現代的。こっちの方が住み易いかもしれない。
2026.05.06
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昨日は、大津泊。パラパラと飲食店はあるけど、休みの店もある。大津市は交通の拠点がないのと平野が少ないので発展が限られてる。路面電車の線路脇に見つけた中華飯麺 万両力石 浜大津店は客が誰もいなかった、大丈夫か?何故大津?連休中で京都が高いのもあるが、宿泊税がかかるので避けた。応益負担なら理解出来るが、納める私に対する益って「京町家の保全」「地下鉄烏丸線のホーム柵設置」観光客の私に関係ないでしょ。単に取りやすいところから取るだけの堕落した税。それなら高級ホテルの客から取る応能負担の方が理解され易いと思う。この店、ビール中瓶それも黒ラベルが550円と凄く良心的。ライスと餃子本来6個のところ4個だけ付く醤油ラーメン定食は1000円、まっそんなものか。麺は平べったさがある。そのうち客も増えて来て(笑)。ただ大津に京阪本線から東西線、京阪京津線と乗り継ぐと運賃が高い。京阪が経営を優先し、地下鉄東西線の第二種鉄道事業者とならなかったしわ寄せを利用者が被ってる。次は運賃の安い阪急沿線の大阪に泊まって京都かな。宿泊税は泊まって経済に貢献していない日帰り観光客が市民を困らせてる現状の対策になってない。
2026.05.05
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天王寺から京都にJRで。京都駅から遠くはないが歩くと疲れる、でもバスを待ってる間に着くという微妙な位置の東寺、歩いて行った。宝物館の春期特別公開「室町時代の東寺ー荘園と東寺興隆ー」。すべて東寺の所蔵だけど撮影禁止。未見の重文は、弘法大師像 談義本尊、東寺学衆方評定引付。カウント的には既見だけど東寺文書の足利義満下知状や足利義政御判御教書など知った名前で嬉しい。弘法大師行状絵巻 巻4 珍賀懺謝は内容は聞いたことあるから見たことあったかも。連休中で五重塔の初層も公開され夜はライトアップ、いつも人が少ない宝物館も多い。でも観智院の方まで足を伸ばす人は少ない。
2026.05.05
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連休も後半、高速バスで大阪の天王寺に。大阪市立美術館の開館90周年記念特別展「全力名宝物語」。原則撮影可で国宝展のとき撮影出来なかった武藤コレクションの重文 扇面法華経冊子断簡も撮影出来た。ちなみに元の四天王寺 扇面法華経冊子は国宝。ガラガラ、昨年の国宝展に集まったあの人達と熱気はどこに消えたのか?文化というものを理解しない維新とそれを支持する住民、大阪の地位が落ち続けてる理由が理解出来る。全然関係ないけど、大阪市長って香川県出身だって、恥ずかしいことだなぁ(私が維新を嫌いな理由は、住太夫さんに対する、文化に無知な橋下徹の仕打ちによる)。東京とその他のどんぐりの背比べの都市、もう一つ首都を造るなら勢いのある福岡市か名古屋市が良いなぁ。今の大阪には魅力がない。昔は輝いていた。だから大阪市立美術館は良いものたくさん持ってる。東洋陶磁美術館もそうだけど、美術品は富があるところに集まる、だからこれだけのものが集まったんだろうな。なのに…。未見の重文は、2階に青銅三角縁四神二獣鏡(国分神社)、八相涅槃図(叡福寺)、仏涅槃図(長宝寺)、黄不動尊(芦浦 観音寺)、水月観音像(太山寺)。1階が、如来坐像(東光院)、五鈷鈴(高貴寺)、獅子牡丹蝶鳥文鏡(浄信寺)。最近、美術館にも営業努力が求められて、キャパ以上の観覧者が入ってることが多く、鑑賞環境が劣悪なことが多いが、久しぶりにゆったりと見られた。維新とその支持者の文化に対する無理解も悪いことばかりじゃない(笑)。
2026.05.05
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昨日の昼は、高松市の先日リニューアルオープンしたセルフ店。グループ会社内の麺通堂から製麺七や 西植田店に屋号を変更。いわゆるさぬき新道沿い。かけ小310円に+100円の大を選択。アジフライがなかったのでうどん店としては珍しめの豚天160円を。太めの昔ながらの硬めといったところ。出汁は店の人が、薬味は自分で入れるタイプ。ワカメが薬味にある。テーブル席と小上がり。新聞は置いてあったな。駐車場も店内も満席じゃないけど、そこそこ客は来てる。看板が派手めに変更。さぬき新道、三木国分寺線、府中線と行き帰りに通った大型連休中のうどん屋の混雑状況、セルフ店はそこそこだったけど、もり家、わらく、歩が大行列。一般店なので時間かかりそう。
2026.05.04
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今日は憲法記念日。「君主論」で武装と法律について述べてるマキアベリの誕生日でもあるようだ。さて昨日は12時を少し過ぎて出発、1カ月ほどの閉店のあと先日リニューアルした坂出のセルフいきいき。まだ花輪が並んでる。途中、車を走らせてると、一昨日オープンしたばかりのラーメン屋が大行列、これではしばらくは行けんな。麺やに何故だか行列…おか泉は店頭で何回も折り返す大行列!そうか!大型連休中だと気付く。元々連休は交通機関が混んだり宿が高くなるので嫌いだったが、年中日曜日になった私には連休はいっそう迷惑なイベントに(笑)。かけ中420円(小320円)とアジフライ180円。ねじれが目立つな。蛇口から出汁をかけ薬味を入れるタイプ。ネギは高騰してるのかな(笑)。エッジはあるがちょっと時間が経った麺かも。食べ終わったらお盆は棚じゃなくベルトコンベアにのせる。ぼんやりと席が埋まってるという状態。駐車場が奥にも広いので止めやすい。以前は坂出にもう1軒、高松にも善通寺にも店があったけど、どんどん閉店してここだけかな。休業したときはこのままかと思ったけど、無事にオープン!
2026.05.03
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昨日の昼は高松市のBackyard Garden。10数年以上前にこの場所にあった店に来たことがあるけど同じ店名だったかどうかは分からない。ランチ1780円じゃなく、とろろ昆布とツナの京風パスタ1580円を頼んだが、見た感じがショボい。皿に盛り付けられたパスタの量も少ないし、スープ野菜パン他も簡単なモーニング程度に感じる。横目に見たランチは小鉢がたくさんのってて立派そうに見える。その半分でも小鉢欲しいところ。実際はそこそこ量があってそれなりに腹はおきる、それでも価格相応かはちょっと疑問。飲み物は+120円、ケーキは+380円、ケーキは分かるが、この価格帯なら飲み物は付けててもらいたい。飲み物の選択肢は広いことは認めるけど…。夜も営業してる居酒屋の昼営業。タブレットで注文、水もタブレットで注文するけど炭酸水が選べるのは凄い。なんだかんだ言って平日の街の中心部でもオフィス街でもない場所で満席だから店の方針は成功してるのだろう。
2026.05.02
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昨日は小雨の中、岡山に。林原美術館が目的。岡山城二の丸(説明板にもネットでもそう表記されるが西の丸の南東の二の丸内郭)の藩の対面所があった場所に位置する。まず電車に乗って城下停留場で降り岡山市立オリエント美術館に。年寄りなので入場料310円は無料。オリエントの歴史も東西の交流も分かる。戦争中のイランが当然含まれる範囲というか展示の中心にあるが、あんな広大な土地を攻めるなんて軍事的にも無謀なことだな。交差点向こう側のホテル地下にある中華ダイニング餃子屋台で麻婆定食980円を食べる。旭川を渡って岡山県立博物館へ。年寄りは130円で入館。テーマ展「弘法寺 踟供養面」。残念ながら未見の重文の展示はなし。後楽園の脇を通りまた旭川を渡り林原美術館到着。旧い地図を見ると外堀に対する使い方として、本丸と二の丸内郭との内堀、二の丸と三の丸を区切る内堀。対面所の北・西・南を囲む内堀がある。堀際にあったろう石垣は現存しているようだ。門は対面所とは堀を隔てた二の丸にあった岡山新田藩(生坂藩)の長屋門を移築したもの。企画展「サムライたちの物語ー新収蔵刀剣と名品で紡ぐ時の声と美ー」、未見の重文は、太刀 菊御作。鎺下に後鳥羽上皇が毛彫されたという十六葉の菊紋がかすかに見える。重要文化財のリストによれば所蔵する展示品は、財団法人である美術館と親会社の所有に分かれ、この太刀の所有者は親会社らしい。電車の駅まで歩く。戦災で焼けた石山門跡も案内板だけだし、西の丸西手櫓も光政公の隠居所跡の庭園も哀れなもの。平城の宿命だけど維新後、軍の所管となったことや大戦後の市街化で堀も埋め立てられ遺構は街に点在する。城郭と呼べるのは本丸しかないという無残な状態。岡山市もこれではいかんと整備をするようだけど…。まぁ城は破壊されたが、平坦で土地も広いから街は綺麗。中四国州が出来れば州都になっても良いと思う。路面電車に乗って岡山駅に戻る。駅の岡山木村屋でアンパンを買う。
2026.05.01
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